wikiサイトを立ち上げる時点(2008年3月の事件後)で思いつく限りの平和人権団体へ公式にメールを送り、この問題解決のために相互リンクのお願いと意思表示のお願い、又難しい場合には何らかのコメントを頂きたいと丁寧にお願いしました。
その結果返事を頂いたところ、コメントを頂いたところ、その後サイトや公式な動きが確認できたところには、その内容を記述してあります。
1、このページにいろいろと批判がありますが、そのやり取りは
管理人の個人的意見にまとめました。色々と言いたい方は一読していただけるとありがたいです。
2、リストが重複して見難かったので現在の形になるまでの経緯は
平和団体リスト作成の経緯にまとめて、ここは単純なリストにしました。またピースウォーク金沢の掲示板閉鎖に関しては
ピースウォーク金沢を参照(管理人)
3、見やすさのために
宗教団体の動きと
有名人や個人の動きを分離しました
4、コメントが増えたため
反戦・人権団体の動き過去のコメントログに一定以上過去の分は移しました。あと、ウイルスページが大量投稿されたので削除しました。
「無視」という言葉が実態に沿わない、という意見をよく受けますが、実際にこのような事が多数起こりました。
「うちの平和団体にメールを送ってほしい」と一団体員の方から要望があり(既に送ってあったのですが再度)お願いのメールを出したところ、週一回の会議で届いたメールの報告があるはずなのに議題に上らない。念のためもう一度送って、今度はその団体員の方が団体PCの受信箱にきちんと届いているのを確認。しかし次の週の会議でも報告は無く、メールはゴミ箱へと。
そしてこのような事があったのは一団体だけではないのです。本当は団体名を数多く挙げてもいいのですが、その件により団体を辞めた方や、まだ団体内で頑張ってチベットに目を向けていこうとしている方が特定されてしまうため伏せておきます。
この状況を表す言葉として「無視」以外の適切な言葉があれば教えてください。
リンク一覧
平和人権団体
メールした人がコメントもらったそうです
九条の会は日々刻々とおきるさまざまな情勢に対して、会として態度を表明でき
る仕組みにはありません。私どもは九条の会の「呼びかけ文」の主旨で一致して
いる会であり、それ以外の問題にはさまざまな見解・立場があり得ることを前提
としております。そうした問題については、「九条の会」としてではなく、呼び
かけ人それぞれが、個人の責任に於いて、メディアなどにそれぞれの見解を発表
することを容認しあうことにしております。こうした慎重な姿勢は、この間の九
条の会の広範な広がりと発展を保証していると信じております。
よろしくご理解くださいますように。
「私には口をはさめない。歌だけで解決できないかもしれない」
「なぜ(五輪が)あるか一番最初に戻って考えないといけない。選手が一生懸命練習した生涯の夢をかけて集まって競い合う、人間の美しい姿と努力にみんなで感動するという祭典なので政治的なことは持ち込んでほしくない」
一方「まず子どもたちが生きていけること。だれも死なないこと。それを望みたい」とも述べる
- 社民党東京 → アフガンの子供は救ってやってもチベットのガキは死ね
九条連 → メールいただきました 相互リンクしてくれるそうです
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http://www.9joren.net/
チベットのことは私たちもとても心配しています。
世界の世論の力で真相究明と平和が回復するようにと思っています。
私たちもこれから出来るだけのことをしたいと思っています
WORLD PEACE NOW (以下略) → 3/22にアメリカ大使館前でデモ予定。つーかチベットは? →チベット「暴動」というリンクができてるが、なぜかyahooニュースへのリンクだけ、しかも飛んだ先は「イージスあたご」のニュース(わざとか?)
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http://www.worldpeacenow.jp/
平和省プロジェクトJUMP → 団体としての統一した態度はもてない
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http://ministryofpeace.jp/
運営委員会に諮りましたが、異議の申し立てがありました。
「直接の関係を持たない方がよい」との指摘でした。
「チベット事件」については、ほとんど情報を把握していないので、団体としての統一した態度は、現在持てそうもありません。(だそうです 管理人)
ドイツ国際平和村 →お返事もらいました
http://www.friedensdorf.de/welcome3.html
平和な世界が一日でも早く来るように、
今後お互いが協力していけました大変心強く思います。
ただ、ご提案いただいていた相互リンクの件ですが、
私たちのHPでは相互リンクを控えさせていただいています。
大変恐縮なのですが、ご理解いただけますと幸いです。
ドイツ国際平和村もいろいろな方たちの協力があって、
成り立っています。情報収集できっと大変な時期かと思いますが、
相互リンク以外で私たちに協力できることがございましたら、
遠慮なくご連絡ください。
右より?の方々
その他の団体
報道機関
↑これの解説誰か頼む。どこが論破されてるのかわからん
管理人より
何か動きを見つけた方は報告お願いします。コメント残してもらえるだけでもいいです。
ピースウォーク金沢の掲示板閉鎖の経緯は-
ピースウォーク金沢にまとめました
コメント
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最終更新:2008年11月05日 21:09