「ゆゆんゆ、ゆんゆんゆん♪」
れいむは頭に手ぬぐいを載せ桶に入っている。
歌まで歌っていて先ほどの出来事はもう記憶の彼方のようだ。
こういう時の餡子脳は本当に便利だ。
だが頭の茎には現実を突きつけるようにビー玉ぐらいの実が4つなっている。まだ頭の飾りもないのでどの種族かがわからない。
そのいたいけな実が俺の悪戯心をくすぐる。
俺はれいむに意地悪な質問をぶつける。
「れいむ、その赤ちゃんどうするの?」
「ゆ…あかちゃんはわるくないよ!れいむがんばってそだてるよ!!だからあかちゃんうんでもいいでしょ?」
頭に茎が生えた事で母性としての本能が揺り起こされたのだろうか。
れいむは饅頭なりの固い決意していた。
俺としてはそれを認めるわけにはいかない。
小さい頃から大切に育てていたゆっくりがゴミクズの子を産むなんて許さない。
だが全て殺すのは忍びない。赤ちゃんがいれば俺が仕事でいない時の寂しさを紛らわすこともできる。
まりさたちの輪姦を止めなかったのはその魂胆があったからだ。
そこでゴミクズだけを排除する考えをれいむに告げた。
「育ててもいいが条件がある、まりさ種は全員殺すんだ」
「ゆゆっ!!!」
それはわが子を殺す事になるかもしれない条件だった。
「お前が殺せないなら俺が殺す」
「ゆっ…どうしてもだめなの?」
片親はあんなのだけれども自分の頭を痛めて産む子供である。
当然殺したいという気にはなれるはずがない。
だがこの家でお兄さんのいうことは絶対である。
小さい頃からこの家で育ったれいむはそれを充分理解していた。
「俺も鬼じゃない、だかられいむ種は生かしてやると言っている」
「ゆゆゆ…れいむおにいさんをしんじてるからそのとおりにするよ!」
結局れいむはその条件を飲むことになった。
いや…条件を出された時点でそれが成立していたのだ。

風呂から上がり夕飯を用意する。
例の騒ぎですっかり味噌汁も冷めたため温めなおすことになった。
れいむの頭に実っているものに気が付いたまりさたちが袋の中で喜びの声を上げている。
「ゆゆ!れいむのあたまにあかちゃんがみのってるよ!」
「まりさたちににてかわいいこになってね!」
「まりさのあかちゃんゆっくりそだってね!」
俺はまりさたちの言葉遣いが変わっていることに気が付いた。これもこの袋のおかげだろうか。
れいむは先ほどの出来事を思い出したのかまりさたちには目を合わせようとしなかった。
どうやら完全には忘れたわけではなかったようだ。
そして今度はテーブルに並べられた夕飯を見ると催促をし始めた。
「まりさたちにもごはんちょうだいね!」
「そうだよ!さっきれいむにたねづけするのにがんばったからおなかすいたよ!!」
「おなかがへってたらすっきりができないよ!はやくたべさせてね!!そしてまたそのれいむとすっきりさせてね!!」
食欲も性欲も健在だ。
しかしこれだけ文句を言っておきながら袋の中でまったく暴れる事もない。
袋のせいで心はそう思ってても体がゆっくりして動かないのか。
俺とれいむはまりさたちに見せびらかすように夕飯を食べる。
「れいむ、うまいか?」
「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~♪おにいさんのごはんすごくおいしいよ♪」
幸せそうにれいむがご飯を食べるとそれに伴って頭の赤ちゃんもぐんぐん育ってきた。
まりさ種が3匹にれいむ種が1匹か。
この調子だと夕飯が終わったら産まれるだろう。そのうち3匹は既に死ぬことが決まっているが。

