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《エピック級使用回数高速回復》

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  • 《エピック級使用回数高速回復》
    《エピック級使用回数高速回復》[エピック]Epic Rapid Recovery [Epic] 得意な痕跡霊の能力について、以前よりもさらに一層頻繁に使用できるようになる。 前提条件: 有効バインダー・レベル21、《使用回数高速回復》。 利益: 君は得意な痕跡霊の能力について4ラウンドに1回ではなく、3ラウンドに1回起動できるようになる。君はこの特技でその能力を使用するには、その痕跡霊を呪縛していなければならない。 特殊: この特技は複数回修得できる。その効果は累積しない。この特技を修得する毎に、新しい痕跡霊に対して適用する(その痕跡霊は《得意な痕跡霊》特技で選択したものでなければならない)。 出典: 『Dragon #363』 関連項目 特技 バインダー エピック・バインダー
  • 《使用回数高速回復》
    《使用回数高速回復》[一般]Rapid Recovery 君は得意な痕跡霊の能力を通常よりも頻繁に使用できる。 前提条件: 《得意な痕跡霊》。 利益: 君は得意な痕跡霊によって与えられる能力を、5ラウンドに1回ではなく、4ラウンドに1回起動できる。この特技を適用した能力を使用するには、その痕跡霊を呪縛していなければならない。 特殊: 君はこの特技を複数回修得することができる。その効果は累積しない。この特技を修得する毎に新たな得意な痕跡霊に対して適用される(君は別々に《得意な痕跡霊》の特技を修得しなければならない)。 出典: 『Tome of Magic』p.74 関連項目 特技 バインダー
  • エピック・バインダー(キャラクター・クラス)
    ...達の契約締結》※ 《エピック級使用回数高速回復》※ 《エピック級得意な痕跡霊》※ 《エピック級得意な痕跡霊熟練》※ 《頑健を上回る反応》 《高速治癒》 《痕跡霊追加呪縛》※ 《“青銅の神”ズリエル呪縛》※ 《“大地の魂”ガイア呪縛》※ 《ダメージ減少》 《長寿》 《“頭足類の惨劇”トゥカルゥルジン呪縛》※ 《部位スロット追加》 《“冒涜されし子弟”アメンヘルケプシェフ呪縛》※ 《錬金術強化》 ※この記事で説明されている新しい特技。 エピック痕跡霊特技 各エピック痕跡霊特技はエピック・バインダーに対して1つの技能(常にバインダーのクラス技能の中の1つ)に対して特定のランクを有することを前提条件として課してくる。これらの特技はしばしば、その特技の性質に基づいた他の神秘的な前提条件をも有する―特定のレリックを獲得するとか、他の次元界を訪問するとか、その痕...
  • 特技
    ...(エピック特技) 《エピック級使用回数高速回復》(エピック特技) 《エピック級スタッフ作成》(エピック特技) 《エピック級持久力》(エピック特技) 《エピック級呪文熟練》(エピック特技) 《エピック級得意な痕跡霊》(エピック特技) 《エピック級得意な痕跡霊熟練》(エピック特技) 《エルフの呪文伝承》 《エルフの伝承》 《エレメンタル混成術》 《エレメンタル専門家》 《遠隔呪文開眼》 《遠隔武器落とし》 《遠隔武器破壊》 《遠隔武器体得》 《援護機会攻撃》 《援護強化》 《遠射》 《円熟の術者》 オ 《追い打ち射撃》 《応用魔法使い》 《大いなる熱情》 《オークの血筋》 《大業物》 《恐ろしい態度》 《隠密》 カ 《会心の一打》 《海賊の幸運》 《回避》 《回避の武心》 《外皮強化》 《輝ける呪文》 《隠れ使...
  • 《エピック級回避》
    《エピック級回避》[エピック]Epic Dodge 君は特筆すべき機敏さで攻撃から身をかわすことができる。 前提条件: 【敏】25、《回避》、〈軽業〉30ランク、打撃のいなし、身かわし強化。 利益: ラウンドごとに1回、君が《回避》特技の対象として指定している敵からの攻撃が命中した際、君はその攻撃からダメージをすべて避けることができる。 出典: 『Epic Level Handbook』p.54 関連項目 特技
  • 《エピック級高速契約締結》
    《エピック級高速契約締結》[エピック]Epic Rapid Pact Making [Epic] 君は強力な存在と非常に素早く契約を結ぶことができる。 前提条件: 有効バインダー・レベル21、《高速契約締結》。 利益: 君は1全ラウンド・アクションで痕跡霊を呪縛することができる。 通常: 痕跡霊の呪縛には、通常1分を要する。 出典: 『Dragon #363』 関連項目 特技 バインダー エピック・バインダー
  • 《エピック級呪文熟練》
    《エピック級呪文熟練》[エピック]Epic Spell Focus 幻術といった魔法の系統1つを選択すること。その系統の君の呪文は通常よりもずっと協力になる。 前提条件: 選択する系統に対する《上級呪文熟練》と《呪文熟練》、選択する系統の9レベル呪文を最低でも1つ発動する能力。 利益: 熟練対象として選択した魔法系統の君の呪文に抵抗するために行なう全てのセーヴィング・スローの難易度に+6加算する。これは《呪文熟練》や《上級呪文熟練》によるボーナスと重複する(累積はしない)。 特殊: この特技は複数回修得できる。その効果は累積しない。修得するごとに、異なる魔法系統に対して適用すること。 出典: 『Epic Level Handbook』p.54 《エピック級呪文熟練》[エピック]Epic Spell Focus 魔法系統(幻術など)を1つ選択すること。君が発...
