ポケットモンスターゲーム、カード中心完全攻略@Wiki内検索 / 「バッチ8個目、そしてポケモンリーグへ編」で検索した結果

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  • バッチ8個目、そしてポケモンリーグへ編
    第71話「弟(常人)と兄(一心同体人)」 「兄さん・・・・」 ショウタは見比べた するとショウタは気づいたのである 「なんか似ている・・・・・・」 少年はビックリした 「えええええ・・・・・まさか・・・」 謎の男は 「そうだ・・・・俺は弟と似ているのだ」 少年は 「兄さんなんて・・・いないんだもん・・・本当だもん」 謎の男は真実を言った 「そうか・・・・それはしらなくもおかしくない」 ショウタはビックリした 「ええええ~何故?」 「それは生まれてすぐ離れたからだ」 すると謎の男は少年との関係の話をしていたのである それは生まれて直後のときである 先に生まれた兄の能力は恐ろしく、普通に生活には合わないために引き離した そして兄を火の部屋に入ってあるポケモンとの一心同体化になった そして、月日をすぎて現在にいたるのであった すると、ショウタはなに...
  • ドラゴン伝説
    ...決編2-2 バッチ8個目、そしてポケモンリーグへ編 ポケモンリーグ編2-1 ポケモンリーグ編2-2 四天王、チャンピオン編 エピローグ 番外編 エンテイ スイクン ライコウ レックウザ おまけ
  • ポケモンリーグ編2-1
    第74話「ポケモンリーグへ」 「何だね。今からいくときに」 すると 「すいません・・・・・あなたにこれを渡したくて」 すると少女から秘伝マシン07をもらった 「いいんですか・・・・一体きみは・・・・・・」 すると少女はこういった 「申し遅れました。私はジョウト地方のジムリーダ、ミカンといいます」 ショウタはかなり驚いた 「えーーーージョウト地方のジムリーダだってーー」 するとミカンはショウタにこういった 「そういえばあなたはこれからどうしますか」 「そうだな・・・・・ポケモンリーグを制覇したあと・・・・・・考えるの忘れた・・」 ショウタは悩んだ するとミカンはこう告げた 「それじゃシンオウ地方以外の地方に行きませんか」 「行けるのですか」 「船があればね。そこへ行くともっと強い強敵がいっぱいいます」 ショウタは興奮した 「すごい!すごすぎだーー」...
  • バッチ3、4個目編3-3
    第49話「なにかの覚醒後編」 進化したポケモンはエンペルトとムクホークであった 「フーディン、図鑑を返してくれないか」 「わかった」 そしてポケモン図鑑を返したのである 「エンペルト・・・・・・ムクホーク・・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「エンペルト、皇帝ポケモン、くちばしから伸びている3本の角は強さの象徴。リーダーが一番大きい」 「ムクホーク、猛禽ポケモン、獰猛な性格のポケモン。自分よりも体の大きい相手にも勇敢に挑みかかる」 「こういうポケモンなのか・・・・・」 ハイドは 「まあいい。トレーナーが出ただけでも勝てる。レントラー、スパー」 すると裏から大きな声で指示を出した 「エンペルト、アクアジェット。ムクホーク、電光石火。フーディン、サイコキネシス」 「エンペー」 「ムックー」 「フーン」 技はあたったの...
  • ポケモンリーグ編2-2
    第78話「ショウタVSDIO ボーマンダ対決後編」 ショウタは 「えー」 ライガーは無口だった DIOは微笑んだ 「ビックリしていただろう。特にライガー」 するとライガーはこういった 「それじゃ、生まれた場所、そしてどうやって生まれたか、そして、最大の謎も知っているはずだ」 すると、DIOはライガーの言葉を言って震えた 「それは・・・・それはそれ。これはこれ。だから、勝負の続きでも行こうか」 ショウタとライガーは構えた そして、DIOはひぐらしに身代わりの指示をした ショウタはライガーに噛み砕くの指示をだしたが 「また、消えた・・・・」 また上空からやってきた 「なに同じのことをやっている。ひぐらし、大文字」 「ブオオオオ」 ひぐらしは大文字をだした しかしライガーは逃げなかった。いや、ショウタはよけると指示しなかった 「今度は逃げない。ライガー...
  • バッチ2個目編3-1
    第24話「ヒカリとの再タックバトル」 ショウタはクロガネシティを後にしてそしてクロガネゲートを越して、 コトブキシティについてそして北へ向かっていた 「ようし、次はソノオタウンへ行くぞーってあれ、ナナカマド博士とヒカリじゃないかどうしたんだってあれは」 その前はギンガ団のしたっぱであった 「うひひひひ博士よー図鑑をくれないか。今大切な仕事があって必要なんだ」 「それは無理だなー絶対悪用して使うよだから絶対渡さん」 「それじゃ強制でも渡すぞ地球の名誉のために」 その裏にもうひとつの声が乱入された。その人はショウタであった 「ムクバード、ギンガ団のしたっぱに電光石火」 「承知!ムックー」 ドシン 「おわあああ。な・・・何なんだ?」 「あっショウタ!」 「おっショウタじゃないか」 「久しぶりだなーいったいどうしたんだ」 ナ...
  • バッチ3、4個目編3-1
    第39話「ハクタイビル」 ショウタはハクタイギンガビルへ来たのである 「ここが・・・怪しいと思うハクタイギンガビルか・・・・でかいなー。それじゃ、でてこい、パチリス」 「ミーミー」 「パチリスは僕の考えだと切り裂くが覚える、だから秘伝マシン01を使って覚えさせる」 秘伝マシン01「切り裂く」をパチリスに覚えた 常識豆知識:秘伝マシンはつかってもなくならないんです。ですのでもしも使うポケモンがいなくても別のポケモンで使えるのである 「パチリス、木を切り裂く」 「わかった。おりゃ」 木が切り裂いた 「よし、いいぞ。パチリス、お疲れ。これではいれるぞ」 そしてショウタはビルの中へはいるが入ってすくそこにギンガ団のしたっぱ約30人がやってきた 「侵入者発見!ドガース、自爆」 「いきなりこれですかー」 ドガーンドドドドドガーンドドドド...
