※注 意※

  • 時間軸的にはfuku3229と繋がってますが。特に見なくても平気です。
  • スレでもらった意見を元に改良します。 精進します。
  • 虐待されない、頭の良いゆっくりが居ます。
  • 鬼井山がなんか万能です。

それでよろしければしたへどうぞ。























朝~

「「「ゆっくりしていってね、あさだよ、おにいさん」」」
      • 飼いゆっくりに朝起こすように伝えた結果がこれだよ・・
「うっせ、声量さげろ饅頭。寝起きでストレスがマッハなんだよこの野郎・・・・」
「ゆっ。いごちゅういするよ。ごめんね。」
              • 無駄に利口な奴だけきよって。制裁できないじゃないか・・・・。
腹減ったことだし、飯作りますか。
「オラ、居間行くぞ。飯だ飯」
「「「ゆっくりりかいしたよ」」」



朝~鬼井山宅 居間
「「「「「おはよう!ゆっくりしていってね!」」」」」
「NiceDay.だがうっせぇぞ饅頭 献立はどうする?」
「むきゅ。ぱちぇはとーすととこーちゃがいいわ!」
「わたしもとーすとがいいわ、なんならてつだいましょーか?」
「じゃおぉおおおおおん!」
「うー!うー!」
「うー・・・・ あまいの」
「れーむはおいしければなんでもいいよ!」
「まりさもそれでいいよ!」
「ようするになんでもいいんだねわかるよー」
「ちーn「黙れ饅頭」みょん・・・・」
「まぁ、おにいさんにまかせるわ。のうさぎょうのつづきをしたいのよ」


うわぁ・・・頭のいいゆっくりを労働力として雇い始めた結果がこれだよ・・・・
「・・あー、適当にこの前の野良ゆっくりとパン、紅茶。 これでいいか?」
「「「「「ゆっくりそれでいいよ!!」」」」」
「はいはい、五月蝿いぞ饅頭共・・・」
さって。パンは焼いて・・・・野良ゆっくりはれみりゃ、ふらん、ゆうかにまかせて・・・
紅茶どうしよう・・・・俺が入れる・・・・?
「むきゅ。おにーさん。こうちゃのいれかたをかいておいたわよ」
なん・・・だと・・・?
「・・・好意はありがたいけど字になってねーぞ」
「むぎゅっ・・・・」
「・・・・・・アラビア語みてぇ・・・」
「・・・たぶん、あらびあごなのよ・・・。」
まぁ、いいか。 紅茶なんぞなくても気にしなかろう。


