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《生命力吸収強化》

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  • 《生命力吸収強化》
    《生命力吸収強化》[モンスター用]Improved Energy Drain 君は自身の生命力吸収の犠牲者からさらなるパワーを引き出す。 前提条件: 【魅力】15、生命力吸収の超常能力。 利益: 君がクリーチャーに対して負のレベル1レベルを付与したときにはいつでも、1時間の間技能判定、能力値判定、攻撃ロール、そしてセーヴィング・スローに+1のボーナスを得る。 モンスター用特技 Monstrous Feats ここに紹介されている特技はモンスター用特技という分類に属している。モンスター的な形態を持つか、1つ以上のモンスター的能力を有するクリーチャーやキャラクターだけがこれらの特技を修得することができる。モンスター的形態とモンスター的能力とは、一般的に人型生物や動物のクリーチャーには得ることができないものであり、追加の付属器官や異常な付属器官、そして変則能力や超常能力、擬似...
  • 《生命力吸収呪文》
    《生命力吸収呪文》[呪文修正]Fell Drain 君の呪文によってダメージを受けた生きているクリーチャーは、負のレベルをも得る。 前提条件: 敵にダメージを与える呪文を変化させ、それからダメージを受けた生きているクリーチャーに対し、負のレベル1レベルをも与えるようにする。もし対象は自身のヒット・ダイスに等しいかそれ以上の負のレベルを得てしまうと死亡する。対象が生き残ったなら、君の術者レベルに等しい時間が経過した後(最大で15時間)負のレベルは(頑健セーヴを必要とせず)消失する。《生命力吸収呪文》で修正された呪文は、実際の呪文レベルよりも2レベル高い呪文スロットを使用する。 出典: 『Libris Mortis』p.27 関連項目 特技
  • 特技
    ...《精密射撃強化》 《生命力吸収強化》 《生命力吸収呪文》 《雪原を駈ける者》 《雪上歩き》 《接触呪文開眼》 《接触秘儀光線化》 《説得力》 《刹那の抜き打ち》 《雪片の戦舞》 《背中への一刺し》 《背に眼あり》 《閃光発動》 《前線の射手》 《戦闘発動》 《旋風脚》 《旋風のハルバード》 《千変万化の素手打撃》 《戦列死守》 ソ 《双刀大旋風》 《相補的洞察》 《即時呪文威力強化》 《即時呪文威力最大化》 《即時呪文音声省略》 《即時呪文距離延長》 《即時呪文効果範囲拡大》 《即時呪文高速化》 《即時呪文持続時間延長》 《即時呪文動作省略》 《即時能力熟練》 《速射》 《属性混成術》 《阻止突撃》 《その他の魔法のアイテム作成》 タ 《耐寒持久力》 《耐寒持久力強化》 《退散回数追加》 《退散強化...
  • 《速射強化》
    《速射強化》[一般]Improved Rapid Shot 君は格段の速さで武器を発射する達人である。 前提条件: 《近距離射撃》、《速射》、《束ね射ち》。 利益: 《速射》特技を使用する時、君は特技の使用によって、全ての遠隔攻撃ロールに課せられる-2のペナルティを無視できる。 特殊: ファイターは《速射強化》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。 出典: 『戦士大全』p.101 関連項目 特技
  • 《騎射強化》
    《騎射強化》[一般]Improved Mounted Archery 君は乗騎の背にあって、大地の上に立つかのように遠隔攻撃を行なうことができる。 前提条件: 〈騎乗〉技能1ランク以上、《騎射》、《騎乗戦闘》。 利益: 君の乗騎が2倍移動をしている時に遠隔武器を使うことで君がこうむるペナルティは無視される。また、君の乗騎が疾走している時に遠隔武器を使うペナルティは-4から-2に軽減される。君は君の乗騎が移動しているどの時点でも攻撃を行なうことができる。 特殊: ファイターは《騎射強化》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。 出典: 『戦士大全』p.97 関連項目 特技
  • 《援護強化》
    《援護強化》[一般]Improved Aid Another 戦時であれ平時であれ、君hあ味方を援護することに長けている。 利益: 援護アクションを使用することに成功したなら、君は味方に+4ボーナスを与える。 通常: この特技がなければ、援護アクションを使用したときには味方に+2ボーナスを与える。 特殊: セインは彼のファイター・ボーナス特技の1つとして《援護強化》を選択できる。 出典: 『Dragon #323』p.96 関連項目 セイン(キャラクター・クラス) 特技
