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    <title>お絵かき掲示板（エロ有り）/お絵かき掲示板ログ/2</title>
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    <title>お絵かき掲示板（エロ有り）/お絵かき掲示板ログ/1</title>
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    <title>無題（篠原＋藤宮、佐伯陵辱）</title>
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    <description>
      ----

羽代川、決壊──そのニュースは、クリスマスイブの晩に流れた。本日は未曾有 
の豪雨に見舞われ、市内を流れる河川の水位には注意も払われていたのだが、 
災害は防げなかった。 

濁流が市内を駆け抜け、人や車、果ては建物までをも飲み込んでいく。この時、前 
の富坂市長で現知事の田辺宗一郎による酒宴が行われていた。 
「キャーッ！」 
「うわーッ！」 
会場が地下にあった為、宴の招待客は非業の死を遂げる者が多かった。ガラスの 
アーチが割れ、その破片で命を落としたり、また濁流に飲み込まれ行方知らずに 
なる者等、ありとあらゆる悲劇がそこかしこで見られるのである。 

特に年寄りや女などが、真っ先に犠牲となり悲鳴が止まない。 
「バンピートロットにハーモニカつけてる場合か！ウワーッ・・・」 
「前作は救急パックがついてたわ！力の入れ所が間違ってるのよ！キャーッ・・・」 
いまやテーブルポットの如き地下階へ流れ込む濁流に飲まれていく人々を見て、 
篠原一弥は思った。 

「処理落ちが・・・」 
パチンカー血風禄でもそうだが、雨が降ると激しい処理落ちに見舞われるのが、弊 
社のゲーム。そんな一弥を心配そうに、給仕仲間の藤宮春香が気遣う。 
「アイレムのゲームには、昭和の香りがするよね・・・古き良き時代の・・・」 
「そうだね・・・さあ、藤宮さん、いつまでもここにいては危ない。僕たちも逃げよう」 
二人は手に手を取り、会場を後にした。 

----

車も押し倒されるような濁流が通った後に、ぽつんとカップスープが落ちていた。 
一弥はそれを拾い、そこいら中に設えられている石油ストーブで湯を沸かして、 
春香と共に食す事にする。革新的な地下都市開発計画に基づき造られた街なの 
に、石油ストーブである。 

「う～、暖まる」 
「本当・・・でもスタッフは、土砂降りの中に落ちてるカレーやラーメンに、疑問を 
感じないのかしら」 
「スペランカーを作った会社だし・・・」 
「そうね、ジッピーレースとか懐かしいわ」 
「UPLとかどうしたんだろう」 
「とっくに倒産したはずよ」 
「データイーストも消えたし・・・よく生き残ってるよな」 
「まさに絶体絶命。R－TYPEはよく出してくれたわ。PCエンジン版は本当に良か 
った・・・たとえカードは二枚あっても」 

コンパイルが潰れるくらいの世で、よく持っているなと二人は笑い合った。さすが 
は九条マジック。熱いファンがついているのである。 

食事を終えた二人は、再び歩き出した。いくらか暖を取ったとはいえ、身を切るよ 
うな十二月の寒さが若き男女を容赦なく襲う。 
「ちょっと寒いわ」 
「ちょうど、ナース服を持ち合わせている。あげるよ」 
「ありがとう・・・羞恥で体がポカポカしてきたわ」 
春香はピンクのナース服を身にまとい、ほっこりと笑うのである。先ほど言った力 
の入れ所が間違っているというのは、ここいらへんの話だ。 

----

劇間に市の被災状況が出る。右下のちょっとしたやつだ。そこに注意。 
「～一体では、河川の氾濫が・・・」 
の、『体』は『帯』が正しい。が、それはどうでもよろしい。その頃、無実の罪で逮捕 
された佐伯優子は、署内の留置所で他の犯罪者どもの激しい陵辱を受けていた。 

「いやあッ！放して・・・こんな事、してる場合じゃないでしょう。逃げなきゃ」 
「どうせ、死ぬんだ。最後くらい良い目見させてくれよ」 
鍵を掛けられてしまった為に、優子と同じ房に収監されていた罪人どもが、一斉に 
狂いだした。看守は逃げ、水が流れてくる留置所はまさに絶体絶命の状態。罪人 
どもが自棄を起こすのも無理はなかった。 

「いやあーッ！に、兄さん！」 
「いくらでも喚け。どうせ、俺たちはここでお終いさ」 
罪人は五人もいて、皆、さもしい中年ばかり。哀れ、優子は衣服を剥がれ、二十歳 
の麗しい肢体を男の目に晒さねばならなかった。 
「パッケ絵とポリゴンキャラのギャップがたまらねえ」 
「誰が誰だかわからねえくらい違うよな。服で判別しないと」 
男たちは勝手を言い、優子の上に跨った。 

「あうッ！」 
無辜な女子大生の純潔が、薄汚い犯罪者たちの手で散らされてしまった。場所は 
身も凍えそうな監獄の簡易ベットの上──世にこれほどまでに惨めな破瓜を経験 
する女性がいるだろうか。 
「おい、早く代われよ」 
「焦らすなって・・・おおう、ぐいぐい締めつけやがる」 
「うう・・・ひどい」 
段々と水かさが増えていく中、優子の肉穴の中も男たちの体液で満たされていく 
のであった。 



----

処理落ちやメモカへのアクセス速度など文句は 
山ほどあるのですが、つい買ってしまう。 
それが九条マジックだと思います。 

ぽーんと話が飛んだりして訳が分からなくなっても、 
アイレムだと許せるとか思うのです。 
自分で考えようとか、後で説明があるだろうとか・・・ 

無くても、しょうがねえな、で、おしまい。 

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    <dc:date>2007-03-24T21:14:43+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/5.html">
    <title>ＳＳ保管庫</title>
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    <description>
      □[[12月25日 災害2日目 4:38（青山×佐伯）]]

□[[無題（辺見×西崎）]]