「むーしゃ、むーしゃ、ごちそうさま~♪」
れいむが満足気な顔で夕飯を食べ終えた。
そしてそれと同時に出産が始まった。
「ゆゆゆ!おにいさん!あかちゃんがうまれそうだよ!!」
頭の茎に実った赤ちゃんがふるふる震えてその時を告げている。
まもなくしてぷちっという音と共に3匹の黒い帽子を被ったゆっくりが産まれ落ちた。
「ゆっくちうまれたよ!」
「ゆっくちちていってね!」
「おかあしゃん!いっしょにゆっくちちようね!」
生まれたばかりのかわいい赤子の笑顔に思わずれいむの頬が緩む。
生まれた子に罪はない。餡子を分けたかけがえのない存在なのだ…例えそれが強姦の果てにできた子供であったとしても。
袋に入っているまりさたちも赤ちゃんを祝福している。
「すごいよれいむ!みんなすごくゆっくりしたこどもだよ!」
「みんなまりさたちににてかわいいね!」
「まりさもあかちゃんとすりすりしたいよ!このふくろのなかにいれてね!!」
やはり袋の中から出ようとはしない。たいした効果だ。
まりさ種が生まれてしばらくたって残ったれいむ種が生まれた。
床に落ちゆっくりと瞼を開く。小さな瞳に世界が映る。
「ゆ、ゆっくちちていってね!」
「まりしゃのいもうとがうまれたよ!」
「ゆっくちちてかわいいね!」
「おねえちゃんだよ!よろちくね!」
先に生まれたまりさたちは末っ子の誕生にすっかりお姉さん気取りだ。
…さぁ、この幸せをぶち壊そう。

「はーい!ゆっくり幸せに浸ってるところ悪いけどみんなちゅうもくー!」
俺は学校の先生のようにぱんぱん手をたたきながらみんなの視線を集める。
れいむの表情が変わる。約束を思い出したのだ。
ゆっくりのなかでれいむだけがこれから始まる惨事を知っていた。
「突然で悪いんだけど…赤ちゃんまりさにはこれから死んでもらいまーす!」
俺のゆっくりできない宣言に赤ちゃんまりさが喚き立てる。
「どぼぢでぞんなごとい゛うのおおおおぉぉ!!!」
「いやああぁぁぁ!!まりしゃはまだしにたくないいいぃぃ!!」
「ねぇおがあざんなんでおがおをふぜでるのおおおぉ!!なんどがじでよおぉぉ!!」
れいむは自分の力ではどうしようもない事態から目を背け、涙を流しながら「ごめんね…」と呟いている。
これから死ぬ赤ちゃんまりさを直視できないのだ。
もちろん袋の中にいるまりさも黙ってない。
「ゆっ!おじさん!まりさのかわいいあかちゃんにらんぼうはやめてね!!」
「あかちゃんをゆっくりさせてあげてね!!」
「そうだよ!まりさのあかちゃんすごくゆっくりしててかわいいよ!!」
普段ならここで飛び掛ってくるであろうまりさは口だけしか動かさない。
俺は喚き立てるプチトマトサイズの赤ちゃんまりさを両手に1匹ずつ捕まえ、袋の中にいるまりさに見せ付けるように腕を突き出す。
「ゆゆ!おしょらをとんでいるみたい♪」
「まりしゃ、とりさんになったみたい♪」
赤ちゃんまりさは初めての浮遊感に一瞬恐怖を忘れた。
見たことも無いはずのものに例えて感動を伝えるとは実に滑稽である。
