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**お悩み相談&「少年」スタジオライブの巻(1998年4月19日放送)
リクエスト曲(プロモ)放送後にゆず登場。
今回は私服のTシャツに岡ジャーというスタイル。
マイクスタンドが2本立っていて、ゆずはそのまま立って進行。(岩沢さんはギターを持っています)
北川さんが、プロモにリクエストをくれた視聴者の名前を読みます。
すると、突然北川さんがニヤニヤし出し…
北川 「え~そんなわけでですね(笑)」
岩沢 「はい(笑)」
北川 「僕ね~、カンペがものすごく気になっちゃって(笑)」
岩沢 「あはは。なるほど」
北川 「ダメなんです(笑)」
岩沢 「はいはいはいはい(笑)」
岩沢さんも楽しそうです(笑)
北川 「このコーナーはですね!!」
岩沢 「えぇえぇ」
北川 「『ゆずの休日』と言う事で」
岩沢 「『ゆずの休日』!!どういう意味なんでしょう?」
北川 「うん、あの~今日、日曜日じゃないですか?」
岩沢 「日曜日です!!」
北川 「日曜日は休日じゃないですか?」
岩沢 「はい」
北川 「だから、これはホントに仕事と考えずに」
岩沢 「はい」
北川 「リラックスした状態でやっていこうと」
岩沢 「なるほど」
岩沢さん、「はい」と「なるほど」とオウム返ししかしません(笑)
北川 「で、尚且つこれを見ている人とね」
岩沢 「うん」
北川 「あの、交流を深めていこうと」
岩沢 「交流を深める(笑)」
北川 「交流を深める…(笑)」
岩沢 「交流を深めるコーナーになります!!」
岩沢さん、カメラ目線で宣言しました(笑)
北川 「前髪がなんかちょっと固まってますけど」
岩沢 「はいはい」
突然自分の髪型の話をする北川さん。モニターで自分の髪型を見て気になったようです(笑)ちなみに、この時の北川さんの髪型は所謂「ゆずカット」です。
北川 「交流を深めていこうと…」
岩沢 「(笑)はいっ」
北川 「思っているコーナーなんですけど」
岩沢 「はい」
北川 「でですね、あの早速先週悩み相談とかを…」
岩沢 「悩み相談」
北川 「募集しましたが」
岩沢 「はいはい」
北川 「(嬉しそうに)葉書がきましたので…」
岩沢 「あ、葉書来ました?」
岡ジャーのポッケから葉書を出す北川さん。
岩沢 「おっと~段取りが…段取りがいいですねぇ(笑)」
北川 「ウワッ(葉書を取り出す時のセルフ効果音)
それでは失礼します」
岩沢 「はい」
北川さんが視聴者の悩みを読み上げます。
悩みの内容は…
「ソフトボール部で、部活最後の大会に出るのが怖いのでパワーと元気をください」
(北川さんが葉書を読んでいる時の岩沢さんは、「私はゆずの大大ファンです」と読んだ時に腕組みをして「ほぉ~」と頷いたり、「ピッチャーです」という所で「ピッチャー」と呟いて球を投げる仕草をしたりしていました(笑))
北川 「『私の為に…というか、チームの為に来てください』」
岩沢 「『来て下さい』(笑)」
北川 「え~。(ゆずは今)スタジオですね…」
岩沢 「あははは。行けないからね」
北川 「行けないから(笑)今日はですね」
岩沢 「はいはい」
北川 「え~、スタジオから歌ってしまおうと」
岩沢 「はい。応援ソングを」
北川 「ゆずの中のですねぇ」
岩沢 「はい」
北川 「ま~あの~、僕悩んだ時に作ったんですけど」
岩沢 「悩んだ時に(笑)」
北川 「自分も悩んでた時に(笑)」
岩沢 「はい」
