**日清パワーステーションライブ報告の巻(1998年4月12日放送) &html(<strong>スタジオ</strong>) 画面向かって左から北川さん、岩沢さん、KEIKO、ユースケの順で座っています。 (これが毎回お決まりの座り位置です) 今週は岡ジャーではなく、私服のようです。 スタジオでは、基本4人がクロストークなので、レポで伝わり辛い点もあるかと思いますが、映像を見ている管理人でも4人が何をしゃべってるかわからないので(笑)ご勘弁くださいな~。 ユースケ・サンタマリア→中山 globeのKEIKO→桂子 電話に出た視聴者→電話 ゆずの自己紹介。 桂子 「毎回ゆずのライブの模様を見せてくれると」 ゆず 「はい!!」 中山 「今回はライブやったの?既に」 北川 「そうっすね。(日清)パワステで…初パワステを」 中山 「実はこないだ(エルビス)終わった後行ったのよ」 とユースケが知ったかぶりで言うと、岩沢さんが嬉しそ~に笑ってます(笑) 岩沢 「違います(笑)」 北川 「違ってます(笑)それ、間違ってます(笑)」 中山 「おいおい~早く言ってくれよぉ~。マジでボケちゃったじゃない~(笑)」 北川 「(ユースケの)目がマジだったので言い辛かったです(笑)」 中山 「ゴメンゴメン。二人がニヤ~と笑ったから間違えてるんだな~って」 ゆず 「(笑)」 北川 「昨日」 中山 「昨日!!撮って出しじゃないかぁ~」 北川 「はい(笑)昨日パワステで」 岩沢 「はい」 北川 「BIGINさんとかドミンゴズさんとか…の前座を」 岩沢 「何だっけ?…「サタデーナイトパーティー」…違うわ」 北川 「「サタデーナイト」…」 ゆず 「「ロックンロールショー」」 岩沢 「危ない危ない…」 中山 「なんで俺呼んでくれなかったんだよ~」 桂子 「盛り上がりました?」 岩沢 「もう、すごい大盛況で」 KEIKOが真面目な質問をしてしまった為、ユースケのボケがシカトされました(笑) 中山 「4人が完全なクロストークをしてるね(笑)」 岩沢 「いやいやいや」 中山 「いってみようか?」 岩沢 「はい!その模様をご覧下さい。どうぞ」 &html(<strong>「SATURDAY NIGHT R&R SHOW」in日清パワステの模様</strong>) ゆず一家T&岡ジャを着て、二人っきりで歌っています。 ♪岡村ムラムラブギウギ♪(ほぼフル尺) ・北川さん、歌詞間違えてます(笑) ・間奏で、北川さんが岩沢さんに向かって「素敵♪」 ・「♪岡村~」をお客さんに歌わせて、成功。 ・歌い終わりの岩沢さん「ありがと~ぅ」 ・最後は二人で「センキュー!!」 &html(<strong>スタジオ</strong>) 岩沢さんが自分たちの映像を見て満足そうに拍手をしています(笑) 中山 「盛り上がってるじゃないかよ~!!自分たちのライブが映像で流れるって、 これあんまり今までなかったんじゃないの?」 北川 「ないっすね~」 岩沢 「ないです~。いいんですかね?流しちゃって」 北川 「歌詞間違ってましたよ(笑)」 中山 「二人(VTR)見ながら泣いてたくせに~」 岩沢 「もう~ねぇ~」(ユースケのボケをやんわりとシカト(笑)) 桂子 「あのジャージ着てね」 岩沢 「はい」 中山 「客席…前座とか言ってるけども… (ゆずが)一番盛り上がったって話を聞いたんだけど」 岩沢 「いや、もう僕ら勉強しに行ったようなもんなんで…」 北川さんがユースケの顔を見て笑ってます(笑) 中山 「この偽善者め!!」 