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ヘクスブレード(キャラクター・クラス)

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ヘクスブレード(キャラクター・クラス)」を以下のとおり復元します。
*ヘクスブレード Hexblade
#ref(hexblade.jpg)

ヘクスブレード  ヒット・ダイス:D10
|レベル|基本攻撃ボーナス|頑健セーヴ|反応セーヴ|意志セーヴ|特殊|
|CENTER:1|+1|CENTER:+0|CENTER:+0|CENTER:+2|ヘクスブレードの呪い1日1回|
|CENTER:2|+2|CENTER:+0|CENTER:+0|CENTER:+3|対呪文セーヴ上昇|
|CENTER:3|+3|CENTER:+1|CENTER:+1|CENTER:+3|耐えぬく力|
|CENTER:4|+4|CENTER:+1|CENTER:+1|CENTER:+4|使い魔の招来|
|CENTER:5|+5|CENTER:+1|CENTER:+1|CENTER:+4|ボーナス特技、ヘクスブレードの呪い1日2回|
|CENTER:6|+6/+1|CENTER:+2|CENTER:+2|CENTER:+5|―|
|CENTER:7|+7/+2|CENTER:+2|CENTER:+2|CENTER:+5|ヘクスブレードの恐るべき呪い|
|CENTER:8|+8/+3|CENTER:+2|CENTER:+2|CENTER:+6|―|
|CENTER:9|+9/+4|CENTER:+3|CENTER:+3|CENTER:+6|ヘクスブレードの呪い1日3回|
|CENTER:10|+10/+5|CENTER:+3|CENTER:+3|CENTER:+7|ボーナス特技|
|CENTER:11|+11/+6/+1|CENTER:+3|CENTER:+3|CENTER:+7|―|
|CENTER:12|+12/+7/+2|CENTER:+4|CENTER:+4|CENTER:+8|凶運のオーラ1日1回|
|CENTER:13|+13/+8/+3|CENTER:+4|CENTER:+4|CENTER:+8|ヘクスブレードの呪い1日4回|
|CENTER:14|+14/+9/+4|CENTER:+4|CENTER:+4|CENTER:+9|―|
|CENTER:15|+15/+10/+5|CENTER:+5|CENTER:+5|CENTER:+9|ボーナス特技|
|CENTER:16|+16/+11/+6/+1|CENTER:+5|CENTER:+5|CENTER:+10|凶運のオーラ1日2回|
|CENTER:17|+17/+12/+7/+2|CENTER:+5|CENTER:+5|CENTER:+10|ヘクスブレードの呪い1日5回|
|CENTER:18|+18/+13/+8/+3|CENTER:+6|CENTER:+6|CENTER:+11|―|
|CENTER:19|+19/+14/+9/+4|CENTER:+6|CENTER:+6|CENTER:+11|ヘクスブレードの大いなる呪い|
|CENTER:20|+20/+15/+10/+5|CENTER:+6|CENTER:+6|CENTER:+12|凶運のオーラ1日3回、ボーナス特技|
クラス技能(レベル毎に2+【知】修正値、1レベル時は×4):
【筋】関連・・・ なし
【敏】関連・・・〈騎乗〉
【耐】関連・・・〈精神集中〉
【知】関連・・・〈呪文学〉、〈製作〉、〈知識:神秘学〉
【判】関連・・・〈職能〉
【魅】関連・・・〈威圧〉、〈交渉〉、〈はったり〉

ヘクスブレード(呪詛剣士)は武芸の威力と秘術の威力を組み合わせて用いる。こうした手合を相手取るのに慣れていない者にとっては、ヘクスブレードは命取りの危険な相手となろう。
***冒険:
ヘクスブレードは一身の利益のために冒険に出る。その利益というのは権力のことかもしれず、富かもしれず、名声かもしれず、あるいはそれらすべてのことかもしれぬ。
***特性:
へクスブレードは通常の戦闘と秘術呪文の双方にバランスよく熟達する。低レベルではもっぱら、敵に呪いをかける特殊能力の助けを借りて近接戦闘を行なう。そして経験を積むにつれ、ある程度の呪文を発動できるようになり、しかも呪いをかける能力はより強力になって、通常の確率の法則をねじ曲げることができるようになる。また、使い魔の助力を得て、能力をさらに高めることも可能になる。
***属性:
ヘクスブレードの生き方は利己的で、時には冷酷無慈悲なものだが、必ずしも属性が悪でなければならないということはない。とはいえ、ヘクスブレードの中で一番友好的な者でも、属性は中立がせいぜいである。ヘクスブレードの中には他人を厳しく律する暴君も気ままな一匹狼も、規律を重んじる者も自由奔放な者も存在し得る。べつだん、秩序寄りの者や混沌寄りの者が多いということはない。
属性の制限:善以外ならどれでも。
