注意!!
  • ゆっくり同士の交尾が出ます。
  • ぺにぺにまむまむが出ます。
  • 他SS作者様の設定をパクってます。
  • パロディ有り

以上了承できる方はどうぞ。



「ゆゆ~ゆ~ゆゆゆっ~くりぃ~」
切り株の上で一匹のれいむが人間からすれば踏みつぶしてしまいたくなるような雑音を立てている。
切り株の周りには沢山のゆっくり達がおとなしく鎮座し、れいむの雑音を聞いている。

「ゆっ! きょうもたくさんうたったよ! みんな! ゆっくりしていってね!!!」
「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」
このれいむはこの群れ一番の美ゆっくりとされているれいむだ。
無論言い寄るゆっくりは後を絶たない。

「れいむ! きょうはまりさたちとゆっくりするんだぜ!」
「いんかもののまりさはだまっててね! れいむ! きょうはありすといっしょにすっきりしましょうね!」
「わかるよー。ちぇんといっしょにゆっくりするよねー!」
「むきゅ! きょうはいっしょにおべんきょうをしましょうね!」
「いいい、いっしょにゆっくりするみょん!!!」
「みんなへんなこといわないで! れいむはれいむといっしょにゆっくりするんだよ!!!」
ゲスもレイプ魔もみなれいむに言い寄る。

「ゆっ! きょうはひとりでゆっくりしたいからみんなどっかにいってね!!」
れいむの一声で群れは解散し、れいむは望み通り一匹になった。
全員このれいむに嫌われたくないから。
「れいむ!」
しかし、この群れにいるゲスまりさとよばれるまりさ達三匹組がれいむの前に姿を現した。

「おそいよ! さっさとごはんちょうだいね!!! れいむおなかすいたんだよ!!!」
自分の言うことを聞かなかった三匹に対し、食べ物を要求するれいむ。
この三匹は惚れた弱みにつけ込まれ、食料をれいむに貢ぐ生活をしていた。

「ごめんねなんだぜ! でもいっぱいごはんとってこれたんだぜ!」
「いっぱいたべてほしいんだぜ!」
まりさ達は帽子や口の中から餌を取り出し、れいむの前に置いた。

「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー」
がつがつと汚らしく餌を食い散らかすれいむ。
「れ、れいむ。きょうこそまりさたちとゆっくりしていってほしいんだぜ!!!」
いつものように一緒に過ごして欲しいと頼むまりさ三匹
「うるさいよ! こんなごはんじゃまんぞくできないよ!
 やくたたずなまりさたちはさっさともっとおいしいごはんをもってきてね!
 そうだ! いつもみょんがれいむのこといやらしいめでみるんだよ! きもちわるいからこっそりころしてね!!!」
いつものように全く相手にされず、さらなる餌と気に入らないゆっくりの抹殺を命令された。
このれいむは外見は良かったが中身はゲスであった。
ゲスまりさを利用し、餌を巻き上げ、気に入らない者を始末させる。
こうすることで、自分が存分にゆっくりでき、同時に自分に不平不満を持っている者を自らの手を汚さずに始末していった。
ゲスまりさ達が駆けていったことを確認すると、幼なじみのまりさの元へ向かう。

抹殺対象とされたみょんは一匹で餌を探していた。
「みょんみょん~♪ みょんmyヴェニス!!!!」
存分にゆっくりしながら餌を求めるみょんを一突きで絶命させたまりさ。
その死体は三匹の腹の中に収まった。
ちなみにこのみょんは前日に美れいむに対して我が儘な性格を指摘したため暗殺対象にされたのだ。

みょんを殺したゲスまりさ三匹はもっとおいしい餌を求め、草原を駆けてゆく。
(こんどこそはもっとおいしいごはんをれいむにあげていっしょにゆっくりするんだ!)
その途中でぱちゅりーに出会った。
「みかけないぱちゅりーだぜ!」
「どこのぱちゅりーかしらないけど、まりささまたちにおいしいえさをよこせなんだぜ!」
「さっさとわたさないといたいめみるんだぜ!」
最初から強盗のように声を荒げるまりさ達。

しかしぱちゅりーは物怖じせず、
「むきゅ、今はご飯を持ってないけど美味しいご飯なら持ってこれるわ」
「じゃあ、さっさともってくるんだぜ!」

「あげるのはいいけど、何でまりさ達はそんなにご飯をほしがるの?
 みんなちゃんと自分のご飯くらい取っ手来られそうだけど」
「れいむにあげるからいっぱいごはんがひつようなんだぜ!」
「むきゅ、そのれいむって群れ一番の美れいむの事かしら?」
「そうなんだぜ!」
「ならもっと良い方法があるよ!!! よく聞いてね!」
逆にゲスまりさ達に提案をする。

