ZOIDS WORLD内検索 / 「バーサークフューラー素体」で検索した結果

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  • バーサークフューラー素体
    バーサークフューラー素体 所属 帝国 サイズ M19 HP 1800 WR 2 射撃 100 格闘 400 射程 2 移動 5 適正 特殊 素体:(宣言)カスタムフェイズに、重ねられたCAS能力を持つ「名称:バーサークフューラー」のゾイドに変更する。 反射対応:(宣言)敵からの攻撃命中判定に対してダイスを振り、出目が相手の出目より大きければ、その攻撃を無効にして攻撃を仕掛けたゾイドに200ダメージを与える。この効果を使用した場合反撃は出来ない。
  • バーサークフューラー
    バーサークフューラー 所属 帝国 サイズ M19 HP 1800 WR 2 射撃 600 格闘 500 射程 4 前+1 移動 4 直進+1 適正 山 砂 特殊 CAS:(宣言)カスタムフェイズに重ねられた素体能力を持つ「名称:バーサークフューラー」のゾイドに変更する。変更した場合HPを300回復する。 ハイパーEシールド:(宣言)自機HP-100、ダメージ-300 拡散荷電粒子砲:(宣言)射程内の全ての目標に攻撃する。特殊射撃600
  • バーサークフューラーヤクト
    バーサークフューラーヤクト 所属 帝国 サイズ M19 HP 1800 WR 2 射撃 600 格闘 400 射程 6 前+2 移動 4 直進+1 適正 山 砂 特殊 CAS:(宣言)カスタムフェイズに重ねられた素体能力を持つ「名称:バーサークフューラー」のゾイドに変更する。変更した場合HPを300回復する。 連装荷電粒子砲:(宣言)射程内の目標2つまでに攻撃できる。特殊射撃700「貫通」 拡散荷電粒子砲:(宣言)射程内の全ての目標に攻撃する。特殊射撃600
  • バーサークフューラーシュトゥルム
    バーサークフューラーシュトゥルム 所属 帝国 サイズ M19 HP 1800 WR 2 射撃 100 格闘 700 射程 2 前+1 移動 4 直進+1 適正 山 砂 森 特殊 CAS:(宣言)カスタムフェイズに重ねられた素体能力を持つ「名称:バーサークフューラー」のゾイドに変更する。変更した場合HPを300回復する。 エクスブレイカー:(宣言)格闘攻撃時、命中判定+1格闘射程正面+1側面+1 拡散荷電粒子砲:(宣言)射程内の全ての目標に攻撃する。特殊射撃600
  • ゾイド(ゼネバス)
    ...ライガーゼロイクス バーサークフューラー素体 バーサークフューラー バーサークフューラーシュトゥルム シュトゥルムテュラン バーサークフューラーヤクト ブラックライモス ウォディック ダークスパイナー ディメトロドン デスレイザー ロードゲイル S モルガ シュトルヒ ザットン マーダ マルダー ゲルダー シーオアンツァー ゲーター イグアン サイカーチス ヘルキャット シンカー レブラプター ハンマーロック ディマンティス マッカーチス ディロフォース グランチャー キラードーム
  • ゾイド(ガイロス)
    ...ライガーゼロイクス バーサークフューラー素体 バーサークフューラー バーサークフューラーシュトゥルム バーサークフューラーヤクト ブラックライモス デッドボーダー ウォディック ジークドーベル アイスブレーザー デスキャット S モルガ ゲーター イグアン サイカーチス ヘルキャット シンカー レブラプター ハンマーロック ザバット(指揮官機) ザバット ディマンティス マッカーチス
  • ライガーゼロ素体
    ライガーゼロ素体 所属 ヘリック共和国 サイズ M16 HP 1600 WR 2 射撃 100 格闘 300 射程 2 移動 5 適正 山 森 特殊 素体:(宣言)カスタムフェイズに、重ねられたCAS能力を持つ「名称:ライガーゼロ」のゾイドに変更する。 野生の叫び:(宣言)周囲1マスのすべてのゾイドに対して命中判定を行い、5以上で行動不能状態にする。出目が6の場合、クリティカルボーナスとしてダメージ200を与える。
  • ジェノザウラー
    機体概要  帝国軍が初めて開発した、オーガノイドシステム搭載ゾイド。  ガイロス帝国摂政ギュンター・プロイツェンが当時推進していた、「デスザウラー復活計画」の一環として行われた遺跡調査で、偶然にもオーガノイドシステムを発見。断片的ながら解析されたデータを、開発中だった次期主力選定用の新型ゾイドに搭載、完成させたのがこの機体である。  従来機の数倍の戦闘能力を持っているとされ、次期主力選定のための模擬戦では「ダークホーン」と「グレートセイバー」を同時に破っている。しかし、操縦性やパイロットとの相性が少なからず能力に影響するという事例が報告されており、実戦配備の際にはそれらのパイロットに優先的に配備された。 形式番号 EZ-026 全長 23.0m 全高 11.7m 全幅 重量 112.8t 最高速度 260km/h 主兵装 頭部収束荷電粒子砲 ロ...
