**悩み相談&スタジオライブの巻(1998年6月14日放送) それぞれ自前Tシャツに、久しぶりの岡ジャーで登場。 今回は最初から二人だけでスタンドマイクの前に立ち、岩沢さんはギター持ち、北川さんの手には葉書があります。 「[[ゆずの休日]]」タイトルバック 岩沢 「『ゆずの休日』のコーナァァァー!!」 北川 「『ゆずの休日』コーナー!!」 バラバラ(笑)岩沢さんのテンションが高くて笑えます(笑)。 岩沢 「よっしゃぁ~!!」 と、手はグーでバンザイ。 北川 「うぇ~~~い!! はいっ。このコーナーはですね」 岩沢 「はいっ」 北川 「毎週毎週…」 岩沢 「うん!!」 北川 「お葉書の方などを募集しまして」 岩沢 「はい」 北川 「あの~、皆さんからのご相談などを受けているコーナー…」 岩沢 「やっと『ご相談』を受けられる…」 北川 「はいはい」 岩沢 「体制になりましたんで(笑)」 北川 「いや、ホントに(今までは)ただの宣伝でしたからね」 岩沢 「(笑)宣伝でしたね」 北川 「今までのままじゃ」 岩沢 「プロモーションでしたね」 北川 「それ、ダメです!!」 岩沢 「はい(笑)」 北川 「ちゃんとコーナーををやっていかないと」 岩沢 「はいはいはい」 北川 「で、今週もですね」 岩沢 「はい」 北川 「葉書が来ているんで読んでいきましょう」 岩沢 「へぇい」 北川 「僕らと同じ神奈川県出身の…」 岩沢 「はい」 北川 「○○ちゃん、電話の方繋がってます もしもし!!」 …。電話無反応。 北川 「…あっ、先に葉書読むんだ」 岩沢 「そうですね(笑)」 北川 「ヤバイヤバイ…」 岩沢 「段取りバラッバラですね(笑)」 北川 「ごめんなさい(笑)」 スタジオの端っこで見ていたユースケ達から野次が飛びます(笑) 北川 「い…いいじゃん!! え~それでは」 岩沢 「はい(笑)」 仕切りなおして、北川さんが葉書を読みます。 葉書の内容は… 『ユースケとKEIKOが好きでこの番組を見ていて、ゆずの曲を聴いたらゆずが大好きになった。ゆずの曲を聴いていると恋をしているような気分になるんだけど、残念ながら自分は今恋をしていないので、恋をしたくなるような曲を歌ってください』 葉書を読んでいる途中、「ゆずの事が大好きになりました」の部分を読んだ後、律儀に二人ともカメラ目線で「ありがとうございます!!」と嬉しそうにお礼を言っていました! 岩沢 「なるほど~」 北川 「なるほど。『ちなみに、ビンゴボンゴ(ユースケのバンド)のCD 全部買いました』(葉書)」 岩沢 「お~」 北川 「なるほど」 スタジオ端のユースケとKEIKOが映り… 中山 「ありがとう!!(嬉)」 カメラがゆずに戻って、岩沢さんが嬉しそうに笑っています(笑) 北川 「それではちょっとお話したいと思います。○○ちゃん!!」 北川さん、持っていた葉書を岡ジャーのポッケにしまいました(笑) 岩沢 「もしもし!!」 電話 「…はい」 ゆず 「もしもし!!」 北川 「こんばんは」 電話 「もしもし」 北川 「もしもし…(笑)」 岩沢 「なんだよ(笑)」 電話 「もしも~し」 北川 「もしもし!!(笑)」 電話 「………はいっ」 北川 「もしもし!!」 電話 「…もしもし」 北川 「聞こえてる?」 電話 「…もしもし~」 北川 「もしもし~?」 ニューヨークからの中継でしょうか??(笑) 電話 「はい」 北川 「あっ、北川です。こんばんは」 岩沢 「『はい』って(笑)」 北川 「(笑)○○ちゃん、『恋が出来ない』?」 電話 「………はい」 岩沢 「どぅふふっ(笑)」 岩沢さん。ツボにはまり出しました(笑) 北川 「(苦笑)『恋が出来ない』…あはっ(笑)」 恋が出来ないんじゃなくて、電話が出来ないようですが…(笑) 北川 「じゃ~ですね、あの、今日は○○ちゃんがいつかね…」 岩沢さん笑いを堪えてます(笑) 北川 「誰か素敵な人が現れた時に素敵な恋が出来るように、 ここのスタジオにいるスタッフの皆さんと、 そしてユースケ&KEIKOさんで、あの~一緒に唄を歌うんで、是非。 出会いはなかなか来ないかもしんないけど」 電話 「はい」 北川 「必ずやってくると思うんで。