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**MUSIC ON! TV「WARP」木曜日(2006年1月19日放送)
超特急のプロモについて。
岩沢「グルビさんとは2度目なんですけど、僕らを素材として使っていただいた。
僕らとしては7.8回カットを緑バックの所で変えて撮って…。
久しぶりのあてぶりだったから監督さんに「どうですかねぇ?」って」
北川「久しぶりのあてぶりって(笑)」
岩沢「あてぶりですからねぇ。ほんと、苦手で」
(超特急プロモ)
岩沢「「ゆずさん入ります」ていうのはいいけど「岩沢さん入ります」とか言われると
もったいないです、僕にそんな…って」
北川「(岩沢さんを指しながら)でも嫌いじゃないですよ、いい芝居します、彼は(笑)」
岩沢「やめてよ」
岩沢「監督がカメラ目線してくださいとか言ってくれなくて、テイク撮る度に
「最高!って。
ほんとかなぁって思いながらね(笑)思い切りやらしてもらいました。」
陽はまた昇るプロモについて。
(陽はまた昇るプロモ)
北川「超特急がいろいろCG使うという話が出てたので逆にシンプルなものにして
30手前の男を撮ってもらおうと。だから監督もツアー映像やプロモを
ずっと撮ってくれてる鶴岡監督に頼んだ。
小細工せずにストレートに今の自分たちを撮ってもらおうって。」
岩沢「監督はライブのスイッチングとかもやってるんで、僕らのおいしい所が
わかっていらっしゃるのかな、と。
あと、演奏すると楽しいですよね、あてぶりとはいえ。それも監督が
わかっていらっしゃるというか(笑)テンションの上げ方が上手だと思います。」
北川「首が鞭打ちになりました(笑)暴れすぎて」
もうすぐ30才プロモについて。
(もうすぐ30才プロモ)
岩沢「これはかなり演技力が問われる(笑)」
北川「芝居全開で」
岩沢「うちのリーダーを中心とする寸劇が」
北川「歌の中身に沿った物語を作ろうと思って、僕らたまたまミュージシャンという
仕事だったけど、そうじゃなかったら別のもうすぐ30才の男を作って…。
曲を作ってるときから映像のイメージが漠然とあったんで」
**MUSIC ON! TV「WARP」木曜日(2006年1月19日放送)
超特急のプロモについて。
岩沢「グルビさんとは2度目なんですけど、僕らを素材として使っていただいた。
僕らとしては7.8回カットを緑バックの所で変えて撮って…。
久しぶりのあてぶりだったから監督さんに「どうですかねぇ?」って」
北川「久しぶりのあてぶりって(笑)」
岩沢「あてぶりですからねぇ。ほんと、苦手で」
(超特急プロモ)
岩沢「「ゆずさん入ります」ていうのはいいけど「岩沢さん入ります」とか言われると
もったいないです、僕にそんな…って」
北川「(岩沢さんを指しながら)でも嫌いじゃないですよ、いい芝居します、彼は(笑)」
岩沢「やめてよ」
岩沢「監督がカメラ目線してくださいとか言ってくれなくて、テイク撮る度に
「最高!って。
ほんとかなぁって思いながらね(笑)思い切りやらしてもらいました。」
陽はまた昇るプロモについて。
(陽はまた昇るプロモ)
北川「超特急がいろいろCG使うという話が出てたので逆にシンプルなものにして
30手前の男を撮ってもらおうと。だから監督もツアー映像やプロモを
ずっと撮ってくれてる鶴岡監督に頼んだ。
小細工せずにストレートに今の自分たちを撮ってもらおうって。」
岩沢「監督はライブのスイッチングとかもやってるんで、僕らのおいしい所が
わかっていらっしゃるのかな、と。
あと、演奏すると楽しいですよね、あてぶりとはいえ。それも監督が
わかっていらっしゃるというか(笑)テンションの上げ方が上手だと思います。」
北川「首が鞭打ちになりました(笑)暴れすぎて」
もうすぐ30才プロモについて。
(もうすぐ30才プロモ)
岩沢「これはかなり演技力が問われる(笑)」
北川「芝居全開で」
岩沢「うちのリーダーを中心とする寸劇が」
北川「歌の中身に沿った物語を作ろうと思って、僕らたまたまミュージシャンという
仕事だったけど、そうじゃなかったら別のもうすぐ30才の男を作って…。
曲を作ってるときから映像のイメージが漠然とあったんで」