  • 49話~50話
    第49話「なにかの覚醒後編」 進化したポケモンはエンペルトとムクホークであった 「フーディン、図鑑を返してくれないか」 「わかった」 そしてポケモン図鑑を返したのである 「エンペルト・・・・・・ムクホーク・・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「エンペルト、皇帝ポケモン、くちばしから伸びている3本の角は強さの象徴。リーダーが一番大きい」 「ムクホーク、猛禽ポケモン、獰猛な性格のポケモン。自分よりも体の大きい相手にも勇敢に挑みかかる」 「こういうポケモンなのか・・・・・」 ハイドは 「まあいい。トレーナーが出ただけでも勝てる。レントラー、スパー」 すると裏から大きな声で指示を出した 「エンペルト、アクアジェット。ムクホーク、電光石火。フーディン、サイコキネシス」 「エンペー」 「ムックー」 「フーン」 技はあたったのである 「うわああああああ」 「レ...
  • バッチ3、4個目編3-2
    第44話「突き進むライバル」 翌日、ショウタはノモセシティのノモセジムの前にいたのである 「今回出すポケモンはフワンテとユンゲラーとライガーだ。よろしくな」 3匹共は了承した 「おう」 「よし、いくぞー」 そして、ショウタはノモセジムを挑んだのである そのころダイキはハクタイジムを挑みおわったのである そしてナタネは 「すごいね。こんなポケモンだけで勝つなんて」 ダイキは 「どうてこともないですよ。苦労してそだてましたから」 ナタネはダイキにフォレストバッチを渡したのである そしてダイキはハクタイシティを後にしたのである 進んでから30分後、ダイキは今でも走っていた すると、だれかにぶつかったようだ 「いってー誰なんだ?」 するとあたられた人は振り向いた 「すいませんずっと立ち止まってしまいましたね...
  • バッチ5、6個目編
    第53話「ギンガ団の作戦」 「どうするんだよ。図鑑が無ければ調べることさえも」 ヒカリは 「大丈夫よ、ギンガ団がいる場所は知っているから」 ショウタはビックリした 「そうなの!何故僕を」 「それは・・・・・・・私はまだ弱いので手助けしたいし、相手は2人だから」 「そういうことなのか」 そしてショウタとヒカリはビルの近くの方へ向かったのである そして相手はギンガ団のしたっぱである 「おーいなんだい?」 ヒカリは 「ポケモン図鑑を返して」 「ポケモン図鑑?これか?」 したっぱはポケモン図鑑を見せた 「これです。返して」 したっぱは捻くれた顔でこういった 「無理だよーん。俺達が勝ってからだ」 「やっぱりですか・・・・ショウタ君手を貸して」 「わかった」 そしてギンガ団のしたっぱとのバトルが始まった 「いけーエンペルト」 「いくよ、ゴウカザル」 ...
  • 第1章ライガーの出会いとバッチ1つ目編4-3
    第11話「ケーシィをゲットせよ後編」 「いけームックル」 「ムックルー。キミ達何やっているんだ。僕はキミ達と同じムックルです。速やかに元の場所へ帰ってくれ」 するとムックルの群れはムックルに向かって電光石火してきたのです 「何!僕と同じだぞ」 ドドドドドドドッドッシン 「うわああああ」 ドシン 「すいません。役立てなくって」 「ムックルはよくやった、戻れ。いけーポッチャマ」 「ポッチャ。ムックルの言うとおり速やかに・・・ってあああああ」 またムックルの群れが電光石火でポッチャマを襲ってきました ドドドドドドドドッシン 「ポッチャマー」 ドシン 「ごめんなさい」 「ポッチャマもよくやった。戻れ。これで最後だ。いけーライガー」 「タツーこれ以上・・・」 「ライガー。ムックルとポッチャマと同じ言葉をいうな。また同じ惨劇に...
  • バッチ2つ目編3-3
    第34話「ライバル対決再び」 「えーーー」 ダイキは 「どうしたんだ。まさか逃げる気か」 ショウタは拒否る言葉でいった 「逃げてはいない。ただ今日はかなり疲れたから休みたいだけだ」 するとダイキは怒鳴ったのである 「ふざけるなー。俺は今戦いたいんだ。さもないと・・・うぐぐぐぐ」 「さもないとってどうしたんだ」 「何も無い!今すぐバトルだ。いけールクシオ」 「ルクー」 「しょうがない。出て来いユンゲラー」 「ユンゲラ」 「前と同じ3対3だ。ルクシオ、スパークだ」 「ルークーー」 バチバチ 「ユンゲラー、よけてサイケ光線」 「了解」 ユンゲラーはよけたのである 「なんだって?」 「フー」 ユンゲラーの攻撃はあたって混乱になったのである 「ルク~」 「ルクシオー でもしかしこれでかてるとおもうな...
  • 第1章ライガーの出会いとバッチ1つ目編4-4
    第16話「シロ、生涯最後の戦い?!後編」 「シロ、何かおかしいことあったか」 「お気づきはやいですね。それは・・・」 2人とも構えたのである 「その名も・・・・トドゼルガ、波乗りだーー」 「波乗り!」 「これはただの波乗りではない。俺とトドゼルガが一心同体になったからこその最強の波乗りだーー」 「この波乗りはどうすればいいんだ」 「そちらが一心同体した技ならこちらも一心同体した技を。ライガー、最大パワーでずつきだ」 「ターツー」 「こんな技など・・・何」 ライガーのずつきは波乗りを粉砕した ドシーン 「うわあああああ」 「今がチャンスですヒョウタさん」 「分かった。ラムパルト、げんしのちから」 「ラーッム」 ドシーン 「うわああああ」 ドシン 「やったあ」 するとシロの体が異変を起こした 「う...