北川 「作った曲なんですけど」
岩沢 「はい」
北川 「『少年』という曲があるんで」
岩沢 「はい」
北川 「いってみましょう。ちょっと待ってね」
と、画面から見切れて葉書と台本を床に置き、タンバリンを取りに行く北川さん。
岩沢さんはその北川さんの様子を見て笑っています。
北川さんが素早く画面に戻ってきて
北川 「いってみましょう(笑)」
岩沢 「はいはい(笑)」
北川 「え~それでは、えみちゃん&えみちゃんのチーム聴いて下さい。
『少年』…ワン、トゥ、ワントリスリーフォー」
♪少年♪(当時未発表・フル尺)
北川さんは固まった前髪(笑)を振り乱し、岩沢さんは笑顔いっぱい時々カメラ目線で、二人ともすごく楽しそうに歌っています。
間奏は、まだ「Y・U・Z・U」はなく、北川さんが「イェイ!!」「頑張れ!!」とシャウトしています。
歌い終わり、ちょっとお疲れの様子で
北川 「ありがとうございます(にっこり笑顔)」
岩沢 「…はい。というわけでございました」
スタッフから拍手。
北川 「え~」
岩沢 「え~とですね、なんと、えみちゃんに電話が繋がっておりますんで」
北川 「なるほど」
岩沢 「え~早速いってみましょう」
ゆず 「もしもし!!」
電話 「…」
岩沢 「もしも~し!」
電話 「もしもし~」
北川 「もしもし」
岩沢 「えみちゃん?」
ゆず 「こんばんは~」
北川 「ゆずですぅ~」
岩沢 「ゆずです」
北川 「どうでした?曲?」
電話 「もう、かっこよかったです~」
北川 「あははは」
岩沢 「パワーもらった?」
電話 「はい。もう~」
北川 「元気になった?」
電話 「はいっ!」
岩沢 「(笑)」
北川 「そうかぁ~」
岩沢 「そっかそっか」
ゆずは試合には行けないけど応援してる、と。
北川 「頭の中で『い~くら背伸びをしてみても相変わらず地球は回ってる』
と思ってください(笑)」
岩沢 「(笑)ほいじゃ~そろそろ切りますんで。頑張ってね~」
電話 「ありがとうございました」
北川 「おいっす」
岩沢 「バイバーイ」
北川 「そんなわけで」
岩沢 「はい」
北川 「そんなゆずなんですけども
ここら辺でですね、僕らゆずのライブがあるので」
岩沢 「はいはい。ライブ告知」
北川 「そちらの告知をしたいと思います。ドンッ」
画面左下にライブスケジュールが出ます。
「ドンッ」と言ったわりには小さく出ました(笑)
「渋谷公園通り劇場」のライブ告知。
岩沢 「なんとですね、このライブチケット昨日発売だったんですけど」
北川 「はい」
岩沢 「え~…ソウルドアウト」
北川 「いぇ~い!!」」
タンバリンで拍手する北川さん。
岩沢 「すごいっ!!」
北川 「素晴らしい!!…あの~スタジオが静まり返ってますが(笑)」
岩沢 「はいはい。すごい空気なんでね(笑)」
北川 「ま、『いぇ~い!!』っつったら何かくるかな?と思ったんですけど
誰もこなかったんで(笑)僕一人で…」
岩沢 「かなり皆クールですから」
北川 「あははははっ」
岩沢 「かなりクールですよ(笑)」
北川 「ここから(右方面)目線が熱いんですよ、(脇で見ている)ユースケさんの」
岩沢 「あははは」
北川 「ここら辺でですね、『ゆずの休日』の葉書の方を募集したいと思います…
ドンッ!!」
今度は、画面いっぱいに葉書・FAX・ネットの宛先が出ました。
北川 「どんどんどんどん、送ってください!!」
岩沢 「はい」
北川 「それではですね、ここで次の曲(プロモ)行きたいと思います」