朝~ 鬼井山宅 朝食後

「ごちそーさん。&おそまつさま。」
「「「「「ゆっくりごちそうさまー!」」」」」
さーて、楽しく無い農作業とゆっくり捕獲が今日もはじまるお・・・・
「むきゅっ!ゆうか、れみりゃ、れいむ、まりさははたけしごとよ!ゆっくりがんばってね!」
「ふらんとぱちぇで買出しいってこい 紅茶のレシピと小麦粉やらなんやら。メモに纏めたから。」
「ゆゆっ、ありすたちはおるすばんかしら?」
「ん~・・・狩り手伝わせるわけにもいかんし・・・」
さて、どうしたもんか・・・ まぁ、留守番でいいかな?
「レイパー饅頭とゲス饅頭に気をつけて留守番頼んだ」
「ゆー。だれかー!おにいさんのりょうじゅうとあみもってきてー!」
「うー!」
「ぱちぇ。いくよ」
「そうね。いきましょう」
「ゆゆっ!あみがからまったよ!」
~~~~~~中略~~~~~~~~
「行って来ます 暗くなる前にはかえらー。」
「「「ゆっくりいってらっしゃい!」」」




昼~ ゆっくりの森 広場

日差しが強い。帽子もって来るべきだったかな?
とりあえず里から受けてる注文のゆっくりは・・・?
「えー・・・れいむ4匹 まりさ2匹 ・・・・?」
一般的だな 数も少ないし娯楽用も取れるかね?
移動も開始しよう。グズグズ独り言いっててもゆっくりはひっかかんない。
ザッ、ザッ、ザッ。
さて、手持ちは、縄、網、折りたたみ透明な箱×12、
動物を狩る事も考えて猟銃もある、活躍しないだろうが
さて、木々が多くなって万年落ち葉があるところに出たらそこはゆっくりがいる。だろうなぁ。
「ゆっ!だれかいるよ!」
「ゆゆっ!にんげんさんがいるよ!」
「にんげんはおかしをおいてゆっくりかえれだぜ!」
お、御出ましだ。れいむ種とまりさ種は十分な数だ。
後はありすとれみりゃ、みょんとちぇんだ。
あー・・・肉まんの豚饅頭もほしいなぁ・・・
「ゆゆっ!おかしおいてかえれっていってるのわからないの?ばかなの?」
「ゆゆっ!たぶんみみがとおいんだぜ!めーりんとどうしゅなんだぜ!」
「ユーックスクスかわいそうなにんげんさんだね!ゲラゲラゲラ」
Oh...俺のストレスがマッハでマックスなんだが。
「「「ゲラゲラゲラゲラゲラ!」」」
「黙れ糞畜生饅頭 黙ってれば付けあがりやがって。見るも無残な喋る饅頭にしてやろうか!?あ゙ぁ゙!?」
「「「ゅっ・・・・」」」
よーし、やっぱどのゆっくりも怒鳴られると萎縮するのな。おもしれぇなぁ。饅頭の癖に
「うるさいんだぜ!さっさとでてけだぜ!」
「そうだz「シャルァアアアアアップ!!!!!」ゅぅううう!!」
硬直してる間にどんどんしまっちゃうよー。
箱の中からだせー!とかきこえんのはきのせーだ。
とりあえず脅しておくか。うぜぇしうっせぇ。
「ゆっくりだせよこのくそじじい!」
「DastToDast って言葉しってるか?」
「しらないんだぜ!だせっつってるだろ!それぐらいもわかんないのかこのくそじじい!」
「ちりはちりに。 糞饅頭なんだから饅頭らしく黙れこのサノバビッチ!」
      • ゲスの娘(?)なんだからあってる・・かねぇ?
とりあえずしずかになったんでさっさと移動移動。

ザッザッザッ
「ふれてぬれてまほうをかけてー♪『いいからはやく か・け・て?』」
あー、ありすかちぇんでてきてくんねぇかなぁー・・・
「んほぉおおおおおお!!!」
ビクッ!
近くで発情してるレイパーがいるなぁ・・うるせぇなぁ・・・
「やべでぇええええええ!!だずげでざぐやぁああああ!!」
「ばがだだいどぉおおおおおお!!(わからないよー!)」
「んぼぉおおおおおおおおおおおぉおおぉぉおお!!」
さて、ここいらで割り込むか。
「Hey、Hey. いい日だな!糞饅頭共!ぶち殺してくれようか!」
ゆっくりゃとちぇん回収完了。 ちぇんは一匹だからこれでOK,ゆっくりゃは俺のサンドバック。
「ぼうやべでぇええええ!!」
「ばがりだぐ、だいよぉおおおお!(わかりたくないよー!)」
レイパー3匹だけど・・・つかみたくねぇなぁ・・・
「おい糞畜生2匹」
「ゔぅうううう!!やべでぇええええ!!ざぐやぁああああ!!」
「わがらだいよぉおおおお!!」
      • うっせぇ・・・
「静かに、俺の問いに答えろ糞饅頭。答えないならレイパーの群れに返してやるよ」
「んほっ!」
      • うぜぇ。
「「はぃいい!!ごだえばずぅうう!!」」
「お前等、静かにできるか?」
「「できばずぅうう!!!」」
「じゃぁ俺が許可するまで黙れ。いいな?」
「ばぃいいいい!!」
残りはレイパー共だ。
えーと。ゆっくりは生きていればいいって条件だったな。どういう状態でも。
手持ちの薄力粉をゆっくりどもにぶちまける
「ゆゆっ!さらさらしててんほぉおおおおお!!」
「さらさらんほぉおおおお!」
「・・やっべくっついた!」
「プーックスクス」
マジコント・・・・ よし。どろどろしてないみたいだから仕舞いますか。
「だじでぇえええええ!!!」
「だが断る。」
~~~中略~~~

夕方~ 鬼井山の家

「おい良い子にしてたか? 饅頭共ー!」
「「「「「ゆっくりおかえりなさい!!」」」」」
うん。出かける前とかわってない。あらされて無い。オッケーイ。
「ふらーん!ぱちぇー?いるかー?」
「うー・・・つかれたー・・・」
「ゆ?いるわよ?」
「このゆっくりしまっといて」
ゆっくりの袋詰めを渡して。このゆっくりゃを拷問部屋にもってって。
飯はあまった饅頭共でいいかね?
「ちぇーん。れみりゃー」
「なにかようなんだねわかるよー」
「うー!うー!」
「鍋に水入れて沸かしておいて。」
「わかるよー!」
「うー!うー!!!」
「ありーす、ゆうかー!」
「よんだかしら?」
「なに?ようじ?」
「この饅頭洗って鍋んなか入れといて」
「とかいはてきにりかいしたわ!」
「まぁ、いいでしょう」
        • よし。フリー時間きた。これで虐(か)つる