  • ポケットモンスターD・P完全攻略
    ポケットモンスターダイヤモンド・パール攻略チャート ジムリーダー攻略 クロガネシティのジムリーダー ヒョウタ (クロガネ炭鉱の奥でヒョウタを見つけた後) ★使用ポケモン一覧と攻略法 Lv. ポケモン名 タイプ 経験値 技1 技2 技3 技4 14 ズガイドス いわ 297 おいうち にらみつける ずつき --- 12 イシツブテ いわ/じめん 187 ステルスロック いわおとし --- --- 12 イワーク いわ/じめん 277 いわおとし ステルスロック いやなおと --- 【攻略法】 ポッチャマ・ナエトルを選んだ人にとっては苦戦する要素はほとんどない 唯一,ズガイトスの「ずつき」に気をつければ良いくらいだ。 ヒコザルを選んだ人は少々厳しい戦いとなる。 弱点を突けるようLv14までレベルを上げて進化させて 格闘わざ「マッハパンチ」を覚えさせれば敵の弱点を突ける。 最初だか...
  • 第2話ギルド入門
    パートナーからついてきたのはプクリンのギルドであった           ↓ パートナーは足型検査で登録して次の主人公も足型検査する            ↓ しかし見張り番のディグダは主人公の足型がわからくなって多分としてポケモン名を言う           ↓  そしてギルドの扉が開いて入る           ↓ そしてへラップが来て案内する           ↓ プクリンの部屋に入っていきなり登録する           ↓ そしてチームの名前を決める           ↓ するとプクリンはビックリするような行動して登録完了する           ↓ プクリンから探検隊キットを貰う 探検隊キットには 探検隊バッチ 不思議な地図 トレジャーバッ...
  • バッチ2つ目編3-2
    第29話「たにま発電所3」 ショウタはたには発電所の前にいた 「ようし、女の子の父がいるからな。」 ショウタは1歩を出した瞬間、ギンガ団のしたっぱがやってきた ドン 「いてーなーってお前がショウタというやつか」 「そうだけど、君こそなにを」 「そういうよりここに来たということは俺達の企みを邪魔する気だろ」 「そうだけど」 「それじゃ排除すべきだ。いけーニャルマー」 「にゃー」 「それなら。いけーポッタイシ」 「ポッター」 「ニャルマー、猫だましだ」 「分かりました」 そしてニャルマーは猫だましをしてきました。しかしポッタイシはよけた 「なんだとー」 「ポッタイシ、バブル光線だ」 「了解。バー」 ドドドドドドド そしてニャルマーに直撃したのである 「わー」 「その隙にメダルクロー」 「ウオオ...
  • プロローグ、1話
    プロローグ ポケモン界とはポケモンたちだけで住んでいる世界。しかし例外なこともありますが・・・ そしてポケモン界とは違う人間界。そこに1人の少年がいた。その人の名は室崎 剛毅。ニックネーム「ゴウキ」。 あの人は成績優秀でスポーツ万能である。そこにゴウキと並ぼうとする少年がいた。 その人の名前は南 善樹。ニックネーム「ヨシキ」 その少年は元不良であって1年半まで不良であった。しかし2年の前期のテストで運命は変わったのである 善樹は普通通りの低い点であったが何か人が剛毅に集まっていたのだ それは剛毅の点数はすべての教科全部100点だったこと。そして善樹はこう思った 「(これじゃ誰にも自慢できない・・・・くっそー室崎めー)」 そして善樹は出て行ったのである 「なんなんだーあの人は・・・・」 そして善樹は家に入ったとたん自分の部屋を閉じこもって必死に勉強したのである。そして連絡もせず・・ ...
  • 第1章ライガーの出会いとバッチ1つ目編4-1
    第1話「戦いの始まり」 石版から開放してから数年後シンオウ地方のフタバタタウンの北の隣にある201番道路でポケモンたちと一緒に話している少年がいた その少年はショウタ、この話の主人公である ショウタはあさってからポケモンの旅に出る予定である 「あーあさってから旅に出るのか。ここはしばしお別れだな」 ショウタはため息をついた するとビッパは 「ため息つくな。ここは僕達が守るから」 「そうか。あっいいこと思いついた」 ショウタはこういうこというと皆はショウタに集中してムックルはこういった 「何思いついたの」 「この中で1匹どれか旅に出させてあげる」 「おおいい話じゃないか」 「それじゃ選らぶね」 するとショウタは集中して1匹1匹じーと見つめた 見つめて1時間後ショウタは見つけたようだ 「それじゃキミに決めた」 5匹の...
  • エピローグ
    エピローグ あれから翌日・・・・・ショウタはポケモンリーグからフタバタウンから帰ってきた すると大勢の人達が盛大に迎えに入れた 皆から「シンオウリーグチャンピオンおめでとう!!」と言ってショウタはビックリした するとショウタはナナカマド博士に意味が無い謝罪を言ってきた 「すいませんナナカマド博士・・・・・今まで・・・・・ライガーを隠して・・・・」 ナナカマド博士はにこっと笑ってこういった 「別にいいんじゃ。わしも最初からショウタがライガーを持っていたことを感じていたんじゃ」 ショウタはビックリしていた 「それじゃまさか・・・・・・・」 ナナカマド博士は 「そうです。ナエトルとの戦いでひそかにライガーを使ったでしょう」 ショウタは「ばれたか」と言った。その時、ダイキは怒って言った 「ショーウーター。きーさーまー」 ショウタはあせってこう言った 「そのことは...