□[[引き裂かれた記憶（青山×佐伯）]]

□[[エピソード：首に赤い斑点（篠原×藤宮、佐伯×青山、柘植×本多）]]

□[[赤い斑点・青山透の回帰録（青山×佐伯）]]

□[[慟哭～事件後、自宅にて（佐伯独白）]]

□[[赤い斑点・柘植明の回顧録（柘植×本多）]]

□[[エピソード：夜の営み・誘惑編（篠原×藤宮、佐伯×青山、柘植×本多）]]

□[[番外編・高校教師（辺見先生×西崎）]]

□[[西崎復讐戦（西崎×綾乃）]]

□[[エピソード：パートナーと混浴（篠原×藤宮）]]

□[[エピソード：絶絶のみなさんに聞きました。あなたの下着は何色？]]

□[[ネタ：夢ネタ（アポロン様×佐伯）]]

□[[エピソード：ヘリ脱出後（綾乃×西崎）]]

□[[最強のカップル（柘植×本多）]]

□[[ネタ：佐伯優子陵辱シチュエーション]]

□[[魅せられて（根岸×佐伯）]]

□[[エピソード：西崎サラダ油（西崎×辺見）]]

□[[エピソード：朝の風景（柘植×本多、青山×佐伯、辺見×西崎）]]

□[[エピソード：佐伯兄妹（佐伯兄×佐伯）]]

□[[エピソード：佐伯兄ショック（青山×佐伯）]]

□[[私の愛を(ry （佐伯×青山） ]]

□[[罰（田辺×佐伯＋青山） ]]

□[[無題（篠原＋藤宮、佐伯陵辱） ]]    </description>
    <dc:date>2007-03-24T21:12:53+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/32.html">
    <title>罰（田辺×佐伯＋青山）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/32.html</link>
    <description>
      ----

