※この作品は1639.txtの続きです。
※何の罪も無いゆっくりがナニでアレされます。そういうのが苦手な人は回れ右。

「ぺにぺに・・・あま、ゆっく、あま・・・」
「ゆぅぅぅぅぅううう・・・!いぐぅぅぅぅうううう!」
「ははははは、まだまだだぞ、れいむくん!お兄さんはまだぜんぜん満足していないぞ!」
「ゆうううううううう!・・・んほおおおおおおおおおおおっ!!」
「「「「すっきりーーーーーーー!!」」」」
子ゆっくりたちを両手両足と舌とぺにぺにで可愛がり始めてから30分が経過しようとしていた。
さすがにこの短時間で幼い体で性感大地震を2度体験し、スイートなぺにぺにからあふれ出すちょっぴりビターな大人のエキスを飲み干し、
顔のみによるゆっくり同士のセックスに近い体験をした子どもたちはぐったりとしている。
とりあえず、全員にぺにぺにをしゃぶらせて、満足した俺はさっきから不満ありげな様子で俺を見ていた母れいむの元へと歩いていく。
勿論、イチモツは常時卍解状態。いつでもガトツ・ゼロスタイルを放てる状態だ。
「おめんよ、れいむくん!君をないがしろにしてしまったね!」
「ゆ!いまさらおそいよ!おじさんはゆっくりでていってね!」
と、不信感をあらわに俺をなじる。が、その言葉によって俺の白楼剣が射殺せ神槍とばかりにさらに伸びる。
「ゆゆっ!ぺにぺにもかくしてね!」
「おじさん!まりさのれいむにへんなものみせないでね!」
まりさも一緒に抗議している。子どものときは笑顔に負けて何もいえなかったのに、ダメな親だぜ。
やはり、お仕置きに意味も兼ねてやっちゃうしかないだろう。
「・・・ああ、わかったよ。でも、俺の刀を納める鞘がないんだ」
そう言いながら身をかがめると、電光石火の早業で母れいむを捕まえ、両手で抱え上げ、愛刀で容赦なく貫いた!
「だから、君を鞘にさせてもらうヨ♪」
「んぐっ!?」
更に容赦なく突きを浴びせまくる!
「んご!あが・・・!んぎぃ・・・!」
「れいむぅ!?」
子どものときと違って一切加減の無い苛烈な攻めに必死で抵抗するれいむ。しかし、それこそ俺の策だった。
苦痛を忘れたいときに大抵の生物はほかの事を考えようとする。そして、その大抵は幸せなことだ。
例えば美味しい食べ物のこととか。ゆっくりなら甘いものだろう。
そう、俺のイチモツにローションとして使用されている蜂蜜のようなスイーティな味だ。
この瞬間、蜂蜜が真の力を解き放つ。苦痛や恐怖の対象から幸福を与えられる状態・・・それは依存!
暴力を振るう彼氏と別れられない女性の心理には、時々優しくされることが過大評価され「本当は彼は優しいはずなんだ。暴力を振るわれるのは自分が悪いからだ」という卑屈な感情が宿っていると言われる。
その結果、暴力を振るわれないように必死で媚びて、常に彼氏なら、彼氏が気に入るのは・・・などと彼氏を中心に考えるようになるという。
勿論、本人に元から依存傾向があるなどの要因もあるのだろう。だが、その依存は苦痛の中での僅かな幸福が最高の麻薬であることの証明に他ならないッ!!
その状態はまさに今のれいむにも当てはまるのではないだろうか?
“俺のイチモツは本当は甘くて美味しいはず。それが自分を苦しめるのは自分の奉仕が足りないからだ”と・・・。
我ながら完璧な心理作戦!月の頭脳も恐れおののく天才っぷりだ!!
「さあ、れいむくんッ!存分に味わいたまえ!そして虜になると良い!」
躊躇の無い腰使いでZUN!ZUN!れいむの口内を犯す。
「んぼっ!うっぐ!・・・んううううう・・・うぎぎ・・・!」
必死で抵抗するがやはり本能には抗えない。顔は紅潮しているし、時々ゆっくりの喘ぎ声が混じっている。
「おじざん、ゆっぐりやめでね!」
にんっしん中で動けない母まりさの悲痛な叫びが聞こえる中、俺は問答無用に攻め続ける。
しかし、それでもなかなか落ちない。
業を煮やした俺は床に座り込むとぺにぺにのピストンのみならず、両手を振動させ、さらに両足まで加えた必殺の攻めに転じた。
「ゆううう!?ゆぐっ・・・ゆっゆっゆっゆ・・・ゆぎぃ・・・」
それでも必死に抵抗するれいむ。愛するものの目の前だからか、母としての意地なのか・・・なかなか強情だ。
しかし、その抵抗が俺の欲望の炎に油を注ぐ。
いったんれいむを解放し、その代わりに手近な子まりさに再びイチモツを咥えさせる。
そして、また抗議しようとした母れいむに言ってやったのさ。
「10分だ。次、10分以内に君がイかなかったら・・・この状態で俺の最強魔法“小便(ショウ・ベン)”を発動させて、子どもをぶち抜いてあげよう」
まだ疲労から立ち直っていない子どもたちや、あまあまに夢中の子どもには全く聞こえていない。
けれど、その言葉は母まりさと母れいむの表情を絶望の色に染め上げた。
そして、その絶望の色の上に更に俺の白濁色が・・・!