夕方~  鬼井山の家 虐待部屋

「おい豚 起きろ」
「うぅー? どこだどぉー?」
お、おきたおきた
「此処は俺の家、の虐待部屋だ。喜べ」
「うぅー!そんなことよりぶっでぃ~んもっでぎでぇ~♪」
うっぜぇ・・・・
「おい豚、此処にお前の望むものは一つも無いぞ、喜べ」
「うぅうう!?ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぼっでぎでぇえええ!?ざぐやぁぁぁぁああああ!!」
ストレスが、すとれすががががががががが・・・
「黙れよ糞畜生!テメーは半永久的にサンドバック兼非常食なんだよ!判ったらしゃべんじゃねぇ!」
ここで随分前に咲夜さんにもらったナイフをちらつかせる
「うぅ!?ざぐやどないぶ!?」
わかんのかよ?!
あ、ちなみに本物な、紅魔館に甘いもの大量に届けたらお嬢様のリボン付きでもらえた。
あそこは家のお得意さんだし。西行寺に持ってくとき並にもってっても平気だからうへへへだよ。
「まぁ、このナイフでお前を達磨にするんだが。気分はどうだ?」
「やべでぇええええええ!!!ないぶいやぁああああ!!」
うっせぇなぁ・・・・
さっさとやりますか。
れみりゃの頭にフックを突き刺してぶら下げて。胴を縛ってそれを支えにフックに吊るして・・・
~~~~中略 ・・・すいません。実力不足です・・・OTZ~~~~
「やべでぇええええ!!おろじでぇええええ!」
無視、さっさと足を捥ぐ 無論手で。
ぶちぶちぶち・・みちみちみち・・・ぶちぃっ!
Oh....油が・・・油が・・・・
「いぎゃぁああああああああああああ!!!ざぐやぁあああああああああああああ!!」
もういっかい!もういっかい!
ぶちっ!みちみちみちみちみち・・・・ぶち・・・ぶち・・・・ぶちぃっ!
「でびぢゃのぶでてぃーなおあじがぁああああああああ!!ぼうやべでぇえええええええええ!!」
「かなーしみーのー、むこーうーへとー♪」
音痴だって?そんなのかんけーね!ってな。
腕・・・はだるいから切っちゃうか。
俺の腕が良く無いから上手く切れるが不安だがな!!
みちっ!ぎちぎちぎちぎち・・・ずばっ!
「ぎゃぁあああああああああああああああ!!ざぐぎゃぁああああああああああああ!!」
もうい(ry
今度は刺してみよう
ずぶっ!みちみちみち・・・ずばっ!
「うぅううううううううううううううううううううぅうううううううううぅうぅ!!」
Wow 良い声で鳴いてくれる
        • うん。達磨にしたんだ。
達磨といえばなんかそんな拷問があった気がする
「おい豚饅頭」
「ぶだじゃだぃいいい!ざぐや、ざぐゃあああああああああああああ!!」
「シャラップ。傷口に塩、熱した鉄ってどうなるか。しってるか?」
「じらだぁいいいいいいいいいい!!おうぢがえどぅうううううううううう!!」
「シャーラーップ。・・・そうだ。今から行う拷問に耐えたらプリンやるよ」
「ゔ~!ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぢょうだぁ~い!」
「拷問に耐えたらね。 やるか?やらんか? ちなみにやらなかったらプリンは目の前で潰す」
「ゔ~・・・・やる!」
さっきまでの痛みでも学習して無いと見た。
へっ。糞饅頭め・・・見てるだけでイラついてくるコワしたくなる・・・・
OK,落ち着け俺。この拷問が終わったら自由だ・・・・
「拷問のルールを説明する。ギブアップ・助けて・もういや・帰る。このどれかをいったらお前の負けだ。
俺の好きな事をお前にする。
これからお前にこの熱した棘付きの鉄の棒を差し込む。4本耐え切ったらお前の勝ちだ。
お前の好きな事をしてよいとする。」
「ゔ~!ざっざどはぢめるんだぞぉー!」
          • コロしタい・・・・
「じゃぁオコトバニアマエテ・・・・」
ずっ・・・・
「うぎゃぁああああああああああ!!!」
ずずず・・・・ずず・・・ず・・・
「いっぎぃいいいいいいいいいいいいいい!!」