この唄を聴いて、そんなに落ち込まないように、 元気になってください」 電話 「はい」 北川 「え~、それじゃぁ、電話切らないでそのまま待っててね」 電話 「………………」 北川 「(笑)オッケー?」 電話 「はい」 北川 「オッケー?」 電話 「はい」 北川 「それじゃ~ですね、ここで、ユースケさんとKEIKOさんにですね」 岩沢 「はい」 北川 「あの、今日一緒にやってもらう唄の振り付けを教えようと思うので」 岩沢 「うん」 北川 「え~。ちょっと練習しましょう」 岩沢 「はい」 北川 「それでは、今日やる唄は『する~』という唄です」 岩沢 「はい」 北川 「それじゃ、僕がやるようにお二人、やってください」 ステージ袖の暗~い所で、ユースケとKEIKOが振り付けを教わります。 岩沢 「さん、はいっ ♪かっこつけたことは~…」 北川さん、ユースケ&KEIKOも手拍子。 岩沢 「♪する~×3」 北川 「こっから!!」 岩沢 「はいっ!!」 北川 「♪する~×5 (手を)上!!」 ユースケ&KEIKOが頭の上で手拍子二回。 全員 「♪する~×5」 北川 「上っ!!」 中山 「簡単な振り付けやね、これ!!」 ゆず 「あはは(笑)」 中山 「覚えるまでもない、これ」 岩沢 「いや~簡単ですよ」 北川 「一生懸命考えたんですよ(笑)」 中山 「オッケーオッケーわかった!!」 岩沢 「オッケー!!」 北川 「○○ちゃ~ん!!」 電話 「………」 北川 「いくよ~」 電話 「………」 北川 「ふはははは(笑)」 岩沢 「今から“ゆず屈指のラブソング”を歌うから!!」 北川 「オッケー?(笑)」 岩沢 「いくよ~」 電話の向こうで何があったのでしょう??(笑) 北川 「…いってみよう!!」 岩沢 「おっしゃ~(笑)」 北川 「厚治、『する~』行け!!このヤロウ」 &html(<span style="color:#008000">♪する~♪</span>)(フル尺) 北川 「皆さんも(手拍子)よろしく!!」 ユースケ&KEIKOも一緒に、ノリノリで『する~』大合唱!! ゆずも『ヘ~い!!』と大盛り上がり。 ものすっごい楽しそうです!!今まで見た中で一番楽しそうな『する~』な気がします(笑) 北川 「サンキュー!!」 ユースケが「うわ~!!うわ~!!」と騒いで、何故かモップを持ってゆずの立ち位置の周りを掃除し始めました(笑) ゆず 「(笑)」 岩沢 「もしもしぃ~?」 電話 「もしもし!!」 北川 「もしもし~?」 電話 「はい」 北川 「どうだった?」 電話 「すごい嬉しかったです~」 北川 「そうかい~」 岩沢 「ふふふ(笑)」 北川 「あんな~。俺もねぇ、男子校でねぇ、出会いがない時期があったけど、 でもそれでも素敵な人に会えた事もあるから。 あの~…大丈夫!!簡単にね、人を好きになっちゃう人よりも、 じっくり人を好きになってください」 電話 「はい」 北川 「オッケー?」 電話 「はい」 北川 「おう!!じゃ、葉書ありがとう。またエルビス見てね」 電話 「こちらも、ありがとうございました」 北川 「ありがとう」 岩沢 「はい。じゃぁね~」 電話 「さよなら~」 岩沢 「はい。バイバーイ」 北川 「おいっす」 岩沢さんがバイバイをして電話を切ります。 北川 「バイバイ」 岩沢 「はいはいはいはい…そんなわけでございまして」 北川 「いや、最初ハプニングでドキドキしましたが」 岩沢 「はい」 北川 「それではここで、僕らの全国路上ライブサーキットの追加告知です!!」 岩沢 「お~!」 大阪アメリカ村三角公園の追加公演の発表。 北川 「続いて、渋谷公会堂告知。どうぞ!!」 岩沢 「どうぞ!! …なんだそりゃ(笑)」 北川さん、カンペ丸読みしすぎです(笑) 渋谷公会堂のチケット先行予約告知。 北川 「そして、このコーナーではですね」 岩沢 「はい(笑)」 北川 「どんどんどんどん葉書の方、募集しております」 「ゆずの休日」への葉書募集告知。 北川 「そんなわけで、ここでリクエスト行ってみましょう!!」 岩沢 「はい」 と、岩沢さんがリクエストを読み上げて曲紹介をして終了。曲紹介の時にカメラ目線をするのにカメラをキョロキョロと探してたのが岩沢さんがおかしかったです(笑)