**ゆず2時間テレビリボン「全てのリボンは未来へ続く」(2006年1月22日放送) 2時間テレビの前にゴゴイチ!にてコメントが流れました。 チャートで「もうすぐ30才」が1位になった事についてのコメントと、2時間テレビの宣伝でした。 最初の挨拶で 北川「ゆずの北川悠仁と」 岩沢「サブリーダー岩沢あつじです。あけましておめでとうございます」 北川「まだ恨んでますよ~。気をつけてください~(笑)」 と言ってました。まだ恨んでるですか(笑)(以前ゴゴイチ!のゲストで出たときに司会の女の子に「あつじさん」と間違えられたのです(笑)) ここから本題、2時間[[テレビレポ]]です。 横浜みなとみらいでのトークから始りました。 今からバスで「「リボンマグネット」(ツアーグッズにもなってます)を普及させよう!」と、横浜の街に普及活動に行こうという企画です。 北川さん、ドラえもんちっくにリボンマグネットを取り出し 北川「リボンマグネットぉ~」 岩沢「朝とは思えないテンションですね(笑)」 その間、バスの中ではリボン全曲紹介と曲名にまつわる質問に答えていきます。 バスに乗り込み 北川「タモリ倶楽部、今日は横浜の地図をみんなで作るという…」 岩沢「タモリ倶楽部みたいなね…」 岩沢「バスを使って凄いですね~。金かかってますね」 北川「スペシャはついに僕らに金かけるようになりましたね(笑)」 &html(<span style="color:#0000FF">・「リアル」~「超特急」トーク</span>) M-1リアル「今だから言えるリアルなこと」 北川さん、箱根にバスケの合宿中にカップルにサイン頼まれたんだけど、カップルで来てたのが羨ましくて「やだ」って断ったらしいです(笑)それを気にしちゃって引きずってるんだと。 北川「あの時のカップルの方見てたらスペシャに葉書ください。書いて送ります」 M-2もうすぐ30才「20代でやり残したこと」 岩沢「結婚は完全にやり残しましたね~」 北川「僕みたいなのは結婚生涯やり残しちゃいそうですからね(笑)」 北川さんが大人の一点買いでスーツを買った話。 北川「パーティー行かなあかんねん、なスーツを(笑)」 岩沢「どこどこの、とか言えるんですか?」 北川「ゆずらしからぬ所で買ったので…(笑)言えますよ。アルマーニ!」 岩沢「すげぇ。あ、そう?」 お店に入った時(横浜の高島屋のアルマーニで買ったらしいです(笑))すごいドキドキした、と。 北川「行った時、ダウンジャケット一丁で行ったんですよ。イヤ、下はちゃんと履いてますよ(笑)」 岩沢「当たり前じゃないですか。わかってますよ」 最初は「何だこのガキ」と思われて入ったらしいですが、ちゃんと対応してくれて、最後は「ゆずさん」とわかってくれて 北川「すいません、ゆずがアルマーニ買って。と変な劣等感を抱きつつ(笑)」 岩沢「ぶっちゃけおいくら万円?」 北川「それはちょっと(笑)」 岩沢さん、カメラに映らない様に手で表して教えてもらっていました(笑)すごい高いらしく、びっくりしてましたよ~。 北川「高島屋の外商通したんで安くなったんですけど(笑)」 M-3冷めたコーヒー「コーヒーへのこだわり」 ゆずは仕事柄良く飲むと。 岩沢さんは紙コップで飲む冷めたコーヒーが好きらしい。 北川「よく、誕生日プレゼントで年に一回コーヒーメーカーもらわない?(笑)」 岩沢「あっはっは。年一はないけど~」 北川「うち、コーヒーメーカーの展示場みたいになってる(笑)おまえは何人客が 来やがるんだっていう(笑)」 岩沢「どんだけブレンドするんだよっていう(笑)うちも結構あります(笑)」 M-4超特急「最近、超特急で急いだこと」 岩沢さん、忙しくて深夜に家帰ってもビールを飲みたい、と。 北川「岩沢さん、ビールが養命酒みたいになってますね(笑)」 岩沢「明日朝早いのに意地でも飲んでやろうと」 北川さんは、FNS歌謡祭の後、友達の飲み屋に行って 北川「嬉しくて普段飲まないスカッチを飲んじゃって」 ベロンベロンになって朝7時まで飲んでいて、寝ちゃったけど、その日1時から世田谷で取材だったらしく 岩沢「僕はきっちり10分前くらいに着きましたよ」 北川「うわ~って起きたら12:45だった。