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RunAt - (2008/01/14 (月) 23:34:30) のソース

*RunAt

[[ダウンロードページ>ダウンロード#RunAt]]からダウンロードしてください。

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[[特徴>RunAt#特徴]]

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&html(<a name="特徴"></a>)
**特徴
-設定画面で設定したスケジュールに従って、コマンドを実行します。
-個々のスケジュール情報として、以下を指定できます。
--タイトル
--有効/無効/実行後無効(1回だけ実行)
--実行時刻
--実行コマンド
--実行パラメータ
--実行対象曜日
--実行対象日付範囲
-個々のスケジュールの有効/無効とは別に、一時的に全スケジュールの実行を保留させることができます。
-実行するには .NET Compact Framework 2.0 のランタイムが必要です。
-設定画面を使用せずに直接実行することで、コマンドライン指定したスケジュール情報を登録できます。


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&html(<a name="実行イメージ"></a>)
**実行イメージ
&html(<a name="縦"></a>)
>縦
>&html(<br>)
>#ref(一覧_縦.png)
>&html(<br>)
>#ref(設定_縦.png)

&html(<a name="横"></a>)
>横
>&html(<br>)
>#ref(一覧_横.png)
>&html(<br>)
>#ref(設定_横.png)

&html(<a name="英語"></a>)
>英語
>&html(<br>)
>#ref(一覧_英語.png)
>&html(<br>)
>#ref(設定_英語.png)


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**アラームプログラム

Ver. 0.20 以降には、アラームプログラムが付属しています。
アラームプログラムを実行するには[[MortScript V4.1>http://www.sto-helit.de/]]がインストールされている必要があります。
[[MortScript>http://www.sto-helit.de/]]については[[MortScriptスレの1氏による「MortScript まとめ&マニュアル要訳」>http://home.att.ne.jp/wave/deox_pop/mortscript.html]]が参考になります。

アラームプログラムを起動すると、音楽の再生とバイブレートが行われます。
また、アラーム解除またはスヌーズを選択するダイアログが表示されます。
-何も選択しないと、10秒後(変更可能)に自動的にアラーム解除(スヌーズに変更可能)が選択されます。
-スヌーズを選択した場合、30秒後(変更可能)に再度本アラームプログラムが実行されます。
&html(<br>)
#ref(アラーム1.png)
&html(<br>)

選択された動作を、ダイアログにて3秒間(変更可能)表示します。
&html(<br>)
#ref(アラーム2.png)
#ref(アラーム3.png)
&html(<br>)


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