数時間後・・・
「ゆっ! おそいよまりさ! ぐずなまりさはきらいだよ!」
いつもよりも餌を運んでくるのが遅かったことに不満を述べるれいむ。
いつもならまりさは謝ってれいむに餌を与えていたが今回は様子が違った。
「なにぼーっとしてるの! ゆっくりしないではやくあやまってね! あと、ごはんさっさとよこしてね!!!」

「うるさいんだぜ!」
どんっ!
「ゆ"っ!!!」
一匹のまりさがれいむを突き飛ばした。
餌をゲスまりさ達に集めさせ、ろくに狩りにも行かずに歌うか幼なじみまりさとゆっくりするだけの生活はれいむから体力を確実に奪っていた。
れいむは突き飛ばされた衝撃で気絶し、まりさ達に運ばれていった。



数分後、れいむが目を覚ますとそこは湖の近くにある洞窟だった。
「むきゅ、あとはこの『あんだま』をれいむに食べさせてあげてね! そしたら後は好きにして良いよ!」
ぱちゅりーとゲスまりさ達の会話もはっきりと入ってこない頭でれいむは考えた。
(れいむはなにをしてたんだっけ、おひるねしてたのかな・・・、そうだ、あのばかまりさたちにつきとばされたんだ!)
そこまで思い出し、ガバリと起き上がったれいむはさっそくまりさ達に文句を言い始めた。
「れいむにこんなひどいことしてただですむとおもってるの!? ばかなの! しぬの!」
「ゆぅ、ごめんなんだぜ、おわびにこれあげるんだぜ!」
まりさは素直に謝り、れいむにぱちゅりーから貰った餡玉を与えた。
「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!!!!」
今まで食べたことのない甘味に舌鼓をうつれいむ。

れいむが餡玉を食べ終わると同時にまりさ達三匹はお互いの顔を見合わせ、一度頷くとれいむに頬をすり寄せだした。
「ゆっ! なにするの! れいむにへんなことしないでね!」
まりさ達はれいむの抗議など無視し、頬を激しく振動させる。
交尾、いや強姦を始めたのだ。
「やべでねええええ!!! れいむにはまりさがいるんだよおおお!!!」
「ま、まりさなら、ここにいるんだぜ!」
「ぢがうよおおおおお! おばえだちのようなぐずじゃないよおおおお!!!!」
どんなにれいむが嫌がってもまりさ達はやめない。
それどころか、
「「「すっきりー!!!」」」
「ずっぎりー!!!」
いっしょにすっきりー! してしまった。
「でいぶのばーじんがあああああ!!!」
泣きわめくれいむの頭には茎が生え始める。
まりさ達はれいむを押さえつけ、頭に生えた茎をぶちりと引きちぎる。
「でいぶのあがちゃんがあああああ!!!! どぼじでごんなごとづるのおおおおお!!!!」
「うるさいんだぜ! おかされてよろこぶびっちれいむはまりさたちをもっとすっきりさせるんだぜ!」
強気のまりさ達は休む暇無く強姦を続ける。

「ゆっへっへ! れいむのばーじんまむまむきもちいいんだぜ! もっときもちよくさせてやるんだぜ!」
「じゃあ、まりささまはばーじんあにゃるをもらってやるんだぜ!」
ぺにぺにまむまむあにゃるでの強姦も終わったところで余った一匹がれいむに無理矢理口付けする。
「ゆへへへへ・・・、まりささまはれいむのふぁーすとちゅっちゅでがまんしてやるんだぜ!」

普通ならば胎生にんっしんっするはずの交尾も、ぱちゅりーが与えた餡玉の効果で植物性にんっしんっになった。
蔦が生える度に蔦は引きちぎられ、その蔦はれいむに無理矢理食べさせる。
もとから餌に困らなかったれいむは、にんっしんっしすぎたために黒ずんで死ぬこともなく、延々と犯され続けた。

そして次の日。
「ちゃんと列に並ばなきゃだめなんだぜ!」
「わかったよー、ちゃんとならぶよー」

昨日れいむが輪姦された現場には長蛇の列が出来ていた。
最前列ではゲスまりさの内一匹が列に並んでいたゆっくりありすから餌を受け取っていた。
「ゆっ! かくにんしたんだぜ! じゃあ、なかにはいっていいんだぜ!」
今し方餌を渡して中に進んだありすの目の前には自分たちが夢中になった美れいむがゲスまりさ二匹に押さえつけられていた。
「つぎのやつなんだぜ! れいむ! ちゃんとあいさつするんだぜ!」
「ゆぎゃああああ!!! もうおうちかえるううううう!!!」