  • 《エピック級痕跡霊追加呪縛》
    《エピック級痕跡霊追加呪縛》[エピック]Bind Additional Epic Vestige [Epic] 君は追加で1つのエピック痕跡霊を呪縛できる。 前提条件: 2つ以上の異なるエピック痕跡霊を呪縛する能力;有効バインダー・レベル21。 利益: 君は追加で1つのエピック痕跡霊を呪縛できる。 特殊: この特技は複数回修得できる。修得する毎に、君が知っているエピック痕跡霊を追加で1つ同時に呪縛できるようになる。 たとえば、30レベル・バインダーのペルタリアは《ガイア呪縛》、《アメンヘルケプシェフ呪縛》、として《ズリエル呪縛》のエピック特技を修得している。《エピック級痕跡霊追加呪縛》特技を持たなければ、彼女はこれらの痕跡霊から同時には1つの痕跡霊しか呪縛できない。ペルタリアがこの特技を2つ修得すれば、彼女は知っている3つのエピック痕跡霊全てを同時に呪縛することができ...
  • 《エピック級スタッフ作成》
    《エピック級スタッフ作成》[アイテム作成][エピック]Craft Epic Staff 君はエピック級のパワーを持つ魔法のスタッフを作成できる。 前提条件: 《スタッフ作成》、〈知識:神秘学〉35ランク、〈呪文学〉35ランク。 利益: 君はスタッフについて、その通常の制限(『ダンジョン・マスターズ・ガイド』に記載がある)を超えたものを作成できる。たとえば、9レベルよりも高い呪文を発動するスタッフや、+5を超える強化ボーナスを持つスタッフを作成できる。 エピック級のスタッフの例は『Epic Level Handbook』の「第4章:エピック級の魔法のアイテム」参照。 出典: 『Epic Level Handbook』p.52 関連項目 特技
  • 《エピック級痕跡霊排斥》
    《エピック級痕跡霊排斥》[エピック]Epic Expel Vestige [Epic] 必要なときであればいつでも、君は痕跡霊を排斥できる。 前提条件: 有効バインダー・レベル21、《痕跡霊排斥》。 利益: 君は望むだけ何度でも痕跡霊を排斥できる。これは《痕跡霊排斥》特技によって与えられている1日1回という回数制限を上書きするものである。それ以外のあらゆる点で、これは《痕跡霊排斥》特技と同様に機能する。 通常: 《痕跡霊排斥》特技を持つバインダーは1日1回1つの痕跡霊しか排斥できない。 出典: 『Dragon #363』 関連項目 特技 バインダー エピック・バインダー
  • 《エピック級持久力》
    《エピック級持久力》[エピック]Epic Endurance 君は伝説的なまでのスタミナ力を発揮できる。 前提条件: 【耐】25、《持久力》。 利益: 肉体的なアクションで本来の持続時間を超えてそれを行なおうとする判定の際(疾走、水泳、息を止めるなど)、君はその判定に+10のボーナスを得る。 出典: 『Epic Level Handbook』p.54 関連項目 特技
  • 《エピック級得意な痕跡霊》
    《エピック級得意な痕跡霊》[エピック]Epic Favored Vestige [Epic] 君は特定の痕跡霊の能力を使用することに特別熟練している。 前提条件: 有効バインダー・レベル21、《得意な痕跡霊》。 利益: 君が選択した痕跡霊によって与えられる付与能力を使用するとき、君の有効バインダー・レベルは3上昇する。 特殊: この特技は複数回修得できる。その効果は累積しない。この特技を修得するごとに、新しい痕跡霊に対して適用する(その痕跡霊は《得意な痕跡霊》特技で選択したものでなければならない)。 出典: 『Dragon #363』 関連項目 特技 バインダー エピック・バインダー
  • 《エピック級技能熟練》
    《エピック級技能熟練》[エピック]Epic Skill Focus 1つの技能(たとえば〈忍び足〉など)を選択すること。君はその技能に関して伝説的なまでの才覚を持っている。 前提条件: 選択する技能の技能ランクが20ランクあること。 利益: 君は選択した技能の、すべての技能判定に+10のボーナスを得る。 特殊: 君はこの特技を複数回修得できる。この効果は累積しない。この特技を修得するたび、異なった技能に対して適用すること。 特殊: この特技は、他の特技や上級クラスなどの条件を満たす際には、《技能熟練》特技として扱われる。 出典: 『Epic Level Handbook』p.54 関連項目 特技
  • 《エピック級熟達の契約締結》
    《エピック級熟達の契約締結》[エピック]Epic Skilled Pact Making [Epic] 君は強力な存在と契約を結ぶことに関して特異的に熟練している。 前提条件: 有効バインダー・レベル21、《熟達の契約締結》。 利益: 君は呪縛判定に+10ボーナスを得る。これは《熟達の契約締結》特技によって与えられるボーナスと置き換わるものである。 出典: 『Dragon #363』 関連項目 特技 バインダー エピック・バインダー