ここは何処なんだろう。 
暗い廊下を青山に連れられるまま、佐伯優子はただ歩き続けていた。 
脱走した時からかけられたままの手錠と、常に喉元につきつけられているナイフに 
今は最早、抵抗する気力さえ無い。 
どれだけ歩いただろう、ふと気がつくと重厚なドアの前に立っていた。 
「青山です。佐伯優子を連れて参りました」 
「………入れ」 
ドアの中から聞こえるのは、明らかに不機嫌な、苛立ちと怒気を帯びた男の声。 
「し、失礼致します」 
その声に体を強張らせた青山がドアを開けると、その先には高級ホテルの一室を思わせる上品な部屋が広がっており、 
ドアを向いたソファに腰掛ける人影には優子も見覚えがあった。 
Ｚ県民、いや日本人なら誰でも知っているであろうＺ県の名物カリスマ知事、田辺宗一郎その人。 
トレードマークの黄色のスーツではなくリラックスしたバスローブ姿であったが、 
その表情はおよそリラックスからはかけ離れた険しい形相である。 
怒りのオーラを漂わせながらこちらを睨みつける様に、自分の喉下にナイフを突きつけたままの青山ですら 
びくりと体を震わせたのが優子にも判る程だった。 
ゆっくりと立ち上がった田辺は優子の前に立ち冷ややかな視線で一瞥する。 
「…佐伯…優子か？」 
「は、はい………」 
事態を飲み込めない優子が大きな瞳をきょとんと見開いて素直に問いに答えた次の瞬間、 
田辺の右手が勢いよく優子の頬に飛んでいた。 
「キャァッ！！」 
「ああ、アポロン様っ！？」 
田辺の平手に崩れ落ちた優子と怒りの形相の田辺を交互に見やり、青山はただオロオロと動揺している。 
「青山、貴様も貴様だ！」 
「ひっ！」 
「ディスクも回収できず、指名手配犯になるという失態の上塗りまでしでかした身で 
　ここまでノコノコと戻ってきたわけかッ！？」 
「も、もももももも申し訳ございませんんんっ！！」 
半ば泣き叫ぶように謝罪の言葉を口にした青山は、勢いよく床にひれ伏し土下座していた。 
頬の鈍い痛みを感じながらその光景を目にした優子は、青山が誰の命令で動いていたかを把握した。 
でも、田辺知事が？何故お兄ちゃんを？事実は把握できても、事情がさっぱり飲み込めない。 
「貴様の処分は後で下してやる！下がれ！」 
「か、かしこまりました！」 
「待って、青山さん！お願い、助けて！」 
優子の叫びに青山は一瞬動きを止めたが振り向かない。 
その哀願を無視するかのように、逃げるようにドアに向かって歩き始めた。 
「青山さん！お願い！」 
優子のすがるような声が、部屋に空しく響き渡る。 
「あおやまさぁんっ！！」 
その優子の叫びと青山の様子に、田辺はある種の空気感を感じ取っていた。 
「………待て、青山」 
「ははは、はいっ」 
「………貴様、この女にえらく懐かれているようだが？」 
田辺の言葉にびくりと動きを止めた青山は、表情を消し、必要以上に冷たい声で答えた。 
「その女が勝手に勘違いしただけです。僕はその女が大嫌いです」 
「はん、そうか」 
その答えに田辺は鼻で笑う。 
「それでは失礼致します」 
「待てと言ったろう」 
一礼して立ち去ろうとする青山を田辺は再び呼び止めた。 
「折角だ。青山、そこで見ていろ」 
「………は？」 
「命令だ。そこに突っ立って、ただ見てろ」 
「え……………」 
「大嫌いな女とやらが傷めつけられる様をそこで眺めていろと言っているんだ。 
　悪い話ではあるまい」 
「………………」 
「返事は」 
「……………かしこまりました」 
「さてと」 
ゆらりとこちらを振り向いた田辺に優子はびくりと身構える。 
「このとおり、貴様がいくら助けを求めたところで、奴はあそこでただ見ているだけという事だ」 
「い、いや………」 
田辺は後ずさる優子のタートルセーターの襟首を掴み、その体を引き上げた。 
「そもそも、全ての元凶は貴様なのだ…」 
「な、何の事ですか………！？」 
「貴様という存在があったからこそ、佐伯は我々を裏切った……早いうちから貴様を人質にでもとっておくべきだった！」 
「…………」 
&quot;お前の兄貴が僕たちを裏切った&quot;　たしかに、青山さんもそう言っていた。 
一体、田辺知事や青山さん、お兄ちゃんとの間に何があったの………？ 
「………&quot;悪魔の研究&quot;……？」 
優子は兄の最期の手紙を思い返し、唯一心当たりのある単語を呟くように口にした。 
バシッ！　途端、優子は鬼のような形相の田辺に再び平手を投げつけられ、捕まれた襟首には首が絞まるかと思う程の力が込められる。 
「何が悪魔だ！本当の悪魔は貴様らだ！奥富を焼き払い、水底に沈め、 
　はじめから何も無かったような顔をしてのうのうと繁栄を続ける貴様らすべての人間だ！！」 
「私、知りません！一体何の事なんですか！？」 
「無知は罪だ！貴様にそれが判るか！？ええ！？判るか！？」 
殴られる！優子は目を閉じ咄嗟に身構えたが、予想に反してその体はどさりとソファに沈められた。 
「え…………？」 
不思議そうな顔をした優子を小馬鹿にするように、田辺は冷酷に笑う。 
「年頃の女を傷めつける手段など、昔から相場が決まっている」 
「！？　いやぁーっ！」 
優子は叫びソファから逃れようとしたが、その上から田辺が押さえつけるように圧し掛かってきた。 
田辺のような巨体に圧し掛かられた上に手錠で両腕を拘束されていては身動きなどとれるはずもない。 
無駄な抵抗を試みる優子の目に、圧し掛かる田辺の肩越しにこちらを見ている青山の姿が見えた。 
心なしか少し俯いた青山は、上目がちに、表情の無い顔でこちらを見つめている。 
「青山さんっ！青山さんっ！」 
「先程から青山青山とうるさい娘だな。おい、青山！」 
田辺の呼び掛けに、青山は俯きがちの顔を上げる。 
「貴様がどうしても言うのであれば、止めてやってもいいぞ。どうだ」 
「ご冗談を。その必要はありません」 
即答。冷たい、嘲笑うかのような声。 
「そうか、わかった」 
「青山さ…ん…………」 
「しっつこい女だなぁ君も」 
青山は『君にはうんざりだ』と吐き捨てた時と同じ声で喋り、同じ顔で優子を睨みつけた。 
「さっきから青山さん青山さんて何っ度も何度も耳障りなんだよ！ 
　…………頼むから静かにしてくれませんか」 
「ハハハ、貴様にしては上出来な回答だ」 
青山の答えに愉快そうに笑った田辺は、押さえつけていた優子を乱暴に脱がしにかかった。 
「い…いやっ………やだっ………」 
青山の言葉に優子は絶望の淵にいた。助けてくれない。あんなに優しかった青山さんが。 
必死の抵抗もいとも簡単に払いのけられながら、セーターをたくし上げられブラジャーを力任せに引きちぎられる。 
「痛っ！やめてぇっ！」 
肌に深く食い込むワイヤーの痛みに優子はたまらず叫び声をあげるが、田辺にとっては知ったことではない。 
「ほう………」 
ぷるんと瑞々しくこぼれた白い双丘に田辺は思わず感嘆の声を上げたが、それでもその手は止まらずに 
スカートのベルトを外しにかかる。拘束された手で必死にベルトを死守しようと抵抗する優子だったが、 
そんな優子に田辺は何の躊躇いもなく次々に平手を浴びせていった。 
「いい加減！（パンッ！）自分の状況を！（パンッ！）弁えたらどうだ！？（パンッ！）ああ！？（パンッ！）」 
僅かに唇でも切れたのか。優子の口元にはかすかに血が滲み、口の中に鉄っぽい味が広がっていく。 
優子の口元の血を指先で拭いつつ、田辺はいやらしく笑いながら言った。 
「折角綺麗な顔をしているんだ。無暗に頬を腫らしたくはなかろう？」 
「……うぅ…………」 
力と暴力と絶望が支配する。優子はもはや、完全に無抵抗となっていた。 
呆けたように虚空を見つめるだけの優子からスカートが無慈悲に剥ぎ取られる。 
もともとボロボロに破れていたストッキングなどはもう、はじめから無いも同然だった。 
誰にも晒したことのない秘所を隠す最後の一枚に手をかけられたその時も、 
優子はもう、悲しげにキュッと目をつぶるだけだった。 

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/29.html">
    <title>私の愛を(ry （佐伯×青山）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/29.html</link>
    <description>
      ----

ここは奥富ダム・水質管理塔。 
ストーブのシャンシャン燃える二人きりの密室には、後ろ手に手錠をかけられた青山透ににじり寄る佐伯優子がいた。 
何故こんなシチュエーションになったかとか、エロパロにそんな細かい設定を気にしてはいけない。 