この愛くるしい笑顔に袋の中にいるまりさも「殺す」という言葉は嘘なんじゃないかと思い始めた。
こんなにかわいい笑顔を見て殺そうと思う生物はいない、…少なくとも自分たちはそうだと。
「ゆっ!おじさんまりさのかわいいあかちゃんみたらゆっくりおちついたでしょ!」
「ゆゆっ!まりさのあかちゃんからゆっくりてをはなしてね!!うごきまわってるほうがかわいいよ!!!」
「ゆゆゆっ!いまゆるしてくれたらとくべつにあかちゃんとすりすりさせてあげてもいいよ!!」
暴挙を止めようと動かす事ができる口で思いつく限りの言葉を並べ俺を宥めようとする。
虐待は好きではないがその吐き出す台詞全てが虐待心に火をつける。
こういうのが趣味な人の気持ちが少しだけ分かる気がした。
俺はゆっくりと腕に力を入れていき赤ちゃんの苦しみに満ちた表情をまりさたちに見せる。
「ぐ、ぐるぢいよおぉぉお!」
「は、はなぢでよおぉぉお!」
外から加えられる圧力に目が少しずつ盛り上がり、だらしなく舌を出して泡を吹き始めた。
「やめてね!いますぐやめてね!!」
「まりさのあがぢゃんしんじゃうよおおおおぉぉ!」
「おじさん!がわいいあかちゃんをたすけでぐださい!!」
これほど同情できない悲しむ顔をする生き物はゆっくりまりさ以外に存在しないだろう。
握り締めていた親指を赤ちゃんまりさの頭の後ろにつけながら問いかける。
「そこの袋の中のまりさ、おまえらは自分たちの群れのリーダーを裏切ったよな?」
「ゆゆっ!あれはしかたがなかったんだよ!!」
「じぶんたちだけいいおもいしたのがいけないんだよ!」
「まりさたちがゆっくりできないむれはいらないよ!!」
まともな弁解が返ってくるはずもない。
こいつらは自分たちのために群れを崩壊させたのだ。
俺は話を続ける。
「その群れの中にもこんなかわいい赤ちゃんがいただろうに…」
大福とはいえ曲がりなりにも人の言葉を話すもの。
こいつらに少しでも反省して欲しかったのかもしれない。
「でもむれにいたあかちゃんよりまりさのあかちゃんのほうがかわいいよ!」
「そうだよ!こんなにかわいいあかちゃんはみたことないよ!」
「せかいでいちばんゆっくりとしたかわいいあかちゃんだよ!むれにいたこよりもいきるかちがあるよ!!」
だがまりさたちは反省する素振りもなくついには自分たちの赤ちゃんの方がかわいいから生きる価値があると言い出した。
もはや同情する余地、弁護する余地、どちらもない。
身をもって味わってもらおう。
「じゃあ、お兄さんからも言わせて貰おう。お前らは自分のために群れの仲間を殺し、そしてれいむを無理やり犯し子供を作らせた。どうしてこんなことをする奴が幸せになれる?
それなのにこの期に及んでこの態度、無念に死んでいった仲間の恨み、大事なものを失う痛みを俺が代わって貴様等に罰を下す」
「ゆゆ!おじさん、せりふがながいよ!!」
「ゆっくりしゃべってね!!」
「まりさたちにもりかいできるようにさんぎょういないでせつめいしてね!」