  • 《エピック級得意な痕跡霊熟練》
    《エピック級得意な痕跡霊熟練》[エピック]Epic Favored Vestige Focus [Epic] 特定の痕跡霊から発現される能力は敵に対して非常に強力に効果を及ぼす。 前提条件: 有効バインダー・レベル21、《得意な痕跡霊熟練》。 利益: 得意な痕跡霊から与えられる各超常能力の難易度は1上昇する。これは《得意な痕跡霊熟練》特技によって与えられる能力と置き換わるものである。 特殊: この特技は複数回修得できる。その効果は累積しない。この特技を修得する毎に、新しい痕跡霊に対して適用する(その痕跡霊は《得意な痕跡霊熟練》特技で選択したものでなければならない)。 出典: 『Dragon #363』 関連項目 特技 バインダー エピック・バインダー
  • ガイア(エピック痕跡霊)
    ガイア、大地の魂 Gaia, Soul of the Land [Epic Vestige] 痕跡霊レベル:エピック 必要条件:《“大地の魂”ガイア呪縛》エピック痕跡霊特技 かつては大陸の魂であったガイアは、彼女を呼び出した者に大地の波動を感知する能力を与え、非自然のクリーチャーとの対決に有益な力を与え、大地に由来する知覚力、元素の力に対する完全耐性、クリーチャーと会話しその態度に影響を与える能力、そして負傷を再生する力を与える。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;〈解読〉、〈知識:次元界〉、〈知識:自然〉、あるいは〈知識:地理〉25ランク;特殊。 特殊: ガイアを呪縛する方法を修得するには、エピック・バインダーはトウム・オヴ・カンティネンタル・ローアという、地質学と歴史について書かれた古代ギス文書を発見し、解読しなければならない。この文書を理解するには、上記にリ...
  • ズリエル(エピック痕跡霊)
    ズリエル、青銅の神 Zuriel, the Bronze God [Epic Vestige] 痕跡霊レベル:エピック 必要条件:《“青銅の神”ズリエル呪縛》エピック痕跡霊特技 ズリエルは彼の土地にギスヤンキが侵略してきた際、自らの生命と血管に流れる神性を犠牲にした、公正な戦争の神であった。ズリエルは君の戦闘技量を強化する能力を与え、一瞬の思考で強力な力場効果を生じさせ、契約を強化し、味方が被ったダメージを吸収する。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;〈知識:歴史〉27ランク。 伝説: ズリエルは公正で大義ある戦争、一言で呼び出す強靱な力場、そして彼の土地の民を守護する神格であった。ギスヤンキが長く休眠状態であった転移門を再起動してその土地を侵略し始めたとき、ズリエルは防衛戦線を構築した。戦争の間、何千人もの市民と複数の神格が、エルダー・イーヴル(古き悪)の侵略の...
  • 《“大地の魂”ガイア呪縛》(エピック特技)
    《“大地の魂”ガイア呪縛》[エピック痕跡霊]Bind Gaia “Soul of the Land” [Epic Vestige] かつては大陸の魂であったガイアは、彼女を呼び出した者に大地の波動を感知する能力を与え、非自然のクリーチャーとの対決に有益な力を与え、大地に由来する知覚力、元素の力に対する完全耐性、クリーチャーと会話しその態度に影響を与える能力、そして負傷を再生する力を与える。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;〈解読〉、〈知識:次元界〉、〈知識:自然〉、あるいは〈知識:地理〉25ランク;特殊。 特殊: ガイアを呪縛する方法を修得するには、エピック・バインダーはトウム・オヴ・カンティネンタル・ローアという、地質学と歴史について書かれた古代ギス文書を発見し、解読しなければならない。この文書を理解するには、上記にリストした技能いずれかに最低でも25ランクを有し...
  • トゥカルゥルジン(エピック痕跡霊)
    トゥカルゥルジン、頭足類の惨劇 Tkhaluuljin, the Cephalopocalypse [Epic Vestige] 痕跡霊レベル:エピック 必要条件:《“頭足類の惨劇”トゥカルゥルジン呪縛》エピック痕跡霊特技 巨大な異世界のイカのような存在、トゥカルゥルジンは次元界を旅し、その旅路を妨げるあらゆるものを喰らっていた。それは悪意ある訳ではなかった;ただ単に純粋な狩人の具体化―すなわち、全てを喰らっても飽くことない窮乏の象徴―だったのである。トゥカルゥルジンを呪縛しているとき、君は狂気のオーラを発し、戦闘の驚異的な能力を獲得し、敵を朦朧化し、スフィアー・オヴ・アニヒレイションを招来できる。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;〈知識:次元界〉、〈知識:自然〉、あるいは〈知識:歴史〉30ランク。 利益: 君は“頭足類の惨劇”トゥカルゥルジンを呪縛できる。 ...