ありすはすぐさまぺにぺにを出し、れいむに襲いかかった。
ずんっ!
「ゆあああああ!!!! ぼおやべでえええええ!!!」
れいむの悲鳴など気にすることなくありすはれいむを犯す。
「ゆっ! ありすにれいぷされてよろこんでるんだぜ!」
「とんでもないびっちなんだぜ!」
「みんなのあいどるきどってたくせにとんだすっきりーあいどるなんだぜ!」
「「ゆーゆっゆっゆっゆっ!」」
「あ"あ"あああ"ああ"あ!!!!!! ずっぎりー!!!」

ありすはれいむに中出しすると、すっきりー顔で外へ出て行った。
れいむの頭に生え始めた茎はまた千切られ、無理矢理れいむ自身が食べさせられた。
そして、次のゆっくりが中に入ってきた・・・。

「むきゅ、うまく行ってるようね!」
「あ、ぱちゅりー! ありがとうなんだぜ! おかげでびれいむとすっきりーできたし、ごはんもたくさんもらえてるんだぜ!」
行列の最前列で受付をしていたまりさが答えた。

前日、ぱちゅりーが提案したのはれいむをレイプし、飽きたら餌と引き替えに他のゆっくり達と交尾させるというものだった。
普通、交尾をしすぎると赤ゆっくりに栄養をとられて黒ずんで死んでしまうが、
赤ゆっくりに栄養を奪われる前に茎を引きちぎり食べさせれば黒ずんで死ぬことはない。
そしてぱちゅりーが与えた餡玉は「食べると植物性のにんっしんっしかできなくなる」効果がある。
そのため、どんな交尾を行っても胎生のにんっしんっはせず、エンドレスで犯され続けた。

こうして、このゲスまりさ達は好きなときに美れいむを犯し、
飽きたら売春をさせて餌を確保するという生活を続け、効率的に食欲と性欲を満足させたのだった。
そして、いつの間にかぱちゅりーは二匹分の餡玉を残し、どこかへと消えてしまった。
だがこの三匹には子分が出来た。クズれいむとゲスまりさとレイパーありすのトリオだ。

そして、6匹の所帯となったゲスの一団はさらに美ゆっくりを連れてこようと考えた。
子分達にれいむの売春を任せ、三匹は群れを駆け回った。
しかし、美れいむほどの美ゆっくりは見つからず、割と困っていた。

今思えばあのぱちゅりーは中々の美ぱちゅりーだった。
どうせならあのぱちゅりーとすっきりーすれば良かった。
まとまって行動しては効率が悪いと三手に別れて行動しているまりさの内、人間の村付近を探索する一匹はそんなことを考えていた。

「ゆっ?」
まりさは人間と一緒に歩いているありすを見つけた。
(あのありす・・・すごいびありすなんだぜ!)
まりさの次の獲物は決まった。急いで巣に戻り、他の奴らに知らせねば。

そしてその日の夜、次の獲物を決めたことを話した。
他の二匹はいい美ゆっくりを見つけることが出来なかったようで、早速明日拉致することで合意した。

そして次の日
「なあ、ほんとうにびありすはくるのかだぜ?」
「そのうちくるんだぜ! いいからだまってまつんだぜ!」
まりさ達は人間に見つからないようにありすが通りがかるのを待った。

そして、昨日と同様に人間と一緒にありすが現れた。
「ゆっ! すごいびありすなんだぜ!」
「そうなんだぜ! びれいむなんかよりももっとゆっくりしてるんだぜ!」
「おちつくんだぜ! びありすににげられたらたいへんなんだぜ! にんげんがありすからはなれるまでまつんだぜ!」
三匹は人間と争っている間にありすがどこかへ逃げていくことを恐れ、人間がありすから離れる瞬間を待った。

「ありす、ちょっと近くに住むおじさんにこれ渡してくるから、まっててくれ」
「わかったわ! ゆっくり気をつけてね!」
人間がありすから離れ、見えなくなった。

「いまなんだぜ!」
三匹は待ってましたとばかりにありすの元へ跳ねて行った。

「「「ゆっくりしていってね!!!」」」
「ゆっくりしていってね!!!」
お決まりの挨拶を交わす四匹。

「あなた達はどこのゆっくり? 見ない顔だけど・・・」
(やっぱりすごくかわいいんだぜ! はやくすっきりーしたいんだぜ!!!)
「ゆっ! じつはかわいいびありすにみせたいものがあるんだぜ!!!」
三匹はいぶかしがるありすの質問を無視し、おだててこの場から連れ出そうとしている。