「もう逃がしませんよ…青山さん……」 
「なな、何の真似だ佐伯優子！このまま僕を警察に突き出すつもりか！？」
青山の慌てふためきっぷりとは対照的に、佐伯は静かに且つ不敵に微笑んでいる。 
「警察………？そんなもの関係ないわ」 
「じゃ、じゃあこれは一体何の真似なんだ！？」 
「青山さん。 
　あなた、私を愛してるって言いましたよね？ 
　私の愛を受け入れるって言いましたよね！？」 
「ちょ、ちょっと待て！普通あんな状況で言ったことを真に受けるかーーー！？」
そんな青山の言葉には全く耳も貸さず、佐伯は続ける。 
「今すぐその愛をここで証明してみせてください！」 
「そそ、そんな無茶苦茶だ！証明ったって……えええええ！？」 
なんと佐伯は、反論する青山の前で何の前触れもなく着ていた衣類を次々と脱ぎ始めたではないか！ 
「さっささささささささ、佐伯さんんんん！？」 
青山が慌てふためく僅かな間に、一糸纏わぬ姿の佐伯優子が青山の目の前に現れた。 
その姿に、青山は思わずゴクリと唾を飲む。 
白く透明感のある美しい肌に折れそうな細い腰、 
手のひらに収まりきれないであろう豊かな胸の先には小さく可憐な桜色が乗っており、 
カモシカを思わせるすらりと伸びたしなやかな脚の上には柔らかそうなうっすらとした栗色の茂み。 
その均整のとれた見事すぎるプロポーションとはアンバランスなあどけない少女の顔が、唇をキュッと噛みいじらしげに青山を見つめている。 
そこらのグラビアアイドルも真っ青のその肢体を前にして、青山の体中の血液はある一箇所に一気に集まってしまっていた。 
ちょっ…ちょっと待て、反応するな馬鹿息子！僕はこんな女大嫌いだ、そうだろう息子よ！？ 
「青山さんっ！」 
そんな青山の葛藤など知る由もなく、佐伯は青山の胸に飛び込んできた。 
やばい！服の上からとはいえ、抱きつかれれたりしたら僕が今どんな状態なのか間違いなくバレるじゃないか！ 
「おおおおおいっ！ちょっと待てっ、待ってくれ！一体何を考えてるんだ君は！？やや、やめろ馬鹿っ！ち、近寄るなーっ！！」 
ピシッ。空間に凍てついた亀裂が走る。選んだ言葉が決定的にまずかったのは言うまでもない。 
「ち…………近寄るなですってぇぇぇぇぇ！？（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）」 
「ひぃぃぃっ！？ 
　すすすすすすいませんごめんなさい言葉のアヤですどうぞ接触しまくってください！！！」 
思わず咄嗟に謝ってしまう青山。強い者には全面服従、それが青山という男である。 
「そうですよね。もう、青山さんったら………」 
ぴとっ。すりすりっ。 
にゃーん、という擬音でもつけたくなるような可愛らしく甘い声と仕草で、佐伯は青山に胸の中に身を委ねた。 
その抗えないやわらかさと何とも言えないよい香りが青山の意地と理性を破壊していき、&quot;充血部分&quot;をますます元気にさせてゆく。 
「え…？」 
ぴとりと全身を密着させた佐伯は、ふと下腹部に感じる異物感に気づき、体を離し視線を下に落とす。 
ち、畜生………く、屈辱だ、こんな女に………ッ！ 
壁にもたれかかった青山は観念して天を見上げ、壁を背にへなへなとしゃがみ込んだ。 

視線を下に落とした佐伯はみるみるうちに真っ赤になっていく。 
「あ、青山さん…………………あの…わ、私で、こんなふうになったんですか………？」 
言うな馬鹿女！これ以上僕に屈辱を与えてどうする気だ！？ 
と、喉まで出かかった言葉を必死に飲み込んだ。そんな事言おうものならまた 
『屈辱ですってぇぇぇぇ！？（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）』 
とかいう事態になるのは目に見えている。この女の妙な怖さと迫力はどうした事だ。 
そうだ。こんな時こそお得意の演技がものを言うじゃないか。 
行け、行くんだ青山透！涼しい顔でいつものようにシレッと思わせ振りな台詞を吐いてみろ！ 


「き……キミが魅力的すぎるんだよ………」 


く………屈辱だ……………人生最大の屈辱だ………… 
「青山さん……………嬉しいっ！」 
涙ぐんだ佐伯は壁にもたれかかり足を投げ出して座る青山に寄り添うように抱きついた。 
抱きついた…………抱きついて………………動かない。 
…………へ？え、これで終わり？い、いや、別に間違っても期待なんかした訳じゃないが。 
思わず拍子抜けした顔で佐伯を見た青山と頬を染めた佐伯の視線が合わさる。 
「えっ…青山さん………何か？」 
「え、い、いやっ、なな何かされるのかなって思ってたんだけど………こ、これで良かったのかな？」 
「えっ…………しっ、しますっ、何かしますっ！！」 
頬をさらに赤くした佐伯はそう叫び、スラックスの上から青山の強張りにおそるおそるそぉっと触れた。 
そのたどたどしい動作に青山は動揺する。ちょっと待て。ひょっとしてこいつ…こんな真似をしておきながら経験無いのか！？ 
青山下心ブラック思考、スイッチオン。 
もしそうなら…こ、これは形勢逆転もありえるんじゃないか？（ニヤリ） 
「あ、ああああのさ、佐伯さん………ぼ、僕、こんなになっちゃって、痛いくらいなんだ……… 
　その……ら、楽にしてもらえないかな………？」 
「ら、楽に…ですか？窮屈なんでしょうか？」 
「はへっ？いっ、いやぁっ………、きゅ、窮屈といえば窮屈なんだけど………」 
何だその天然回答。こんな状況だろうが察せよ馬鹿女！ 
しかしその馬鹿女は結局僕の言葉を『物理的に窮屈』と判断でもしたのか、慣れない手つきでベルトのバックルを外しにかかっている。 
もたもたもたもた。あーもー本当にどんくさい女だな！しかし代われとも言えないこの状況。 
どうしようもない苛立ちを覚えつつも、ひたすら我慢しつつ佐伯優子の行動にただ身を任せる。 
ようやくバックルを外し、意を決したようにスラックスのチャックに手をかけた彼女から、ごくりと喉を鳴らす音がここまで聞こえた。 
あーあ、無理しちゃって。可愛いなぁと苦笑す……なな、何っ！？ 
違うぞ、何だ今のは。こいつが可愛いだと！？はん、気の迷いも大概にしろよな僕！ 
じじーっ、とチャックを下ろしトランクスが露わになると、ふー、と大きく息を吐いた佐伯優子が笑顔で訊ねてきた。 
「少しは楽になりましたか？」 