  • 《“青銅の神”ズリエル呪縛》(エピック特技)
    《“青銅の神”ズリエル呪縛》[エピック痕跡霊]Bind Zuriel “the Bronze God” [Epic Vestige] ズリエルは彼の土地にギスヤンキが侵略してきた際、自らの生命と血管に流れる神性を犠牲にした、公正な戦争の神であった。ズリエルは君の戦闘技量を強化する能力を与え、一瞬の思考で強力な力場効果を生じさせ、契約を強化し、味方が被ったダメージを吸収する。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;〈知識:歴史〉27ランク。 伝説: ズリエルは公正で大義ある戦争、一言で呼び出す強靱な力場、そして彼の土地の民を守護する神格であった。ギスヤンキが長く休眠状態であった転移門を再起動してその土地を侵略し始めたとき、ズリエルは防衛戦線を構築した。戦争の間、何千人もの市民と複数の神格が、エルダー・イーヴル(古き悪)の侵略の下で滅び去ったが、それだけでは十分ではなかった。...
  • アメンヘルケプシェフ(エピック痕跡霊)
    アメンヘルケプシェフ、頭足類の惨劇 Amun-her Khepeshef “Desecrated Scion” [Epic Vestige] 痕跡霊レベル:エピック 必要条件:《“冒涜されし子弟”アメンヘルケプシェフ呪縛》エピック痕跡霊特技 彼の民の王国にとっての第一相続人であったアメンヘルケプシェフは、悲劇的にも奴隷の神によって生命を奪われた、かの帝国の長子たちの魂の代表である。霊魂たちの集合意識は死の神に恩赦を乞い願い、アメンヘルケプシェフとして知られる痕跡霊と化した。アメンヘルケプシェフは死んでいる間も活動し続ける能力、死の効果とアンデッドの攻撃に対する守護、先頭における戦術的な判定へのボーナス、そして強力な正のエネルギーの爆発を解放する能力を与えてくれる。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;〈知識:歴史〉あるいは〈知識:貴族および王族〉29ランク。 利益: ...
  • 《エネルギー抵抗》
    《エネルギー抵抗》[エピック]Energy Resistance 君は選択したエネルギー種別の効果に抵抗力を得る。 利益: エネルギー種別を1つ選択すること([音波]、[酸]、[電気]、[火]、あるいは[冷気])。君はそのエネルギー種別に対して抵抗10を得るか、元々有しているそのエネルギー種別に対する抵抗を10上昇させる。この特技は魔法のアイテムや非永続的な魔法効果とは累積しない。 特殊: この特技は複数回修得でき、同じエネルギー種別を選択したなら、その効果は累積する。 出典: 『Epic Level Handbook』p.53 関連項目 特技
  • 《“頭足類の惨劇”トゥカルゥルジン呪縛》(エピック特技)
    《“頭足類の惨劇”トゥカルゥルジン呪縛》[エピック痕跡霊]Bind Tkhaluuljin “the Cephalopocalypse” [Epic Vestige] 巨大な異世界のイカのような存在、トゥカルゥルジンは次元界を旅し、その旅路を妨げるあらゆるものを喰らっていた。それは悪意ある訳ではなかった;ただ単に純粋な狩人の具体化―すなわち、全てを喰らっても飽くことない窮乏の象徴―だったのである。トゥカルゥルジンを呪縛しているとき、君は狂気のオーラを発し、戦闘の驚異的な能力を獲得し、敵を朦朧化し、スフィアー・オヴ・アニヒレイションを招来できる。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;〈知識:次元界〉、〈知識:自然〉、あるいは〈知識:歴史〉30ランク。 利益: 君は“頭足類の惨劇”トゥカルゥルジンを呪縛できる。 伝説: トゥカルゥルジンがどこからやって来たのか知る者は...
  • 《“冒涜されし子弟”アメンヘルケプシェフ呪縛》(エピック特技)
    《“冒涜されし子弟”アメンヘルケプシェフ呪縛》[エピック痕跡霊]Bind Amun-her Khepeshef “Desecrated Scion” [Epic Vestige] 彼の民の王国にとっての第一相続人であったアメンヘルケプシェフは、悲劇的にも奴隷の神によって生命を奪われた、かの帝国の長子たちの魂の代表である。霊魂たちの集合意識は死の神に恩赦を乞い願い、アメンヘルケプシェフとして知られる痕跡霊と化した。アメンヘルケプシェフは死んでいる間も活動し続ける能力、死の効果とアンデッドの攻撃に対する守護、先頭における戦術的な判定へのボーナス、そして強力な正のエネルギーの爆発を解放する能力を与えてくれる。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;〈知識:歴史〉あるいは〈知識:貴族および王族〉29ランク。 利益: 君は“冒涜されし子弟”アメンヘルケプシェフを呪縛できる。 伝...