「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!すっきりぃ!!」
親の愛ってのは凄いね。ものすごい速さでカウントダウンするってインチキをかましてやったら、子どもを守るために一切の抵抗をやめたれいむはものの30秒で絶頂に達した。
勿論俺のミラクルテクによるところもあるのだろうが。それでも調教をしていないにしては相当早いタイムだった。
「おじざん!れいむはすっきりしたよ!ゆっくりはなしてね!」
子どもを守るためとは言え、自分のパートナーを目の前で犯されているにもかかわらず、にんっしんしているせいで攻撃することもままならないまりさが涙ながらに訴えかける。
くぅ~、泣けるねぇ~。でもやめない。
「おかあさんもゆっくりすっきりしてね!」
一方、パートナーに対する情愛なんて感情を知る前に蜂蜜の甘さと結びつけることで交尾の快感をいっそう強烈に刻み込まれてしまった子どもたちは悠長だった。
きっと、子どもたちの中では俺はみんなをすっきりさせてくれる優しいお兄さんということになっているのだろう。
「どぼじでぞんなごどいうのおおおおおおおおおおお!!」
そんな子どもたちに対して動けないながらも怒りをぶつけるまりさ。その剣幕に押されて怯える子どもたち。
「おいおい、そんな風に怒鳴ったら可哀そうだろ?子どもたちはまりさがにんっしんしているせいですっきりできないお母さんを気遣っているんだから。つまり、君がにんっしんしているせいなんだよ?」
言うまでも無く暴論である。親まりさでもそれがむちゃくちゃであることを理解できたらしく「ぞんなわげのわがらないごといってぼだべだよおおおおおおお!!」と俺に対して憤っている。
「なにもしないでゆっくりしているだけのおかあさんはだまっててね!」
「おかあさんもすっきりさせてあげないとかわいそうだよ!」
「すっきりさせてあげられないおかあさんはだまっていてね!」
「おかあさん、ゆっくりすっきりしてね!」
が、俺のフォローで気を良くした子どもたちはいっせいにまりさを非難する。うわ、清々しいまでの総すかん。これはさすがに気の毒だ。
でも、そんなの関係ねえ!ブーイングのコーラスをBGMに俺はリズミカルにれいむを攻め続ける。
「おじざあああああああああん!!でいぶをずっきりざせないでえええええええええ!!」
「ダメだ。俺がまだイっていない」
「んほおおおおおおおおおおおお!!すっきりいいいいいいいいいい!!」
おっと、またイった。今度は30秒くらいか?でも俺はまだイっていないので、遠慮なく攻め続ける。
「おじざーーーん!!やべでえええええええええ!!」
「ほ~れほれっほれ!!」
「んほおおおおおおおおお!!すっきりいいいいいい!!」
もういっちょイった。子どもと違って手加減抜きでやれるから、一度落ちてしまえば後はあっという間だ。
俺がイくまでにあと10回はイかせられるだろうな。
しかし、それだけではつまらない。どうせなら身も心も落としてしまわないとな。
そう考えた俺はさっき脱いだズボンの中から蜂蜜と八意印のゆっくり専用の塗り薬タイプの媚薬を取り出すとその2つをたっぷりとMy白楼剣に塗りたくった。
「ゆ?おじさん、はやぐででってね!」
どうやら俺が手を休めたのを見てもう止めるものだと思ったらしいまりさが即効でつけあがっていた。
まあ、今のうちにつけあがっておくんだな、と内心でせせら笑いながら再びれいむを両手で抱える。
「よ~し、もういっちょ頑張るか!」
再び、わがビッグサンを母れいむのお口に荒々しくねじ込む。
「ゆ?・・・!?ゆっゆっゆっゆっゆ・・・・?!」
もう終わったものと安堵していた親れいむは一瞬恐慌状態に陥るが、俺のモノのさっきまでとは比べもノンイならない甘さに気付き、すぐに夢中になる。
「どうだ、れいむ君。美味しいか?」
「ゆ!あまあま・・・うっめ!」
「そうか、それは良かった」
その言葉を聞いて驚愕したのは、また俺に止めろと言おうとしていた親まりさ。
「どうしたんだ、まりさ君?さっきみたいに止めてと言わないのか?」
最高のスマイルで親まりさにそう問いかけながら、激しく腰を振りながら、両手両足を振動させ続ける。
「ゆっゆっゆっゆ・・・ゆううううううう・・・ゆっう~ん」
そんなやり取りにも気付かず必死でイチモツにむしゃぶりつきながら徐々に媚薬と振動の効果で昇り詰めていくれいむ。
「で、でいぶのばがああああああああああああ!!」
パートナーを寝取られた絶望に顔をゆがめながらまりさがそう叫んだ瞬間、俺はれいむをイかせないように両手両足を離した。
それから、ゆっくりと立ち上がり、何の支えが無くても必死にアレにむしゃぶりつくれいむを見せ付けるように、両手を腰に当ててふんぞり返った。