ヤバイ~。 最終的にはタクシーの運転手さんに怒られた(笑) 急いでくださいって急かしたら「だったら早く来いよ!」って」 岩沢「普通に昨日と同じ格好で来ましたからね~(笑)すいません、すいませんって」 北川「スタジオで鼻歌まじりにシャワー浴びましたよ(笑)超特急どころじゃない。 乗り遅れた。あれは本当に危なかった。イヤ、危なくない。 やっちゃったんだ」 &html(<span style="color:#0000FF">・超特急プロモ</span>) &html(<span style="color:#0000FF">・岩沢さんソロインタビュー</span>) &html(<span style="color:#0000FF">・ムラサキスポーツへ「リボンマグネット」の普及活動</span>) バスの中。 北川「リボンマグネットを交渉人として普及していこうかと。見ました?(交渉人真下正義)」 と、ここでちょっとユースケトーク。 桜木町クイーンズスクエアにて。 北川「待ち合わせ場所いつもっの~桜木町に~」 ゆず「君は~もう来ない~」 岩沢「何かやると思った(笑)」 北川「ぱぁ。でた!」 岩沢「(ますだおかだの)岡田さんですね」 ここから北川さん、「でた!」を連発(笑) ムラサキスポーツのリボンマグネット売り場でお姉さんからリボンマグネットの説明を聞くゆず。無理やり一番目に付く所にゆずのリボンマグネットを置いていました(笑) リボンマグネットは車や冷蔵庫に貼るのがいいというのをお姉さんから聞き、 北川「僕はとにかく冷蔵庫に貼るのが好きなんですよ!」 &html(<span style="color:#0000FF">・「しんしん」~「ダスティンホフマン」トーク</span>) M-6しんしん「しんしんと降る雪の思い出」 横浜出身なので、ガンガン降る感じではない、と。 岩沢さんが昔小学校1年の頃、習い事をしてて、行くときに雪が降ってきて、急斜面な階段を上らなきゃいけなかったので、お母さんが付いてきてくれた。それで帰りにそこの坂道通ろうとしたらそこだけ雪がなくて、 岩沢「お母さんが、滑らないように雪を取り除いててくれたんですね。 母さんの優しさがちょっと見えたんですよ。 子供心にちょっと「お母さんありがとう」と思いましたね」 北川「いい話だねぇ~」 岩沢「今ふと思い出した」 北川「ほんとにチェーンって付けなきゃだめですよ」 昔付き合ってた彼女と山の温泉に行って、雪が降ってきたから途中で車を止めて登山した、と。 北川「みなさん、チェーンは常備しててください」 岩沢「いい話ですね(笑)」 北川「いい話か?(笑)」 M-6ニンジン「いま欲しいニンジン」 岩沢「オフだよね~。オフ欲しい。でも今は贅沢言わない。 欲しがりません、ツアーが終わるまでは(笑)連休があればいいね」 北川「ものすごい欲しがってるじゃないですか(笑)2連休はリアルだよね。 2連休あったら何します?」 岩沢「まず、ガン寝しますね」 北川「年配の方見てますから、ガン寝って何ですか?」 岩沢「ガンガン寝る」 M-7ヒーロー見参「子供の頃のヒーロー」 岩沢「やっぱ俺筋肉マンかな~。ラーメンマン好きだったですね」 北川「ラーメンマンいいね、ラーメンマンいいね、ラーメンマンはいいね」 岩沢「ラーメンマンっすね~」 ゆず、「ラーメンマン」が相当お気に入りみたいで(笑)ここでラーメンマントーク。 岩沢さん、人間では絶対的に存在するヒーローはいないそうで。 北川「俺は清志郎さんはヒーローだな~」(嬉しそうです) M-8チェリートレイン「大人になったと感じる時」 ここでも「でた!」「ぱぁ」と言う北川さん(笑) 北川「佐野元春さんが言ってたんですけど 「自分が子供だな」って思う時が大人になったと」 岩沢「深いっすね」 岩沢「病院とか行く時一人で行く時とか。