  • ゴドス
    機体概要 共和国軍の誇る主力歩兵ゾイド。 旧大戦時にはその戦闘能力から「小型ゴジュラス」とまで言われた。 形式番号 RZ-014(RMZ-11) 全長 8.6m 全高 8.2m 全幅 重量 23.0t 最高速度 150km/h 主兵装 クラッシャークロー*2 小口径荷電粒子ビーム砲*2 レーザーサーチャー  2連装対空レーザー機銃 小口径対空レーザー機銃*2 スマッシュアップテイル 機体仕様 指揮官機 コクピット等の装甲を強化した機体。 偵察部隊 センサー類を強化し、強行偵察部隊に配備された。
  • ゾイド(へリック)
    ヘリック共和国軍ゾイド LL ウルトラザウルス マッドサンダー キングゴジュラス L ゴジュラス ゴジュラス・ジ・オーガ ゴルドス サラマンダー マンモス ゴジュラスギガ オルディオス ビガザウロ M シールドライガー シールダライガーDCS シールドライガーDCS-J コマンドウルフ コマンドウルフMk-Ⅱ ブレードライガー ストームソーダー ブレードライガーAB ブレードライガーKS ディバイソン ハンマーヘッド ライガーゼロ素体 ライガーゼロ ライガーゼロシュナイダー ライガーゼロイエーガー ライガーゼロパンツァー コマンドウルフAC レイノス シャドーフォックス ガンブラスター ケーニッヒウルフ ケーニッヒウルフMk-Ⅱ アロザウラー ハウンドソルジャー カノントータス カノントータスHG ベアファイター カノンフォート ゴッドカイザー バトルクーガー キングライガー キング...
  • スパイカー
    スパイカー 所属 ヘリック共和国 サイズ S7 HP 700 WR 1 射撃 100 格闘 200 射程 2 移動 3 適正 森 特殊 ハイパーサーベル:(宣言)S型ゾイドに対しての 格闘+400 命中判定+1
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - ...
  • シールドライガー
    機体概要 ヘリック共和国技術陣が、中央大陸戦争時代に対サーベルタイガー戦を想定して開発した高速戦闘機怪獣。 大型でありながら高速戦闘ゾイドとしての性能は確かなもので、西方大陸戦争開始時も高速戦闘師団の主力として採用されていた。 形式番号 RZ-007(RPZ-03) 全長 21.6m 全高 9.0m 全幅 6.0m 重量 92.0t 最高速度 250km/h 主兵装 エネルギーシールド レーザーサーベル アタッククローx4 二連加速ビーム砲 ミサイルポッドx2 連装ビーム砲 多くの場合、主役として迎えられるゾイドw本作中ではEP1以外であまり活躍はありませんが・・・。 本編中のへぼEシールドに関しては背景のEシールドについての項目を参照。
  • ライガーゼロ
    ライガーゼロ (タイプゼロ) 所属 ヘリック共和国 サイズ M16 HP 1600 WR 2 射撃 200 格闘 600 射程 3 移動 5 直進+1 適正 山 森 特殊 CAS:(宣言)カスタムフェイズに重ねられた素体能力を持つ「名称:ライガーゼロ」のゾイドに変更する。その場合、HPを200回復する。 ストライクレーザークロー:(自動)格闘攻撃のクリティカルボーナスが300になる。
  • EP2.7
    ZAC2100年7月に始まった第2次全面会戦は、完璧な奇襲によって帝国軍が有利に戦いを進めたが、共和国軍は「オーガの奇跡」を歯切りに奮戦。帝国軍は敗走を余儀なくされた。 9月 共和国本部はついに本土から「デストロイヤー兵団」を出撃させる。これは現存する最後のウルトラザウルスに、1200mmウルトラキャノンという大砲を装備させたものが中心になっていた。 そして10月初頭、ついにデストロイヤー兵団は西方大陸における帝国軍の最後の砦、ニクシー基地を射程に収めた。 俺はなり続ける砲撃をバックに、通信機の音量を上げた。 「どうだ?ヘンリー。」 アーク隊長は言った。後ろで、エリーが何か言っているのが聞こえる。俺たちは今、グスタフでニクシー基地の最南端を目指していた。 「順調みたいです。少なくとも、もう帝国に飛行している機影はいません。」 俺はそう言った。帝...