しかし、俺とれいむのゆっくりすっきりタイムはまだ終わらない。
今度は立ったままの状態で両手と腰で振動を与え、絶頂に達する寸前で止める!
「ゆ?おにいさん!どうじでやめるの!すっきりざぜで!」
パートナーがいる前でこれは酷い。まりさが露骨に傷ついているぞ。
「なあ、れいむ君。おれとまりさとどっちのほうがすっきりするかな?」
「ゆ!?」
その言葉にまっさきに反応したのはまりさ。
「れいむ!まりさだよね!まりさのほうがすっきりするよね!」
「本当にそうなのかい?だったら俺はこれ以上すっきりさせてあげられないよ?」
「ゆ!ゆゆゆゆゆゆぅ・・・」
真剣に悩みはじめるれいむ。そこに容赦なく追撃をかける。
「ほ~っれほれほれ♪」
「ゆ!?ゆっぐ、ゆっゆっゆっゆっゆ・・・・・・」
猛烈な勢いで与えられる快楽。
「そぉれ!!」
「ゆううううううううううううううう!!すっ・・・」
すっきりする直前にまた寸止めする。
「おにいざあああああああああああん!ずっぎりざぜでええええええええええええええ!!」
・・・・・・これをさらに2回繰り返したところで、れいむは「おにいざんのほうがいい」と高らかに宣言し、まりさは子どもからもパートナーからもダメだしを受ける羽目になった。

これで残るはそのまりさのみとなった・・・。



---あとがきなのか?---

変態お兄さんによるゆっくり一家レイプの中編です。
子どもを犯したり、夫の前でよがらせたり、寸止めしたり・・・出来の悪い陵辱ゲーみたい。
少なくともあと1話は続くので見てくださっている奇特な方はぜひ最後までお付き合いください。

byゆっくりボールマン

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最終更新:2022年05月03日 18:36