「カジノデルフィーノのヒミツ赤コインTA」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|難易度|世界記録|予想理論値|
|CENTER:B|CENTER:15"77|CENTER:15"65|
&bold(){参考動画}
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=FzTMTvlK9es&feature=youtu.be)
***ポイント
10個あるヒミツ赤コインTAでは難易度はかなり低い方
&bold(){赤コイン8枚が一直線上に並んでいる}ため、視点変更する必要がないというのが理由の1つ
そのため世界記録は限界近くまで煮詰まっており、更新するのが非常に難しい領域になっている
重要なポイントは以下の通り
①リフト調整
②ダイブ復帰
③スピンダイブ
④復帰後ホバスラ
⑤慣性2段ダイブ
⑥スピンダイブ→慣性ジャンプ
⑦落下しながらコイン取得
⑧スピンダイブ
⑨リフトからのスピンダイブ
***リフト調整
ムービーをすぐにカットしたとして、目の前の2つのリフトが3回目の交差をしている時に押す(調整にかかる時間は15秒程度)
***1枚目
1枚目でいきなりカジノ赤TA屈指の難易度を誇るポイント
原因は「勢い調整が必要な」ジャンプダイブ復帰を使っているからで、その勢い調整が非常に難しいため
まず、ジャンプダイブはスイッチを押した位置でいきなり出してもコインには届かない
ほんの少し歩いてからダイブを出してかすめ取りしなければならない
さらに、その後の復帰に繋げるためにコインを取る時にスティックを後ろに倒して勢いを殺す必要がある
ところが、ずっと後ろに倒していると復帰がその場復帰になってしまい、逆にあまり後ろに倒していないと復帰の勢いが残りすぎて足場から落ちてしまう
この微妙な勢い調整が非常に難しく、次のスピンダイブのことも考えたスティック入力をしなければならないため、慣れていてもミスすることがとても多い
***2枚目
1枚目を取った後にスピンダイブを正面に出せれば確実に取れる
スピンダイブはちゃんとリフトに届くので安心して出して良い
スピンダイブでリフトに届いたら、「少し滑ってから」復帰する
すぐに復帰すると先の足場に崖捕まりをしてしまうため注意
そして復帰後にすかさずホバスラを出す
難易度は高いが数をこなしているうちに成功率は上がるはず
ここでホバスラを決めないと17秒を切るのはかなり難しい
***3枚目
ホバスラの水加速状態でホバーを使い段差を越え、コインの真下で慣性2段ダイブ
一応ホバーを解除するのが早いと2段ダイブを出しても次の足場に届かないことがある
***4枚目
2段ダイブ復帰後スピンダイブ
ここも正面に出せればほぼ確実にコイン取得とリフト到着が可能
***5枚目
リフトの上で復帰しすかさずジャンプホバーで取る
***6枚目
ホバーを離してその落下中に取る
赤コインTA全体として見ても非常に高い難易度を誇る
コインを取ること自体が難しいわけではなく、その後&bold(){リフトに着地しつつスピンダイブを出す}ことが非常に難しい
ホバーが少しでも短ければコインを取れず、少しでも長ければリフトから落ちる
コインを取りつつ完璧なリフト着地が可能なのは&bold(){わずか2~3F}程度しかない(次のスピンダイブの勢いを考えてスティックを前に倒している状態では)
***7枚目
6枚目を取った後の着地後にスピンダイブ
&bold(){6枚目で着地を優先して勢いを殺しているとコインを取れてもリフトに届かない}
***8枚目
7枚目を取った後に復帰→ダイブ復帰→スピンダイブ
ここまで来たら確実にスピンダイブは決めたい
ちなみにこれらを全て成功させると16秒はほぼ確実に切れる
15秒80を切るにはそれなりの最適化が待っている
|難易度|世界記録|予想理論値|
|CENTER:B|CENTER:15"64|CENTER:15"60|
&bold(){参考動画}
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=hGKQ5npdBK4&feature=youtu.be)
***ポイント
10個あるヒミツ赤コインTAでは難易度はかなり低い方
&bold(){赤コイン8枚が一直線上に並んでいる}ため、視点変更する必要がないというのが理由の1つ
そのため世界記録は限界近くまで煮詰まっており、更新するのが非常に難しい領域になっている
重要なポイントは以下の通り
①リフト調整
②ダイブ復帰
③スピンダイブ
④復帰後ホバスラ
⑤慣性2段ダイブ
⑥スピンダイブ→慣性ジャンプ
⑦落下しながらコイン取得
⑧スピンダイブ
⑨リフトからのスピンダイブ
***リフト調整
ムービーをすぐにカットしたとして、目の前の2つのリフトが3回目の交差をしている時に押す(調整にかかる時間は15秒程度)
***1枚目
1枚目でいきなりカジノ赤TA屈指の難易度を誇るポイント
原因は「勢い調整が必要な」ジャンプダイブ復帰を使っているからで、その勢い調整が非常に難しいため
まず、ジャンプダイブはスイッチを押した位置でいきなり出してもコインには届かない
ほんの少し歩いてからダイブを出してかすめ取りしなければならない
さらに、その後の復帰に繋げるためにコインを取る時にスティックを後ろに倒して勢いを殺す必要がある
ところが、ずっと後ろに倒していると復帰がその場復帰になってしまい、逆にあまり後ろに倒していないと復帰の勢いが残りすぎて足場から落ちてしまう
この微妙な勢い調整が非常に難しく、次のスピンダイブのことも考えたスティック入力をしなければならないため、慣れていてもミスすることがとても多い
***2枚目
1枚目を取った後にスピンダイブを正面に出せれば確実に取れる
スピンダイブはちゃんとリフトに届くので安心して出して良い
スピンダイブでリフトに届いたら、「少し滑ってから」復帰する
すぐに復帰すると先の足場に崖捕まりをしてしまうため注意
そして復帰後にすかさずホバスラを出す
難易度は高いが数をこなしているうちに成功率は上がるはず
ここでホバスラを決めないと17秒を切るのはかなり難しい
***3枚目
ホバスラの水加速状態でホバーを使い段差を越え、コインの真下で慣性2段ダイブ
一応ホバーを解除するのが早いと2段ダイブを出しても次の足場に届かないことがある
***4枚目
2段ダイブ復帰後スピンダイブ
ここも正面に出せればほぼ確実にコイン取得とリフト到着が可能
***5枚目
リフトの上で復帰しすかさずジャンプ
この時にAボタンを早めに離し、リフトからスピンジャンプを出して取る
***6枚目
ホバーを離してその落下中に取る
赤コインTA全体として見ても非常に高い難易度を誇る
コインを取ること自体が難しいわけではなく、その後&bold(){リフトに着地しつつスピンダイブを出す}ことが非常に難しい
ホバーが少しでも短ければコインを取れず、少しでも長ければリフトから落ちる
コインを取りつつ完璧なリフト着地が可能なのは&bold(){わずか2~3F}程度しかない(次のスピンダイブの勢いを考えてスティックを前に倒している状態では)
***7枚目
6枚目を取った後の着地後にスピンダイブ
&bold(){6枚目で着地を優先して勢いを殺しているとコインを取れてもリフトに届かない}
***8枚目
7枚目を取った後に復帰→ダイブ復帰→スピンダイブ
ここまで来たら確実にスピンダイブは決めたい
ちなみにこれらを全て成功させると16秒はほぼ確実に切れる
15秒80を切るにはそれなりの最適化が待っている