  • 《盾の友強化》
    《盾の友強化》[一般]Improved Shieldmate 君は近くにいる者を盾で守ることに格別に優れている。 前提条件: 《盾の友》、基本攻撃ボーナス+4以上。 利益: 《盾の友》と同様だが、そのボーナスは+2、タワー・シールドを使っているのなら+3となる点が異なる。 特殊: ファイターは《盾の友強化》をファイター・ボーナス特技の一つとして選択することができる。 出典: 『Miniatures Handbook』p.27(2003年10月) 関連項目 特技
  • 《足払い強化》
    《足払い強化》[一般]Improved Trip 君は敵を危うげなく足払いするだけでなく、転倒させた直後に攻撃する訓練を受けている。 前提条件: 【知力】13以上、《攻防一体》。 利益: 君は素手の際に敵に足払いを試みても機会攻撃を誘発することがない。また、敵に足払いする際の【筋力】判定に+4ボーナスを得る。 近接戦闘で敵に足払いをしかけて成功したなら、君はその足払いの試みに攻撃回数を使用しなかったかのように、直ちにその敵に対して近接攻撃を行ってよい。たとえば、11レベルの時、トルデクは基本攻撃ボーナス+11、+6、+1で3回攻撃を行うことができる。現在のラウンドにおいて、彼は敵に足払いを試みる。彼の最初の試みは失敗した(1回目の攻撃を費やしてしまった)。2回目の試みは成功し、彼は直ちに+6の基本攻撃ボーナスでその敵に対して近接攻撃を行う。最後に、彼は+1で最後の攻撃を行う...
  • 《二刀流強化》
    《二刀流強化》[一般]Improved Two-Weapon Fighting 君は両手に武器を持って戦う技に熟達している。 前提条件: 【敏捷力】17以上、《二刀流》、基本攻撃ボーナス+6以上。 利益: 通常なら、利き手でない手に持った武器では追加攻撃を1回行なえるだけだが、これに加えて、-5のペナルティを負ってではあるが、利き手でない手に持った武器で2回目の攻撃を行なえる(『プレイヤーズ・ハンドブック』の「表8-10:二刀流のペナルティ」、p.158を参照)。 通常: この特技を持っていない場合、利き手でない手に持った武器では1回しか追加攻撃できない。 特殊: ファイターは《二刀流強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.48参照)として選ぶことができる。 “二刀流”の戦闘スタイルを選択した6レベルのレンジャーは、前提条件を満たし...
  • 《組みつき強化》
    《組みつき強化》[一般]Improved Grapple* 君は相手に組みつくのが巧みだ。 前提条件: 【敏捷力】13以上、《素手攻撃強化》 。 利益: 君は組みつきを開始するための接触攻撃を行うとき、機会攻撃を受けない。また、君は自分からしかけた組みつきでなくても、すべての組みつき判定に+4のボーナスを得る。 通常: この特技を持っていない場合、組みつきを開始するための接触攻撃を行うさいに機会攻撃を受ける。 特殊: ファイターは《組みつき強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.48参照)として選択することができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.90 関連項目 特技
  • 《素手攻撃強化》
    《素手攻撃強化》[一般]Improved Unarmed Strike* 君は素手での戦闘に長けている。 利益: 君は素手の時でも武装しているものと見なされる―すなわち、君が武装した敵を素手で攻撃する時、その敵は機会攻撃を行なうことができない。しかし、君の方は、君を素手攻撃する敵に機会攻撃を行なうことができる。 さらに、君は選択することで、素手打撃により致傷ダメージか非致傷ダメージか、どちらか好きなほうを与えることができる。 通常: この特技を持っていない場合、君は素手打撃の際には武装していないものとみなされ、非致傷ダメージしか与えることができない。 特殊: モンクは1レベル時に自動的に《素手攻撃強化》の特技をボーナス特技として得る。改めて修得する必要はない。 ファイターは《素手攻撃強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.48参照)として...
