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《讃美歌歌唱》

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  • 《讃美歌歌唱》
    《賛美歌歌唱》[一般]Hymnist 君は信仰の力を付与することでバードの呪歌のパワーを増強できる。 前提条件: バードの呪歌能力、信仰呪文を発動する能力。 利益: 〈芸能〉は常に君のクラス技能となる。君は【判断力】ボーナスを、あらゆる〈芸能〉判定に対するボーナスとして加算できる。 出典: 『Dragon #325』p.62 関連項目 混成魔法の台頭 特技
  • 混成魔法の台頭(Dragon誌)
    混成魔法の台頭 A Surge of Theurgy (出典:Dragon #325) 魔法には無数の形態がある。元々複雑な力だが、魔法は絶えずその複雑さを増している。神々と定命の者と、そのどちらもが新しい呪文、アーティファクト、そして特異な超常的効果を開発したり、発見したりしている。ほとんどのウィザード、クレリック、そしてそれらに類する者たちは、魔法が与えてくれる奇跡について深く考えることなく一生を過ごす。幾人か、特に秘術と信仰の魔法の相互関係について学んでいるミスティック・シーアージたちは、魔法の知識の境界線を踏み越えようとする。実験、偶然、そして発明の才能によって、魔法の神秘―およびそれに類するあらゆるもの―へと踏み込んだ者たちは、新しく素晴らしい、力を組み合わせる方法を発見する。あるいはまた別の者たち、特にドルイドやレンジャーは、自然の力によって付与されている恩恵を組み合わせる...
  • 特技
    ... 《山岳の戦士》 《讃美歌歌唱》 《三雷の産声》 《三連撃離脱》 シ 《持久力》 《地獄のソーサラーのソーサラーの抵抗力》 《地獄のソーサラーのソーサラーの咆哮》 《地獄のソーサラーのソーサラーの末裔》 《地獄のソーサラーのソーサラーの眼》 《自然治癒向上》 《持続する生命力》 《死体製作者》 《実戦経験》 《実践的呪文修正》 《疾走》 《屍都に生れし者》 《死に穢れた魂》 《死人起こし呪文》 《死人の冷たさ》 《死の体得者》 《死の氷雪呪文》 《弱体化呪文》 《弱体化の点穴》 《社交的な人柄》 《遮蔽抜き射撃》 《ジャングル戦士》 《集会所の手法》 《重荷重飛行》 《重装発動》 《柔軟な肉体》 《熟達の契約締結》 《熟達呪縛者》 《祝福の儀式》 《熟練戦列兵》 《守護精霊》 《種族名武器精通》 《呪縛力強...
  • 《妖精の神秘の入門者》
    《妖精の神秘の入門者》[一般]Faerie Mysteries Initiate 君は時を超越した秘密と“妖精の神秘”の儀式について知っており、エルフ文化の基本的な柱が形成された始原の時から伝えられてきた優美さと情熱の儀式によって自己修養を積んでいる。 地域: セレーン、グレイ・エルフ、ハイ・エルフ、レンドア諸島、トールフェロー・ハーフリング、ヴァーボボンク、ワイルド・エルフ、ウッド・エルフ。 利益: 君と《妖精の神秘の入門者》特技を修得した仲間とは15分間の文化的儀式の訓練を積んでおり、その儀式によって技能判定や戦闘におけるロールに特別なボーナスを得る。儀式を実施する前にどのボーナスを得るのかを選択しなければならず、望みの効果を得るために儀式を若干修正するのである。儀式参加者はどちらも儀式を実施することと、同じボーナスを受けることに同意していなければならない。こうして付与さ...