  • 第1章ライガーの出会いとバッチ1つ目編4-2
    第6話「草むらの中にいたトレーナー」 ショウタは201番道路出てそしてマサゴタウンも出て今202番道路にいた 「ここが202番道路かー草むらがいっぱいだー」 わくわくしていたショウタは進んでいたそのとき何やらぶつかったようだ ドシン 「い・・・いったー。だれだぶつかったのは」 「こちらこそだれだー」 すると2人は目にあった。するとトレーナーはこういった 「きみ・・・トレーナーですか」 「はい・・・」 「それじゃ・・・バトルだ」 「いきなり!」 「それが基本だろ目にあったときは絶対バトルとな」 「まあいいけど」 「いけービッパ」 「出陣」 「それじゃいけーポッチャマ」 「ポチャ」 するとのはらは風をあおられていたするとトレーナーから攻撃しかけてきた 「ビッパ、体当たり攻撃」 「了解」 「ポッチャマ、...
  • バッチ7個目とジオンとの対決編2-1
    第61話「キッサキシティへ」 ショウタはエイチ湖の近くにあるキッサキシティへ行くためにショウタはテンガン山にいるのである 「ここから北へいくとキッサキシティの付近に出られると。それじゃ」 ショウタはテンガン山の北口へ走っていったのである そのころダイキはシンジ湖へ行こうとするが、ダイキは思いがけないことを思い出した 「そういえばミオジムに行っていないんだった。くそ~先に行かなくては」 ダイキはまだミオジムに行っていないってことを思い出して先にミオジムに入ったのである そのころシャドーは 「いまごろ・・・・・あいつらどこにいるんだろう・・・・」 ちょっと心配なシャドーであった するとシャドーの後ろにシロナが現れた 「あら、シャドーじゃない。久しぶりね」 「シロナさん、何故僕のことをしっていますか」 するとシロナさんは言った 「こんなガブリアス...
  • ポケモン不思議のダンジョン小説 総合登場人物
    登場人物紹介 ポケダン小説全てを現しています ポケモン不思議のダンジョン(最高となる戦い) 室崎 剛毅 (むろさき ごうき)ポケモン:ポッチャマ 成績優秀、スポーツ万能の中学3年生。この話の主人公 謎の声の影響でベランダから落っこちたとき導かれてポケモンになった 現在も人間の方は意識不明、ポケモンの方はギルドにて修行中 南 善樹 (みなみ よしき) 元不良。剛毅のライバル。前期のテストで剛毅が高得点を出してから火をつけた あれからも必死に勉強している 今は眠っている剛毅の前にたたずんでいる ナエトル ポケモン界にいる平凡なポケモン。 今は剛毅と一緒にいる ポケモン不思議のダンジョンレディ チーコ(チコリータ) この話の主人公 ポチポチ(ポッチャマ) 男のくせに弱虫 時の探検隊 ソウキ(ポッチャ...
  • 41話~42話
    第41話「いた場所は」 そのころダイキはハクタイシティのポケモンセンターで寝ていた するとダイキは・・・・・ 「う・・・・うう・・・・」 おきあがった 「あれ・・・・・僕は何故ここに」 ジョーイさんが言いました 「あら、気がついたみたいだね。あの黒い物体のことはしっているかな」 ダイキはこう答えた 「しっています、クロガネゲートで必死に修行していて、突然黒いポケモンがみえたのです」 「黒いポケモン?」 「その黒いポケモンは催眠術をかけられたんだ。その後、なにもかもが無茶苦茶になっていた」 「そうなのね・・・・わかりました」 するとダイキは急に立ち上がってこういった 「ショウタは!ショウタはどこに行っている」 「次の町、ヨスガシティにいっているわ」 「そうですか・・・・僕も早速・・・」 するとナタネがとめられた 「ちょっとまって。その前にフォレストバ...
  • 10話~13話
    第10話「ケーシィをゲットせよ前編」 ショウタはポケモンを育成するためコトブキシティの北東にある203番道路へ向かったその数時間後 「よくよくといいところまで育ててきた」 「ショウター。いきなりだが今何時だ?」 とライガーは言った。ショウタは素直に答えた 「今15時だ」 「まだいけるな。申しすこし修行したいだろ」 ライガーが言うとポッチャマとムックルはこう言った 「そうだな。あのヒカリのヒコザルがモウカザルに進化したもん」 「僕もショウタ達に迷惑かけないように強くなりたいから」 「お前ら。それじゃ修行再開だ」 「おー」 するとケーシィが現れた 「あー僕達が探しているケーシィだー」 「本当だ」 「それじゃポッチャマ、あわ攻撃だ」 「ポーチャー」 あわ発動したらケーシィはテレポートを使った 「アチャー。また逃げられた」 「すいません・・・」 がっか...
  • プロローグ~パルキアの言葉~
    プロローグ ポケモンリーグのチャンピオンの間 シロナは対戦者を待っていた 暗い門からボーマンダを持った少年がやってきた 「あら?ショウタ君。どうしたの?」 すぐに破壊光線を撃ってきてチャンピオンの間を壊してきた 「ショウタ君じゃない…。一体何者」 すると答えを返した 「俺はダークストライクのボス、名は語れまい。早くガブリアスを差し出しな」 シロナは断った 「何のために使うの。絶対渡さないよ。あいつらをやっつけて、ガブリアス」 「ガブー」 「だからこの意味が差し出すという意味になるんだ」 その夜、コトブキシティのポケモンセンターでライガーへ何かの声が聞こえた 「天空竜ライガーよ…。頼みたいことがある…」 何故俺の名前を知っている、そして誰だ!っとライガーは伺う その頼みごと返答しだした 「我の名前は空間の神、パル...