  • ブレードライガー
    機体概要  帝国基地攻撃隊が持ち帰った「オーガノイドシステム」の断片的な解析に成功した共和国軍技術陣が、シールドライガーにそれを搭載し完成させた機体。  当初はまったく新しいプラットフォームを用意する案もあったが、西方大陸戦争初戦で大敗した共和国軍部の財政はそれほど思わしいものではなく、開発費が削減された技術陣が出した結論は「シールドライガーにその技術を導入し、新型ゾイドを完成させる」というものだった。完成したその機体は、装備した2本のレーザーブレードからブレードライガーと命名された。  ブレードライガーはそれまでの高速戦闘ゾイドの常識を覆すほどの高性能機であった。しかし、それもパイロットの高い技量があっての話。結局、ブレードライガーはエース専用機という位置づけの機体となってしまった。西方大陸戦争後期には、オーガノイドシステムがリミッターに制御された一般機も登場し、共...
  • ガルム・ローランド
    Garm Rowland ガイロス帝国軍第12装甲師団第8遊撃中隊隊長。 Birthday 2071年 Race ニクス人 Sex 男 Class 中佐 ZAC2099年の西方大陸戦争では、オリンポス山陥落直後から共和国軍の残存兵力を掃討する作戦を実行。しかし、作戦行動中にアーク・ワードらの機体との戦闘で、搭乗機のアイアンコングは中破してしまっている。 地底族、ゼネバス派兵士に少なからず偏見を持っており、ベルガス=ロックなどへの対応も冷たい。 ニクシー基地の戦いでジェノブレイカーに搭乗。しかし、アーク・ワードのブレードライガーを撃破時に受けたダメージとヘンリーの操縦センスによって機体は機能を停止する。その後、貴族の誇りを捨て部下であるサラ・ヘンドリックに助けを求めるが、べルガスの策略により戦死。 なにげにEP1では発言してないのでEP2で初登場みた...
  • EP1.7
    7 「撤退したのか」 ベルガス=ロック・スタフォード中尉は静まり返った森を見つめて言った。肌に刻まれた皺は、今まで経験してきた戦場の多さを物語っていた。先ほど遭遇したスネークスタイプとコマンドウルフは1度の攻撃でそれきり姿は見えなくなった。彼が立案した奇襲攻撃は十分な成果を上げ、共和国軍は混乱状態で敗走した。俺は意気揚揚とし愛機である24メカのコクピットハッチを開けた。その時、部隊長であるガルム・ローランド中佐からの命令が届いた。すぐさま内容を確認してベルガス中尉を呼んだ。 「中尉、ローランド中佐からの伝令です。一旦撤退し、部隊を再編成をするとのことですが…」 彼は問題ないような口ぶりで「そうか。ではおまえは命令に従い司令部まで撤退しろ。ヘルキャットは全滅したと隊長に伝えてくれ。」と言った。中尉はここに残ってまだやる事があるらしいということはわかった。いつも...
