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素材作成の手引き - (2009/08/20 (木) 16:49:33) の1つ前との変更点

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**素材職人 募集中! 以下のガイドライン(仮)を参考に、奮ってご参加下さい! -職人候補の方は、本スレでの宣言を推奨します。 --(同じ用途の素材が無駄にダブるのを防止するため) --その際、コテハンとトリップを付けるといいかも? -素材を上げる先は[[ゆめにっきっぽいゲームうpロダ>http://www9.uploader.jp/home/yume2kkig/]]推奨 -後述の規格で作成出来れば、そのまま使えるのでありがたいです。 --(異なる形式でも上げてくれれば、他の職人さんが直してくれるかもしれません。) -素材に関する権利情報も同時にお教えいただけると後々使いやすいです。 --素材のzipにこれを含むreadme.txtファイルを同梱出来れば分かり易い --使用許可する条件(ゲーム内特定シーンだけ、ゲーム内ならどこでも、そのままならどう使ってもいい、改変含め自由 など)も明記してくれると使いやすい --素材の元になった何かがあれば、それに関する情報もいる?(パロディ・アレンジ元とか) --特に明記がなければ、素材提供者=名無しさんになります。 アップロードをされた、素材に関しまして 素材の紛失、重複、ごちゃごちゃを避けるために こちらで&color(red){「素材一括ファイル」}としてまとめさせていただきます。 (ロダ参照 Sozai_yume2kki_ver ) &color(red){※ゲーム内及び、アップローダーに上げられた素材は、各素材製作者に著作権があります。これらの素材を製作者の許可無く二次使用することは出来ません。} ----- *素材の規格 RPGツクール2000で使用できる素材の規格は、以下の通りです。なお、画像付きの説明は、体験版のヘルプファイルの 目次→資料→素材データの規格 から、製品版を持っていない方でも見ることが出来ます。 (以下、同ヘルプファイルから引用) >●静止画素材 > >【共通規格】 >データ形式:BMP、PNG、XYZ(独自形式) >色数   :256色(8ビットカラー)以下 > >(注意) >・デスクトップ画面の色数がTrueColor(約1677万色/24ビットカラー)の環境で表示させた場合、グラフィックボードやドライバーなどの性能により、特定の色が多少変化する場合があります(パレットの精度が設定できるソフトウェアをお持ちの場合は、これを15ビットにすることで、色の変化を緩和できます)。 > >【用途別規格】(画像の単位:ピクセル) > >(1)戦闘背景グラフィック >保存フォルダ:Backdrop >画像サイズ:横320×縦160 >・画像1点につき、1ファイルとして用意します。 > >(2)戦闘アニメグラフィック >保存フォルダ:Battle >画像サイズ:横480×縦96~480 >・1点あたり横96×縦96ピクセルの画像を横方向に5点並べたものを1ブロック(赤枠)とし、点数に応じてこのブロックを5つまで縦にならべます。 > >(3)キャラセットグラフィック >保存フォルダ:CharSet >画像サイズ :横288×縦256 >・1キャラ1方向1歩行パターンあたりの画像を横24×縦32で用意します(1)。 >・キャラクター1体につき4方向(上下左右)×歩行3パターン(Left、Middle、Right)の計12パターンを写真のように配置します(2)。 >・縦に2体、横に4体並べた計8体分のキャラクターを1点のファイルに収めます(3)。 > >(4)チップセットグラフィック >保存フォルダ:ChipSet >画像サイズ :横480×縦256 >・1パターンの画像は横16×縦16です。このパターンを横30点×縦16点ならべた画像を1点のファイルとして用意します。 >・各パターンは、画像に配置された位置によって使用用途が決まります。位置と用途の対応は「チップセットグラフィックの規格詳細」を参照してください。 > >(5)顔グラフィック >保存フォルダ:FaceSet >画像サイズ :横192×縦192 >・1点あたり縦48×横48の画像を縦横両方向に4点ずつ並べた計16点の画像を1ファイルに収めます。 > >(6)ゲームオーバーグラフィック >保存フォルダ:GameOver >画像サイズ :横320×縦240 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >(7)敵キャラグラフィック >保存フォルダ:Monster >画像サイズ :横16~320×縦16~160 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >(8)遠景グラフィック > >保存フォルダ:Panorama >画像サイズ :横80~640×縦80~480 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >(9)ピクチャーグラフィック >保存フォルダ:Picture >画像サイズ:横1~640×縦1~480 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >(10)システムグラフィック >保存フォルダ:System >画像サイズ :横160×縦80 >・ゲーム画面の文字やウィンドウの表示に使う色(グラデーションパターン)を集めたグラフィックです。詳しくは「システムグラフィックの規格詳細」を参照してください。 > >(11)タイトルグラフィック >保存フォルダ:Title >画像サイズ :横320×縦240 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >●音声、動画素材 > >(12)ムービー >保存フォルダ:Movie >データ形式 :AVI(*.avi)、MPEG(*.mpg) > >(13)音楽 >保存フォルダ:Music >データ形式 :MIDI(*.mid)、WAV(*.wav) >・トラック1にMIDIメッセージのコントロールチェンジ111番を置いておくと、曲が最後まで演奏し終わった後にその位置からリピートして演奏するようになります(逆にファンファーレなどのループさせたくない曲の場合は、曲データの一番最後にコントロールチェンジの111番を設定しておけば、そこで止まります)。 > >(14)効果音 >保存フォルダ:Sound >データ形式 :WAV(*.wav) *オススメなソフト ペイント、作曲、録音、編集、デバッグなどに役立つソフトの紹介です。 新規ページはゴチャゴチャしやすいので(仮)としてここに設置してあります。 > (ペイント) EDGE >256色(ツクール素材標準規格)のドット絵が描けるフリーソフト。 >たぶん、ゆめにっきの窓付きもこれで作られた。と思う。 >カスタマイズできる部分もそれなりにあるので >自分用に改良すれば文句無しのソフトになるだろう。 > > (ペイント) IrfanView32 >絵を描くのには適さないが、256色に減色できる機能があり >無圧縮のJPG形式で保存する事もできる(ツクールでの需要は無い) >撮影した写真を減色する時などに役立つ・・・と思われる。 >余談だが、ペイント系のソフトなのにwavの再生ができる。 > > (作曲) Domino >初心者から上級者まで、気軽に扱える作曲ソフト。 >CC111(詳しくは↑の音楽参照)の設置もコピペならできる。 >少し設定項目が多いが、慣れれば気にならなくなる。 > > (録音) 仮面舞踏会♪ >PC上で再生している音声すべてを録音できるソフト。 >上記のDominoで作曲し、再生しつつ録音すればwavファイルが作れる。 >しかもwavをmp3に変換する機能もある。 >ただし、PCのエラー音も録音してしまうため >録音時は効果音が再生されないようにしなければならない。 > > (編集) SoundEngine Free >wavファイルの編集ができるソフト。 >何だかハイテクな外見だが、実は意外と扱いやすい。 >全体の音量を調節したりいらない部分をカットしたりできる。 >あのKALIMBAもこれで編集されたに違いない。 > > (デバッグ) RPGデバッガー200X >ツクールでは条件分岐を置きすぎると表示されない部分ができるが >このソフトではイベント内容をテキストデータとして保存できる。 >また、変数やスイッチなどの検索機能や >マップをpngやxyzで保存する機能もある。 >あると便利なソフトだ。 > > (デバッグ) RPGツクール2000/2003 セーブデータ改変ツール >変数の書き換えやスイッチのON/OFF切り替えなどができるツール。 >セーブ回数や所持金、所持アイテムも変更できるため >所持金が一定金額以上でしか発生しないイベントなどのデバッグで役立つ。 >ただし、ツクールの製品版が無いと変更できない項目がいくつかあるので注意。 > > (デバッグ) RPG_RT.exe FATAL MIX >非公式の改造実行ファイル。使用は自己責任で。 >強制的にセーブ画面を表示してセーブしたり、メニュー画面を表示したり >移動速度を強制的に変更したり1000、10000単位で所持金を増やしたり >ピクチャーを非表示にしたり、実行速度を変更したりできる。 >どこにあるのか知りたい物好きさんはRPG_RT.exe FATAL MIXでググってね!
