※何の変哲もない青年の日常
ゆっくりのくせに饒舌だったりするのはご容赦ください
HENTAI描写がありますがこの青年はHENTAIなのではなく性欲が盛んなお年頃なだけだと思う

「ゆっくりしていってね!」

目が覚めるとベッドの上にはゆっくりなる生物がいた

「ゆっくり・・・?本物か!?」

「ゆっ!れいむはだめなおにいさんをこうせいするために
ゆっくりのせかいからきたよ!」

「ドラえもんみたいだな・・・
待て、すると俺はのび太に当たるのか
冗談じゃない!俺とあんな出来損ないを一緒にするな!」

「じゅうろくねんかんいきてきてかのじょはおろかおんなともだちすらいない
どうていやろうがなにいってるの?」

「ぐっ・・・ゆっくりのくせに・・・
だが小学校のときは女友達くらいならいたぞ!」

「かこのえいこうにすがってるなんておにいさんはのびたみまんなんだね!」

「うるさああああああああああああい!!!!!
何なんだお前は!人の家に勝手に上がり込んで悪態ついて!」

「ゆっ!あんしんしてね!そんなかわいそうなおにいさんのために
れいむがこいのきゅーぴっとになってあげるよ!」

「は?ゆっくりごときが恋のキューピットだと?笑わせるなよwww」

「はなしかけることはおろかめをあわせることすらできないおにいさんよりは
ましだとおもうよ!」

「うるせえっつうの!!第一お前見た目まんま生首じゃねえか!
相手も怖がるだけだろ!」

「ゆっ!そうならないためにもよこうえんしゅうをするよ!
かもんまりさ!」

「ゆっくりしていくのぜ!」

「どこから出たんだ・・・」

「こまけぇことはいいよ!それよりまずこのまりさあいてによこうえんしゅうするよ!

かわいいまりさだね!ゆっくりしていってね!」

「ゆゆ〜ん そ、そんなことないのぜ///」

「れいむはまりさのことがすきだよ!ゆっくりしていってね!」

「ま、まりさもだぜ!ゆっくりしていくのぜ!」

「ゆっ!れいむはかわいいまりさとすっきりしたいよ!」

「ゆぅ〜ん れいむならいいのぜ//」



「お前ら・・・見せつけに来たのか」

「ゆっゆっゆ おにいさんにはまねできないげいとうだよね!
そこでゆびをくわえてゆっくりみてるといいよ!」

ムカムカしてきた
ついでにムラムラしてきた

「ゆっ?おにいさんなにして・・・」

グシャッ
まりさは潰れた

「なにするのおおおおお!!??
れいむのまりさをかえしてねええええ!!??!??」

「お前よく見れば可愛い顔してるよな・・・」

そういい青年はナニを取り出した

「ゆっ!?・・・こっちにこないでねえええ!!??」

れいむを持ち上げて股間にあてがう

「むぐっ!?むぐうううっ!!」

「あぁやべー気持ちいいなこれ」

れいむを前後に動かす

「あーイく・・・!」

「む゙っ!?む゙うううううううっ!!」

出し終えたので離してやる

「げほっげほっ・・・なにするの!!」

「・・・ん 何してんだ俺」

とりあえずその辺にあった餡子の残骸はれいむの口に突っ込んでやった

「む゙うううううううううううう!!!???」

「あー・・・なんか口に突っ込まれてるの見ると興奮してきた」

青年はそういうとまたいきりたったナニを取り出し再びれいむを股間にあてがう

「む゙うううううううう!!!!!」



こうしてれいむは長らく青年のオナホとして愛用されたという





あとがき
寝る前に思いついたネタ
途中で方向性が変わったのは途中までしか寝る前に思いつかなかったから
途中からはムラムラしながら書いた
恋関係なくなってますね
ちなみに青年のモデルは俺 泣ける


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最終更新:2022年05月03日 21:06