  • 《鉄拳》
    《鉄拳》[一般]Fists of Iron 君はその素手攻撃に、更なる威力を込める秘伝を修得している。 前提条件: 《素手攻撃強化》、《朦朧化打撃》、基本攻撃ボーナス+2以上。 利益: この特技を使用する際には、君は攻撃ロールを行なう前にその使用を宣言すること(したがって、攻撃ロールに失敗しても使用回数は消費されてしまう)。素手攻撃に成功したならば、君は追加で1d6ポイントのダメージを与えることができる。この試みはそれぞれ、その日の《朦朧化打撃》の使用回数を1回使用する。 出典: 『戦士大全』p.102 関連項目 特技
  • 《信仰の後見人》
    《信仰の後見人》[信仰]Divine Ward 君は同意する仲間との間に、信仰のエネルギーの経路を作ることができる。このリンクにより、君はその仲間に対して、通常よりずっと離れた場所から呪文を発動できるようになる。 前提条件: アンデッド退散または威伏能力。 利益: 24時間に1回、君は10分間かけて、自身と同意する目標1体との間に魔法的な後見関係を結ぶことができる。以後24時間の間、君は後見しているクリーチャーを目標とした(後見しているクリーチャーだけを目標とした)接触呪文の距離を、近距離(25フィート+5フィート/2術者レベル)に延長することができる。この方法で呪文を1つ発動するごとに、君はアンデッド退散または威伏の使用回数を1回分消費しなければならない。 君は、アンデッド退散または威伏の使用回数を余分に消費し追加の所要時間を費やすことができるならば、2体以上の目標と後見...
  • 《燃える気の拳》
    《燃える気の拳》[一般]Fiery Fist 君は“気”を放出して四肢を魔法的な炎に包むことができる。君の素手打撃は[火]による追加ダメージを与える。 前提条件: 【敏】13、【判】13、《素手攻撃強化》、《朦朧化打撃》、基本攻撃ボーナス+8。 利益: 1回の即行アクションとして《朦朧化打撃》の使用回数を1回分消費することにより、君は自分の拳と足を炎に包むことができる。君のターンが終了するまでの間、君の素手打撃には[火]による1d6ポイントの追加ダメージが加わる。 この特技を修得した時点で、君の《朦朧化打撃》の1日の使用回数が1回増加する。 特殊: ファイターは《燃える気の拳》をファイター・ボーナス特技として選択することができる。《朦朧化打撃》を修得しているモンクは、他の前提条件を満たしていなくても、2レベルの時点で得るボーナス特技として《燃える気の拳》を選択すること...
  • 《火の敵を討つ一撃》
    《火の敵を討つ一撃》[一般]Smite Fiery Foe 君は(火)の副種別を持つクリーチャーを討つことができる。 前提条件: “討つ一撃”能力。 利益: 1日1回、君は通常の近接攻撃を(火)の副種別を持つクリーチャーを討つ一撃にしようとすることができる。この能力を起動するとき、君の攻撃には[冷気]エネルギーが付与される。君の攻撃ロールには【魅力】修正値が加えられ、キャラクター・レベルあたり1ポイントの追加[冷気]ダメージを与える。もし(火)の副種別を持たないクリーチャーを討ってしまったなら、冷気の爆発は起こらず、その日の討つ一撃の使用回数を消費してしまう。 (火)の副種別を持つクリーチャーは、この能力によって与えられる追加ダメージも含めて、[冷気]からは通常のダメージの半分増し(+50%)のダメージを受けることを忘れないこと。 君はキャラクター・クラスやクレリックの領...
  • 《朦朧化連撃》
    《朦朧化連撃》[一般]Rapid Stunning 君はその朦朧化攻撃を立て続けに行なうことができる。 前提条件: 《迎え討ち》、《朦朧化打撃》、基本攻撃ボーナス+6以上。 利益: 君は毎ラウンド、追加の朦朧化攻撃(もしくは他の特殊攻撃で、朦朧化攻撃の一日の使用回数を消費する攻撃)を1回行なっても良い。 通常: 君が1ラウンドあたりに行なえる朦朧化攻撃(もしくは他の特殊攻撃で、朦朧化攻撃の1日の使用回数を消費する攻撃)は1回のみである。 特殊: ファイターは《朦朧化連撃》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。キャラクターはこの特技を複数回修得でき、その効果は累積する。 出典: 『戦士大全』p.105 関連項目 特技
  • 《痕跡霊追加呪縛》
    《痕跡霊追加呪縛》[エピック]Bind Additional Epic Vestige [Epic] 君は非エピック痕跡霊を追加で1つ呪縛できる。 前提条件: 8レベル痕跡霊を呪縛する能力;有効バインダー・レベル21。 利益: 君は追加で1つの痕跡霊を呪縛できる。 通常: 君が同時に呪縛できる非エピック痕跡霊の数は君のクラス・レベルによって制限されている。 特殊: この特技は複数回修得できる。修得する毎に、君が同時に呪縛できる非エピック痕跡霊の最大数が1増加する。 出典: 『Dragon #363』 関連項目 特技 バインダー エピック・バインダー
  • 《上級使い魔》
    《上級使い魔》[一般]Improved Familiar この特技により呪文の使い手は標準でない使い魔のリストから、新たな使い魔を得ることができる。ただし、それは使い手が通常通り新たな使い魔を得られるときのみである(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.27を参照)。 前提条件: 新たに使い魔を得ることができる能力、ふさわしい属性、必要とされるだけの高いレベル(以下を参照)。 利益: 使い魔を選択する際に、術者は以下のクリーチャー・リストからも選択することができる。呪文の使い手はそれぞれの属性軸(秩序―混沌、善―悪)から1段階外れた使い魔も選択できる。たとえば、混沌にして善の呪文の使い手は真なる中立の使い魔を選択でき、秩序にして中立の呪文の使い手は中立にして善の使い魔を得られるのである。 上級使い魔は次の2点を除いた他は『プレイヤーズ・ハンドブック』p.27のルールに従う。(1...