***宗教:
ヘクスブレードの大方は、それほど信心深いほうではなく、神格の守護よりはおのれの技量に頼る。特定の神格を崇める者は、しばしば死と魔術の神にして“無頓着”と異名を取るボカブを選ぶ。ヘクスブレードの中でも特に邪悪な者は、死の神ネルルや秘密の神ヴェクナを崇める。
***背景:
ヘクスブレードの力は、ソーサラーの力と同様、しばしば幼少のころから発現する。その力は、やがてヘクスブレードとなる子供の周囲で、説明のつかない事故や、その他の不運なできごとが多発するという形であらわれることが多い。ヘクスブレードは本質的には独学のキャラクターではあるが、実際に一人立ちするより前に、他の秘術呪文の使い手(年長のヘクスブレード、ソーサラー、ウィザード、バードなど)から術の手ほどきを受ける場合も多い。
ソーサラーと違って、ヘクスブレードどうしは独特の仲間意識を有している。もちろん、2人のヘクスブレードが酒場や薬屋で出くわしたからといって、それで長く続く友情が始まるとは限らない。けれども、よほど大きな利益の対立がない限り、2人が半目しあうことは滅多にないのだ。
***種族:
ソーサラーと同様、ヘクスブレードも大方は人間かハーフエルフである。ノームの中にも、気まぐれないたずらで他人をひどい目に合わせるのが大好きなのでヘクスブレードの道をたどる輩が、少数ながらいる。エルフが魔法と戦の2つの道を歩みたいと思う場合は、ヘクスブレードになるよりはファイター/ウィザードになるほうが多い、ドワーフやハーフリングがヘクスブレードにつきものの自己中心的な態度を示すことはめったにない。
野蛮な人型生物の間でも、ヘクスブレードが指導者や相談役となっている例がみられる。
***他のクラスとの関係:
ヘクスブレードが一番うまくやっていける相手は、ローグやレンジャーやバーバリアンなど、独立独歩のクラスであることが多い。ヘクスブレードは善やその他の高邁な理念に対する奉仕に打ちこんでいるキャラクター(パラディンなど)を避ける。時にはソーサラーのすぐれた秘術能力をうらやむこともあるが、ウィザードのことは本の虫の弱虫だとして軽蔑している。
***役割
ヘクスブレードは近接戦闘要員としてかなりの腕前を持っているが、ただ単純に刃を交えるのではなく、臨機応変に呪文や特殊能力を用いて、より効率的に戦おうとする。しかるべき技能を選択したヘクスブレードは、彼のやりかたについてゆけるグループを率いる、なかなの指導者となり得る。
***開始時の所持金:
6d4×10(150gp)。
***開始時の年齢:
|種族|開始時の年齢|
|人間|15+歳|
|エルフ|110+歳|
|ドワーフ|40+歳|
|ノーム|40+歳|
|ハーフエルフ|20+歳|
|ハーフオーク|14+歳|
|ハーフリング|20+歳|
**クラスの特徴
ヘクスブレードのクラスの特徴は以下の通り、
***武器と防具への習熟:
ヘクスブレードはすべての単純武器と軍用武器、軽装鎧に習熟している。盾には習熟していない。ヘクスブレード呪文の動作要素はごく簡単なものであるため、ヘクスブレードは軽装鎧を着たまま、通常の秘術呪文失敗確率なしでヘクスブレード呪文を発動できる。しかし、中装鎧や重装鎧を着ていたり盾を使っていたりすると、ヘクスブレードといえども他の秘術呪文の使い手と同様、秘術呪文失敗率の影響をこうむる(使う呪文に動作要素があればの話だが、たいていの呪文にはある)。マルチクラス・キャラクターであるヘクスブレードは、他のクラスから得られる秘術呪文については、通常通りに秘術呪文失敗率の影響をこうむる。
***ヘクスブレードの呪い(超常):
ヘクスブレードは1日に1度、1回のフリー・アクションとして、1体の敵に呪いを浴びせることができる。ヘクスブレードは呪いの目標を見ることができ、かつ目標から60フィート以内にいる必要がある。呪いの目標は以後1時間のあいだ、攻撃、セーヴ、能力値判定、技能判定、武器のダメージ・ロールのすべてに-2のペナルティを受ける。意志セーヴ(難易度10+ヘクスブレードのクラス・レベル÷2+ヘクスブレードの【魅】修正値)に成功すればこの効果を無効化できる。
ヘクスブレードは1レベル以後4レベルごとに(つまり5、9、13、17レベルの時点で)1日あたりもう1回追加で呪いを用いる能力を得る。ヘクスブレードの呪いの効果は互いに累積しない。また、呪いに首尾よく抵抗した者は、以後24時間おあいだ、同じ個体のヘクスブレードの呪いの作用を受けることがなくなる。
呪い一般を取り除いたり解呪するような効果は、ヘクスブレードの呪いの効果を消し去る。
1人のヘクスブレードが“ヘクスブレードの呪い”を使用できるのは1ラウンドに1回だけである(たとえ1日に複数回“ヘクスブレードの呪い”を使用できるとしても)。
***対呪文セーヴ上昇(超常):
クラス・レベル2の時点で、ヘクスブレードは呪文および擬似呪文効果に対するセーヴィング・スローに【魅力】ボーナスと同じだけのボーナスを得る(最低でも+1)。