誰も助けてくれないんだな~って」 北川「昔一人暮らししてる時風邪ひいてタクシー乗って 吉野家につゆだく食べに行ったよ(笑)ほんと辛いよね…」 M-9ダスティンホフマン「こんな男になりたい憧れの有名人」 北川「さっきヒーローの話をしたので逆にかっこ悪いなっていう話しましょう」 岩沢「ダスティンホフマン寄りじゃなくて、曲のダスティンホフマン寄りね」 北川さんは昔、友達のカップルの会話とかを覗いていたらしく 岩沢「俺ん時(告白)あんたも覗いてたでしょ(笑)」 岩沢「あれ、楽しいんだよね」 高校の時の友達の彼女がバスケ部で試合の前に 「渡したいものがるんだ。今から勝つ為のおまじないをするから目を閉じて」 って言ってるのを覗いてて、 北川「うわ~って(笑)覗いてる所で手がプルプル震えるくらい(笑) それで、友達が背が高くて30センチくらいの差で階段キスですよ」 岩沢「あ、キスを」 北川「試合前ですよ(笑)」 岩沢「それ見てたの?(笑)」 北川「うん。今日初めて言った(笑)本人にも言ってない(笑)」 岩沢「でもまぁ。それは見てるあなたが…」 北川「それは俺が悪い!でも恋愛ってそういうもんでしょ。人が見てたら」 岩沢「うわっ、恥ずかしいって」 北川「自分でもありますもん。言いたくないですけど(笑)」 岩沢「それは見せたくなかったでしょうね(笑)」 北川「それは見せたくなかったし、見たくなかった(笑) なんにせよ、カッコつけた所でカッコつかないですけど、 それでもカッコつけようとしちゃうわけですね」 &html(<span style="color:#0000FF">・リボンリリースパーティのライブの模様(もうすぐ30才、女神)</span>) &html(<span style="color:#0000FF">・横浜のバイク便フリーランさんへ「リボンマグネット」普及活動</span>) バスの中。 北川「僕昔この辺で茶道の教室に通ってましたね(笑)」 岩沢「そうでしたね(笑)」 北川「まもなく次の目的地に到着します」 岩沢「マモナク~」(スペインで出会ったおじさんのマネ) フリーランさんのお店の中へ お店の方にバイクにマグネットを貼ってほしいと懇願。 勝手に事務所の引き出しに貼り ゆず「あっ、付いちゃったぁ~」 北川「室内に貼ると自分しか見れないじゃないですか? さっきたまたま通りかかったら外に、あれバイク?っていうんですか? たまたまあったんで~(笑)せっかくバイクあるんで、 マグネットを貼って街中を走り回ってくれたいらいいなぁと」 しかし、それは無理だとお店の方。 北川「F-1的なノリですよ、昔週間少年ジャンプも貼ったでしょ?」 (懐かしすぎます(笑)) しかし、お店の方がゆずより3つ下の26才で、磯子の方の中学出身だという事を知り、急に態度が変わるゆず(笑) 岩沢「園田くん(お店の方の名前)、園田くん」 北川「あんた、しっかり言ってやって!」 岩沢「無理を承知で…(目を見て)お願いしています!」 北川「じゃぁ、ただでとは言わない、お父ちゃんただでとは言わないよ」 とお手伝いをする代わりに貼らせてもらう事で決着!(お得意のヤラセですね~(笑)) 店のジャンパーを着てお仕事。 岩沢さんは電話番。 ちょっとテンパりながらも普通に電話取ってます。しかも、依頼先が伊勢佐木町でした(笑) 北川さんはバイク磨き。 北川「バイトするの久しぶりですね~」 バイクにまたがって興奮する北川さん(笑)湘爆のマネ(湘爆というかXのマネ「お前ら気合入ってんのかよ~」でした(笑)) お手伝いが終わり、バイク便に2枚マグネットを貼っていましたよ~。 北川「これで、横浜の街を安全運転でみなさまに幸せを届けてください」 ゆず「今日はありがとうございました!」 &html(<span style="color:#0000FF">・北川さんソロインタビュー</span>) &html(<span style="color:#0000FF">・「夕立ち」~「女神」トーク</span>) 北川「さぁさぁ、ふくう…、何度言っても言えないですね」 岩沢「普及活動ですね」 北川「普及活動第二弾も無事終わり、 今頃横浜の街中を走ってくれてるのでしょうかね~?」 上を向いて想像するゆず(笑) と、ここで、リボンマグネットを貼ったバイク便が走ってる映像が映りました。 北川「さぁさぁ、岩沢さん、疲れてますか?(笑)」 岩沢「いやいや(笑)」 M-10夕立ち「心理テスト」 「夕立ちに降られた時あなたはどうする?」 