  • 《気弾》
    《気弾》[一般]Ki Blast 君は“気”を集中させてエネルギーの球体を作り出し、敵に投げつけることができる。 前提条件: 【敏】13、【判】13、《燃える気の拳》、《素手攻撃強化》、《朦朧化打撃》、基本攻撃ボーナス+8。 利益: 君は1回の移動アクションとして《朦朧化打撃》の使用回数を2回分消費することにより、純粋な“気”エネルギーの球体を作り出すことができる。その後、君は1回の標準アクションとして、その沸騰する“気”の球体を、60フィートの距離まで投げることができる。これは遠隔接触攻撃であり、3d6+君の【判】修正値に等しいポイントのダメージを与える。“気”の球体は[力場]効果である。 君のターンが終了するまでに“気”の球体を投げることができなかった場合、球体は無害に消散する。 この特技を修得した時点で、君の《朦朧化打撃》の1日の使用回数が1回増加する。 特殊:...
  • 《信仰の鎧》
    《信仰の鎧》[信仰]Divine Armor 君はいざという時に自分の奉じる神格に加護を願い、敵の攻撃を寄せ付けない信仰の力で身を鎧うことができる。 前提条件: 信仰術者レベル5、アンデッド退散または威伏能力。 利益: 1回の即行アクションとして、アンデッド退散または威伏の使用回数を1回分消費することにより、アンデッド退散または威伏の使用回数を1回分消費することにより、君は次の自分のターンの開始時までの間、“ダメージ減少5/―”を得る。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』p.90 信仰特技: 信仰特技はアンデッド退散ないし威伏能力を持つ者だけが修得できる。君はアンデッド退散/威伏をアンデッド・クリーチャーに対して作用させるのではなく、修得している信仰特技の利益を作動させるために使用するのだ。君は1ラウンドに1つの信仰特技しか起動することができない。ただし、...
  • 《かすめ飛びブレス攻撃》
    《かすめ飛びブレス攻撃》[一般]Flyby Breath 君は高速で攻撃経路を飛びながらブレス攻撃を行なうことができる。 前提条件: 飛行移動速度、ブレス攻撃、《かすめ飛び攻撃》。 利益: 飛行しているとき、君がそのターンに移動以外に何も行なわないのであれば、フリー・アクションでブレス攻撃を使うことができる。疾走アクションをとっているときに《かすめ飛びブレス攻撃》を使うことはできない。君はブレス攻撃の“追加”の使用回数を得ることはない。 通常: 超常能力の使用は1回の標準アクションであり、君がブレス攻撃を使用するのと同じターンには1回の移動アクションしか取れない。 この特技を持たない場合、クリーチャーは1回の標準アクションを、移動の前か後に行なうことができる。 出典: 『Dragonlance Campaign Setting』p.85 関連項目 特技
  • 《信仰の正義》
    《信仰の正義》[信仰]Divine Justice 君は信仰のエネルギーをもって、敵が君を攻撃したのとまったく同じ威力で敵を討つことができる。 前提条件: アンデッド退散または威伏能力。 利益: 1回の即行アクションとして、アンデッド退散または威伏の使用回数を1回分消費し、1体の敵をこの特技の目標として指定する。その敵が次に君に対して近接武器または肉体武器を1つ命中させた時、それによって受けたダメージを記録しておくこと。次に君がその敵に対して近接攻撃を命中させたとき、君は記録しておいたダメージと、自分の武器による通常のダメージのうち、どちらか大きい方を選んで与えることができる。このダメージに対してダメージ減少が適用されるかどうかは、依然として君の武器の持つ能力に基づいて判断される。 君が一度に2体以上の敵を、この特技の目標に指定することはできない。この特技を使用してから1分...
  • 《薙ぎ払い強化》
    《薙ぎ払い強化》[一般]Great Cleave 君は大変な力で近接武器を振るい、敵を倒すたびに追加攻撃を行なえる。 前提条件: 【筋力】13以上、《強打》、《薙ぎ払い》、基本攻撃ボーナス+4以上。 利益: 《薙ぎ払い》と同じだが、1ラウンドごとの使用回数制限がなくなる。 特殊: ファイターは《薙ぎ払い強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.48参照)として選ぶことができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.96 関連項目 特技
  • 《清浄なる浄化》
    《清浄なる浄化》[信仰]Sacred Purification 君は自らを信仰のエネルギーの伝導体と化すことにより、生者を癒し、アンデッドを打ち据える力で周囲を満たすことができる。 前提条件: 《清浄なる治癒力》、アンデッド退散または威伏能力。 利益: 1回の即行アクションとして、アンデッド退散の使用回数を1回分消費することにより、君は信仰エネルギーの波動を作り出すことができる。君から60フィート以内にいるすべての生きているクリーチャーは、1d8+君の【魅力】ボーナス(あれば)ポイントのダメージを回復する。この範囲内にいるすべてのアンデッド・クリーチャーは、1d8+君の【魅力】ボーナスに等しいダメージを受ける。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』p.91 信仰特技: 信仰特技はアンデッド退散ないし威伏能力を持つ者だけが修得できる。君はアンデッド退散/威伏を...