  • 《盾攻撃強化》
    《盾攻撃強化》[一般]Improved Shield Bash* 君は自分のアーマー・クラスに盾ボーナスを保持したまま、盾で殴ることができる。 前提条件: 《盾習熟》。 利益: 君が盾攻撃を行なう際にも、君のACに盾ボーナスは適用される。 通常: この特技を持っていない場合、盾攻撃を行なったキャラクターはその盾によるACへの盾ボーナスを、次の自分のターンまで失う。 特殊: ファイターは《盾攻撃強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.48参照)として選ぶことができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.94 関連項目 特技
  • 《強力突撃強化》
    《強力突撃強化》[一般]Greater Powerful Charge 君は特別強力な力を伴って突撃できる。 前提条件: 中型サイズ以上、《強力突撃》、基本攻撃ボーナス+4以上。 利益: 《強力突撃》と同様だが、君のサイズは本来のものより1段階大きいサイズとして扱われる。超巨大サイズのクリーチャーについては、6d6ポイントの追加ダメージは8d6になる。 特殊: ファイターは《強力突撃強化》をファイター・ボーナス特技の一つとして選択することができる。 出典: 『Miniatures Handbook』p.27 関連項目 特技
  • 《アトランの印》
    《アトランの印》[一般]Atlan’s Mark 君の皮膚は隈なく念入りな刺青が入れてあり、黄泉の国に選ばれた存在であること示す儀式的な印である。 地域: オーマン人。 利益: 君は生命力吸収と[即死]効果に対するセーヴィング・スローに+1ボーナスを得る。瀕死状態のとき、君は毎ラウンド50%の確率で安定化することができる。君のこの部族的な刺青を見れば、ほとんどのオーマン人は即座に君がチツァ・アトラン、すなわち黄泉の国への入口を守るオーマン人の悪のアンデッドの神の信奉者であることを知る。 通常: 瀕死状態のとき、毎ラウンド10%の確率で安定化する。 出典: 『Dragon #315』p.51 関連項目 オアースの地域特技 グレイホーク特技 特技
  • 《迎え討ち強化》
    《迎え討ち強化》[一般]Improved Combat Reflexes 君は敵の守りの隙に対して、電光石火の速さで反応する。 前提条件: 【敏捷力】13、《迎え討ち》、基本攻撃ボーナス+6。 利益: 近接戦闘において機会を得たなら、君は2回の機会攻撃を行うことができる。2回目の攻撃には、あるラウンドにおける2回目の通常の攻撃に対するのと同じように、-5のペナルティが課せられる。君はなお、1ラウンドに行うことができる機会攻撃の回数の通常の最大数を超えることはできない。 特殊: ファイターは《迎え討ち強化》をファイター・ボーナス特技の一つとして選択することができる。 出典: 『Polyhedron #159』p.23 《迎え討ち強化》[一般]Improved Combat Reflexes 君は敵の守りの隙に対して、電光石火の速さで反応する。 前提条件:...
  • 《薙ぎ払い強化》
    《薙ぎ払い強化》[一般]Great Cleave 君は大変な力で近接武器を振るい、敵を倒すたびに追加攻撃を行なえる。 前提条件: 【筋力】13以上、《強打》、《薙ぎ払い》、基本攻撃ボーナス+4以上。 利益: 《薙ぎ払い》と同じだが、1ラウンドごとの使用回数制限がなくなる。 特殊: ファイターは《薙ぎ払い強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.48参照)として選ぶことができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.96 関連項目 特技
  • 《外皮強化》
    《外皮強化》[一般]Improved Natural Armor クリーチャーの外皮は同じ種の他の個体のものより厚く丈夫である。 前提条件: 外皮、【耐久力】13。 利益: クリーチャーの外皮ボーナスは1上昇する。 特殊: クリーチャーはこの特技を複数回修得できる。クリーチャーがこの特技を修得するたびに、その外皮ボーナスはもう1ポイント上昇する。 出典: 『モンスター・マニュアル』p.303 関連項目 特技
  • 《精密射撃強化》
    《精密射撃強化》[一般]Improved Precise Shot* 君の遠隔攻撃は遮蔽や視認困難を無視できる。 前提条件: 【敏捷力】19以上、《近距離射撃》、《精密射撃》、基本攻撃ボーナス+11以上。 利益: 君の遠隔攻撃は完全遮蔽未満の遮蔽によってもたらされる目標のアーマー・クラス・ボーナスおよび、完全視認困難未満の視認困難による失敗確率の影響を受けない。完全遮蔽、完全視認困難による効果は君の遠隔攻撃に対して通常通りに適用される。 さらに、組みつき状態にある相手に対して遠隔武器を射撃したり、投げたりした場合、君は目標とする相手を(ランダムに選ぶのではなく)自分で選択できる。 通常: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.148~150の遮蔽と視認困難の項を参照。この特技を持っていない場合は、組みつきに参加している標的に対して遠隔武器を射撃したり、投げたりした場合、組...
  • 《武器落とし強化》
    《武器落とし強化》[一般]Improved Disarm 君は近接戦闘で敵に武器落としをしかけるにはどうすればいいか熟知している。 前提条件: 【知力】13以上、《攻防一体》。 利益: 敵に対して武器落としを行なう時、君は機会攻撃を受けない。また、この時相手は君に武器落としを行なう機会を得られない。また、君は相手に武器落としをかける際の対抗攻撃ロールに+4のボーナスを得る。 通常: 通常の「武器落とし」ルール、『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.153を参照。 特殊: ファイターは《武器落とし強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.48参照)として選ぶことができる。 モンクは6レベル時のボーナス特技として、前提条件を満たしていなくても《武器落とし強化》を選択できる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.97 関連項目...
