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**FAX読んでフリートークの巻(1998年5月17日放送)
今回はユースケ遅刻ということで、オープニングからKEIKOと3人で初のVJに挑戦。
「ゆずの休日」コーナーはお休みだったので、視聴者からのFAXを読んでのフリートークの所を簡単にレポしたいと思います!
あたふたしながらもオープニングから3人で何とか番組進行をしていき、番組中盤に視聴者と電話を繋いで話している最中にユースケ乱入。
そこから、ユースケを加えて4人で今週のテーマ“涙”について寄せられたFAXを読みながらのフリートークをします。
その前にゆずからの告知。
中山 「ゆず!!お知らせがあるんだって??」
北川 「前から言ってるんですが、僕ら“全国路上サーキット”
というのを行いまして…」
中山 「もう、耳にタコ出来るくらい聞いたよ、俺~」
ゆず 「(笑)」
岩沢 「昨日新潟終わりまして…あと3つ、というところで」
桂子 「新潟どうでした?」
北川 「新潟楽しかったです~。
なんか、いつも僕らやってるとこが横浜の商店街の中なんですけど、
新潟も商店街の中で」
ゆず 「同じような」(綺麗にユニゾンしました(笑))
中山 「お客さん集まって?」
岩沢 「集まりました~」
桂子 「福岡(新潟の前)との違いってありました?」
岩沢 「う~ん…」
北川 「福岡は二回目で、新潟は初めてだったんですよ」
中山 「初めてで人集まったらそりゃ嬉しいだろ」
北川 「嬉しかったですね~」
岩沢 「最初(北川さんが)スベったんですよ。
ザァーって(お客さんが)引いて…」
北川 「めちゃくちゃスベった。『うわ~さぶい!!』と」
岩沢 「そこで開き直って、逆に良かった」
中山 「いつも俺が使うパターンね」
桂子 「引くと辛いんですよね~」
北川 「『コケちゃった』っていう…」
岩沢 「最初引いた…」
中山 「初っ端っていうのがな」
ゆず 「(笑)」
中山 「出鼻をくじかれて…でもまだ三箇所あるから、ドンドンみんなも来てくれ、と」
岩沢 「はい」
北川 「遊びに来て下さい!!」
続いて、今週のテーマ“涙”について寄せられたFAXを読みつつのフリートークへ。
・「卒業式の時に先輩から制服のボタンをもらった時に嬉しくて涙した」というメッセージを読み…
中山 「ゆずの二人とか『ちょうだ~い』とか来なかった?」
岩沢 「僕は…もう…卒業式帰ってきたら…全部付いてましたからね」
中山 「あ、全部付いてたの?(笑)」
岩沢 「ぜ~んぶ。ぜ~んぶ付いてました」
中山 「話の勢いから『全部無くなってた』って言うかと思ってた。
キッチリ付いてた?」
岩沢 「キッチリ!!袖まで付いてましたよ」
中山 「袖まで付いてた?」
岩沢 「はい。カラーも付いてましたよ」
中山 「カラーも!?(笑)」
岩沢 「はい~」
北川 「パリっとしてる(笑)
僕は~そん時太ってたんで…パッチリと。むしろ張り裂けるような…(笑)」
岩沢 「はは(笑)」
中山 「あ~、自分でこうやって(北斗の拳みたく)パパパパーッって(笑)
そん時はまだ太ってたの?」
北川 「はい」
中山 「今、全然ねぇ」
北川 「無理なダイエットをしまして(笑)」
岩沢 「はは(笑)」
中山 「おいおい(笑)
だから(北川さんの)片目だけ二重になっちゃってるの?(笑)」
前回今回と、北川さん体調不良の為か片目だけ二重になってます(笑)
北川 「あはははは~(笑)」
中山 「直らないじゃないか、一週間経っても」
北川 「ダメですねぇ~」
岩沢 「片目二重!!(笑)」
北川 「後遺症だと思うんですけどね(笑)」