  • 《秩序の打撃》
    《秩序の打撃》[一般]Axiomatic Strike 君は自分の拳を秩序の法具とすることができる。 前提条件: “気”打撃(秩序)、《朦朧化打撃》。 利益: 混沌である敵に対し、君は追加で2d6ポイントのダメージを与える素手打撃を行なうことができる。君は攻撃ロールを行なう前に、この特技の使用を宣言しなければならない(したがって、攻撃に失敗しても使用回数は消費される)。この試みはそれぞれ、その日の《朦朧化打撃》特技の1回分の使用とみなす。朦朧化に完全耐性を有するクリーチャーであっても、この追加ダメージの作用を受ける。 出典: 『戦士大全』p.102 関連項目 特技
  • 《清浄なる治癒力》
    《清浄なる治癒力》[信仰]Sacred Healing 君は正のエネルギーを放つことにより、近くにいる生きているクリーチャーに対し、負傷から素早く回復する能力を与えることができる。 前提条件: 〈治癒〉8ランク、アンデッド退散または威伏能力。 利益: 君は1回の全ラウンド・アクションとして退散の試みを1回消費することにより、半径60フィートの爆発の範囲内のすべての生きているクリーチャーに、高速治癒3を与える。この高速治癒は1+君の【魅力】修正値に等しいラウンド(最低1ラウンド)持続する。 信仰特技 すべてのクラスの選択肢を拡張してゆくという考えに基づき、この分類の特技は単一クラスのファイターでは修得できない性質を持っている。第一に、これらの特技はみなアンデッドの退散/威伏能力を前提条件としている。したがって、これらの特技はクレリック、4レベル以上のパラディン、そして退散...
  • 《燃える気の防御》
    《燃える気の防御》[一般]Fiery Ki Defense 君は“気”を放出することにより炎を身にまとい、攻撃してくるすべての者を火傷させる。 前提条件: 【敏】13、【判】13、《燃える気の拳》、《素手攻撃強化》、《朦朧化打撃》、基本攻撃ボーナス+8。 利益: 1回の即行アクションとして《朦朧化打撃》の使用回数を1回分消費することにより、君は炎を身にまとうことができる。近接攻撃を君に命中させたすべてのクリーチャーは、1d6ポイントの[火]ダメージを受ける。この利益は次の君のターンの開始時まで持続する。 特殊: ファイターは《燃える気の防御》をファイター・ボーナス特技として選択することができる。《朦朧化打撃》と《燃える気の拳》を修得しているモンクは、他の前提条件を満たしていなくても、6レベルの時点で得るボーナス特技として《燃える気の防御》を選択することができる。 出...
  • 《移動式防御の構え》
    《移動式防御の構え》[エピック]Mobile Defense 君は防御の構えを維持したまま位置を変えることができる。 前提条件:【敏】15、《回避》、《強行突破》、《一撃離脱》、防御の構えのクラスの特徴1日5回。 利益: 防御の構えを取っている間、君は各ラウンドに構えの利益を失うことなく、1回の5フィート・ステップを行なうことが できる。 通常: この特技がない場合、防御の構えを取っている間は一切移動できない。 出典: 『Epic Level Handbook』p.63 《移動式防御の構え》[エピック]Mobile Defense 君は防御の構えを維持したまま位置を変えることができる。 前提条件:【敏】15、《回避》、《強行突破》、《一撃離脱》、防御の構えのクラスの特徴1日3回。 利益: 防御の構えを取っている間、君は各ラウンドに構えの利益を失うこと...
  • 《氷の和声》
    《氷の和声》[一般]Ice Harmonics 君は声を使って氷を砕くことができる。 前提条件: バードの呪歌の能力、〈芸能:歌唱〉6ランク。 利益: 君のバードの呪歌の1日の使用回数1回分を消費することで、所有者のいない非魔法の氷の物品か、氷の一部を激しく爆発させることができる。その目標は30フィート以内になければならず、氷を砕くためには君は歌うことができなければならない。君がこの能力の目標とした5フィート四方のマスに位置しているあらゆるクリーチャーは、2d6+君の【魅力】修正値に等しい刺突ダメージを受ける。君がこの効果の目標として指定した氷でできているクリーチャーは、2倍のダメージを受ける。 出典: 『Frostburn』p.48 関連項目 特技
  • 《信仰の幸運》
    《信仰の幸運》[信仰]Divine Fortune 君は短い祈りの言葉とともに信仰のエネルギーを放ち、呪文や毒、その他の致命的な効果に抵抗する助力となすことができる。 前提条件: 信仰術者レベル5、アンデッド退散または威伏能力。 利益: 1回の割り込みアクションとして、アンデッド退散または威伏の使用回数を1回分消費することにより、君は次に行なうセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。即座に使用されなかった場合、この利益は君の次のターンの開始時まで持続する。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』p.90 信仰特技: 信仰特技はアンデッド退散ないし威伏能力を持つ者だけが修得できる。君はアンデッド退散/威伏をアンデッド・クリーチャーに対して作用させるのではなく、修得している信仰特技の利益を作動させるために使用するのだ。君は1ラウンドに1つの信仰特技しか起動する...