北川 「(笑)」 中山 「何言ってんだよ、さっきから~」 岩沢 「あはは」 北川 「イヤらしいなぁ~イヤらしいわぁ~」 中山 「ほんとは(ゆずのコーナーは)これで終わるはずなんだけども、 視聴者がね、この間大変だったんだ、俺ん家実家に電話かかってきて…」 桂子 「ないない(笑)」 北川 「ダイレクトに?(笑)」 中山 「ゆずをもっと出せ!!と」 北川 「あはは(笑)」 中山 「なんであんなに早く帰すんだ!!と」 岩沢 「これね~」 と、テーブルに置かれた視聴者からの葉書を触る岩沢さん。 中山 「葉書だけでこれでしょ?あと、FAX、インターネット…すごいんだコレ~!!」 北川さんは大量のFAXをめくって 北川 「『ユースケさん頑張ってください』って書いてある(笑)」 中山 「おいおい!!それ一応な…『P.S』!!『P.S』!! でもね、この間ライブ終わった後ゆずと俺合流して、品プリのスイートで、 もう、ファン呼んで豪遊よ」 ゆず、苦笑い(笑) 桂子 「そんなウソはどうでもいいんですけどね」 中山 「はいはい」 桂子 「そんな(葉書&FAX)中からね、何と、ゆずが電話しようよって」 中山 「ファンの人に電話しようよ~!!」 北川 「電話しましょう」 岩沢さんの前にちょっと古めの電話が置いてあります。 中山 「こんな古くさ~い電話あるけども」 岩沢 「いいですね、コレ」 中山 「しばらくぶりだよ」 岩沢 「いいですか?電話しますよ」 中山 「電話して、ちょっと」 岩沢さんが、直接ダイヤルして電話をかけます。 中山 「これもう、(岩沢さん)電話し慣れてるよ。テレクラ相当行ってるぞ、これ」 北川 「(笑)取るの早いっすよね」 北川さんとユースケがテレクラの裏技(?)トークでプチ盛り上がり(笑) 中山 「俺が行ってるってバレバレだよ。2回だけ行った事ある」 岩沢さんは一人真面目に電話をかけ続けます(笑) 岩沢 「仙台市の…青葉区…」 北川さんとユースケはまだ笑ってます(笑) 岩沢 「もしもし?」 電話 「もしもし」 岩沢 「もしもし、ゆずですけども」 電話 「もしもし」 岩沢 「もしもし」 電話 「あ~こんばんは!!」 北川 「こんばんは!!」 岩沢 「こんばんは!」 めちゃめちゃカメラ目線の岩沢さん(笑)受話器をどこに置いていいかわからずに困っている様子です(笑)それに気付いたKEIKOがさりげなく定位置に置いてあげます。 電話 「すごいライブ楽しかったです~」 北川 「ありがとうございます~」 岩沢 「ありがと~」 ゆず、拍手。 中山 「ゆずも話そうぜ!!」 北川 「そうですよね。萎縮してました(笑)すいません」 岩沢 「きよこちゃん?ゆずで言うとどっちが好き?」 電話 「あっ…」 岩沢 「どっち派?」 電話 「いいんですか?言って」 北川 「いいよいいよ」 電話 「…岩沢くんの方…」 岩沢 「イエーイ!!」 とバンザイをする岩沢さんに対し、北川さんは何かボケを言いたそうな顔でテーブルに置いてあった受話器を自分の耳にあて、 北川 「もしもし?もしもしぃ~」 電話 「あっ、ごめんなさい!!」 岩沢さんがものすごく楽しそうに笑ってます(笑) 北川 「うん。う~んと……まっ、それもいいや~」 と受話器を置き、 北川 「大したボケもできない……」 岩沢 「(笑)」 北川 「あははは(笑)」 中山 「できないんじゃない(笑)俺、何やるのかな~?って思ったら…(笑)」 北川 「今、何か思いつかなかった(笑)」 中山 「やるだけやる、っていう(笑)」 北川 「(電話相手に)ゆずを何処で知ったんでしょうか?」 電話 「CDショップに売ってて、買ったら「ゆず」っていう」 岩沢 「買ったらゆずだった?」 