  • 22話~23話
    第22話「決戦VSクロガネジムリーダヒョウタ前編」 そして1時間後が経ち、バトルが始まったのである 「待たせたねショウタ君、それじゃ正々堂々バトルしよう」 「お願いします」 「それじゃ最初にが出しますね。いけーイシツブテ」 「ヤッセイ」 「イシツブテか・・・・・」 ショウタは図鑑を開いたのである 「イシツブテ、岩石ポケモン、山道に多く生息している。体の半分を地面に埋め、登山者の様子を見ている」 「そういうポケモンなのか・・・それじゃ出て来いポッタイシ」 「ポッター。おーいいポケモンだねーいい相手だ」 審判は腕を振って始めた 「それではバトルはじめ」 「それでは僕からいくよ。イシツブテ、マグニチュード」 「それは無駄だ。ポッタイシとベー」 「承知」 そしてポッタイシはとんだ 「とんだらマグニチュードは当たらないよねでも」 そしてポッタイシは地面に降り...
  • バッチ7個目とジオンとの対決編2-2
    第66話「トバリキンガビルへ」 ショウタはトバリシティのトバリギンガビルの前にいたのである 「ロックしても無駄だからな。ライガー、ビルの奥まで強行突破だ」 「ボーーーーーー」 そしてライガーで奥まで入っていった その間いろいろなギンガ団のしたっぱにあって攻撃しかけようとしていたのである 「あの時の少年だー ドガース、自爆だー」 ドガースの技はよけられたのである 「なんだとーーーー」 「へへーん。そんな技やっても無駄だよ。それじゃお先に」 そう、ギンガ団の攻撃は外れたのである そして奥へついたのである ドン! 「ここがボスであるアカギの部屋なのか」 すると、アカギがやってきたのである 「ようこそ、ギンガトバリビルへ」 「アカギ!!!」 「やっぱり来ると思いましたよ。ライガーの持ち主、ショウタ」 ショウタはビックリした 「何故僕のことを」 ...
  • 14話~17話
    第14話「シロ、生涯最後の戦い?!前編」 翌日、ショウタはクロガネジムについたのである。しかし朝から大きな声が出たのである 「えええ。朝からジムリーダいないの」 「申し訳ありません。ジムリーダは日ごろ大変なので。」 「どうしよう。早く戦ってみたいのに~」 「思い出しました。ジムリーダに会ってすぐバトルできる方法あります」 「何でしょうか」 「クロガネシティの近くにあるクロガネ炭鉱にいくといい。ジムリーダに会えますから」 「ありがとうございます。それでは早速行きます。」 そしてショウタはクロガネ炭鉱に行くのであった そのころシロとあのポケモンはクロガネ炭鉱の近くにいた 「ついにここにきたか・・・俺にとっては最後の戦いだからな。しっかり戦っておこう」 「グオオオオ」 そしてショウタはクロガネ炭鉱へついたのである 「ようやくついた・・・早速探すか。すいません」 ...
  • 51話~52話
    第51話「悪の組織?」 この話はショウタの言葉からはじまった 「えーー何故」 すると不良は 「ここは10歳という小さいお子ちゃんが来ないところだ。早く去れ!!」 ショウタは断った 「嫌だね。ジムバッチを手に入れるためにここにきたんだから手に入れるまで去らないよ」 不良たちは 「ほー俺達の親方を挑戦する気だな。それじゃお前の力を試してやる」 すると不良達一斉にワンリキーをだした ショウタはムクホークを出して風お越しで全滅した 不良たちはおびえた 「うわ~~どうしよう・・・・親方に知らせなきゃ」 そして不良たちは去ったのである そしてショウタは 「はやくポケモンセンターへいって回復と転送をしなければ」 そして回復とマルマインをあずけ、フワンテを引き出しました そのあいだトバリシティのトバリジムでは 不良たちが 「すいません、一人のトレーナーがト...
  • 32話~33話
    第32話「最強のライバル」 「ようやくギンガ団が塞いでいた道路が開いたようだ」 するとライガーはこういった 「このまま突き進むのか?」 ショウタははっきりと言った 「つき進む上に修行しましょっか」 すると4匹は大声で言った 「えー」 シロは同感だった 「ショウタらしいやり方だな」 ショウタは笑った 「あははははは」 そのころダイキは ヒョウタはビックリしていた 「そんな・・・・前に倒せなかったラムパルドが1発でやられるなんて・・・・」 「ついにやったぞ」 「しょうがない。僕のポケモン全員やられたもんね。はいコールバッ」 ドサ 「大丈夫かダイキ君。しっかりして」 ダイキは倒れこんだのである そしてポケモンセンターに行って検査すると・・・ ジョーイさんはこう言った 「ただの寝不足ですね」 ヒョウタは 「え?」 「多分あの子は厳しい修...
  • 伝説ポケモン攻略
    これは伝説ポケモンの撃破方法とゲット方法が書かれています ディアルガ ゲットレベル48 撃破方法 睡眠の種、復活の種などのすごい種を投げてねむらせたり、特殊状態をさせてその間に 攻撃すると倒せる ゲット方法 エンティング後ギルド卒業後、また幻の大地から行き、そして次元の塔まですすみ、最上階についてバトルして かったあと仲間になる 注意:ちなみに最終決戦よりすこし強くなっているので気をつけること ユクシー ゲットレベル42 撃破方法 グラードン:グラードンの特性、「ひでり」をつかって日差しを強くさせてしまうので水の攻撃は少し少なくなります ですので種をつかってやらなければいけないのでなるべく種を多くさせる ゲット方法 エンティング後卒業後また熱水の洞窟に入り、奥までいく ちなみにグラードンよりつよいので注意
  • 7話~9話
    第7話「謎の男とジオンの影前編」 そのころショウタはコトブキシティについたのである 「やったーコトブキシティについたぞー。それじゃいろいろと戦ったことだしポケモンセンターへ行こう」 ショウタはポケモンたちの疲れを癒すためにポケモンセンターへ行ったのであるそして一分後 「はい。お預かりしていたポケモンは元気になりました」 「ありがとうございます」 「今日はもう暗いしここで泊まっていくといいわ」 「本当ですか」 「はい」 「ありがとうございます。それでは3匹共でてこい」 「ポッチャ」 「タツー」 「ムックルー」 「皆今日はよくがんばったぞ」 「それほどでもないよ~」 「そうだね。旅はまだこれからだし」 「そうだな。それじゃ明日に向けてがんばるぞー」 「おー」 そのころ謎の基地は 「皆のポケモンハンター達良くぞここに来た」 「おー」 「前に引き受け...