…………え？ 
いやいやいや、違うだろおい！ 
わざとか？わざとなのか！？一体こいつは何のつもりで脱いでるんだ！？ていうか、脱いでヤルことといったらひとつだろーが！ 
しかし、そういえば……こいつは間違いなく天然で鈍感な部類の女だった………はぁ、そこまで誘導しなきゃ駄目なのか………。 
「い、いやぁ…………ま、まだ窮屈かなぁ…………えぇと、その………取り出して、くれないかな？」 
上手い言い回しが思いつかなかったので、間抜けだがそのまんま言ってみた。だんだん形振りかまわなくなりつつある。 
「え………ええっ！？………本当にいいんですか？恥ずかしくないですか………？」 
だーかーらー、いちいち訊くな！恥ずかしいっつーか、情けなくなってくるじゃないか！ 
と、喉まで出かかった言葉を必死に飲み込んで（さっきからこればっかりだな僕は）、思い直して対佐伯優子の模範解答。 
「そりゃあ、正直恥ずかしいさ……だけど、君にだけそんな恥ずかしい思いをさせられないよ………」 
「青山さん………」 
きゅるんと潤んだ瞳を向けて、僕を見つめる佐伯優子。 
よし決まった！ふー、ことごとくわかりやすい女で助かったよ。 

佐伯優子は相変わらずたどたどしい手つきでトランクスの前あきに手を入れた。 
ひやりと冷たい指が僕自身に触れる。すっかり熱を帯び起ち上がってしまっている僕自身に、その冷たさが心地よい。 
「ねえ、佐伯さん……ぬ、脱がせてくれないかな………？」 
「は、はい………」 
少し腰を浮かしスラックスとトランクスをずらす手助けをすると、完全に上を向き痛いくらいに充血しきった僕自身が現れた。 
佐伯優子はというと、真っ赤な顔のまま目を真ん丸にしてそそり立ったその一点を凝視している。 
そのあまりにも初心な反応に思わず僕の口元が緩む。 
「見た事、無いのかな？」 
「その…ビデオとかでなら…あるんですけど………」 
「へえ、佐伯さんってそんなビデオとか見るんだ」 
「違います！お兄ちゃんの部屋で見つけた事があって、それで………」 
「それで、見つけたビデオをわざわざ再生してちゃあんと見ちゃったんだね？」 
「………………」 
佐伯優子は困ったように赤い顔をうつむかせた。 
彼女のその表情になんだか楽しくなってきた僕は、ちょっと彼女をからかってみる事にした。 
本来の顔で意地悪い笑いを浮かべ、声色をワントーン落とし、わざと敬語口調でねちっこく嬉しそうに。 
「そうですか。意外とエッチなんですねぇ佐伯さんって」 
「そんな…………」 
泣きそうな顔で目をそらす佐伯優子の赤い顔を見ていると、なんだかゾクゾクしてくる。 
僕はこの女が嫌いだが、こいつをこうやって言葉で苛めるのは、かなり楽しいかもしれない。 
「そのビデオって、どんな事してたのか…僕にやってみせてもらえませんか？」 
「えっ…」 
「駄目かなぁ？」今度は、いい人の顔で、申し訳なさそうな表情を作ってみる。 
「わっ、わかりました………」 
素直に僕の言葉に従う佐伯優子。形勢は、完全に逆転した。 
ゆっくりと、体を重ねるように、僕の股間の強張りに近づく佐伯優子。 
しかし次に彼女がとった行動は、僕の想像の斜め上をいっていた。 


佐伯聡のビデオは・・・・
比較的普通のビデオだった→[[正規ルートで続く]]
ちょっとアレなビデオだった→[[ちょっとアレなエンディング]]

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    <dc:date>2006-12-18T07:10:30+09:00</dc:date>
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    <title>ちょっとアレなエンディング</title>
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    <description>
      ----

～もしもお兄ちゃんのビデオがアレなビデオだったら～ 



そそり立った僕の充血部に彼女はゆっくりと体を重ね…ると思ったその時、彼女はいきり立った僕のモノを思い切り踏みにじった。 
「へっ？」 
僕は、一瞬何が起こったか判らなかった。が、次の瞬間、ずしんと堪えようのない痛みが局部を襲い、全身から脂汗が吹き出る。 
「いっ、痛ぇぇぇぇぇぇぇーーーーーっ！？」 
「こんなみっともないものをいきり立たせて！何を期待しているのかしらこの犬めが！」 
「ええっ！？」 
「いいえ…命令すらろくに守れない…おまえなんか犬以下だわ！」 
「ええええええええっ！？」 
「おまえのような出来の悪い犬には調教が必要ね！いらっしゃい！」 
「お、おおおおおおいこら待てっ、やっ、やめろーーーっ！！」 
「何を偉そうに！それが人に物を頼む態度かしら！？（バシッ）」 
「痛ぇっ！ストップストップストップーッ！！おいこら、一体何なんだそれは！？」 
「えええっ？ち、違うんですかっ！？」 
「違うとかいうレベルの話じゃねぇぞ！何がどうなったらそうなるんだよ！？」 
「でもっ、お兄ちゃんのビデオってこういうのばっかりだったし………」 

………さ、佐伯聡め………前からヘタレな奴だとは思っていたが…………あいつ、ドＭかよ！？ 
しかし、奴に関する資料を見る限り、奴の女は物静かそうでとても女王様なタイプじゃなかったが……… 
そう思いながら目の前の佐伯優子に目を移す。奴がどういう目でこの妹を見ていたのか、想像に難くない……… 
佐伯聡。無茶しやがって………僕としては大災難だが、奴は今頃草葉の陰で地団駄を踏んでいる事だろう。安らかに眠れよ、佐伯聡。 