  • 《暗視強化》
    《暗視強化》[エピック]Improved Drakvision 君の暗闇を見通す能力は通常よりも素晴らしい。 前提条件: 暗視。 利益: 君の暗視の有効距離は2倍になる。この特技は魔法のアイテムや非永続的な魔法効果とは累積しない。 特殊: この特技は複数回修得できる。その効果は累積する。2倍の2倍は3倍となることに注意。 出典: 『Epic Level Handbook』p.58 関連項目 特技
  • 《即時呪文威力強化》
    《即時呪文威力強化》[呪文修正]Sudden Empower 君は特別な準備ぬきで、より威力の大きい呪文を発動することができる。 前提条件: 呪文修正特技何か1つ。 利益: 1日1回、《呪文威力強化》特技の効果を、君の発動できる任意の呪文に対して、呪文スロットのレベルを上昇させることも、前もって特別に準備しておくこともなく適用できる。もし《呪文威力強化》特技を持っているなら、それを普通に使うこともできる。 出典: 『秘術大全』p.81 関連項目 特技
  • 《蹴散らし強化》
    《蹴散らし強化》[一般]Improved Overrun* 君は敵を打ち倒す技に長けている。 前提条件: 【筋力】13以上、《強打》 利益: 敵に“蹴散らし”を行う時、相手は君をよけようとすることができない。また、君は相手を打ち倒す際の【筋力】判定に+4のボーナスを得る。 通常: この特技を持っていない場合は、“蹴散らし”の対象は君をよけるか、ブロックするか選ぶことができる。 特殊: ファイターは《蹴散らし強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.48参照)として選択することができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.91 特技
  • 《攻防一体強化》
    《攻防一体強化》[一般]Improved Combat Expertise 君は戦いでの防御の技を会得している。 前提条件: 【知】13以上、《攻防一体》、基本攻撃ボーナス+6以上。 利益: 君が《攻防一体》の特技を用いてACを向上させる際に、攻撃ロールから差し引きACに加える数値は、君の基本攻撃ボーナスを超えない範囲ならいかなる数値でもかまわない。 通常: 《攻防一体》特技を用いる際、差し引く数値は最大+5である。 特殊: ファイターは《攻防一体強化》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。 出典: 『戦士大全』p.98 関連項目 特技
  • 《フェイント強化》
    《フェイント強化》[一般]Improved Feint 君は戦いにおいて相手の注意を逸らし、牽制する術に長けている。 前提条件: 【知力】13以上、《攻防一体》。 利益: 君は戦闘時に移動アクションとしてフェイントのために〈はったり〉判定を行なえる。 通常: 戦闘でのフェイントは通常、標準アクションである。 特殊: ファイターは《フェイント強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.48参照)として選ぶことができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.97 関連項目 特技
  • 《二刀の守り強化》
    《二刀の守り強化》[一般]Improved Two-Weapon Defense 君は二つの武器で戦うとき、明らかなる防御の利点を得る。 前提条件: 【敏】17以上、《二刀の守り》、《二刀流》、基本攻撃ボーナス+6以上。 利益: 2つの武器を使用している際(肉体武器や素手打撃は含まない)、君は自分のACに+2の盾ボーナスを得る。 君が防御的戦闘を行なっていたり、防御専念アクションをとっているなら、この盾ボーナスは+4に上昇する。 特殊: ファイターは《二刀の守り強化》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。 出典: 『戦士大全』p.102 関連項目 特技
  • 《武器破壊強化》
    《武器破壊強化》[一般]Improved Sunder 君は他の物体を攻撃するのと同じように、他者の武器や盾を攻撃することに長けている。 前提条件: 【筋力】13以上、《強打》。 利益: 相手が手に持っているもの、もしくは運搬しているもの(たとえば武器や盾)を攻撃する際、機会攻撃を誘発しない(『プレイヤーズ・ハンドブック』の「武器破壊」、p.155を参照)。 君はまた、他のキャラクターが手に持っているもの、もしくは運搬している物体を攻撃する際の攻撃ロールすべてに+4のボーナスを得る。 通常: この特技を持っていない場合、他のキャラクターが手に持っている、もしくは運搬している物体を攻撃する際に機会攻撃を誘発する。 特殊: ファイターは《武器破壊強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.48参照)として選ぶことができる。 出典: 『...
