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江戸のランドスケープ - (2009/11/04 (水) 02:19:17) の1つ前との変更点
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・江戸には、西洋の都市で中央に教会などのランドマークが存在しない代わりに、
遠景の富士山を中心として設計されていたと考えられる。
そのため、江戸時代の浮世絵や絵地図などでは実際よりも大きく富士山が配置されている。
また日本橋、桜田門、回向院、駿河町などで富士山を望む事もでき、また浮世絵にも描かれている。
(『東京の空間人類学』)