  • アーク・ワード
    Arc Word 共和国軍特殊工作師団第107高速戦闘連隊第6小隊隊長。 Birthday 2074年 Race 風族 Sex 男 Class 大尉 西方大陸戦争以前は中央大陸防衛部隊(通称:警備隊)に所属していた。広い視野と優れた指揮能力を持つ。 西方大陸戦争では初戦から参戦し、オリンポス山の戦いで初めて自分の部隊を与えられる。オリンポス山からの退却戦では撤退する友軍を守るために奮戦。ヘンリー・ライトリー少尉との連携でアイアンコングを撃破している。 シールドライガーに搭乗していたが、ZAC2100年5月に帝国軍新型ゾイド「ジェノザウラー」との遭遇戦で大破。ブレードライガーに乗り換えている。 帝国軍補給部隊攻撃作戦では、少数の部隊で護衛が強化された敵補給路を攻撃。護衛を全滅させるがグスタフには逃げられ結果的には作戦は失敗してしまっている。 ニクシー...
  • 遭遇-G-
    ZAC2100年3月 -西方大陸- 俺たち第6小隊は、勢力圏の一番端、ミューズ森林地帯にいた。 共和国の勢力圏といっても、未だに帝国軍の攻撃は執拗に繰り返され、明日にはここも帝国領といわんばかりの苦しさだ。 「アーク、前方600にヘルキャットが2機いる。…まだ気付かれてないみたいだけど。」 スピーカーから聞こえる女の声に、俺はセンサーを見る。しかし、まだ愛機のシールドライガーのセンサーには引っかからないようだ。彼女、エリー・ベッケロイドのコマンドウルフは、センサー、索敵能力強化したH1型といわれるタイプで、シールドライガーよりも広域を見ることができるソナーを持っていた。 「わかった。ヘンリー、いいか。タイミングを合わせて一気にやる。最初の一撃が肝心だ。」 俺はライガーの右を移動中のコマンドウルフのヘンリー・ライトリー少尉に言った。 「了解...
  • EP2.5
    敵護衛は、大型2機と小型4機という構成だった。 グスタフ2機を囲むように先頭にグレートセイバー、両サイドにヘルキャットが2機づつ。もしかしたら、まだ光学迷彩で隠れてる奴がいるかもしれないが…。そして殿に強化型と思われるレッドホーンという配置だ。 「隊長、どうします?」 ヘンリーはウルフを射撃体勢にしたままで聞いた。 「戦力の差はギリギリ想定内だ。実行する。いつもどおり先手を打って数の差を減らす。」 俺は索敵モードに入っているエリー機のほうをチラッと見た。本来ならば、索敵を継続して続けてもらうつもりだったが、この状況では仕方がない。 「エリー、攻撃の支援、頼めるか?」 俺は仕方なく彼女に言った。 「大丈夫。で?どっちからいくの?」 エリーはモニターを見ながら言った。いつもとは違って、いやにまじめな表情。何かあったのだろうか?…...
  • EP3.3
    俺たち独立第2中隊が動いたのは8月の22日だった。 ビロフト平原の南に展開した我々は、先頭に俺のケーニッヒウルフ、その脇をオズワルドとヘンリーのウルフが堅め、その背後に少佐が乗る移動司令部であるグスタフと、それを守るエリーのウルフと歩兵ゾイド6機が展開していた。 「作戦開始だ。」 少佐が言った。それを合図に俺たち3機は戦果の中に飛び込んだ。 今回の任務は、ビロフト平原南部の帝国軍発電施設を潰し、この一帯での共和国の数的劣勢をひっくり返す足掛かりを作ることだ。 戦いが始まって数ヶ月が経つ。そのたびに両軍は幾度となくこの地で衝突し、次第に数を減らしていた。しかし、もともと数が少なく、さらに不慣れな土地での戦いを強いられてきたということもあり、共和国軍はやや劣勢だった。 「隊長、俺はオズと左のをやります」 そういってヘンリーは左に見えるモルガ部隊に攻撃...