  • 第2章~攻撃~
    第6話「ダークストライクの攻撃」 ヤイバはハクタイシティへ向けてコトブキシティへ一旦戻ることにした しかしその間、大量の野生ポケモンの攻撃が受けまくりながらすすんだ でも何か気になった。そう、前までいたトレーナーがいなかったことだ しかも野生ポケモンは凶悪化になっていた 気になったヤイバはコトブキシティへ向かうとそこには 「これは前のと違う…」 ショウタはそれを知らず空を飛ぶでソノオタウンに行ったため勿論姿は無い ヤイバはあせって誰かに呼びかけた 「ヒカリ姉さん!そこにいるだろう?」 しかしヒカリはいなかった するとしたっぱはヤイバの方に向けた 「侵入者発見!取り押さえろ!」 大量のしたっぱがやってきた 「うわああああ」 ヤイバはコトブキテレビの最上階に連れられた 「何だ?縛られている…」 気がつくと腕に紐が ...
  • ポケモントレーナー
    ポケモントレーナー このキャラのスマブラ詳細 今作から出てきた新しい勇者 そしてスマブラ初入れ替えるシステムも追加したことにより ゼニガメ→フシギソウ→リザードン→ゼニガメ と入れ替えることが出来た 出す理由ははっきり言ってピチューの代わり役です(ぇ これからもこのようなことを続けてほしい このキャラの出演作 ポケットモンスター赤、緑、青、ピカチュウ ポケットモンスターファイヤレッド、リーフグリーン 技内容 ゼニガメ B   水鉄砲 B+↑ 滝登り B+横 殻に篭る フシギソウ B   タネマシンガン B+↑ つるのムチ B+横 葉っぱカッター リザードン B   火炎放射 B+↑ 空を飛ぶ B+横 岩砕き 共通 B+↓ ポケモンチェンジ 【最後の切り札:さんみいったい】           ↓         ...
  • 26話~27話
    第26話「ソノオタウン」 ショウタはついにソノオタウンについたのである 「おーここがソノオタウンか~すごいな~」 すると少女がやってきてこういった 「あら、あなたは見かけない顔ね~名前なんていうの?」 「ショウタと申します」 「ショウタ君ね。先に私がいい場所を招待するよ」 するとフラワーショップへ来たのである 「ここがフラワーショップですよ」 「おーこれは何なんだ?」 「木の実です。これは回復したりいろんなことができるものです」 「へえ~」 「まだ木の実は熟成されていませんが熟成されるとおいしい木の実になります」 「すごいな~」 「あなたも水やりしませんか?」 「水やりって如雨露もっていませんが」 「如雨露ならフラワーショップでもらえます」 「分かりました。それじゃまた後で」 すると少女はポケギアをだしてこういうこと言っていた 「グリード様、ショ...
  • 第1章~再び~
    第一話「再会、新たなる謎」 ショウタはついにマサゴタウンに着いた すると町の皆が歓迎してきた 「おかえり!」 大勢な人をを見てショウタはビックリした その間に誰かショウタの前にやって来た 「ショウタ先輩おかえり」 でもショウタは何か気になったようだ 「何か何もかも変わっているかと思ったらヤイバじゃないか。ただいま」 ナナカマド博士が喜んでこういった 「ショウタも初めての冒険のときよりも成長したな。大人っぽくなっておりますぞ」 「そうか。そういえばヤイバはトレーナーになるのは今日だったな。それじゃ最終確認のために」 ショウタは急に走ってフタバタウンへ向かった すぐに向かったショウタを見てピカリはこう言った 「ショウタは本当に変わって無いね」 「そうじゃな。変わって無くてもよい」 数時間後、ショウタは家から出てきた...
  • 45話~46話
    第45話「ジムバトルノモセジム」 現在ショウタはノモセジムのジムリーダ、マキシムと交戦中 そしてお互い最後のポケモンだした ショウタはライガー、マキシムはフローゼルをだして ライガーは竜の息吹をだして、フローゼルはソニックブームを出してぶつかり合ったのである そして相打ちしたのである 「ライガー、ずつき」 「うおおおおお」 「フローゼル、電光石火」 「ゼルウウウウウウウ」 そしてまた相打ちにまると思いきやフローゼルが先に攻撃したことになるためライガーにダメージを送ったのである 「ぐあああああ」 「うぐぐぐ」 「フローゼル、ライガーを水場へ突き落とせ」 「了解。おりゃ」 ドシ 「うわっ」 ライガーを水場へ突き落としたのである するとライガーは泳げなかったのである そしてバタバタと暴れていたのである 「うわー○※×÷□◎▽●□△(泳げないよー助けて...
  • 36話~38話
    第36話「対決ハクタイジム前編」 翌日、ついにこの時がきたハクタイジムの対戦である そしてショウタはやる気満々である 「今日は2個目のバッチをとるぞー、3対3だから出すポケモンはライガー、ムクバード、ユンゲラーだ。勿論シロは出せないし、ポッタイシはこのタイプじゃ苦戦するし、フワンテはいきなりは出せないから今日はゆっくりしといてね」 3匹は承知したのである 「わかった」 「それじゃいくぞーライガー、ムクバード、ユンゲラー」 「おー」 そしてハクタイジムの挑戦にしに行ったのである そしてナタネへだとリ着いたのである ナタネは 「ようやく来ましたか。正々堂々とバトルしましょう」 ショウタは 「はい」 「それじゃいくよ。いけー、チャリンボ」 「チェリー」 「チェリンボ・・・・・」 ショウタはポケモン図鑑を開いた 「チェリンボ、さくらんぼポケモン、進化に必要...