岩沢さんが床に置いてある台本を見ながら、次のリクエスト曲を読み上げて終了。
**お悩み相談&「少年」スタジオライブの巻(1998年4月19日放送)
リクエスト曲(プロモ)放送後にゆず登場。
今回は私服のTシャツに岡ジャーというスタイル。
マイクスタンドが2本立っていて、ゆずはそのまま立って進行。(岩沢さんはギターを持っています)
北川さんが、プロモにリクエストをくれた視聴者の名前を読みます。
すると、突然北川さんがニヤニヤし出し…
北川 「え~そんなわけでですね(笑)」
岩沢 「はい(笑)」
北川 「僕ね~、カンペがものすごく気になっちゃって(笑)」
岩沢 「あはは。なるほど」
北川 「ダメなんです(笑)」
岩沢 「はいはいはいはい(笑)」
岩沢さんも楽しそうです(笑)
北川 「このコーナーはですね!!」
岩沢 「えぇえぇ」
北川 「『[[ゆずの休日]]』と言う事で」
岩沢 「『ゆずの休日』!!どういう意味なんでしょう?」
北川 「うん、あの~今日、日曜日じゃないですか?」
岩沢 「日曜日です!!」
北川 「日曜日は休日じゃないですか?」
岩沢 「はい」
北川 「だから、これはホントに仕事と考えずに」
岩沢 「はい」
北川 「リラックスした状態でやっていこうと」
岩沢 「なるほど」
岩沢さん、「はい」と「なるほど」とオウム返ししかしません(笑)
北川 「で、尚且つこれを見ている人とね」
岩沢 「うん」
北川 「あの、交流を深めていこうと」
岩沢 「交流を深める(笑)」
北川 「交流を深める…(笑)」
岩沢 「交流を深めるコーナーになります!!」
岩沢さん、カメラ目線で宣言しました(笑)
北川 「前髪がなんかちょっと固まってますけど」
岩沢 「はいはい」
突然自分の髪型の話をする北川さん。モニターで自分の髪型を見て気になったようです(笑)ちなみに、この時の北川さんの髪型は所謂「ゆずカット」です。
北川 「交流を深めていこうと…」
岩沢 「(笑)はいっ」
北川 「思っているコーナーなんですけど」
岩沢 「はい」
北川 「でですね、あの早速先週悩み相談とかを…」
岩沢 「悩み相談」
北川 「募集しましたが」
岩沢 「はいはい」
北川 「(嬉しそうに)葉書がきましたので…」
岩沢 「あ、葉書来ました?」
岡ジャーのポッケから葉書を出す北川さん。
岩沢 「おっと~段取りが…段取りがいいですねぇ(笑)」
北川 「ウワッ(葉書を取り出す時のセルフ効果音)
それでは失礼します」
岩沢 「はい」
北川さんが視聴者の悩みを読み上げます。
悩みの内容は…
「ソフトボール部で、部活最後の大会に出るのが怖いのでパワーと元気をください」
(北川さんが葉書を読んでいる時の岩沢さんは、「私はゆずの大大ファンです」と読んだ時に腕組みをして「ほぉ~」と頷いたり、「ピッチャーです」という所で「ピッチャー」と呟いて球を投げる仕草をしたりしていました(笑))
北川 「『私の為に…というか、チームの為に来てください』」
岩沢 「『来て下さい』(笑)」
北川 「え~。(ゆずは今)スタジオですね…」
岩沢 「あははは。行けないからね」
北川 「行けないから(笑)今日はですね」
岩沢 「はいはい」
北川 「え~、スタジオから歌ってしまおうと」
岩沢 「はい。応援ソングを」
北川 「ゆずの中のですねぇ」
岩沢 「はい」
北川 「ま~あの~、僕悩んだ時に作ったんですけど」
岩沢 「悩んだ時に(笑)」
北川 「自分も悩んでた時に(笑)」
岩沢 「はい」
北川 「作った曲なんですけど」
岩沢 「はい」