***耐え抜く力(変則):
クラス・レベル3以降、ヘクスブレードは魔法による攻撃や尋常ならざる攻撃を受けても、強い意志と頑健さによって抵抗することができるようになる。すなわち、通常なら意志セーヴないし頑健セーヴに成功すれば効果が減じるような攻撃(たとえば、呪文のうちセーヴィング・スローの欄に“意志・半減”や“頑健・不完全”と書いてあるものすべて)に対してセーヴに成功したなら、効果を減じさせるのではなく、完全に無効化することができるのである。ただし[[気絶状態>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/671.html]]にあったり、眠っていたりするヘクスブレードは、“耐えぬく力”の恩恵を受けられない。
***使い魔:
クラス・レベル4以降、ヘクスブレードは使い魔を得ることが可能になる。使い魔を得るには24時間かかり、100gp相当の魔法の材料を消費する。使い魔は小動物に似た姿の魔獣であり、たいそう体がじょうぶで頭がいい。このクリーチャーは相棒兼従僕としてヘクスブレードに仕える。
どの種類の使い魔を得るかはヘクスブレードが選択する。ヘクスブレードのクラス・レベルが上昇するに連れて、使い魔も力を増していく。使い魔の能力を決定するにあたっては、ヘクスブレードのことはクラス・レベルが(ヘクスブレードのクラス・レベル-3)のウィザード相当として扱うこと(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.27のコラム「使い魔」を参照)。
使い魔が死亡したり、ヘクスブレードが使い魔をお役御免にした場合、ヘクスブレードは難易度15の頑健セーヴを行なわねばならない。セーヴに失敗したなら、ヘクスブレード・レベル1につき200XPを失う。成功すればその半分の経験値を失うだけですむ。ただし、使い魔が死んだりお役御免になった結果としてヘクスブレードの経験点が0を下回ることはない。使い魔が殺されたり解雇された場合、ヘクスブレードは1年と1日の間、代わりを見つけることができない。死んだ使い魔はキャラクターと同様に死から蘇らせることができる。そんな幸運に恵まれた使い魔は、蘇るにあたってレベルや【耐久力】を失わずにすむ。
使い魔を与えてくれるクラスを複数種類持っているキャラクターも、一度に持てる使い魔の数は1体だけである。
***呪文:
クラス・レベル4以降、ヘクスブレードは少数の秘術呪文を発動する能力を得る。呪文はヘクスブレード呪文リストから選択のこと。ヘクスブレードはちょうどソーサラーのように、修得している呪文ならどれでも、前もって準備しておくことなく使用できる。
特定の呪文を修得し発動するには、ヘクスブレードは【魅力】の値が(10+その呪文の呪文レベル)以上なければならない。1レベル呪文なら【魅力】11以上、2レベル呪文なら12以上……といった具合。ヘクスブレードが発動した呪文に対するセーヴ難易度は、(10+その呪文の呪文レベル+ヘクスブレードの【魅】修正値)である。
他の呪文の使い手と同様、ヘクスブレードは各呪文レベルの呪文を1日に一定回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数は、下表にある。高い【魅力】能力値を有するなら、ヘクスブレードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.8の「表1-1:能力修正値とボーナス呪文数」を参照)。1日の呪文数が“0”となっている呪文レベル(たとえばクラス・レベル4のヘクスブレードにとっての1レベル)の呪文は、その呪文レベルに【魅力】によるボーナス呪文が得られる場合にのみ発動できる。
ヘクスブレードの呪文の選択肢は極めて限られている。1レベルの時点ではまったく呪文を知らない。そして特定のレベルに達した時点で、「ヘクスブレードの修得呪文数」の表に従って、いくつかの呪文を新しく修得していくのである。“1日の呪文数”と異なり、ヘクスブレードの“修得呪文数”は【魅力】の影響を受けない(表に記された値で固定)。
クラス・レベルが12に達した時点、および以後3レベル毎に(つまり15レベルと18レベルの時点で)、ヘクスブレードは修得済みの呪文1つを代償にして新たな呪文1つを修得するかどうかを選択できる。要するに、修得済みの呪文1つを“忘れ”、新たな呪文と入れ替えるわけである。新たな呪文は、入れ替える呪文と同じ呪文レベルでなければならず、なおかつヘクスブレードが発動できる一番高い呪文レベルより2レベル以上低くなければならない。たとえば、クラス・レベル12に達した時点で、ヘクスブレードは1レベル呪文1つを別の1レベル呪文と入れ替えることができる(12レベルのヘクスブレードが発動できる一番高い呪文レベルは3なので、それより2低い呪文レベルは1である)。クラス・レベル15に達した時に、ヘクスブレードは(一番高い呪文レベルが4になったので)呪文レベル1または2の呪文1つを、同じ呪文レベルの呪文1つと入れ替えることができる。呪文の入れ替えは、規定のクラス・レベルに達するごとに1つずつしかできない。なおかつ、呪文を入れ替えるかどうかの決定は、そのクラス・レベルで新たに修得する呪文の選択と同時に行なわねばならない。
クラス・レベル3までは、ヘクスブレードに術者レベルはない。クラス・レベル4以降、ヘクスブレードの術者レベルは、ヘクスブレード・レベルの半分となる。