「可愛い美ありすなんて・・・、よくわかってるまりさじゃない! ちょっとくらいなら一緒にゆっくりしてあげても良いわよ!」
おだてられるとすぐこれだ。とでも言われそうなほどほいほいまりさ達について行くありす。

「ねえ、見せたい物って何なの?」
道中ありすが尋ねる。
「すごくすてきなものなんだぜ!」
自信満々に言い放つまりさ達。

やがて、美れいむが売春を行っている洞窟の隣の洞窟にありすを連れ込む。

「なによ、全然良い物なんて無いじゃない! どこに良い物があるのよ!」
「ゆっへっへっへ、これなんだぜ!」
そう言って三匹が見せた物は自らのぺにぺにであった。

「何見せてるのよ! もう帰るわ!」
「そうはいかないんだぜ!!!」
「いやああああああ!!!」
一匹の力はまりさよりも高いものの、同時に複数匹に襲われては為す術もないありす。
このありすも無理矢理餡玉を食べさせられ、一晩中三匹と子分の合計六匹に輪姦されるのであった。

次の日から、ありすとれいむは同じ洞窟に監禁され、売春を強要される日々が始まった。

「もうやだ! おう"ちか"えるう"うう"うう!!!」
「おにいさあああん! みょおおおおおおん!! たすけてええええええ!!!」
「ゆっへっへ! ふたりならべてすっきりー! するのはきもちよすぎるんだぜ!!!」

やりたい放題の六匹。
しかし、ありすは元々飼いゆっくりであったため突然の環境の変化に適応できずに衰弱していった。

そしてありす拉致から一週間
「おーいありすー、どこだー!!!」
「ありす! どこだみょおおおん!!」
ゲス達が川へ遊びに行っている間に飼い主とみょんが助けに来た。
このみょんは村の名士に飼われている戦闘強化型のゆっくりであり、同時にありすの恋ゆっくりであった。
最近行方不明になったありすを助けに行くため、ありすの飼い主に同行している。
飼い主はありすに取り付けられた発信器付きゴールドバッヂの反応を頼りにここまで来たのだ。

「お兄さん・・・ みょん・・・」
本当は叫んで助けを呼びたいが、衰弱しきった体ではそれは叶わなかった。

「ありすうううう!!!」
みょんがありすを見つけた頃にはすでに虫の息だった。

「みょん、お兄さん、ごめんね。ありす、もう・・・」
「みょおおおおおおん!! 死んじゃやだみょん!!!」
「待ってろ! すぐオレンジジュースを・・・」

「みょん・・・、お兄さん・・・、今まであり、がと・・・ぅ」
「・・・」
「あ・・・あり・・・す」
ありすはみょんと飼い主に見守られ、息を引き取った。

「ゆっ! にんげんとみょんだよ! はやくれいむをたすけてね!」
「・・・その前にここで何があったのか教えろ」
みょんは美れいむに冷たく言い放つ。

「れいむとありすはわるいまりさたちにつかまってまいにちすっきりー! させられてたんだよ!!!」
れいむはありのまま話した。

飼い主はがっくりと膝をつき、みょんはありすが受けていた仕打ちを思うと胸が張り裂けそうであった。

「ゆっ! だれかいるんだぜ!」
「みょんとにんげんよ!!!」
「あのみょんもすごいびゆっくりだよ! つぎはみょんもいれようね!!!」
「ありすがしんでるんだぜ! まったく、びょうじゃくはぱちゅりーだけでじゅうぶんなんだぜ!」
「おじさん、いたいめにあいたくなかったらおいしいごはんとそのみょんをおいていけなんだぜ!」

「・・・みょん」
「わかってるみょん」
飼い主は効きもしない体当たりを繰り返す洞窟の中に放り投げる。

「ぎゅっ!」
「べ!」
「らっ!」

そしてみょんにペーパーナイフを投げて寄越し、みょんはそれを目の前に置き
「ゆるさん・・・! ゆるさんぞ糞饅頭共! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!
 一匹たりとも逃がさんぞ! 覚悟しろ!!!」
そして始まる一方的な蹂躙。
「ゆっ! こんなのがでるわげない"よおお"お"おお!!! だずげでええええええええ!!!」
逃げようとしても出口に向かえば人間に投げ飛ばされ、みょんに突き刺され、踏みつぶされる。