ちなみに、ユースケは当時付き合ってた彼女がいたから、ボタンをあげたんだとか。
岩沢 「あげる時はこう、ブチっと切って…?」
中山 「いや、上着脱いでボタン取って(糸を縫う仕草で)」
北川 「裏ボタンも取って…(笑)」
KEIKOは女子にモテていたから女の子にリボンをあげた、と。
そこから、KEIKOのサバサバした性格は二十歳超えた男にはモテるのでは?というトークに。
桂子 「いや~そうでもないですよ~」
中山 「3人でいつも『KEIKO、抱きて~よな』って話してんだから、俺達(笑)」
(※ウソです(笑))
桂子 「あははは(笑)すいません!!それは、この二人(ゆず)だけで…(笑)」
ゆず 「(笑)」
中山 「な~んで、俺だけ…ちょっと待てよ(笑)
やっぱ俺(遅刻して)来ない方が良かったのか!?」
と言いながら、何かユースケがジェスチャーをしたらしく…(カメラには抜かれてません)
北川 「(手で何か飲む仕草をして)これは何なんすか?(笑)」
中山 「酒!!」
北川 「酒っすか(笑)」
中山 「濁酒!!」
岩沢さん、手を叩いて大ウケ(笑)
北川 「濁酒!!またすごいの飲んでますね(笑)」
続いてのFAX。
・「ペットが亡くなった時に泣いてしまった」というメッセージ。
ユースケもKEIKOも経験があり、泣いてしまったことがある、と。
中山 「二人は?」
岩沢 「はい。僕~は犬を11年(手フリ付き)飼ってましたね。
でも、寿命じゃないんですよ。交通事故で死んでしまって。小学校の時に」
中山 「それは結構きついね…」
岩沢 「悲しかったですね~」
中山 「じゃ~ちょっと…ちょっと待ってね」
とユースケがまとめに入ります。
中山 「15秒前っていう(カンペ)がね…(笑)
中途半端な…15秒って一番困るんだよ(笑)
しんみりしたことになっちゃって…話してたら15秒経つよ」
と、すぐに提供が流れて終了。
**FAX読んでフリートークの巻(1998年5月17日放送)
今回はユースケ遅刻ということで、オープニングからKEIKOと3人で初のVJに挑戦。
「[[ゆずの休日]]」コーナーはお休みだったので、視聴者からのFAXを読んでのフリートークの所を簡単にレポしたいと思います!
あたふたしながらもオープニングから3人で何とか番組進行をしていき、番組中盤に視聴者と電話を繋いで話している最中にユースケ乱入。
そこから、ユースケを加えて4人で今週のテーマ“涙”について寄せられたFAXを読みながらのフリートークをします。
その前にゆずからの告知。
中山 「ゆず!!お知らせがあるんだって??」
北川 「前から言ってるんですが、僕ら“全国路上サーキット”
というのを行いまして…」
中山 「もう、耳にタコ出来るくらい聞いたよ、俺~」
ゆず 「(笑)」
岩沢 「昨日新潟終わりまして…あと3つ、というところで」
桂子 「新潟どうでした?」
北川 「新潟楽しかったです~。
なんか、いつも僕らやってるとこが横浜の商店街の中なんですけど、
新潟も商店街の中で」
ゆず 「同じような」(綺麗にユニゾンしました(笑))
中山 「お客さん集まって?」
岩沢 「集まりました~」
桂子 「福岡(新潟の前)との違いってありました?」
岩沢 「う~ん…」
北川 「福岡は二回目で、新潟は初めてだったんですよ」
中山 「初めてで人集まったらそりゃ嬉しいだろ」
北川 「嬉しかったですね~」
岩沢 「最初(北川さんが)スベったんですよ。
ザァーって(お客さんが)引いて…」
北川 「めちゃくちゃスベった。『うわ~さぶい!!』と」
岩沢 「そこで開き直って、逆に良かった」
中山 「いつも俺が使うパターンね」
桂子 「引くと辛いんですよね~」