『  ゆ  っ  く  り  死  ね  ! 』



ゆっくりにでもわかる死の宣告をし、そのまま両親指の爆破スイッチに力を入れる。
行き場を失った餡子は目と口から勢いよく発射されゆっくり回収袋に向けて降り注いだ。
俺の手には元赤ちゃんまりさだった埴輪のようなものだけが2体残った。
「あ゛あ゛ああああああああぁぁ!!!!まりざのあがぢゃんんんんん!!!!!」
「どぼぢでごろずのおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!」
「がえじで!がわいいあがぢゃんがえじでええぇぇぇ!!」
「五月蠅いな、そんなに返して欲しけりゃ返してやるさ」
袋の上の口を緩め、事切れた赤ちゃんを落としてやる。
「あがぢゃぁぁぁあああんんんっっ!!!じっがりじでえええぇぇ!!!」
「あがぢゃんのおめ゛め゛がないよおおおぉぉ!!」
「すりすりじでぇえぇ!!あがちゃんすりすりじでよおおぉぉ!!!」
物言わぬ置物になった我が子に呼びかけるのに夢中なまりさたちに拳の中にある最後の1匹を突きつける。
「おかあしゃぁぁぁんたしゅけてえええぇぇ!!」
他の子がどうなったかを見ていたので「おそらをとんでいるみたい♪」などと悠長な事は言わない。
埴輪になった赤ちゃんに構っていたが、まだ生きている赤ちゃんまりさの声を聞きすぐに3匹のまりさは反応した。
「おねがいじまず!ぞのあがぢゃんだけはだずげでくだざい!!」
「まりざだぢどおなじかっごうをじだこはこのごだけなんでず!!」
「まりざだぢがわるごどじでだのならあやまります!どうがころざないでくだざい!!」
この台詞を聞いてはっきりした。まだ自分たちが悪い事をしたとは思ってないらしい。
…こいつらをドスまりさの最後と同じ目にあわせてあげよう。
俺は掴んでいる赤ちゃんまりさを袋の中に入れてあげた。もちろん許したわけではない。
蜘蛛の糸を求める咎人のようにまりさたちは赤ちゃんまりさに群がる。
「おかあしゃあああああん!」
「おかあさんだよ!ゆっくりしていってね!!」
「ゆゆ!いつまでもみんなでゆっくりしようね!!」
「まりさのかわいいあかちゃん!すりすり~!!」
これほど笑顔を見たくない生き物もゆっくりまりさ以外にはいないだろう。
すぐにでも殺したい気持ちを抑えてビールの栓を抜く。
「…まりさ、出産祝いにいいものをあげよう」
「ゆゆ!ゆっくりちょうだいね!!」
「すっきりしてからおなかがへってたよ!おいしいものをちょうだいね!!」
「それもらったらおじさんはどっかいってね!ここはまりさたちのゆっくりぷれいすだからね!」
袋の中がよほど気に入ったのかゆっくりプレイス宣言をするまりさ。それほどこの袋が強力という事なのか。
俺は遠慮なくビール瓶を袋の口に突っ込み一気に逆さにする。
祝福の麦色がまりさたちに注がれる。
「おじざん!いれるのがばやいよ!もっどゆっぐりいれで!!」
「ご、ごれにがいよ!ぜんぜんおいしくないよ!!」
「う゛ええぇぇぇ!まっずうううぅぅ!!!」
この量を、しかもゆっくりたちが嫌いな苦いものを飲みきられるわけがなく袋の中は溢れたビールで満たされていった。
何故だかわからないがこいつらが酒を飲めない事に違和感があった。
2本目を投入する。
「も゛お゛のべないよおおおおおおぉぉ!!」
「おじざん!ゆっぐりや゛め゛でね!!」
「おぼれるううううう!!!」
我先にと空気のある位置を確保しようとする3匹のまりさ。
そんな悲鳴もなんのそので俺は3本目を突っ込む。
「ところでおまえら!あかちゃんはどうした?」
注ぎながら無い肩で息をするまりさに問う。
「「「ゆ゛ゆ゛っ!?」」」
まりさたちはおいしいものがもらえると思って赤ちゃんの存在をすっかり忘れていたのだ。
食べ物の方が赤ちゃんより大事なのだろう。
赤ちゃんは自分たちの遥か下で麦酒漬けになっていたのだ。
「まりざのがわいいあがぢゃん!いまだずげるよ!!」
「うええええぇぇ!!したがびりびりずるよおおおお!!」
「めにはいっだああああ!!いだいいいいぃぃ!!」
潜って助けようにも炭酸で目が痛み、舌を伸ばせば強烈な苦味が襲う。
まりさたちは麦酒の海に苦戦して赤ちゃんを助けられないでいた。
沈んでいる赤ちゃんは麦酒の底でムンクの叫びのような顔のまま全く反応を示さなくなった。
そうやっているうちにゆっくりたちの体の中をアルコールが徐々に侵食し始めていた。
「な、なにかきぼぢわるいよ…」
「でるうううぅぅ…なにがでるうう…」
「う、うううげぷっ…」
まりさたちはもう赤ちゃんを助けるどころではなく大事な餡子を吐き出さないように我慢するので手一杯だ。
流石にリバースするところまで見たくもなく、これ以上付き合う気もなくなったので窓からその袋を放り投げた。
良い子は真似をしてはいけないが面倒くさい時にはこの方法でゴミを出していたりする。
窓を閉める直前に蛙の合唱が聞こえたような気がした。