  • 《突き飛ばし強化》
    《突き飛ばし強化》[一般]Improved Bull Rush 君は突き飛ばすにはどうすればいいか熟知している。 前提条件: 【筋力】13以上、《強打》 利益: 突き飛ばし(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.152を参照)を行なう時、防御側からの機会攻撃を誘発しない。また、君は防御側を突き飛ばす際の対抗【筋力】判定に+4のボーナスを得る。 特殊: ファイターは《突き飛ばし強化》をファイター・ボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』のp.48参照)として選ぶことができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.95 関連項目 特技
  • 《クリティカル強化》
    《クリティカル強化》[一般]Improved Critical* ロングソードやグレートアックスといった、1種類の武器を選ぶこと。君はその武器で手痛い一撃を与えるすべを心得ている。 前提条件: その武器の《習熟》、基本攻撃ボーナス+8以上。 利益: 選んだ武器を使う時、君のクリティカル可能域は2倍となる。たとえば、ロングソードは通常、19~20(数値2つ)でクリティカル可能状態になる。ロングソードを使うキャラクターが《クリティカル強化:ロングソード》を持っているなら、クリティカル可能域は17~20(数値4つ)となる。 特殊: 君は《クリティカル強化》を複数回修得できる。効果は累積しない。1回修得するたびに、1種類の新しい武器に適用される。 この効果はクリティカル可能域を拡げる他のいかなる効果(キーン・エッジの呪文など)とも累積しない。 ファイターは《クリティカル強化...
  • 《降霜の接触強化》
    《降霜の接触強化》[一般]Improved Frosty Touch 君の“降霜の接触”はより大きな[冷気]ダメージを与える。 前提条件: ウルドラ。 利益: 君の“降霜の接触”能力は、今や2ポイントの[冷気]ダメージを与える。 通常: 君の“降霜の接触”能力は、1ポイントの[冷気]ダメージを与える。 特殊: ファイターは《降霜の接触強化》をファイターボーナス特技の一つとして選択することができる。 出典: 『Frostburn』p.49 関連項目 特技
  • 《秘儀威力強化》
    《秘儀威力強化》[影魔法修正]Empower Mystery 君はより効果の強い秘儀を発動することができる。 前提条件: 任意の影魔法修正特技1つ。 利益: 1日1回、君が発動する任意の秘儀1つに対して《呪文威力強化》特技の利益を適用できる。威力強化された秘儀のすべてのランダムに決定される数値効果は2分の1だけ上昇する。 威力強化された秘儀の発動は1全ラウンド・アクションである。 特殊: 君はこの特技を複数回修得できる。 影魔法修正特技 他の呪文発動能力者が呪文修正特技を使って呪文を強化するのと全く同様に、秘儀使用者は影魔法修正特技によってその発動を操作することができる。呪文修正特技を任意発動型の呪文に適用するときには、呪文の発動時間が1全ラウンドに延長されるが、影魔法修正特技にはこうしたルールは常に適用されない。影魔法修正特技は、ここに特にそうではないと記載さ...
  • 《イニシアチブ強化》
    《イニシアチブ強化》[一般]Improved Initiative* 君は戦闘中、常人より素早く反応できる。 利益: 君はイニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。 特殊: ファイターは《イニシアチブ強化》をファイターボーナス特技(『プレイヤーズ・ハンドブック』p.48参照)として選択することができる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.87 関連項目 特技
  • 《耐寒持久力強化》
    《耐寒持久力強化》[一般]Improved Cold Endurance 訓練や生来の耐寒性によって、寒冷な気候に対する君の生来の抵抗力は向上している。 前提条件: 基本頑健セーヴ・ボーナス+6、《耐寒持久力》。 利益: 君は[冷気]への抵抗5を得る。もしすでに[冷気]への抵抗を有しているなら、それは5上昇する(最大で[冷気]への抵抗15まで)。 特殊: 君はこの特技を複数回修得できる;その効果は累積する。君はこの特技を修得することによって[冷気]への抵抗15を超えることはできない。 特殊: ファイターは《耐寒持久力強化》をファイターボーナス特技の一つとして選択することができる。 出典: 『Frostburn』p.48 関連項目 特技
  • 《呪縛力強化》
    《呪縛力強化》[一般]Improved Binding 君は痕跡霊を呪縛することに熟達しており、他の魂への呪縛者ができるよりも容易に、より強力な痕跡霊と接触することができる。 前提条件: 魂への呪縛、〈威圧〉4ランク。 利益: 君が呪縛できる痕跡霊のレベルを決定するための有効呪縛者レベルについて、通常よりも2レベル高いものと見なされる。この利益は、他の事柄に対する有効呪縛者レベルは一切上昇させない。 出典: 『Tome of Magic』p.74 関連項目 特技 バインダー
  • 《痕跡霊呪縛強化》
    《痕跡霊呪縛強化》[一般]Bind Vestige, Improved 君はより広い範囲の痕跡霊を呪縛できる。 利益: 《痕跡霊呪縛》特技を使って痕跡霊を呪縛する時、君は5レベル・バインダーであるものとしてそれを行うことができる。したがって、君は3レベルまでの痕跡霊を利用することができるが、やはり一度には1つの痕跡霊しか呪縛できず、それの持つパワーの1つだけしか獲得できない。 表:《痕跡霊呪縛》特技の能力 痕跡霊 《痕跡霊呪縛》のパワー 《熟練呪縛者》のパワー アイム 破壊攻撃 [火]への抵抗 アモン 暗視 牡羊の角攻撃 アンドロマリウス※ ごまかし感知 見えざる物を見る カーサス※ カーサスの感覚 重魔法 サヴノック※ 鎧招請 サヴノックの鎧 ダールヴァーナール※ 狂った魂 外皮 ナベリウス ナベリウスの技能 銀の舌 ハアジェンティ※ 変身への完全耐性 武器習熟 パ...