北川 「へ~」 中山 「聴いてどうだった?感想は?」 電話 「もう、めちゃめちゃハマりました」 岩沢 「(笑)ありがと~」 中山 「俺もハマったもん」 ゆず 「(笑)」 中山 「もう、「なにもない」聴いて、「俺あ~もう死のうかな~」って思うんだもん(笑)」 ゆず、手を叩いて大爆笑(笑) 北川 「楽屋から「死のうトーク」が…ヤバイっすよ(笑)」 中山 「ゆずをよろしくな」 北川 「これからもよろしくお願いします」 とお辞儀をする北川さん。岩沢さんは受話器を取って 岩沢 「ありがとうございます!!」 と電話を切ります。 中山 「もう一組かけてみようよ~」 北川 「行きますか?じゃ~」 次は北川さんがダイヤルします。テンパってるのか、ゆず二人で一生懸命電話番号を確認し、隣でユースケが言ってるボケにも全く反応しません(笑) 北川 「あっ、もしもし~。あの~ゆずの北川と言いますけど、 みきこさん…あっ、きみこさんいらっしゃいますか?」 電話をかける北川さんを見て嬉しそうな岩沢さん(笑) 電話 「私です~」 北川 「こんばんは~!!どうも~」 電話相手の住所が書いてある葉書を3人に見せ 北川 「これ、「おうめ」って読むんですか?」 岩沢 「青梅市」 北川 「青梅市の方ですか~。 ちなみにゆずで言うと、あの~北川派?岩沢派?どっち派でしょうか?」 中山 「それ、絶対聞くんだな(笑)」 北川 「これから聞きましょう(笑)」 電話 「悠仁さん…」 岩沢 「あ~っ…」 北川 「ありがとう♪本気で嬉しかった!!」 北川さん、笑顔になりすぎて、目が徳光さんになってます(笑) 中山 「良かった良かった!!一対一になって良かったな」 岩沢 「あのね~どうもありがとう、きみこちゃん。生放送なんで電話切ります」 北川 「あはは(笑)」 さっきから岩沢さんとKEIKOだけが真面目に進行しています(笑) 北川 「また、ライブにも遊びに来て!!」 と手を振る北川さん。 岩沢 「また会おうね~」 中山 「ステッカーあげるから、ゆずの」 北川 「ステッカー送ります」 電話 「ありがとうございます~」 岩沢 「じゃぁね~バイバーイ」 北川 「はいはい~」 と、岩沢さんが電話を切ります。 中山 「(電話の子が)最後まで声上ずってるんだよ」 北川 「僕らも緊張しました」 桂子 「すごいですよ~」 北川 「これ、いいっすね。楽しいです(笑)」 中山 「これからは流暢に行ければ…… 誰が緊張してたかって、(ゆず)二人が緊張(笑)」 岩沢 「かなり僕ら緊張してましたよね、今」 北川 「(笑)」 桂子 「でも、必ずどっち派か聞きましょ、これから」 中山 「それは聞いた方がいい!!」 今後の「[[ゆずの休日]]」コーナーは悩みを持ってる人の所へ行って悩みを唄で解決する、という方向性で行く、と。 岩沢 「行きます、行きます~」 悩みの募集。 中山 「ゆず大フィーチャーなわけだよ」 北川 「大フィーチャー(笑)」 中山 「だってうるせぇんだもん。ゆず出せ!!って。 俺とKEIKOさん何なんだろう?って」 ゆず 「(笑)」 桂子 「ていうか、私はアリなんですけどね~!!」 中山 「おい!!待て待て。じゃ、俺は一人“かませ犬”?」 桂子 「いえいえ(笑)」 岩沢 「かませ犬…(笑)」 北川 「“かませ犬”久しぶりに聞きました(笑)“かませ犬”っていうの」 中山 「頑張っていこうな!!」 桂子 「来週もよろしくお願いします」 ゆず 「ありがとうございます」 中山 「ということで…ゆずのコーナーでした~」 北川 「ありがとうございました~!!」 と、何故かバンザイをして終了(笑)