**素材職人 募集中! 以下のガイドライン(仮)を参考に、奮ってご参加下さい! -職人候補の方は、本スレでの宣言を推奨します。 --(同じ用途の素材が無駄にダブるのを防止するため) --その際、コテハンとトリップを付けるといいかも? -素材を上げる先は[[ゆめにっきっぽいゲームうpロダ>http://www9.uploader.jp/home/yume2kkig/]]推奨 -後述の規格で作成出来れば、そのまま使えるのでありがたいです。 >ツクールで使用できる画像は、 >8ビットの.png、要は256色以下に減色された.pngです。 >&color(red){フルカラーの.png(24ビット)は使用できません。} -(異なる形式でも上げてくれれば、他の職人さんが直してくれるかもしれません。) -素材に関する権利情報も同時にお教えいただけると後々使いやすいです。 --素材のzipにこれを含むreadme.txtファイルを同梱出来れば分かり易い --使用許可する条件(ゲーム内特定シーンだけ、ゲーム内ならどこでも、そのままならどう使ってもいい、改変含め自由 など)も明記してくれると使いやすい --素材の元になった何かがあれば、それに関する情報もいる?(パロディ・アレンジ元とか) --特に明記がなければ、素材提供者=名無しさんになります。 アップロードをされた、素材に関しまして 素材の紛失、重複、ごちゃごちゃを避けるために こちらで&color(red){「素材一括ファイル」}としてまとめさせていただきます。 (ロダ参照 Sozai_yume2kki_ver ) &color(red){※ゲーム内及び、アップローダーに上げられた素材は、各素材製作者に著作権があります。これらの素材を製作者の許可無く二次使用することは出来ません。} ----- *素材の規格 RPGツクール2000で使用できる素材の規格は、以下の通りです。なお、画像付きの説明は、体験版のヘルプファイルの 目次→資料→素材データの規格 から、製品版を持っていない方でも見ることが出来ます。 (以下、同ヘルプファイルから引用) >●静止画素材 > >【共通規格】 >データ形式:BMP、PNG、XYZ(独自形式) >色数   :256色(8ビットカラー)以下 > >(注意) >・デスクトップ画面の色数がTrueColor(約1677万色/24ビットカラー)の環境で表示させた場合、グラフィックボードやドライバーなどの性能により、特定の色が多少変化する場合があります(パレットの精度が設定できるソフトウェアをお持ちの場合は、これを15ビットにすることで、色の変化を緩和できます)。 > >【用途別規格】(画像の単位:ピクセル) > >(1)戦闘背景グラフィック >保存フォルダ:Backdrop >画像サイズ:横320×縦160 >・画像1点につき、1ファイルとして用意します。 > >(2)戦闘アニメグラフィック >保存フォルダ:Battle >画像サイズ:横480×縦96~480 >・1点あたり横96×縦96ピクセルの画像を横方向に5点並べたものを1ブロック(赤枠)とし、点数に応じてこのブロックを5つまで縦にならべます。 > >(3)キャラセットグラフィック >保存フォルダ:CharSet >画像サイズ :横288×縦256 >・1キャラ1方向1歩行パターンあたりの画像を横24×縦32で用意します(1)。 >・キャラクター1体につき4方向(上下左右)×歩行3パターン(Left、Middle、Right)の計12パターンを写真のように配置します(2)。 >・縦に2体、横に4体並べた計8体分のキャラクターを1点のファイルに収めます(3)。 > >(4)チップセットグラフィック >保存フォルダ:ChipSet >画像サイズ :横480×縦256 >・1パターンの画像は横16×縦16です。このパターンを横30点×縦16点ならべた画像を1点のファイルとして用意します。 >・各パターンは、画像に配置された位置によって使用用途が決まります。位置と用途の対応は「チップセットグラフィックの規格詳細」を参照してください。 > >(5)顔グラフィック >保存フォルダ:FaceSet >画像サイズ :横192×縦192 >・1点あたり縦48×横48の画像を縦横両方向に4点ずつ並べた計16点の画像を1ファイルに収めます。 > >(6)ゲームオーバーグラフィック >保存フォルダ:GameOver >画像サイズ :横320×縦240 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >(7)敵キャラグラフィック >保存フォルダ:Monster >画像サイズ :横16~320×縦16~160 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >(8)遠景グラフィック > >保存フォルダ:Panorama >画像サイズ :横80~640×縦80~480 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >(9)ピクチャーグラフィック >保存フォルダ:Picture >画像サイズ:横1~640×縦1~480 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >(10)システムグラフィック >保存フォルダ:System >画像サイズ :横160×縦80 >・ゲーム画面の文字やウィンドウの表示に使う色(グラデーションパターン)を集めたグラフィックです。詳しくは「システムグラフィックの規格詳細」を参照してください。 > >(11)タイトルグラフィック >保存フォルダ:Title >画像サイズ :横320×縦240 >・画像1点につき1ファイルとして用意します。 > >●音声、動画素材 > >(12)ムービー >保存フォルダ:Movie >データ形式 :AVI(*.avi)、MPEG(*.mpg) > >(13)音楽 >保存フォルダ:Music >データ形式 :MIDI(*.mid)、WAV(*.wav) >・トラック1にMIDIメッセージのコントロールチェンジ111番を置いておくと、曲が最後まで演奏し終わった後にその位置からリピートして演奏するようになります(逆にファンファーレなどのループさせたくない曲の場合は、曲データの一番最後にコントロールチェンジの111番を設定しておけば、そこで止まります)。 > >(14)効果音 >保存フォルダ:Sound >データ形式 :WAV(*.wav) *オススメなソフト ペイント、作曲、録音、編集、デバッグなどに役立つソフトの紹介です。 新規ページはゴチャゴチャしやすいので(仮)としてここに設置してあります。 > (ペイント) EDGE >256色(ツクール素材標準規格)のドット絵が描けるフリーソフト。 >たぶん、ゆめにっきの窓付きもこれで作られた。と思う。 >カスタマイズできる部分もそれなりにあるので >自分用に改良すれば文句無しのソフトになるだろう。 > > (ペイント) IrfanView32 >絵を描くのには適さないが、256色に減色できる機能があり >無圧縮のJPG形式で保存する事もできる(ツクールでの需要は無い) >撮影した写真を減色する時などに役立つ・・・と思われる。 >余談だが、ペイント系のソフトなのにwavの再生ができる。 > > (作曲) Domino >初心者から上級者まで、気軽に扱える作曲ソフト。 >CC111(詳しくは↑の音楽参照)の設置もコピペならできる。 >少し設定項目が多いが、慣れれば気にならなくなる。 > > (録音) 仮面舞踏会♪ >PC上で再生している音声すべてを録音できるソフト。 >上記のDominoで作曲し、再生しつつ録音すればwavファイルが作れる。 >しかもwavをmp3に変換する機能もある。 >ただし、PCのエラー音も録音してしまうため >録音時は効果音が再生されないようにしなければならない。 > > (編集) SoundEngine Free >wavファイルの編集ができるソフト。 >何だかハイテクな外見だが、実は意外と扱いやすい。 >全体の音量を調節したりいらない部分をカットしたりできる。 >あのKALIMBAもこれで編集されたに違いない。 > > (デバッグ) RPGデバッガー200X >ツクールでは条件分岐を置きすぎると表示されない部分ができるが >このソフトではイベント内容をテキストデータとして保存できる。 >また、変数やスイッチなどの検索機能や >マップをpngやxyzで保存する機能もある。 >あると便利なソフトだ。 > > (デバッグ) RPGツクール2000/2003 セーブデータ改変ツール >変数の書き換えやスイッチのON/OFF切り替えなどができるツール。 >セーブ回数や所持金、所持アイテムも変更できるため >所持金が一定金額以上でしか発生しないイベントなどのデバッグで役立つ。 >ただし、ツクールの製品版が無いと変更できない項目がいくつかあるので注意。 > > (デバッグ) RPG_RT.exe FATAL MIX >非公式の改造実行ファイル。使用は自己責任で。 >強制的にセーブ画面を表示してセーブしたり、メニュー画面を表示したり >移動速度を強制的に変更したり1000、10000単位で所持金を増やしたり >ピクチャーを非表示にしたり、実行速度を変更したりできる。 >どこにあるのか知りたい物好きさんはRPG_RT.exe FATAL MIXでググってね!

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