  • 《能力値ダメージ強化》
    《能力値ダメージ強化》[モンスター用]Empowered Ability Damage 君の能力値ダメージ(あるいは能力値吸収)を与える特殊攻撃は通常よりも強力なものとなる。 前提条件: 【魅力】11、アンデッドのクリーチャー種別、(非実体)のクリーチャー副種別、能力値を吸収あるいはダメージを与える超常能力。 利益: この特技で強化された能力値ダメージや能力値吸収によって与えられるすべての変数で表される効果は50%上昇する。たとえば、この特技を有するアリップは、【判断力】を通常の1.5倍吸収する(1d4ロールし、その結果を1.5倍する)。 モンスター用特技 Monstrous Feats ここに紹介されている特技はモンスター用特技という分類に属している。モンスター的な形態を持つか、1つ以上のモンスター的能力を有するクリーチャーやキャラクターだけがこれらの特技を修得するこ...
  • 《得意な敵強化》
    《得意な敵強化》[一般]Improved Favored Enemy 君は得意な敵の弱点をつく術を心得ている。 前提条件: 得意な敵、基本攻撃ボーナス+5以上。 利益: 君は自分の得意な敵に対して、追加で3ポイントのダメージを与えることができる。この利益は、他のクラスから獲得したすべての得意な敵へのボーナスと累積する。 出典: 『戦士大全』p.102 関連項目 特技
  • 《バックラー防御強化》
    《バックラー防御強化》[一般]Improved Buckler Defense 君は、バックラーの盾ボーナスをアーマー・クラスに適用しながら、利き手でない手で使う武器で攻撃をすることができる。 前提条件: 《盾習熟》。 利益: 君は利き手でない手で持った武器で攻撃を行なう時でも、バックラーによる盾ボーナスをアーマー・クラスに適用させることができる。 通常: この特技を持たない場合、バックラーを装備したキャラクターが利き手でない手で使う武器で攻撃を行なったなら、ACへのバックラーによる盾ボーナスを次のターンまで失う。 特殊: ファイターは《バックラー防御強化》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。 出典: 『戦士大全』p.103 関連項目 特技
  • 《呪文威力強化》
    《呪文威力強化》[呪文修正]Empower Spell 君はより威力の大きい呪文を発動することができる。 利益: 威力強化した場合、その呪文の変数となっている効果はすべて1/2だけ増加する。威力強化された呪文は呪文の性質に応じて通常より半分だけ大きなダメージを与えたり、半分だけ多くのヒット・ポイントを治癒したり、半分だけ多くの目標に影響を及ぼしたりする。たとえば、威力強化されたマジック・ミサイルは通常の1.5倍のダメージを与える(個々のミサイルにつき1d4+1をロールし、その結果に1.5を掛ける)。セーヴィング・スローや(君がディスペル・マジックを発動する時に行うような)対抗ロールには影響はないし、ランダムな変数のない呪文は影響を受けない。威力強化された呪文は、本来のレベルより2レベル高い呪文スロットを使用する。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.91 関連項目 ...