***ボーナス特技:
クラス・レベル5、10、15、20の時点で、ヘクスブレードはボーナス特技を1つずつ得る。そのたびに以下の中から1つを選択すること:[[《呪文熟練:死霊術》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/132.html]]、[[《呪文熟練:心術》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/132.html]]、[[《呪文熟練:変成術》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/132.html]]、[[《上級呪文熟練:死霊術》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/171.html]]、[[《上級呪文熟練:心術》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/171.html]]、[[《上級呪文熟練:変成術》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/171.html]]、[[《上級抵抗破り》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/172.html]]、[[《戦闘発動》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/185.html]]、[[《抵抗破り》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/282.html]]。
***ヘクスブレードの恐るべき呪い(超常):
クラス・レベル7の時点で、ヘクスブレードの呪いの対象が攻撃、セーヴ、能力値判定、技能判定、武器のダメージ・ロールに受けるペナルティは-2ではなく-4になる。
***凶運のオーラ(超常):
クラス・レベル12以上のヘクスブレードは、1日1回、不吉な凶運のオーラをつくりだすことができる。“凶運のオーラ”が稼働している間、ヘクスブレード本人に対する近接攻撃および遠隔攻撃にはすべて20%の失敗確率が付く(視認困難の効果に似ている)。凶運のオーラを起動するのは1回のフリー・アクションである。このオーラは3+ヘクスブレードの【魅】ボーナス(あれば)に等しいラウンドだけ継続する。
クラス・レベル16以上で、ヘクスブレードは凶運のオーラを1日2回使用できるようになる。そしてクラス・レベル20で1日3回使用できるようになる。
***ヘクスブレードの大いなる呪い(超常):
クラス・レベル19の時点で、ヘクスブレードの呪いの対象が攻撃、セーヴ、能力値判定、技能判定、武器のダメージ・ロールに受けるペナルティは-4ではなく-6になる。
**元ヘクスブレード
属性が善になってしまったヘクスブレードは、ヘクスブレード呪文およびヘクスブレード・クラスの超常能力をすべて失う。ヘクスブレードの使い魔は通常の動物となり、可能な限りすみやかに、ヘクスブレードに仕えるのをやめてしまう。こうしたキャラクターは、以後ヘクスブレードとしてのクラス・レベルを上げることはできなくなる。ヘクスブレード・クラスによるその他の利点(武器と防具の習熟、ボーナス特技など)は保持される。
**開始パッケージ
***人間のヘクスブレード開始パッケージ
防具:スタデッド・レザー(+3AC、防具による判定ペナルティ-1、移動速度30フィート、20ポンド)。
武器:ロングソード(1d8、クリティカル19~20/×2、4ポンド、片手武器、斬撃)。
技能の選択:以下から(3+【知】修正値)個の技能を選択すること。
|技能|ランク|能力値|防具による判定ペナルティ|
|〈騎乗〉|4|【敏】|―|
|〈呪文学〉|4|【知】|―|
|〈知識:神秘学〉|4|【知】|―|
|〈威圧〉|4|【魅】|―|
|〈交渉〉|4|【魅】|―|
|〈はったり〉|4|【魅】|―|
|〈聞き耳〉(クラス外)|2|【判】|―|
|〈視認〉(クラス外)|2|【判】|―|
特技:[[《武器熟練:ロングソード》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/297.html]]。
ボーナス特技(人間):[[《イニシアチブ強化》>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/4.html]]。
装備品:背負い袋(水袋、1日分の保存食、携帯用寝具、袋、火打ち石と打ち金が入っている)。覆い付きランタン、油3パイント、アロー20本入りの矢筒。
所持金:6d4gp。
***キャラクターの例

**出典
『戦士大全』p.10
**関連項目
[[クラス>http://www54.atwiki.jp/zenmaitako/pages/133.html]]

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