――最低限の配慮はしましょう たとえば、ある個人に向かって批判の詞であったり(名前が出ているなど)、いくら詩であっても、いいこと、悪いことがあります。 ネット上に書き込む以上、その詩に対して責任は、しっかり持って投稿しましょう。 ――感想には返信をする 感想を書いた人の作品へ感想を書きに行ってあげる……というのは、是非是非して欲しいのですが、感想に返信するというのは、マナーです。 相手の方は、何かを感じ、その感想を書いてくださっているのに、無視するのは失礼です。 そうすると、「なんだ返信書かないのか。じゃぁ感想も書かないよ」となるかもしれません。 少なくとも、自分はそう思ってるし、実際書いてない方もいます。 感想への返信は、出来る限り行いましょう。 ―作品を一度に上げすぎない 作詞掲示板では、時間が経つにつれて、作品が下がっていきます。 それを防ぐために、どうしても見てもらいたい自信作をもう一度上げてみる、というのは、有効な手段だと思います。 それは、一向に構いません。 しかし、だからといって、5個の作品を一気に上げたりしてしまうと、他の方の作品が下に下がっていきます。 こうなると、あなたは嬉しいかもしれませんが、他の方はみんな不愉快です。 5つや10つも一度に作品は上げず、上げずに修正したり、自信のあるときだけ上げたりして、有効に活用しましょう。