暑中見舞い申し上げます。こんにちは、かもめです。 暑くて一日何本ガリガリ君食べてるかわかんない。そういえば三ツ矢サイダーのあの新しいめちゃくちゃに酸っぱいやつうまいよね。 さて、特に言うこともないのだけれど、とりあえずなんか書こうと思う。 まずは、私の近況について。単位いくつ落とすかわからない。とりあえず力学Ⅰ(必修)は落とす。絶対にだ。しかし、先輩がおっしゃるには物理学科というのはとりあえず三年生にはなれるらしいので、まぁそんなに問題ではないかな。 物理もジャズも友達もできないので、毎日サークル会館でSFCとか64とかの名作を漁ってるのが現状。ということで今ハマってるゲームソフトについて書こう。 ・ポピュラス(SFC) スーファミ最初期の箱庭ゲーム。プレイヤー自身が神となって、自分を信仰する民族を「奇跡」を起こして多民族を蹴散らし勝利に導く。BGMは少し寂しいが、最初期にして超斬新なゲームシステム。コマンドが多いが、ルールはシンプルでわかりやすいので慣れてしまえば楽しめる。 ・す~ぱ~ぷよぷよ(SFC) 超人気作のSFC第一作。初めてぷよぷよやったけど、かなり楽しい。特に「ふたりでぷよぷよ」はアツい。しかし「相殺システム」導入前なので、5連鎖以上組まれると即死する可能性がある。それもまたアツい。 ・ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット(64) 64にしては珍しい女の子育成ゲーム。当時このゲームのCMがカオス過ぎて話題になったらしい。主人公は鳥型ロボットを操作して「ギジン」の女の子「ジョゼット」を育成する。ジョゼットのCVは日高のり子。動きが可愛い。 こんなもんすかね。しかしこの時代のゲームはとても面白い。決して絵は綺麗ではない。それ故に他の部分で補い、またプレイヤーも自身で補完する必要があった。そういった不完全が名作というものを生み出しているのではないだろうか。 アニメについて書こうと思ったけど暑いので以上。 文責/かもめ