  • キャラクター・クラス
    ア イ ウ エ エピック・バインダー オ カ キ ク ケ コ サ シ シャドウキャスター ス セ セイン(ファイター変更版) ソ タ チ ツ テ ト ドラゴンファイア・アデプト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ バーバリアン バインダー バトルダンサー ヒ フ ファイター ファクトタム ヘ ヘクスブレード ホ マ ミ ム メ モ モンク ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ
  • 《麻痺の点穴》
    《麻痺の点穴》[一般]Freezing the Lifeblood 君はその素手攻撃により、人型生物の敵を麻痺させることができる。 前提条件: 【判】17以上、《素手攻撃強化》、《朦朧化打撃》、基本攻撃ボーナス+10以上。 利益: この特技を使用する際には、君は攻撃ロールを行なう前にその使用を宣言すること(したがって、攻撃ロールに失敗しても使用回数は消費されてしまう)。君は人型生物の敵に対し、1回の素手攻撃を行なうことができる。この攻撃はダメージを与えはしないが、目標を麻痺させる可能性がある。君の攻撃が成功したなら、目標は頑健セーヴィング・スロー(難易度10+君のキャラクター・レベルの半分+君の【判断力】修正値)を行なわなければならない。目標がこのセーヴィング・スローに失敗したなら、その目標は1d4+1ラウンドの間、麻痺状態となる。目標を麻痺させようとするこの試みは、それぞれ...
  • ファクトタム(キャラクター・クラス)
    ファクトタム FACTOTUM ファクトタム  ヒット・ダイス:D8 レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 呪文レベル 霊感ポイント 特殊 1 +0 +0 +2 +0 ― 2 霊感、巧みな洞察、巧みな知識、罠探し 2 +1 +0 +3 +0 0 3 秘術ディレッタント(1呪文) 3 +2 +1 +3 +1 1 3 知力は力に優る、巧みな防御 4 +3 +1 +4 +1 1 3 秘術ディレッタント(2呪文)、巧みな攻撃 5 +3 +1 +4 +1 2 4 とりあえずお祈り 6 +4 +2 +5 +2 2 4 ― 7 +5 +2 +5 +2 2 4 秘術ディレッタント(3呪文) 8 +6/+1 +2 +6 +2 3 5 巧みな駆り立て 9 +6/+1 +3 +6 +3 3 5 秘術ディレッタント(4呪文) 10 +7/+2 +3 +7 +3 4 5 とり...
  • 《アンデッドの支配者》
    《アンデッドの支配者》[エピック][信仰]Undead Mastery 君は通常より多くの数のアンデッドを支配することができる。 前提条件: 【魅】21、アンデッド威伏/支配を行なう能力。 利益: 君は合計で君のレベルの10倍までのHD数のアンデッドを支配することができる。 出典: 『Epic Level Handbook』p.68 関連項目 特技
  • 《多言語通》(Dragon誌)
    《多言語通》[一般]Polyglot 船に乗って各地を旅したため、君は言語を学ぶコツを知っている。 利益: 君は自ら選択した1つの言語をボーナス言語として修得する。加えて、君にとって〈言語〉は常にクラス技能となる。 特記事項 同名のエピック特技が存在するが。利益や前提条件など全くの別物である。 出典 『Dragon #323』p.90 関連項目 砂漠と海の達者 特技
  • ヘクスブレードの呪詛
    ヘクスブレードの呪詛 Hexblade Curses ヘクスブレードは『戦士大全』で紹介された新たな基本クラスである。呪詛を好み、呪文発動の能力を与えられている戦士、ヘクスブレードは戦士の選択肢の幅を広げるものであり、ファイターのような能力の多様性を諦める代わりに秘術魔法の使用能力を得るものである。 ヘクスブレードは、多くの場合、信仰の戦士たち―パラディンやレンジャー―の秘術版として行動する。 呪詛特技 Hex Feats へクスブレードの最も目立ち、独特な能力は呪いである。彼の呪いによって、へクスブレードは敵の能力を減退させ、戦闘において彼らにペナルティを与える。へクスブレードの実験者たちが、彼らの呪いの能力に基づいたいくつかの新しい能力を開発分類した。これらの能力のいくつかは、へクスブレードの呪いを修正するものであり、呪詛特技として知られている。 他に特記事項がない限り、呪...
  • 《擬似呪文能力レベル上昇》
    《擬似呪文能力レベル上昇》[一般]Heighten Spell-Like Ability 君は1種類の擬似呪文能力を、あたかも相当する呪文レベルが本来よりも高いかのように使用することができる。 前提条件: 術者レベル6以上の擬似呪文能力。 利益: 君の所有する擬似呪文能力の中から1つを選択すること(制限あり、後述)。その擬似呪文能力は、1日3回、本来よりも高い相当呪文レベルで使用できるようになる(ただしその擬似呪文能力の使用回数制限以内で)。レベル上昇された擬似呪文能力の双頭呪文レベルは、本来より2レベル高くなる(最大で9レベル)。呪文レベルに左右される効果(セーヴ難易度など)はすべて、高いレベルにあわせて計算される。 君がこの特技のために選択できる擬似呪文能力は、呪文レベルが君の術者レベルの1/2(切り捨て)-2以下の呪文を複製するものだけである。術者レベルと選択可能な擬...
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