「私、何か…違ってたんですか…？」ふと見ると、泣きそうな怒ったような顔を僕に向けている佐伯優子。 
「違う！何から何まで大間違いだ！ちょっと常識で考えれば何かおかしな事ぐらいわかるだろうがこの馬鹿女！！」 
ピシッ。 
「………僕にビデオの通りやって見せろって言ったのは青山さんですよ………？（ゴゴゴゴゴゴゴ）」 
「ひっ！？」 
「人に物を頼んでおきながら何ですかその態度は！？」 
「ひいいいいいっ！？」 
「それが私に愛を誓った者の態度なの！？」 
「あっああああ愛してます愛しています、海よりも深く山よりも高くどこまでもどこまでも愛していますぅぅっ！！」 
「本当ですか？」 
「へっ？」 
ころっと態度が変わった彼女の、今までとは打って変わった心細げな表情が僕の目の前にあった。 
「今度こそ、私の愛を受け入れてくれるんですね？」 
ぱぁーっ、と彼女の表情が晴れる。その笑顔に、青山は恐怖した。 
アポロン様の犬としてそれなりの修羅場をくぐってきた青山だったが、今、始めて、本当の恐怖の存在を知るのだった。 
「う…受け入れます………全面的に受け入れます……永遠の愛を誓います（棒読み）」 
「青山さん、嬉しいっ！それじゃ、続き………しましょ！」 
「ひっ！？ひいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」 

ここに一生佐伯優子に傅くことが決定した青山透。 
この日、奥富の冬の空には、彼の悲鳴とも歓喜ともとれない叫び声がいつまでもいつまでもこだましていたとか。 

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    <dc:date>2006-12-13T21:12:41+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/30.html">
    <title>正規ルートで続く</title>
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    <description>
      ----

そそり立った僕の充血部にゆっくりと体を重ねた彼女は、そのままそのたわわな胸をいきり立つ僕自身に押し付けてきたではないか。 
「え？」 
ふこっとした柔らかな感触に一瞬意識が遠くなったが、快感の瀬戸際でなんとか踏みとどまった僕は慌てて彼女に突っ込みを入れた。 
「お、おおおおおおいっ！い、いいいい、いきなりソレかぁ！？」 
「えええっ？ち、違うんですかっ！？」 
「い、いや、ああアレだ、ちち、違うってわけじゃないが、な、何でまた…」 
「でもっ、お兄ちゃんのビデオってこういうのばっかりだったし………」 

………さ、佐伯聡め………あんな人畜無害そうな顔をしておいて乳フェチかよ……… 
しかし、奴に関する資料を見る限り、奴の女は華奢でとてもそんなタイプじゃなかったが……… 
そう思いながら佐伯優子の豊かな胸に目を移すと、奴がどういう目でこの妹を見ていたのか、邪な妄想が次々と頭をよぎる。 
佐伯聡。殺しておいていろんな意味で正解だった…………奴め、今頃草葉の陰で地団駄を踏んでいるに違いない。 