  • 《麻痺強化》
    《麻痺強化》[モンスター用]Improved Paralysis 君は犠牲者を麻痺させることが普通よりも得手である。 前提条件: アンデッドのクリーチャー種別、麻痺の特殊能力、《能力熟練:麻痺》 利益: 君の肉体攻撃が敵を麻痺させる可能性があるときには、そのセーヴ難易度に+4のボーナスを加える。 モンスター用特技 Monstrous Feats ここに紹介されている特技はモンスター用特技という分類に属している。モンスター的な形態を持つか、1つ以上のモンスター的能力を有するクリーチャーやキャラクターだけがこれらの特技を修得することができる。モンスター的形態とモンスター的能力とは、一般的に人型生物や動物のクリーチャーには得ることができないものであり、追加の付属器官や異常な付属器官、そして変則能力や超常能力、擬似呪文能力といったものが含まれるが、これらに限定されるものではない...
  • 《呪文突破力強化》
    《呪文突破力強化》[呪文修正]Fortify Spell 君は呪文抵抗を克服する力を強めた呪文を発動できる。 利益: 突破力強化された呪文は、目標の呪文修正を克服するに際しては、本来より術者レベルが高いものとして扱われる。君はその呪文を本来より高い呪文スロットで準備し発動する。1レベル高いスロットを用いるごとに、修正された呪文が抵抗を克服する際の判定には+2のボーナスが付く。呪文抵抗の対象とならない呪文は、この特技の作用を受けない。 突破力強化された呪文は、本来のレベルよりも最低でも1レベル以上高い呪文スロットを使う。 出典: 『秘術大全』p.79 関連項目 特技
  • 《呪文相殺強化》
    《呪文相殺強化》[一般]Improved Counterspell 君は相手の呪文を効果的に相殺できるほどに、魔法の微妙な“あや”を理解している。 利益: 呪文相殺を行なう際、君は相殺しようとする呪文よりも1レベル以上高い、同じ系統の呪文でその呪文を相殺できる。 特殊: この特技を持たない場合、君は相殺しようとする呪文と同じ呪文か、その呪文を相殺できると指定された呪文でしか相殺できない。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.92 関連項目 特技
  • 《退散判定強化》
    《退散判定強化》[一般]Heighten Turning 君はアンデッド退散/威伏の試みによって、より強力なアンデッドに影響を与えることができる。 前提条件: 【魅力】13、《退散回数追加》。 利益: アンデッド退散/威伏を行なう際、君は自分のクレリック・レベルを超えない範囲の数字を選択する。この数字を退散判定の結果に加算し、代わりに、退散ダメージ・ロールから差し引く。 もし君がクレリックでないなら、君の有効クレリック・レベルを超えない範囲の数字を選択できる(たとえば、パラディンはそのパラディン・レベルより2低い数字までで選択できる)。もし有効退散レベルを上昇させる上級クラスなら、君の有効退散レベルを使うこと。 出典: 『Libris Mortis』p.27 関連項目 特技
  • 《クリティカル・ロール強化》
    《クリティカル・ロール強化》[一般]Power Critical ロングソードやグレートアックスといった1種類の武器を選択する。君はその武器でどこを撃てば痛い打撃となるかを知っている。 前提条件: その武器への《武器熟練》、基本攻撃ボーナス+4以上。 利益: 君は選択した武器を使用している際、実際にクリティカル・ヒットになったかどうかを判定する際のロールに+4のボーナスを得る。 特殊: ファイターは《クリティカル・ロール強化》をファイター・ボーナス特技として選ぶことができる。 君は《クリティカル・ロール強化》を複数回修得できる。修得するたびに、きみは1種類の新しい武器、または同じ武器を選ぶことができる。君が同じ武器を選んだなら、この特技は累積する。 出典: 『戦士大全』p.98 関連項目 特技
  • 《肉体攻撃強化》
    《肉体攻撃強化》[一般]Improved Natural Attack クリーチャーの肉体攻撃はそのサイズや種別にみあった以上に危険なものである。 前提条件: 肉体武器、基本攻撃ボーナス+4。 利益: クリーチャーの肉体攻撃形態の1つを選択する。その肉体武器のダメージはまるでクリーチャーのサイズ分類が1段階大きくなったかのように1ステップ上昇する。各ステップは1d2、1d3、1d4、1d6、1d8、2d6、3d6、4d6、6d6、8d6、12d6という具合に大きくなって行く。1d10のダメージを与える武器や攻撃は以下のように大きくなっていく:1d10、2d8、3d8、4d8、6d8、8d8、12d8。 特殊: この特技は複数回修得できる。効果は累積しない。クリーチャーが1回修得するたびに、この特技が別の1つの肉体攻撃に適用される。 出典: 『モンスター・マニュアル...
