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《呪文擬似呪文能力化》

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*&color(blue){《呪文擬似呪文能力化》[呪文修正]Innate Spell} 君は1種類の呪文を完全にわがものとしたため、いまやその呪文を擬似呪文能力として使用できる。 **前提条件: [[《呪文音声省略》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/127.html]]、[[《呪文高速化》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/130.html]]、[[《呪文動作省略》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/169.html]]。 **利益: [酸]、[電気]、[火]、[冷気]の4つの中から1種類のエネルギーを選択すること。以後、君はエネルギーの補足説明の付いた呪文なら何でも、本来のエネルギーのかわりにこの特技で選択したエネルギーを使うようにしてしまうことができる。エネルギー変更された呪文は、本来のレベルと同じレベルの呪文スロットを使う。呪文の副種別は新しいエネルギーのものに変わる。たとえば[冷気]のエネルギーを用いるファイアー・ボールは“力術[冷気]”の呪文である。 **特殊: この特技は複数回修得できる。そのたびに別のタイプのエネルギーを選択することになる。 **出典: 『秘術大全』p.77 **関連項目 [[特技>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/9.html]]
*&color(blue){《呪文擬似呪文能力化》[一般]Innate Spell} 君は1種類の呪文を完全にわがものとしたため、いまやその呪文を擬似呪文能力として使用できる。 **前提条件: [[《呪文音声省略》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/127.html]]、[[《呪文高速化》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/130.html]]、[[《呪文動作省略》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/169.html]]。 **利益: 自分が発動できる呪文を1つ選択すること。いまや、君はその呪文を1ラウンドに1回、擬似呪文能力として発動できる。擬似呪文能力化した呪文の本来の呪文レベルより8レベル高い呪文スロットが1つ、この擬似呪文能力に力を与えるために永続的に使用されるようになる。もし擬似呪文能力化した呪文にもともと経験点消費があるなら、その擬似呪文能力を1度使用するごとに経験点を消費すること。これと同様、もし呪文にもともと何らかの焦点具が必要なら、擬似呪文能力を使用するにもその焦点具が必要となる。呪文にもともと高価な物質要素が必要なら、その50倍の価格のアイテムを焦点具として使用する必要がある。 擬似呪文能力化した呪文はあくまでも擬似呪文能力であって呪文ではないので、クレリックはこれを消費してキュア系やインフリクト系の呪文を任意発動することはできない。また、擬似呪文能力化した呪文に力を与えている呪文スロットの属するレベルの呪文を発動できなくなったならば、その擬似呪文能力を使用することはできなくなる。 **特殊: この特技は複数回修得できる。1度修得するたびに1種類の呪文を選択し、しかるべき呪文スロット、焦点具、物質要素などを費やすこと。 **出典: 『秘術大全』p.77 **関連項目 [[特技>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/9.html]]

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