  • ライガーゼロシュナイダー
    ライガーゼロシュナイダー 所属 ヘリック共和国 サイズ M16 HP 1600 WR 2 射撃 200 格闘 700 射程 3 移動 4 直進+4 適正 山 特殊 CAS:(宣言)カスタムフェイズに重ねられた素体能力を持つ「名称:ライガーゼロ」のゾイドに変更する。その場合、HPを200回復する。 ラッシングレーザーブレード]:(宣言)直進移動してから格闘攻撃する場合、命中判定+1 特殊格闘は移動したマスの数×100 ※通常移動のみダメージに加算される。
  • ライガーゼロイエーガー
    ライガーゼロイエーガー 所属 ヘリック共和国 サイズ M16 HP 1600 WR 2 射撃 300 格闘 500 射程 3 移動 6 直進+4 適正 山 森 特殊 CAS:(宣言)カスタムフェイズに重ねられた素体能力を持つ「名称:ライガーゼロ」のゾイドに変更する。その場合、HPを200回復する。 再移動:(宣言)攻撃する代わりにもう一度移動する。
  • ライガーゼロパンツァー
    ライガーゼロパンツァー 所属 ヘリック共和国 サイズ M16 HP 1600 WR 2 射撃 700 格闘 200 射程 3 前+3 移動 3 直進+1 適正 森 特殊 CAS:(宣言)カスタムフェイズに重ねられた素体能力を持つ「名称:ライガーゼロ」のゾイドに変更する。その場合、HPを200回復する。 全方位射程:(自動)前後左右全てに通常射程がある。 重アーマー:(自動)通常攻撃のダメージ-100
  • デスザウラー
    デスザウラー 所属 帝国 サイズ L35 HP 3000 WR 3 射撃 800 格闘 800 射程 4 前+1 移動 3 直進+1 適正 特殊 大口径荷電粒子砲:(宣言)自機HP-200、射程内にいる2体までの目標に特殊射撃900「貫通」
  • エナジーライガー
    エナジーライガー 所属 ゼネバス帝国 サイズ M40 HP 2200 WR 1 射撃 800 格闘 800 射程 4 前+2 移動 7 直進+3 適正 山 森 砂 特殊 エナジーウイング:(自動)直進移動する場合、空適正を持つ。 グングニルホーン:(宣言)正面格闘+200 エナジーチャージャー:(自動)自機に対する敵攻撃命中判定-2
  • グライドラー
    グライドラー 所属 ヘリック共和国 サイズ S3 HP 100 WR 1 射撃 100 格闘 0 射程 2 移動 5 適正 空 特殊 低空飛行:(自動)S型ゾイドからの射撃命中判定+1、それ以外の目標からの射撃命中判定-1 絶滅品種:(構築)自軍に10機までしか配備できない。
  • アロザウラー
    アロザウラー 所属 ヘリック共和国 サイズ M16 HP 1500 WR 3 射撃 400 格闘 400 射程 3 移動 4 適正 森 特殊 火炎放射器:(宣言)HP-100 サイコロを振り、正面から出目の半分の森のマスを焼いて平地とする。 ※コインかチップを裏にして、そのマスに置いて平地を表します。
  • スネークス
    スネークス 所属 ヘリック共和国 サイズ S8 HP 800 WR3 射撃 400 格闘 200 射程4 移動 4 直進+1 適正 砂 特殊 対空防御:(自動)空適正ゾイドに対する防御時の命中判定+1
  • EP2.3
    「馬鹿が!」 デスクのガルム・ローランド中佐は、連絡を受けてすぐに、こぶしをデスクに叩きつけた。報告した私は、自分が何か悪いことをしたのではないかと、恐る恐る聞いてみた。 「あの・・・中佐・・・私、なにかご無礼をはたらきましたでしょうか・・・?」 すると中佐は私のほうを見た。 「君がなにかやらかしてくれたほうが、まだマシだがね。ヘンドリック少尉。」 彼は私が先程渡した封筒の中身を私に返す。そこには、今月に入って撃墜された友軍補給部隊の損害が報告されていた。 つまり共和国軍は、我々帝国軍の補給船を直接攻撃して状況を打開しようというのだ。 「ベルガスを呼べ。」 中佐は窓の外を見たまま、私に言った。ブラインドから差し込む夕日で顔は良く見えなかった。それにしてもめずらしいことだ。中佐は普段からベルガス=ロック・スタフォード中尉を邪魔者扱いし...