  • 《呪文復唱》
    《呪文復誦》[戦術]Spell Rehersal 立て続けに、あるいは同じ目標に対して複数回同じ呪文を発動することでそれを完全なものとすることができる。 前提条件: 術者レベル1。 利益: 《呪文復誦》特技によって、3種類の戦術行動をとることができる。君は1つの呪文には同時に1つの戦術行動しか適用できない。 難易度強化連続発動: この戦術を使用するためには、君は特定の呪文を2回以上連続して発動しなければならず、かつその呪文は影響を与えるクリーチャーや物体にセーヴィング・スローを許可するものでなければならない。1つ目の呪文を発動した後、繰り返しの呪文を発動する前に1回の移動アクションを取ることができるが、連続発動の間に別の標準アクションを取ることはできない。2回目およびそれ以降連続して発動する呪文において、君はその呪文のセーヴ難易度に累積していく+1を得る。もしこの特技を...
  • 《超聴覚》
    《超聴覚》[種族]Superior Hearing 君は精密極まりない耳によって、ほんの僅かな音の差異をも聞き分けることができる。 前提条件: 1レベル時にしか修得できない。 利益: 君は〈聞き耳〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:歌唱〉の判定に+1の種族ボーナスを得る。 出典: 『Dragon #324』p.78 関連項目 種族特技 特技
  • 《氷の和声》
    《氷の和声》[一般]Ice Harmonics 君は声を使って氷を砕くことができる。 前提条件: バードの呪歌の能力、〈芸能:歌唱〉6ランク。 利益: 君のバードの呪歌の1日の使用回数1回分を消費することで、所有者のいない非魔法の氷の物品か、氷の一部を激しく爆発させることができる。その目標は30フィート以内になければならず、氷を砕くためには君は歌うことができなければならない。君がこの能力の目標とした5フィート四方のマスに位置しているあらゆるクリーチャーは、2d6+君の【魅力】修正値に等しい刺突ダメージを受ける。君がこの効果の目標として指定した氷でできているクリーチャーは、2倍のダメージを受ける。 出典: 『Frostburn』p.48 関連項目 特技
  • 《ドラゴンロート》
    《ドラゴンロート》[一般]Dragonwrought 君はドラゴンロート・コボルド(ドラゴンの特質が顕現したコボルド)として生まれた。君の種族が生来ドラゴンと繋がりと持っていることの生ける証である。 前提条件: コボルド、1レベル時に限定。 利益: 君はドラゴンロート・コボルドである。君のクリーチャー種別は人型生物ではなく“竜”であり、(竜の血)の副種別を失う。それ以外の副種別は全て維持し、またコボルドの種族特徴も維持する。君の鱗は薄く君のドラゴンの血筋と合致する色合いを帯びる。“竜”であるため、君は魔法の睡眠と麻痺効果に完全耐性を持つ。君は60フィートの暗視と夜目を得る。君は竜の血筋に応じて示されている技能(下記の表参照)に+2の種族ボーナスを得る。 ドラゴンの種類 出典 技能 アメジスト 『モンスター・マニュアルⅡ』 〈交渉〉 イセリアル 『竜の書』 〈脱出術〉 エ...
  • 《ドラゴンの末裔》
    《ドラゴンの末裔》[ドラゴンの末裔]Draconic Heritage 君はずっと昔のドラゴンの血をひいており、その血の影響を強く受けている。 前提条件: ソーサラー1レベル。 利益 次の表から1種類のドラゴンを選択すること。対応する技能がクラス技能となる。君はその色のドラゴンの血をひいているのであり、一旦この特技を取ってしまったなら、後からドラゴンの種類を変更することはできない。もし君がハーフドラゴンなら、必ず自分の親にあたるドラゴンと同じ種類を選択すること。 加えて、君は睡眠効果と麻痺に対するセーヴィング・スローや、君のひいているドラゴンの血に対応するタイプのエネルギーを使った呪文や能力に対するセーヴィング・スローにボーナスを得る。このボーナスの値は、君の修得している“ドラゴンの末裔特技”の総数に等しい。 ドラゴンの種類 エネルギーのタイプ 技能 カッパー [酸]...
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