「私、何か…違ってたんですか…？」ふと見ると、泣きそうな怒ったような顔を僕に向けている佐伯優子。や、やばいっ！ 
「ちっ、ちちち違わない違わない！だいたいほらっ、こういうのに違うも違わないもないって！ 
　そ、それに、僕は嬉しいからさっ！」 
「本当ですか？」 
ぱぁーっ、と彼女の表情が晴れる。た、助かった…とにかく、こいつは怒らせると厄介だ。ていうか、正直、怖い。 
「ほ、本当だよ！だから、さ………つ、続けてみてくれないかな？」 
「はい！」 
彼女は嬉しそうに答えると、両手で胸を抱えるようにして再び相変わらずにそそり立ったままの僕自身を包み込んだ。 
抱えた胸に更にぎゅっと彼女が力をこめると、柔らかな胸の圧迫感がひたりと吸いつくように僕の猛った一物を襲う。 
やばい、気持ちいい……… 
「…うっ……」 
「！　青山さん、ごめんなさい痛かったですか？」 
「い、いや………気持ち…いいんだよ……続けて」 
「………うん」 
彼女はこくんと頭を縦に振り、その行為を続けた。強弱リズミカルに柔らかな心地よさと劣情的な圧迫感が押し寄せてくる。 
しかも、胸なのに、ぴったりときめ細かく吸い付いてくるようなこの感触はどうだ………たまらないじゃないか。 
こいつ、肌質が無茶苦茶いいんだよな…こっちも素っ裸で抱きしめたら絶対に気持ちいいに違いない… 
彼女にされるがままそんな事をぼんやり考えていると、今自分の両腕の自由が利かないのが本当にもどかしく思えてきた。 
こいつは半日近くこんな状態だったのか…悪いことしたかな。 
そんな考えを巡らせながら、恥じらいの表情を浮かべたまま胸で奉仕を続ける佐伯優子を見つめる。 
ふと、視線を上げた彼女と目が合う。妙にどきりとした。 
「青山さん………気持ちいいですか………？」 
「あ、ああ……すごく気持ちいいよ………」 
心細げに訊ねてくるこの女がなんだか可愛く思えて、僕はつい素直に答えてしまっていた。 
どうやら、僕の気の迷いは加速しつつあるらしい。形勢、再逆転かよ。 
僕の答えに嬉しそうに小さく微笑んだ彼女は、両手で抱えて押し付けた胸を擦るように上下に動かし始めた。 
「！？　ちょっ、ささ、佐伯さんっ………ああっ！」 
彼女は答えずに奉仕を続ける。彼女の豊かな谷間に埋もれた僕の一物は、柔らかさと圧迫感と極上の肌触りに加え 
猛りを加速させるような摩擦感に襲われて何がなんだかタマラナイ状態になりつつあった。 
「何か…出てますよ？青山さん？」 
「あ、ああ………そ、それはっ………はぁっ………」 
言うまでもない。辛抱たまらない状態の僕の鈴口からは、先走りのてろりとした透明な液が次々に溢れていた。 
彼女は悪戯っぽく、ちろっと小さな舌で鈴口を舐め上げる。 
「あああっ！？だだ、だめだってば佐伯さんっ、き、気持ちよすぎるっ！！」 
僕はたまらずに叫んだが、僕の反応に気をよくしたのか、彼女は舐め上げた鈴口をそのまま小さな口に含んだ。 
「うっ！さ、佐伯さんっ………！」 
気持ちよすぎて言葉にならない。 
摩擦感に加え、僕の先走りと彼女の唾液が混ざり合ったぬちゃぬちゃといやらしい滑りが更にそれに加わり、 
極め付けが彼女の唇の柔らかさとぬるりと含まれた口の中の温かさ。 
僕は、限界が近かった。 
上気した彼女の頬、唾液や汗やいやらしい汁で汚された彼女の豊かな双丘、 
その膨らみに擦られながらも彼女の口内を侵食する僕自身。 
何もかもがたまらない。我慢などできる筈もなかった。 
「ちょっ…ま、待っ…出っ………佐伯さっ…ああああっ！！」 
びくん、と僕の体が跳ねる。 
「んくっ！？」 
僕の躍動に彼女が驚いて顔を離したその時、びちゃっ。彼女の顔めがけて僕の白濁液が勢いよく放出されていた。 
「キャッ！？」 
反射的に逃げるように彼女は顔を背けたが、どろりとした白い液体はそれを逃がさない。 
どくどくと止まらない勢いのまま次々に放出され、彼女の綺麗な顔を汚していく。 
「はぁ………はぁ…………さ、佐伯さん…………」 
欲望を吐き出すとともに、ぐったりと心地よい脱力感に襲われていた僕は、そんな中でも少なからず興奮していた。 
狙った訳じゃないけれど、思わず彼女に顔射なんて行為をしてしまった事。 
それに、困ったようにその顔を汚す僕の精液を手で拭う彼女が、無茶苦茶いやらしく見えたからだ。 
「ご、ごめん………わ、わざとじゃないんだ、不可抗力でつい………」 
「ううん、私も、驚いちゃって、つい………ごめんなさい………」 
「拭いてあげたいんだけど、この通りでさ…………さ、佐伯さん？」 
青山が後ろ手の手錠をガチャガチャと鳴らしたその時、彼はようやく目の前の彼女の異変に気がついた。 
精液に汚された顔を拭う彼女は、ぽろぽろと涙を流しながら懸命に目をこすっている。 
「さっ佐伯さん！？ごご、ごめん、僕が悪かった！悪気はなかったんだ！」 
「いえ、違うんです！ちょっとだけ、目が痛くて………」 
「え、ええっ！？ごご、ごめんっ、め、目に入っちゃったの？ だだだ、大丈夫！？」 
「大したことないです、大丈夫ですから………」 
佐伯はそう言いながらも、相変わらずにごしごしと目をこすり続けている。 
「いや、大丈夫ったって、かなり痛いって聞くし、そんなにあんまりこすっちゃ………」 
そんな青山の言葉を遮るように、佐伯は泣き笑いみたいな、それでもとびきりの笑顔を青山に向けて言った。 
「ううん、青山さんのだから…大丈夫です！」 



ズギュゥゥゥゥゥン（←青山の心臓の音） 



！？ 
ななな、なんだ今のは！？ 
「？　どうしたんですか、青山さん？」 
「あ…………い、いや………………あ、あれっ………？」 
顔を赤面させて呆けたように佐伯を見つめる青山に、それを不思議そうに小首をかしげて見つめ返す佐伯。 
青山は、自分の異変に少なからず動揺していた。顔が、全身が妙に熱い。動悸が激しい、胸が痛い。なな、何だこれは？ 
先ほどまでの脱力感はどこへやら、涙ぐみながらもきょとんと自分を見つめる彼女の顔を見ているうちに 
どくんどくんとどうしようもない昂ぶりの波が再び押し寄せてくるのを感じていた。 
それは、衝動だった。目の前にいる女を押し倒して自分だけのものにしたいという男としての衝動。 
なんでだ？僕はこいつが嫌いなはずだ。 
………いや、ちょっと待て。そういえば、そもそもこいつは僕が殺す予定だったんだ。 
そうだよ、もともと僕の物同然じゃないか！こいつは僕のだ、僕だけのものだ！誰にも渡すものか！ 
好きとか嫌いとかプライドとか屈辱とかそんなものはもうどうだっていい！この衝動の理由とか、そんな理屈はどうだっていいんだ！！ 
やりてぇんだよ！とにかく、今僕はこの女を押し倒してぶちこんで無茶苦茶にしたいんだよ！！ 

「あ、青山さん………？ 気分でも悪いんですか…………？」 

今にも吠え出しそうな獣の形相で睨むように佐伯を見つめガチャガチャと手錠を鳴らす青山と、 
そんな青山の無茶苦茶な思考回路など知る由もなく、様子が急変した青山を心配そうに覗き込む佐伯。 
「佐伯さんっ！」 
「は、はいっ！？」 
力いっぱい手錠を鳴らしながら、青山、吠え叫ぶ。 
「コレ、今すぐ外してくれ！君をちゃんとこの手で抱きしめたいんだ、今すぐに！！」 
「え……………は、ハイッ！！」 
態度が急変した青山に驚きつつも、どこか期待に胸ときめかせながら佐伯は言われるままに手錠を開錠した。 

青山の両手が自由になる。 
「佐伯さんっ！（がばっ）」 
「キャアッ！？」 
刹那、会話をする間もなく佐伯は青山に押し倒され組み伏せられていた。 
「青山さんっ！？ どうしちゃったんですか？な、なんだか目の色が違いますよ………？」 
「どうもしないよ？僕はもともとこういう人間なんだよ（ハァハァ）」 
佐伯の耳元で、荒い呼吸を吹きかけるように青山は囁いた。その呼吸に反応するように、佐伯はびくびくと身を震わす。 
「んんっ………」 
「君もこういうのを望んでたんだろ？」 
「………は、はい………」 
あまりに積極的な青山に頬を上気させてゆく佐伯。 
「キミの言う愛とやらを、今からボクなりに証明させてもらうよ！」 
青山は佐伯の顎に手をかけ、そのまま本能のままに熱いくちづけを………しかけたその時、 