  • エンテイ
    ドラゴン伝説~エンテイ~ ショウタはジョウトポケモンリーグを制覇すべく旅をしていた するととある火山をみた。ショウタは衝撃なもを見た 「なんだこれは・・・」 ショウタはある村に行って当たりを見た。でも誰もいなかった。 すると上空から大きいポケモンがやって来た 「背後から。いけー、オーダイル」 「オーダー」 「オーダイル、ハイドロポンプで食い止めろ!」 「了解」 オーダイルはハイドロポンプで食い止めるとそのポケモンは 「なんだこのポケモンは」 すると雄たけびをして急にとんできた そして大きなポケモンは火炎放射を打ってきた 「オーダイル、ハイドロポンプ」 「了解!ゴオオオオ」 オーダイルのハイドロポンプでぶつかり合うが 大きなポケモンの力に負けてハイドロポンプが消えた そして、火炎放射はショウタに迫った 「うわああああああ」 ショウタはオーダイルと...
  • 第3章~ジュプトマン~
    第12話「重大なこと」 ヤイバはしゅんとした顔でポケモンセンターにいた テレビはずっとニュースばっかりで全ての番組は中止していた 内容は勿論ポケモンコンテストの破壊などのニュースでトレーナー達はストレスを感じていた 何故コンテスト会場が破壊されただろう きっとあのダークストライクの仕業よ 確かにダークストライクは一時拠点されていた。しかしアレはなんだ。かなりひどいじゃないか 誰かメンバーの中で大暴れしただろうな… それを聞いたヤイバはあの時みた破壊した人はショウタだったことをあまりにもしんじない ショウタがグラウだって?あの時のショウタがいつものかなり違うすがただって? 考えるほど頭がおかしくなっていた その時テレビでジムリーダの姿が出てきた 「皆さんこんにちは。私はヨスガシティのジムリーダ、メリッサよ。行き詰っ...
  • 第1章「仲間どの出会いと修行編2-1
    プロローグ ポケモン界とはポケモンたちだけで住んでいる世界。しかし例外なこともありますが・・・ そしてポケモン界とは違う人間界。そこに1人の少年がいた。その人の名は室崎 剛毅。ニックネーム「ゴウキ」。 あの人は成績優秀でスポーツ万能である。そこにゴウキと並ぼうとする少年がいた。 その人の名前は南 善樹。ニックネーム「ヨシキ」 その少年は元不良であって1年半まで不良であった。しかし2年の前期のテストで運命は変わったのである 善樹は普通通りの低い点であったが何か人が剛毅に集まっていたのだ それは剛毅の点数はすべての教科全部100点だったこと。そして善樹はこう思った 「(これじゃ誰にも自慢できない・・・・くっそー室崎めー)」 そして善樹は出て行ったのである 「なんなんだーあの人は・・・・」 そして善樹は家に入ったとたん自分の部屋を閉じこもって必死に勉強したのである。そして連絡もせず・・ ...
  • 第1回ポケ中ポケモンバトル(シングル)
    第1回ポケ中ポケモンバトル(シングル) 参加資格 Wi-Fi環境が出来る(頻繁にエラー起きる場合はご遠慮ください) ポケットモンスターダイヤモンド・パール(日本語版)を持っている 改造やバグをしていないか ルール 手持ち 6⇒3 シングル50フラット 大会当日今回出すポケモンを公表し、ここから選んでバトルを行います。 ちなみに予選で出したポケモンは本戦も使用します。 ここから色々と制限をかけます。 状態異常は1匹まで。 例外===== 自分による眠りなどの状態異常は問題なしとする。 指を振るの催眠術など運型の技で2匹以上になった行為も問題なし。(但し、ねごとや猫の手をしようした場合ルール違反とする) アンコールやいちゃもんなどの強制的に出さなければいけない場合の状態異常は問題なしとする(但し、催眠技1にしている場合や、拘り道具による強制は違反とする...
  • 1話~3話
    第1話「戦いの始まり」 石版から開放してから数年後シンオウ地方のフタバタタウンの北の隣にある201番道路でポケモンたちと一緒に話している少年がいた その少年はショウタ、この話の主人公である ショウタはあさってからポケモンの旅に出る予定である 「あーあさってから旅に出るのか。ここはしばしお別れだな」 ショウタはため息をついた するとビッパは 「ため息つくな。ここは僕達が守るから」 「そうか。あっいいこと思いついた」 ショウタはこういうこというと皆はショウタに集中してムックルはこういった 「何思いついたの」 「この中で1匹どれか旅に出させてあげる」 「おおいい話じゃないか」 「それじゃ選らぶね」 するとショウタは集中して1匹1匹じーと見つめた 見つめて1時間後ショウタは見つけたようだ 「それじゃキミに決めた」 5匹のムックルの左から2番目のムックルにさし...
  • 18話~21話
    第18話「最強の防御兵前編」 翌日ショウタは修行するために隣の道路へ行って修行したのである 「ようしあと2日で強くしなければ。な、皆」 するとトドゼルガ(シロ)はこう言った 「その前に話しがある。」 「なんだい?」 「ご主人様から言われているけど何か話したいことあるか」 「そうだ。あの前まで頼まれた依頼人についてだけどその謎を教えてくれないか」 「(その人についてか・・・)」 するとシロの心の声が出てきた 「(あの人か・・・それなら俺の声にあわせて)」 「(分かった)」 「あの人の名前はグリード、カイリューであるジオンの使い手だ」 「ジオン使いがあの人だったなんて・・・」 「そして今はライガーはモンスターボールに入っていて外からの声が聞こえないから今ここで言っておく」 「グリード、ジオンの秘密か?」 「はい。実はライガーは過去ジオンと戦ったことある最強...