北川 「『コケちゃった』っていう…」
岩沢 「最初引いた…」
中山 「初っ端っていうのがな」
ゆず 「(笑)」
中山 「出鼻をくじかれて…でもまだ三箇所あるから、ドンドンみんなも来てくれ、と」
岩沢 「はい」
北川 「遊びに来て下さい!!」
続いて、今週のテーマ“涙”について寄せられたFAXを読みつつのフリートークへ。
・「卒業式の時に先輩から制服のボタンをもらった時に嬉しくて涙した」というメッセージを読み…
中山 「ゆずの二人とか『ちょうだ~い』とか来なかった?」
岩沢 「僕は…もう…卒業式帰ってきたら…全部付いてましたからね」
中山 「あ、全部付いてたの?(笑)」
岩沢 「ぜ~んぶ。ぜ~んぶ付いてました」
中山 「話の勢いから『全部無くなってた』って言うかと思ってた。
キッチリ付いてた?」
岩沢 「キッチリ!!袖まで付いてましたよ」
中山 「袖まで付いてた?」
岩沢 「はい。カラーも付いてましたよ」
中山 「カラーも!?(笑)」
岩沢 「はい~」
北川 「パリっとしてる(笑)
僕は~そん時太ってたんで…パッチリと。むしろ張り裂けるような…(笑)」
岩沢 「はは(笑)」
中山 「あ~、自分でこうやって(北斗の拳みたく)パパパパーッって(笑)
そん時はまだ太ってたの?」
北川 「はい」
中山 「今、全然ねぇ」
北川 「無理なダイエットをしまして(笑)」
岩沢 「はは(笑)」
中山 「おいおい(笑)
だから(北川さんの)片目だけ二重になっちゃってるの?(笑)」
前回今回と、北川さん体調不良の為か片目だけ二重になってます(笑)
北川 「あはははは~(笑)」
中山 「直らないじゃないか、一週間経っても」
北川 「ダメですねぇ~」
岩沢 「片目二重!!(笑)」
北川 「後遺症だと思うんですけどね(笑)」
ちなみに、ユースケは当時付き合ってた彼女がいたから、ボタンをあげたんだとか。
岩沢 「あげる時はこう、ブチっと切って…?」
中山 「いや、上着脱いでボタン取って(糸を縫う仕草で)」
北川 「裏ボタンも取って…(笑)」
KEIKOは女子にモテていたから女の子にリボンをあげた、と。
そこから、KEIKOのサバサバした性格は二十歳超えた男にはモテるのでは?というトークに。
桂子 「いや~そうでもないですよ~」
中山 「3人でいつも『KEIKO、抱きて~よな』って話してんだから、俺達(笑)」
(※ウソです(笑))
桂子 「あははは(笑)すいません!!それは、この二人(ゆず)だけで…(笑)」
ゆず 「(笑)」
中山 「な~んで、俺だけ…ちょっと待てよ(笑)
やっぱ俺(遅刻して)来ない方が良かったのか!?」
と言いながら、何かユースケがジェスチャーをしたらしく…(カメラには抜かれてません)
北川 「(手で何か飲む仕草をして)これは何なんすか?(笑)」
中山 「酒!!」
北川 「酒っすか(笑)」
中山 「濁酒!!」
岩沢さん、手を叩いて大ウケ(笑)
北川 「濁酒!!またすごいの飲んでますね(笑)」
続いてのFAX。
・「ペットが亡くなった時に泣いてしまった」というメッセージ。
ユースケもKEIKOも経験があり、泣いてしまったことがある、と。
中山 「二人は?」
岩沢 「はい。僕~は犬を11年(手フリ付き)飼ってましたね。
でも、寿命じゃないんですよ。交通事故で死んでしまって。小学校の時に」
中山 「それは結構きついね…」
岩沢 「悲しかったですね~」
中山 「じゃ~ちょっと…ちょっと待ってね」
とユースケがまとめに入ります。
中山 「15秒前っていう(カンペ)がね…(笑)
中途半端な…15秒って一番困るんだよ(笑)
しんみりしたことになっちゃって…話してたら15秒経つよ」
と、すぐに提供が流れて終了。