  • EP2.2
    「このゾイドは頭部に中口径の荷電粒子砲を持ち、その威力は同クラスのゾイド・・・いえ、ゴルドスクラスのゾイドですら一撃で戦闘不能にできると思われます。また、我々が遭遇した機体は、2連装パルスレーザーライフルをはじめ、8連装ミサイルポッドなどの火器も充実しており非常に強力なゾイドでした。」 俺は、俺の愛機が中破させられる瞬間に撮影した映像をスクリーンに映しながら言った。 小会議室内は明かりが落とされ、スクリーンに映る黒と紫のツートーンカラーの恐竜型ゾイドだけが浮かび上がっていた。奴の口内が光り、荷電粒子砲が発射されたのと同時に映像が切れる。 室内が明るくなると共に、集まった指揮官達は静寂を破り一斉に話し始めた。無理もない、旧大戦ではデスザウラーのような決戦兵器のみが装備していた強力な兵器を、セイバータイガークラスのゾイドが装備しているのだから驚かないわけがない。 「ご苦労。...
  • ダークホーン
    ダークホーン 所属 ガイロス帝国 サイズ M16 HP 1900 WR 4 射撃 500 格闘 500 射程 4 前+2 移動 4 直進+2 適正 山 特殊 ビームガトリング:(宣言)正面射撃攻撃時のみ「貫通」 クラッシャーホーン:(自動)正面格闘+100
  • サーベルタイガー
    サーベルタイガー 所属 ゼネバス帝国 サイズ M15 HP 1700 WR 4 射撃 400 格闘 600 射程 3 前+1 移動 3 直進+2 適正 山 特殊
  • グレートサーベル
    グレートサーベル 所属 ゼネバス帝国 サイズ M15 HP 1700 WR 2 射撃 500 格闘 500 射程 3 前+2 移動 4 直進+1 適正 山 特殊
  • デスザウラーMk-Ⅱ
    デスザウラーMk-Ⅱ 所属 ゼネバス帝国 サイズ L36 HP 3100 WR 1 射撃 800 格闘 800 射程 4 前+1 移動 4 直進+1 適正 森 山 特殊 大口径荷電粒子砲:(宣言)自機HP-200、射程内にいる2体までの目標に特殊射撃900「貫通」
  • EP3.4
    コマンドウルフの後ろ足が地面を蹴る。まだ土煙が消えないウルフの足跡を、ジェノザウラーの加速テイルがえぐる。舞い散った砂が装甲に当たる音を聞きながら俺は、ジェノザウラーの格闘射程範囲から離れる。ジェノザウラーの強力な格闘兵器の相手をする気など始めからない。 テイルをはずしたジェノザウラーはすぐさま姿勢を低くし、ホバリングでその場を離れる。奴はカーティスのケーニッヒが狙っていることを承知で俺のウルフに襲い掛かってきたのだ。ニクシー基地で戦ったジェノブレイカーはゾイドの性能を過信していたが、こいつはジェノザウラーの性能・特徴をよく理解した上で、それを使いこなしている…エースだ! 好敵手の登場に俺は高揚していた。 「ヘンリー!荷電粒子砲だ!!」 カーティスが叫ぶ。奴は頭部口内に装備された砲塔をこちらに向け射撃体勢をとる。間合いと時間的に回避はギリギリといったとこ...
  • EP1.10
    10 昨日とは打って変わって空には黒い雲が浮かんでいた。雨の日の行軍は帝国軍としても行ないたくは無いだろう。しかし、それは守る側にとっても同じ。だから今日、やつらは来る。なぜだかそんな予感が俺にはあった。 整備兵から俺が一昨日破損させてしまったエリーのウルフの修理が完了したとの知らせを受けて俺はウルフの元へ向かう途中だった。 「ヘンリー!来たわ、奴らよ!部隊を展開し始めてる!!」 エリーが見張り棟の方から駆けてきた。それと同時に俺の頭に雨水が当たる。遂に始まるのだ、雨の中での正念場が…。俺は彼女にアークたちにも伝えるように言うと、修理されたエリーのウルフを横目に前の戦いで修理中だった自分のウルフのコクピットに飛び乗る。“わくわくする”と表現するのはナンセンスかもしれないが、とにかく俺は自分がいつもと違う精神状態だというのがわかった。 ウルフを起動させると、昨日掘...