  • 《頑丈さ強化》
    《頑丈さ強化》[一般]Greater Resiliency 君の持つダメージに対する抵抗力が向上する。 前提条件: クラス能力、もしくは生来の能力としてダメージ減少を持っている。 利益: 君のダメージ減少能力は1上昇する。ダメージ減少がレベルの上昇に従い上昇する場合は、この特技が適用されない場合の通常の数値に+1する。たとえば、13レベル・バーバリアンはダメージ減少“3/―”を持っている。この特技をとることにより、このバーバリアンのダメージ減少は“4/―”に上昇する。16レベルへと成長すると、彼のダメージ減少は“5/―”へ。そして19レベルで“6/―”へと向上する。君はこの特技を1回しか取ることができない。この特技は、武器の種別に対するダメージ減少および、君のダメージ減少を克服したダメージに対しては効果を持たない。もしも君が2つ以上のダメージ形態に対するダメージ減少を持ってい...
  • 《退散ダメージ強化》
    《退散ダメージ強化》[一般]Empower Turning 君は1回の退散の試みでより多くのアンデッドを退散/威伏することができる。 前提条件: アンデッド退散/威伏能力。 利益: 君は通常よりも多くのアンデッドを退散したり威伏したりできる。退散ダメージに君のクレリック・レベルと【魅力】修正値を加えた後、その結果を1.5倍する。 出典: 『Libris Mortis』p.26 関連項目 特技
  • 《超常能力威力強化》
    《超常能力威力強化》[一般]Empower Supernatural Ability 君は通常よりも威力の強力な超常能力を使用することができる。 前提条件: 6HD、超常能力。 利益: 1日1回、君は1つの超常能力を威力強化できる。威力強化した超常能力を使用する時、その超常能力の変数となっている全ての効果は1/2だけ増加する。威力強化された超常能力は、通常よりも半分だけ大きなダメージを与えたり、半分だけ多くのヒット・ポイントを治癒したり、半分だけ多くの目標に影響を及ぼしたりする。セーヴィング・スローや(君がディスペル・マジックを発動する時に行うような)対抗判定、そしてランダムな変数のない超常能力には何の影響も及ぼさない。(凝視攻撃のように)持続的に機能している能力は1ラウンド間だけ威力強化できる。超常能力を威力強化するのに別個のアクションは必要ない。 威力強化した超常能力は...
  • 《呪文結界内強化》
    《呪文結界内強化》[呪文修正]Sanctum Spell 君の呪文はホームグラウンドではひときわ強力になる。 前提条件: 呪文修正特技何か1つ。 利益: 結界内強化された呪文は、君の“結界”内で発動された場合、有効呪文レベルが本来より1高いものとして扱われる。結界外で発動された場合、有効呪文レベルが本来より1低いものとして扱われる。呪文レベルに左右される効果(セーヴ難易度など)はすべて、修正後の有効術者レベルに基づいて計算される。 結界内強化された呪文は本来のレベルと同じレベルの呪文スロットを使う。 特殊: 君は“結界”とは、君が前もって決定した特定の場所、建物、構造物を指す。その大きさは最大で直径20フィート/レベルまで。指定する範囲は、君がのべ3ヶ月以上の期間を過ごしたことのある場所でなければならない。より大きな構造物の一部のみを結界に指定することもできるが、最大...
  • 《招来クリーチャー強化》
    《招来クリーチャー強化》[一般]Augment Summoning 君が招来したクリーチャーは通常のものよりも強力である。 前提条件: 《呪文熟練:召喚術》。 利益: 君が招来呪文によって召喚したクリーチャーは皆、招来した呪文の持続時間の間、【筋力】と【耐久力】に+4の強化ボーナスを得る。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.93 関連項目 特技
  • 《一撃強化》
    《一撃強化》[一般]Improved Smiting 君の“一撃”攻撃は特定の敵に対して通常以上のダメージを与え、属性に基づいたダメージ減少を持つクリーチャーを傷つけることができる。 前提条件: 【魅】13、“一撃”攻撃を行なう能力。 利益: 君が“一撃”攻撃を行なう場合、君の攻撃は属性を持つかのようにダメージ減少を克服し、かつ特定の属性を持つ目標に対して追加で+1d6ダメージを与える。 “一撃”攻撃が属性に関するものであるなら、対応する属性の敵に対して追加ダメージを与え、ダメージ減少の克服に際しては逆の属性を持つものとして扱われる。たとえばパラディンの“悪を討つ一撃”攻撃は善属性を持つものとして扱われ、悪の目標に対して+1d6のダメージを与える。一方ブラックガードの“善を討つ一撃”攻撃は悪属性を持つものとして扱われ、善の目標に対して+1d6のダメージを与える。 “一撃”...
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