ずず・・・みちっ・・・・みちみちっ・・・ブシャァッ!
「ぎゃあああああああああああああ!!ざぐやぁあああああああああああ!!」
あぁ・・・・この叫び声を聞くために鬼井山やってるといっても過言ではなうっ・・・
      • ふぅ。
ずずっずずずずずず!!
「いぎっ・・・・・はひっ・・・」
あ、壊れた?・・・面白くない。
えーっと。肉まんだけどオレンジジュースでいいのかな?
「おらよ。さっさと復活しろ。これで回復しなかったら俺の勝ちだからな?」
「うぅっ・・・・ざぐや・・・・だずげで・・・・」
たすけにこねーよ。野良だもん。っていってやりたいけどそれは勝ってからだな
「2本目行くぞー」
ずずずっ!
「いぎぃぃいいいぃいぃいいいいいいいあいあいああああああああおおおおぉおおおお!?」
お、やっぱ熱した鉄に塩はキツかったか。反省反省。
「まーんーじゅー。まだまだおわんないぞー?が・ん・ば・れ(はぁと)」
ずずずずずずずずん!!!
「うううううううううううううぅううううううううううううぅうううううううう!!!!!!」
おー、おー、耳が・・・鼓膜が・・・・
耳栓を用意すべきだったか・・・・
ずずずず・・・・ずずずずずずず!!!
「ぼういびゃぁあああああああああああああ!!おうぢがえどぅうううううううううううう!!」
ギブアップか・・・・
「ギブアップ?降参?俺の勝ちでいいんだな?」
「ぶっでぃんいだないがだぼうがえぢでぇええええええええええええ!!おうぢがえどぅううううううう!!」
あー、まだ叫べるんだな?
「んじゃぁ俺の好きにさせてもらおう。俺の勝ちだしな?」
「あ・・・・・あ゙あぁ・・・・・」
饅頭って青くなるのね・・・キモい・・・・・
まぁ、俺の自由だね。さっさと殺して料理するかぁ!
「いびゃぁああああああああああああああああああああ!!!・・・・う~?うー!!うーうー!!」
      • チッ。精神崩壊起こしやがった 面白く無い・・・
「ゆっくり だれでもいい。来い」
「ゆ、ゆっくりきたy・・・なにごでぇえええええええええ?!」
あ、れいむがきた。 れいむは最近来た饅頭だったな? 初心者にこのルナティックな光景はキツいか。
「拷問後だ。この豚を食料にしろ 今日食っちまおう」
ずるずるずるっ!ずるずるるっ!
とりあえず鉄の棒ぬいたからこれで運べるだろう。
「おい、運べ」
「はぃいいいいい!ゆっくりしないではこびますぅうううう!!」
        • だめっぽいな。
「みょーん。みょーん?」
「おちん「反省ってもんを知らんのかこの腐れ饅頭」みょん・・・」
      • 後で「躾け」が必要かね・・?
「れいむを手伝え。俺は片付けてから行く。」
「みょん!みょみょん!」
        • さて。静かになったね。

はぁ。ゆっくりって。どうしてあんなに。もろくて。おもしろいんだろうね。
あしたもいじめられるかねぇ・・・・?






END
後書き~
途中テンションが変わってますね。すみません。
とりあえず虐待モノは一気に書かないといけないですね。教訓にします。

鬼井山たちのプロフィールを書かせていただきます。

鬼井山
ドS 英語好き
甘党。ゆっくりがいなくなるなら俺も死ぬ。っていうぐらいの甘党
器用貧乏 お菓子作り、日曜大工、しつけ、世渡り術。なんでもござれ。
東方キャラと縁がある。 けーねの寺子屋で教育されて、
白玉楼と紅魔館はお得意さまで。あっきゅんとは同じ趣味。

鬼井山のゆっくり
虐待SSとかで頭がいい故に裏切られて殺されるっていう分類の奴等。
9歳児ぐらい並には頭がいい。
鬼井山に助けられたゆっくり。

作者
鬼井山暦の薄い鬼井山 虐殺のケがあるかもしれない。
え?そんなことどうでもいいって?
ですよねー^^ orz

作者 半年ROM(半年ROMれなかったけどこの名前で行く事にします。


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最終更新:2022年05月23日 21:47