  • ポケモンダイパーでのQ&A
    これはもっとも疑問に感じた質問だけ表示されていますので質問したい場合はコメントください Q1、最初にシンオウ以外のポケモンを交換しましたが、なんか最初のころのシンオウ以外のポケモン   の№が???になっています。どうしてですか Aそれはそのポケモンに図鑑が載っていないからです  殿堂入りして全国図鑑にパワーアップになりますと表示することができます Q2、目覚めるパワーについてですけど。これはなんか意味とか威力とか意味ありますか Aこれは種族値、個体値、努力値によってタイプ、威力が変わっていきます  タイプと威力を知りたい場合、カクレオンを使ってみるといいですよ コメントについて 質問をしたい場合絶対「Q」をつけてください そして、お答え終わったら有難うございますなどの励ましの言葉をお願いします コメント ...
  • 第1章「仲間どの出会いと修行編
    プロローグ ポケモン界とはポケモンたちだけで住んでいる世界。しかし例外なこともありますが・・・ そしてポケモン界とは違う人間界。そこに1人の少年がいた。その人の名は室崎 剛毅。ニックネーム「ゴウキ」。 あの人は成績優秀でスポーツ万能である。そこにゴウキと並ぼうとする少年がいた。 その人の名前は南 善樹。ニックネーム「ヨシキ」 その少年は元不良であって1年半まで不良であった。しかし2年の前期のテストで運命は変わったのである 善樹は普通通りの低い点であったが何か人が剛毅に集まっていたのだ それは剛毅の点数はすべての教科全部100点だったこと。そして善樹はこう思った 「(これじゃ誰にも自慢できない・・・・くっそー室崎めー)」 そして善樹は出て行ったのである 「なんなんだーあの人は・・・・」 そして善樹は家に入ったとたん自分の部屋を閉じこもって必死に勉強したのである。そして連絡もせず・・ ...
  • 第2章 記憶と時のはぐるまとたいがー:りーと(ぇ
      第7話 えんせいへ えんせいメンバー発表の日 2人は早く起きてこんなことを思っていた。 ピカチュウ「いよいよ今日が発表の日だね。 僕たち選ばれてるかなぁ?」 ポッチャマ「全力で仕事を頑張ったんだ!努力には 悔いはない。発表されてなくても、これからを頑張っていけばいいさ!」 ピカチュウ「そうだね。今まで頑張ってきたことには悔いはないよね。」 選ばれなくても悔いはないと思い、朝礼にみんなと 同じ気持ちでたった。 ペラップ「今日はついにえんせいメンバーの発表の日だ。 発表した昼に出発をする。選ばれたやつは朝の内に 用意をしておくこと。 さて、親方様、メンバーのかかれた紙を」 ペラップは親方の書いた紙を受け取った。半分に 折られた紙を広げ、かかれた字を読んだ。 ペラップ「え~それではメンバーを発表する。」 ビッパ キマワリ ドゴーム ピカチュウ ポッ...
  • 第1回ポケ中ポケモンバトル(ダブル)
    参加資格 Wi-Fi環境が出来る(頻繁にエラー起きる場合はご遠慮ください) ポケットモンスターダイヤモンド・パール(日本語版)を持っている 改造やバグをしていないか ルール 手持ち 予選4⇒4 本戦6⇒4 シングル50フラット 大会当日今回出すポケモンを公表し、ここから選んでバトルを行います。 ちなみに予選で出したポケモンは本戦も使用します。本戦のとき残りの2匹を公開します。 ここから色々と制限をかけます。 状態異常は1匹まで。(催眠技禁止) 例外===== 自分による眠りなどの状態異常は問題なしとする。 指を振るの催眠術など運型の技で2匹以上になった行為も問題なし。(但し、ねごとや猫の手をしようした場合ルール違反とする) アンコールやいちゃもんなどの強制的に出さなければいけない場合の状態異常は問題なしとする(但し...
  • 34話~35話
    第34話「ライバル対決再び」 「えーーー」 ダイキは 「どうしたんだ。まさか逃げる気か」 ショウタは拒否る言葉でいった 「逃げてはいない。ただ今日はかなり疲れたから休みたいだけだ」 するとダイキは怒鳴ったのである 「ふざけるなー。俺は今戦いたいんだ。さもないと・・・うぐぐぐぐ」 「さもないとってどうしたんだ」 「何も無い!今すぐバトルだ。いけールクシオ」 「ルクー」 「しょうがない。出て来いユンゲラー」 「ユンゲラ」 「前と同じ3対3だ。ルクシオ、スパークだ」 「ルークーー」 バチバチ 「ユンゲラー、よけてサイケ光線」 「了解」 ユンゲラーはよけたのである 「なんだって?」 「フー」 ユンゲラーの攻撃はあたって混乱になったのである 「ルク~」 「ルクシオー でもしかしこれでかてるとおもうなよ」 ダイキは何でも直しをつかった 「何でも直...
  • 4話~6話
    第4話「ムックルを捕まえろ前編」 翌日ショウタはあのムックルとの約束を果たすべく1回201番道路へ戻ったのであった 「ここだな。もっともムックルがよく通るところ」 するとショウタは大きな声で呼びました 「おーいムックル達。僕だ、ショウタだ。ここにおいで」 「ムックルムックル」 「そういえばバトルしてゲットすると指定してたムックルはどれかな」 「僕だよ」 「このムックルだ。おとついの約束どおりポケモンバトルだ」 「べつにいいぞ」 するとムックルは1時そらへあがった 「それじゃ僕は・・・」 するとショウタは一瞬で気配を感じてこういった 「ムックル!下に下りて逃げろ」 「え?」 すると何者かの声で技を言った 「かみなりー」 ビッシャーン 「ムックー」 「ムックルー」 ドサ 「はーはっは」 「まさかあの声は」 「そうその声はポケモンハンターだ」 ...
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