  • EP3.1
    青黒い空を3機のゾイドが滑るように飛ぶ。先頭を飛ぶのは、銀色の翼竜型ゾイドRZ-029 ストームソーダー。弱い日差しを受け、反射した光が自身の影を白く照らす。 脇を飛ぶ2機は、ストームソーダーよりも大型の翼竜型ゾイドRZ-045T3 サラマンダーカーゴ。元々地上に急接近する性能を持っていた大型ゾイドサラマンダーに、大型クラスのゾイドまでを輸送することができるユニットを装備した機体である。2機の腹部のユニットには、それぞれ、RZ-053 ケーニッヒウルフとRZ-009A2 コマンドウルフがマウントされていた。飛び交う戦火を華麗に避け、3機は開けた土地に出る。 ==== 「隊長、前方に危ない友軍が。」 並走するサラマンダーにマウントされたウルフのパイロット、ヘンリー・ライトリー少尉が言った。確かに前方にはレッドホーン2機に攻撃されているディバイソンがいる。弾切れな...
  • ブラッディデスザウラー
    ブラッディデスザウラー 所属 ネオゼネバス帝国 サイズ L40 HP 3200 WR 3 射撃 800 格闘 800 射程 4 前+1 移動 4 適正 特殊 大口径荷電粒子砲:(宣言)自機HP-200、射程内にいる2体までのゾイドに特殊射撃900「貫通」 メルトダウン:(宣言)自機HPが1000以下になった場合、自機を破壊する。その後、自機と同じ領地にいる全てのゾイドに1000ダメージを与える。
  • ゴジュラス
    機体概要 ゾイド史至上最も有名なゾイドのうちの一機。 高い格闘性能もち接近戦を得意とする。ただし、共和国の要といったイメージとは裏腹に非常にデリケートな機体で、決してオールラウンダーではなく、運用できる作戦が非常に限られている。 形式番号 RZ-001 全長 26.0m 全高 21.0m 全幅 11.1m 重量 230.0t 最高速度 75km/h 主兵装 ハイパーバイトファング クラッシャークロー×2 70mm2連装ヘビ-マシンガン×2 パノーバー20mm地対空ビーム砲×2 マクサー30mm多用途マシンガン×2 TAZ20mmリニアレーザーガン ARZ20mmビームガン AMD2連装ビーム砲
  • EP2.9
    「ケベック!!」 エリーの悲痛な声が響く。真紅のカスタムジェノザウラーは、エリー機をかばったケベックのウルフの胴体を大型のブレイカーで持ち上げた。こいつは北部戦線で確認されたジェノブレイカーとかいうやつだ。ジェノザウラーというにはあまりにかけ離れた外見を持ったそいつは、つかんだウルフを地面に捨てる。この距離でも損害は見て取れた。 「くそっ…!」 俺はウルフを走らせ、ジェノブレイカーの後ろに迫る。アーク隊長は「待て!早まるな!」と叫んだが、俺は聞こえないフリをした。 しかし、奴は尻尾で軽く俺の機体を弾き飛ばした。とてつもない衝撃と共に、瓦礫に叩きつけられる。ウルフのシステムはダウンし、低いうなり声を上げた。 ==== 一瞬の出来事で何が起こったのかわからない…ケベックとヘンリーがやられた…? そして、赤いジェノザウラーは私の前に立つ。 ...
  • EP2.1
    漆黒の空に数機の機影がサーチライトで照らし出される。一機は青と白のカラーリングが施されたネオタートルシップ。さらにその脇を固めるように銀色の新型ゾイド、RZ-029ストームソーダーが2機着陸体勢に入っている。俺は、そんな光景を基地の通路の窓から見ていた。 「遂に来ましたね。アーク隊長。」 俺の隣に立つ、ヘンリー・ライトリー少尉が言った。しかし、彼が興味を持っているのはネオタートルシップでここに来た人物ではなく、おそらく新型ゾイドのほうだろう。 「そうだな」と言いつつ、俺はまた通路を歩きだす。後ろではまだ、ヘンリーが窓の外を眺めていた。 = = = = = 爆音と共に、夜の来訪者は着陸を済ませた。私、エリー・ベッケロイドはたった今着陸したばかりの新型ゾイド(たしかストームソーダー)を見上げた。 「こんな時間にフライトプランなんてあったー?」 耳...