A雨に濡れても平気で歩く Bすぐにビニール傘を買いに行く C一時的に近くの軒下に避難する 岩沢「Bはマネージャーの山岸くんの行動ですね(笑)」 北川「それは職業柄ですね(笑)」 岩沢「僕はCですね。避難」 北川「じゃ、僕は違うのにしますね。」 岩沢「いや、いいですよ」 北川「Aで」 回答→この心理テストであなたの浮気がバレた時の対処法が分かります B→不意のアクシデントに素早い対応が出来る人。しかし、恋愛においても打算的な傾向が強く、その場はうまくごまかせても、その恋愛は長続きしないでしょう。 北川「打算的なんですね、以外とあいつは(山岸くん) 今リピート放送を見てドキドキしてると思いますよ(笑)」 A→何事にもあわてず、ゆっくりと考えてから行動のできる人。ただし、浮気がバレた時には開き直り、恋人を怒らせてしまうかも。 北川「ああ、したよ!ああ、したさ!」 岩沢「ああ、したよ、ごめん!(笑)認めちゃうんですね」 C→アクシデントが起きた時、その場限りの対処をする人。浮気がバレた時も、とりあえずの言い訳をして、浮気相手を怒らせ、恋人からも愛想を尽かされてしまうことが多いでしょう。 岩沢「手元にあるものでね~。その場をごまかす、切り抜けるわけだ」 北川「この心理テストの結論を言わしていただくと、「浮気はしないほうがいい」 という事になりますけど、よろしいでしょうか?(笑)」 岩沢「酒は飲んでも飲まれるな!違うか(笑)浮気はほどほどに!」 (?ほどほどに?岩沢さん、間違ってますよ~(笑)) M-11陽はまた昇る「陽がまた昇って欲しいこと」 岩沢「最近、明治大学が調子悪いんでねぇ」(ラグビー) 北川「やっぱ、陽はまた昇って欲しいことといえばツアーじゃないですか。」 岩沢「ツアー無事に成就してほしいなと」 北川「ほんとそうですよね」 岩沢「会いたい人は、(カメラに手を向けて)あなたです!(笑)」 北川「うそくせぇ~(笑)」 岩沢「だって、パッと浮かばないもぉ~ん」 M-12一っ端「一っ端になれている?」 岩沢「まだでしょう。それは。全然まだまだですよ」 北川「そうですな~。」 岩沢「一っ端というか、端ですよ、端。歌の中でも言ってますが、 一っ端はどこからどこまでを言うのかと、 一っ端のカテゴリーをまずは教えてくれ、と。 答えは出てないんですけど。 自分の決めたハードルの高さで答えは決まってくるんじゃないかな、と。 なりたい部分と、なりたくない部分とを見据えて行ければ いいんじゃないかと。そういうことを考えられるようになったら 一っ端になったなと、若干思うわけですよ」 北川「ちょっと、初めてですね。今回いい事いったの(笑)」 岩沢「ありがとうございます」 M-13女神「僕の女神」 北川「憧れの女性像ですよ」 岩沢「かっこいい女性に惹かれますかねぇ。どっちかって言うと」 北川「ほんと~?」 岩沢「女の子女の子してる、南ちゃんみたいのじゃないですよ」 北川「南ちゃんって、けっこうサバサバしてない?」 岩沢「守ってあげなきゃ、みたいなタイプじゃないですね」 北川「岩沢さんそうなの?」(さっきから疑ってますねぇ(笑)) 岩沢「そうじゃないの?わかんないけど」 北川さんは持論があって「女兄弟がいる男の人は女の子がブリッコしてる時に「何言ってんの?」「うっそだぁ~」「なわけないじゃん(笑)」って冷静に見てしまう」と。逆に男兄弟の人は女の人に結構幻想的なものを持ってたりするんじゃないか、と。北川さんの勝手な統計によると、そのタイプが多いみたいです。 北川「でも、わからない。女の人はわからない(笑)」 岩沢「男ってバカだなぁって思うときの方が多いっすもんねぇ」 北川「多いよ~」 岩沢「計算高いって思うのは女性の方が多いし。 女性の大きさたるや、種類違う感じですよ」 北川「恋愛してて、一瞬わかったような気になるけど、全然わかんない! (笑)奥が深くて」 &html(<span style="color:#0000FF">・「もうすぐ30才」プロモメイキング</span>) &html(<span style="color:#0000FF">・もうすぐ30才プロモ</span>)