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&bold(){&sizex(7){ずきゅ→ん}}
&sizex(4){GunZのリア戦出身の身内クラン}
&sizex(4){CWからローカルまで幅広く活動中}
&sizex(4){貴方の心(はぁと)をずきゅ→ん☆ミ}
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&sizex(6){ずきゅ→んの歴史}
&sizex(4){2007/8/17 GunZの身内で集まり &SIZEX(5){&color(red){&bold(){†SilentKiller†}}} 創立}
&sizex(4){2008/3/20 †SilentKiller†のメンツ+αで &SIZEX(5){&color(red){&bold(){OppAi}}} 創立}
&sizex(4){2008/8/19 運営の方針によりクラン名が変更される}
&sizex(4){2008/8/20 クラン名が &sizex(5){&color(red){&bold(){ずきゅ→ん}}} となる}
&sizex(4){2009/4/20 第2回SAOTL 再抽選の結果&sizex(5){&color(red){&bold(){当選}}}}
&sizex(4){2009/4/25 第2回SAOTL結果 1回戦DR&sizex(5){&color(red){&bold(){WIN}}}}
&sizex(4){2009/4/25 第2回SAOTL結果 2回戦OT&sizex(5){&color(red){&bold(){WIN}}}}
&sizex(4){2009/4/25 第2回SAOTL結果 3回戦PV&sizex(5){&color(blue){&bold(){LOSE}}}}
&sizex(4){2009/4/20 SAOMT &sizex(5){&color(red){&bold(){当選}}}}
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某FPSのとあるクランに入った
IRCで上手くなるコツを伝授してくれるというので顔を出した
面倒見の良いクランのようである
「フルバーストは初心者がやることだからw」
「レクティルをよく見て高速タッピングでQSを決めれたら中級者かな^^」
と、クランの先輩は親切かつ熱心かつ得意気に語る
言葉の使い方が非常にユニークで新鮮である
「一応教えておくけどQSってのは素早く標準を合わせてAIMで狙うことね^^」
「これマスターしちゃうとKDかなり上がるよw」
AIMで狙う・・・やや頭痛が痛くなってきた
「AIM狙うのが遅すぎるとQSとは呼べないから注意ねw」
「少しずつ標準が上がるからリコイルコントロールを下げるのも忘れちゃだめw」
なるほど、とにかく早ければQSと呼べるのである
照、もとい標準を合わせるのが早ければ良いのである
そしてリコイルコントロールを下げるのは実に難しそうである
「あとさ、ダークネスショット知ってる?」
・・・・。
その若々しい言葉の響きから嫌な予感がする
仕方ないので知らないと答えた
「んとね、ジャンプで敵の弾を回避しながらQSでAIMしながらHSを決めることを
俺はダークネスショットって呼んでる^^」
ここでようやく急用を思い出したので挨拶をして落ちた
この後どのようなレッスンが続くはずだったのかは知らない
ダークネスショット練習してます
&bold(){&sizex(7){ずきゅ→ん}}
&sizex(4){GunZのリア戦出身の身内クラン}
&sizex(4){CWからローカルまで幅広く活動中}
&sizex(4){貴方の心(はぁと)をずきゅ→ん☆ミ}
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&sizex(6){ずきゅ→んの歴史}
&sizex(4){2007/8/17 GunZの身内で集まり &SIZEX(5){&color(red){&bold(){†SilentKiller†}}} 創立}
&sizex(4){2008/3/20 †SilentKiller†のメンツ+αで &SIZEX(5){&color(red){&bold(){OppAi}}} 創立}
&sizex(4){2008/8/19 運営の方針によりクラン名が変更される}
&sizex(4){2008/8/20 クラン名が &sizex(5){&color(red){&bold(){ずきゅ→ん}}} となる}
&sizex(4){2009/4/20 第2回SAOTL 再抽選の結果&sizex(5){&color(red){&bold(){当選}}}}
&sizex(4){2009/4/25 第2回SAOTL結果 1回戦DR&sizex(5){&color(red){&bold(){WIN}}}}
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&sizex(4){2009/4/25 第1回SAOMT結果 1回戦3rd&sizex(5){&color(red){&bold(){WIN}}}}
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某FPSのとあるクランに入った
IRCで上手くなるコツを伝授してくれるというので顔を出した
面倒見の良いクランのようである
「フルバーストは初心者がやることだからw」
「レクティルをよく見て高速タッピングでQSを決めれたら中級者かな^^」
と、クランの先輩は親切かつ熱心かつ得意気に語る
言葉の使い方が非常にユニークで新鮮である
「一応教えておくけどQSってのは素早く標準を合わせてAIMで狙うことね^^」
「これマスターしちゃうとKDかなり上がるよw」
AIMで狙う・・・やや頭痛が痛くなってきた
「AIM狙うのが遅すぎるとQSとは呼べないから注意ねw」
「少しずつ標準が上がるからリコイルコントロールを下げるのも忘れちゃだめw」
なるほど、とにかく早ければQSと呼べるのである
照、もとい標準を合わせるのが早ければ良いのである
そしてリコイルコントロールを下げるのは実に難しそうである
「あとさ、ダークネスショット知ってる?」
・・・・。
その若々しい言葉の響きから嫌な予感がする
仕方ないので知らないと答えた
「んとね、ジャンプで敵の弾を回避しながらQSでAIMしながらHSを決めることを
俺はダークネスショットって呼んでる^^」
ここでようやく急用を思い出したので挨拶をして落ちた
この後どのようなレッスンが続くはずだったのかは知らない
ダークネスショット練習してます