  • セイバータイガーAT
    セイバータイガーAT 所属 ガイロス帝国 サイズ M16 HP 1800 WR 2 射撃 500 格闘 500 射程 3 前+2 移動 5 直進+1 適正 山 特殊
  • セイバータイガーFT
    セイバータイガーFT 所属 ガイロス帝国 サイズ M16 HP 1900 WR 4 射撃 400 格闘 600 射程 3 前+1 移動 4 直進+1 適正 森 特殊 地形活用:(自動)森のマス上にいる場合は、斜め後方(死角)1マスにも、攻撃反撃可能。
  • セイバータイガーSS
    セイバータイガーSS (カール・L・シュバルツ専用機) 所属 ガイロス帝国 サイズ M17 HP 1800 WR 3 射撃 600 格闘 600 射程 4 前+2 移動 4 前+3 適正 山 森 特殊 専用機の実力:(宣言)カール・L・シュバルツが搭乗している場合、自機は天候系、フォーメーション系以外ののイベントの目標にならない。 対空攻撃:(自動)空適正ゾイドに対する射撃攻撃反撃時に+100
  • EP2.6
    俺たちはそのまま追撃を断念し、引き返した。すでに日は落ちかけており、半分くらい引き返したところでキャンプを取った。隊員の疲労からみても適切な判断だ。 「隊長、俺、アイツを見てきます。」 俺は、炎を挟んで向かいに座ったアーク隊長に言った。 「ああ。頼む、ヘンリー。」 俺は立ち上がり、あいつのいるテントに向かった。サーベルが撃破されたときに捕虜にした帝国軍兵士はかなりの年配で、50…いや、純血ならば60はいっているように見えた。彼は4つあるテントの一番端に拘留されていた。 「入るぞ。」 俺は答えなど聞いていないという風な口調で、そのまま入った。アイツはさっき見たときとほとんど変わらない格好でそこにいた。白みを帯びた頭髪と、目の下まで伸びたマーク。そして燃えるような赤い瞳。 「あんたに聞きたいことがある。」 彼は、少々意外そうに顔を...
  • ケーニッヒウルフ
    ケーニッヒウルフ 所属 ヘリック共和国 サイズ M18 HP 1700 WR 3 射撃 0 格闘 500 射程 3 移動 5 直進+2 適正 山 森 特殊 エレクトリックファンガー:(宣言)特殊格闘400。命中判定を1~5個のダイスを振って好きな出目を使える。振ったダイスの数分×100の追加ダメージを加え、その後振ったダイスの数分×200を自機のHPから減らす。
  • カスタム・イベント
    共通カスタム・イベント カスタム 連射ポッド 20ミリバルカンポッド ミサイルポッド ロングキャノン ニ連速射砲 二連大型キャノン レーザーソード 大口径ビームキャノン ロングレンジライフル ストライクロングクロー パイルバンカー レーダー連動対空砲 爆弾ウェポンベイ 超音波発生器 火炎放射器 冷却材噴霧装置 大口径衝撃砲 電磁ネット弾 加速衝撃砲 削岩用超硬度ドリル 超硬角 4連装地対地ミサイルポッド 振動爆薬 炸裂装甲板 反動衝撃キャノン 硬化セメント弾 メタルクロー サンダーブレード ロングレンジビッグキャノン 超重力弾 全方位弾 長距離ミサイル 地対地自走ミサイル 魚雷 自己誘導ミサイル フロートユニット ホバーユニット ウイングユニット ジャンプブースター 高機動スラスター 再移動加速ブースター フレキシブルブースター クライムエンジン ハイブリッドアーマー アクティブシール...
  • EP1.3
    3 俺はエリーのウルフの脚部を点検した帰りだった。彼女のウルフは、前足のシリンダーに負荷がかかっていた。俺の予想通り、前足に負荷がかかる操縦をしていたのだろう。 俺は休憩のために近くにあったコンテナに向かった。コンテナには先客があり、だいぶ年配の士官だった。階級章は大尉。俺より2つも上、アーク隊長と同じだ。俺はそんなことを考えながな士官の隣に座った。 「このキャンプもそう長くは持たないな。」 士官がそう言った。彼の偵察部隊は昨晩、哨戒中に帝国の大部隊を目撃したのだ。帝国軍はオリンポス山以降勢いづいて攻めに転じており、共和国の前線は次々に引き下げられていった。「そうはさせません。」俺は言った。ここにはシールドライガー3機を含む高速ゾイドが駐留中だから、そう簡単には帝国も手をつけることができないはずだ。敵の主力高速戦メカであるセイバータイガーは確かに驚異ではあるが、サ...
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