ファンファンファンファンファンファンファンファン 


突如耳に飛び込んできたけたたましいサイレンの音に、あと数センチの距離で青山と佐伯は互いに目を丸くした。 
それは、どんな興奮も一気に冷まさせる悪夢の音。 
「さ、サツかっ！？」 
青山は血相を変えすかさず身を起こし、サイレンの音がする方向を見やった。佐伯はと言うと、 
「チッ」 
「ちょっ………&quot;チッ&quot;って佐伯さんなんだかキャラ違うぞ！？」 
「警察なんかに………」 
「へっ？」 
「警察なんかに青山さんとの仲を邪魔されてたまるものですか！！」 
佐伯はそう怒鳴り、鬼神の如く表情でサイレンの音がする方向を睨みつけた。 
（な、なんて女だ………とんでもねえ………） 
「ちんたら梯子下りてる時間はないわ！ここから飛び込みますよ！」 
「えええ！？ととと飛び込むって、ちょっ、待っ…」 
手早く服を着てダム水面へと続くハッチを開く佐伯。 
まだカチャカチャとスラックスを慌てて整えている青山を容赦なく急かす。 
ガチャリと開かれた遥か階下の水面へのハッチから、ゴオッと冬の風が吹き込む。 
覗き込むと、雪の吹きすさぶ中、ビル５～６階分はありそうな遥か彼方下に見える水面。 
パトカーのサイレンは、もう部屋の前で聴こえている。 
「飛び込みますよ、青山さん！」 
「むむむ、無茶だぁ！き、君は怖くはないのか！？」 
「私は、青山さんと一緒なら怖いものなんかないんです！（とびっきりの笑顔）」 



ドギャァァァァァァァン（←青山の心臓の音） 



か………可愛い………………… 
佐伯の笑顔に鼻の下を伸ばした青山、次の瞬間、視界が180度回転。 
「へっ？」 
頭上に見える水面、足元に見える水質管理塔と佐伯。 
佐伯にダム底へ蹴り落とされたという事実を認識するまでに要した時間は約１秒間。 
「☆※▲＃◇％！？　うぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 

だばーん。…………………ごがぼげぼがぼっバシャバシャバシャバシャ 

「………………… 
　大丈夫そうね。よしっ！」 
水面に騒がしく浮かんできた青山を確認した後、佐伯は華麗なフォームで水面へとジャンプ。 
たすーん。水しぶきも少なくジャンプ同様佐伯優子、華麗に着水。 
着水した佐伯が浮かんでくるやいなや、盛大に水を飲んだ青山が怒鳴りかかってきた。 
「ごぼがぼっ……げはげはげはっ、ここここ、殺す気かぁっ！？」 
「何言ってるんですか！この程度で死んだりしたら許しませんよ！？」 
「は、はいぃぃっ！？」 
「ほら、早く行かなきゃ！警察から見えない場所まで急いで泳ぎますよ！」 
「は、ハイ………」 
何だ？何で僕は素直に従ってるんだ！？ 
「ぐっ…ち、ちっくしょーーーっ！！」 
「静かにしてください、青山さん！警察に聞こえちゃいます！」 
「ぐぐぐっ…こ、このアマぁ…………ッ！ 
　畜生、後でぎったんぎったんに犯してやる！覚悟してやがれ！」 
「もうっ、静かにしてくださいってば！ 
　でも…………期待してますね（ぽっ）」 
「……………今はっきりわかった！おまえ、僕を馬鹿にしてるだろーーーっ！？」 

サイレンの音をＢＧＭに、ちょっと内容が普通でない、それでもどこか楽しそうな痴話喧嘩が奥富の冬空に響きわたっていた。 

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    <dc:date>2006-12-13T02:08:37+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/28.html">
    <title>エピソード：佐伯兄ショック（青山×佐伯）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/28.html</link>
    <description>
      ----

青山＠変態×優子りんとショックだよお兄ちゃんショックだよ 


「んふふっ…もう準備は大丈夫みたいだね…（ぐぐぐっ）」 
「えっ…ええっ！？透さん、そこ、違っ…！！」 
「違わないよ……今日はこっち。こっちはまだだったからね……」 
「そ、そんなっ…アッ、は、入ってくるぅっ…」 
「キミの全部は僕のものじゃなきゃ……そうだろ？優子………」 
「んあっ、き、キツイのっ…透さんっ…ぁあっ…」 
「ほら…奥まで挿れるよ…ほらっ！」 
「アッー！！」 

～草葉の陰～ 

「ゆっ、優子ォォーーーー！お兄ちゃんの優子ォーッ！ 
　なんでだ、どうしてよりによってそいつなんだァーーーーッ！！（血の涙）」 

----    </description>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/27.html">
    <title>エピソード：佐伯兄妹（佐伯兄×佐伯）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/zettaiparo_wiki/pages/27.html</link>
    <description>
      ----

お兄ちゃん痛いよ。 


今は痛いかもしれないが、だんだん気持ちよくなるから嫌だったら、天井の染みを数えるんだ。そのうち終わるから 


うん・・・いち、にい、さん、あ、なんかおっきくなったよ、あっ、なんか・・変な感じ・・ぅんっ・・やだっ・声が・・あんおにい・・ちゃん！ 


優子、我慢しなくていいんだよ。 恥ずかしくないからほら、 

んっ、あっ・・あぁん、お・・にい・・ちゃ・・ひぁぁっ・・き・も・ち・い・い・あんっ 

----    </description>
    <dc:date>2006-12-13T01:57:52+09:00</dc:date>
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