「おにいさん!おしごとのじかんだよ!ゆっくりおきてね!」
「おにいしゃん!おしゅごとのじかんだよ!ゆっくちおきてね!」
朝、2匹のれいむの声で目を覚ます。
もう教育しているのか赤ちゃんは母れいむと目覚ましの仕事を一緒にしている。
やっぱりれいむは優秀でかわいいなぁ。
みんなで朝食をとり仕事へいく準備をする。
「今日はお昼で帰れるよ!それまで赤ちゃんと待っててね!」
「ゆっ!きょうからはあかちゃんといるからさびしくないよ!!ゆっくりがんばってね!」
「ゆっくちがんばってね!」

玄関を出るとゆっくりの絵が描かれた収集車が停まっていた。
そこでは男性が2人作業員が袋を片手に何やら話し合ってた。
気になったので挨拶をして話を聞く。
「ほら、これ見てくださいよ…」
「誰かがゆっくりが袋から出ないのをいいことに中に酒を入れたみたいなんですよ」
作業員の袋を見るとふやけてぶよぶよになったまりさ3匹が「うふふふふ…」と笑っていた。
袋の中は酒の匂いと餡子の匂いがハーモニーを奏でているだろう。見た目で容易に分かる。
「ゆっくりを回収してたら似た様なことは多々あるんですが…」
「回収する私たちのことを少し考えていただけるとありがたいですね…これは臭すぎますね…」
そういうと男は袋を収集車の中へ押し込んだ。




―ゴオオオオォォォ―
「うふっ、やっとでられたね!」
「うふふっ、じゆうになったね!」
「うふふふっ、はやくそとにでようね!」

「そのこえはまりさね!こんなところであうなんてうんめいね!!」

「まりさたちになにかようなの?」
「いまからそとにでるんだからじゃましないでね!」
「じゃまするならゆっくりしんでもらうよ!」

「ありすたちにかてるとおもってるの?」

「ありす…」
「…たち…」
「…?」

「ほんとだ!まりさがいるわよ!」
「ちょっとぴざだけどありすはあいしてあげるわ!」
「うふふっていってるけどそれもとかいはっぽくていいわ!」
「ま゛りざ!どうせじぬんだからこごでずっきりじましょうね!」
「とがいはのでぐにっぐをみぜであげるわ!」
「ばりざあああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

この日収集車に回収されたゆっくりはありす以外生きて加工場に着くことはなかった。

―おしまい―






(チラ裏)
黒歴史から数日。
本当は飼っているれいむをソフトに甚振るものにする予定だったのが何故かまりさ虐待ものに。
読み返すと今回はあまり見所というものがなかった気がする。反省。


fuku1635アルコールランプさんの作品を読んでて「すりすり」という表現が気に入ったので使わせて頂きました。
俺もあのくらい濃い虐待したいなぁ…


(補足的QAコーナー)
Q:まりさのぺにぺにって結局あったの?
A:個人的に「本人はそう主張しているが実は存在しない」という解釈。

Q:赤ちゃんの親のまりさは潰されて死んでるのになんで「まりさのあかちゃん」って言うの?
A:お前の赤ん坊は俺の物だとさ。

Q:結局最後の赤ちゃんまりさはどうなったの?
A:赤ちゃんは麦酒がおいしく頂きました。

Q:どうして外に出たくないはずのまりさたちが収集車の中で外に出られたの?
A:お兄さんが麦酒攻めしたので袋の効力が弱まりました。ついでに袋も傷みました。

Q:ありすたちはどうやって袋から出たの?
A:袋ぱんぱんに押し込められていたので収集車の振動で結び目がほどけてざぱーっと。
 ついでにありすはゆっくりするよりすっきりする方が好きなので袋の効果はあまり効かなかったというそんな脳内設定。

Q:ゆっくりが噛み千切れない強度の癖に弱いな
A:あくまでも「ゆっくりが噛み千切る事ができない素材」であってナイフとか刃物使えば簡単に破れます。
 別に分厚いわけじゃないというそんな脳内設定。

Q:麦酒は好きですか?
A:コーラの方がもっと好きです。

Q:fuku1727を読んで勃起してしまいました。どうしたらいいですか?
A:誰かエロでもノンエロでもいいので阿求本を1冊も持ってない私にいい本があったら教えてくださいハァハァ



他に作った黒歴史
  • ゆっくりフルフォース




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最終更新:2022年05月03日 09:50