北川 「『少年』という曲があるんで」
岩沢 「はい」
北川 「いってみましょう。ちょっと待ってね」
と、画面から見切れて葉書と台本を床に置き、タンバリンを取りに行く北川さん。
岩沢さんはその北川さんの様子を見て笑っています。
北川さんが素早く画面に戻ってきて
北川 「いってみましょう(笑)」
岩沢 「はいはい(笑)」
北川 「え~それでは、えみちゃん&えみちゃんのチーム聴いて下さい。
『少年』…ワン、トゥ、ワントリスリーフォー」
♪少年♪(当時未発表・フル尺)
北川さんは固まった前髪(笑)を振り乱し、岩沢さんは笑顔いっぱい時々カメラ目線で、二人ともすごく楽しそうに歌っています。
間奏は、まだ「Y・U・Z・U」はなく、北川さんが「イェイ!!」「頑張れ!!」とシャウトしています。
歌い終わり、ちょっとお疲れの様子で
北川 「ありがとうございます(にっこり笑顔)」
岩沢 「…はい。というわけでございました」
スタッフから拍手。
北川 「え~」
岩沢 「え~とですね、なんと、えみちゃんに電話が繋がっておりますんで」
北川 「なるほど」
岩沢 「え~早速いってみましょう」
ゆず 「もしもし!!」
電話 「…」
岩沢 「もしも~し!」
電話 「もしもし~」
北川 「もしもし」
岩沢 「えみちゃん?」
ゆず 「こんばんは~」
北川 「ゆずですぅ~」
岩沢 「ゆずです」
北川 「どうでした?曲?」
電話 「もう、かっこよかったです~」
北川 「あははは」
岩沢 「パワーもらった?」
電話 「はい。もう~」
北川 「元気になった?」
電話 「はいっ!」
岩沢 「(笑)」
北川 「そうかぁ~」
岩沢 「そっかそっか」
ゆずは試合には行けないけど応援してる、と。
北川 「頭の中で『い~くら背伸びをしてみても相変わらず地球は回ってる』
と思ってください(笑)」
岩沢 「(笑)ほいじゃ~そろそろ切りますんで。頑張ってね~」
電話 「ありがとうございました」
北川 「おいっす」
岩沢 「バイバーイ」
北川 「そんなわけで」
岩沢 「はい」
北川 「そんなゆずなんですけども
ここら辺でですね、僕らゆずのライブがあるので」
岩沢 「はいはい。ライブ告知」
北川 「そちらの告知をしたいと思います。ドンッ」
画面左下にライブスケジュールが出ます。
「ドンッ」と言ったわりには小さく出ました(笑)
「渋谷公園通り劇場」のライブ告知。
岩沢 「なんとですね、このライブチケット昨日発売だったんですけど」
北川 「はい」
岩沢 「え~…ソウルドアウト」
北川 「いぇ~い!!」」
タンバリンで拍手する北川さん。
岩沢 「すごいっ!!」
北川 「素晴らしい!!…あの~スタジオが静まり返ってますが(笑)」
岩沢 「はいはい。すごい空気なんでね(笑)」
北川 「ま、『いぇ~い!!』っつったら何かくるかな?と思ったんですけど
誰もこなかったんで(笑)僕一人で…」
岩沢 「かなり皆クールですから」
北川 「あははははっ」
岩沢 「かなりクールですよ(笑)」
北川 「ここから(右方面)目線が熱いんですよ、(脇で見ている)ユースケさんの」
岩沢 「あははは」
北川 「ここら辺でですね、『ゆずの休日』の葉書の方を募集したいと思います…
ドンッ!!」
今度は、画面いっぱいに葉書・FAX・ネットの宛先が出ました。
北川 「どんどんどんどん、送ってください!!」
岩沢 「はい」
北川 「それではですね、ここで次の曲(プロモ)行きたいと思います」
岩沢さんが床に置いてある台本を見ながら、次のリクエスト曲を読み上げて終了。