「当たり前だみょん、たった六匹の生ゴミがみょんに勝てるとでも思ったのか?」
れいむは目にペーパーナイフを突き刺され痙攣する。
ゲス六匹を死にかけの状態まで痛めつけたみょんは飼い主に言った。

「そいつらにジュースを飲ませてほしいみょん」
「なぜ?」
「この程度で殺すなんて生ぬるいみょん! もっと痛めつけて苦しめてやるみょん!!」

飼い主としてはさっさと潰してしまいたかったが名士の飼いゆっくりであるため、一応言うことを聞くことにしてやった。
ジュースをかけて応急処置をし、麻袋に死なないように放り込んでゆく。

「ゆっ! すごいよ! みょんはつよいしかわいいしれいむのおよめさんにぴったりだよ!!!」
美れいむはみょんを褒め称えたがみょんは冷めた目で見据え、

「なんでお前なんかが生きてるみょん?」
「ゆっ? なにをいっtぎゃあああああああああ!!!!」
みょんは美れいむの頬を食いちぎり、何度も踏みつけた。

「なんでありすが死んでお前みたいな汚い野良が生き残ってるみょん!
 お前が死ねば良かったんだみょん! 汚い生ゴミのくせに! 害獣のくせに! 死ね! 死ね!」
「ぎゅべ! むぎゃ! やべでえええええ!!!」
単なる八つ当たりである。
れいむが虫の息になった頃になって飼い主はみょんから美れいむを受け取り、さっきの連中同様応急処置をし、麻袋に放り込む。


それから数日後
「ゆぎゃああああああ!!! ぼおやべでええええ!!!」
「ごんなのどがいはじゃないいいいいいい!!!」
みょんに半殺しにされたゲス六匹は人間の村で飼いゆっくりの性欲処理機として活躍していた。
かつて自分たちがありすやれいむにしたことと同じように犯され、孕んだ茎は片っ端から引きちぎられて食わせられる。

「ば、ばりざあああああああ!!!」
「ぼうやだ!!! おうぢがえるうう"ううう"う!!!」
野良のレイパーありすの性欲処理もさせられる始末であった。

「ゆるゆるのまりさだね! こんなゆるゆるまむまむじゃれいむはすっきり出来ないよ!」
「とかいは(笑)なありす! いなかものありすはすっきりー! することしかないからすごくゆるゆるだよ!
 いなかものまるだしまむまむ(笑)」
「がばがばれいむはゆっくり死ねば? ゲラゲラゲラ! これマジおすすめ!」

「ゆぎゃああああああああ!!! うるざいいいいいいいいいい!!!」

ちなみに美れいむはというと
「ゅ"っ、ゅ"っ」
加工所に連れて行かれたが、度重なるにんっしんっのせいで餡子の質が落ち、
食材失格の烙印を押され、変わりにゆっくりを苗床にする花を寄生させて「ゆっくり花瓶」に加工された。
加工の際に餡子や皮を薬で強化したため、今ではみょんのストレス解消のサンドバッグとして役に立っている。

「死ねっ! 死ねっ! お前なんか生きてる価値無いみょん! 臭い生ゴミ饅頭め!!!」

みょんは花瓶となったれいむや饅頭便器となったゲス達を虐めるだけでは飽きたらず、
野良ゆっくりを何度も襲撃し、そのたびに飼い主を通じ加工場に野良ゆっくり達を引き渡した。
みょんの襲撃は村の近辺から完全にゆっくり達が居なくなるまで続いたそうな。

「イカ臭い生ゴミ饅頭は死ねみょん! この性欲饅頭共め!!!」

終わり


補足
発信器がついてるならさっさと助けに行けばいいのに
→このありすはみょんの元へ度々泊まりがけで遊びに行っていたため、今度もみょんの元にいったのだろうと餡子脳並みの思考で考えたため
 それと、発信器が故障していたため、修理に時間がかかったため。です。

元凶はぱちゅりーじゃないの? こいつ死なないの?
→現在制作中のSSから引っ張ってきたぱちゅりーなのでこのぱちゅりーへの制裁はそっちで行われます。

なんか制裁が簡素すぎるような…
→制裁は後付けなので仕様です

なんじゃこりゃ
→ゲスって言うくらいならこういう事もしでかすんじゃないかなあ…って思って書いてみました。
 SSのネタとして使ってもらえればうれしいもんです

今まで書いたSS
ドスまりさとゆうか1~3
ゆっくり闘技場(性)1
不幸なきめぇ丸
名物餡玉
行列の出来るゆっくり
スカウトマンゆかりん前・後
ファイティング親子とゆっくり

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最終更新:2022年06月03日 22:04