いわゆるイヴィル・アイ。 ・『グリム童話集』「六人のけらい」〈KHM134〉 →娘である姫への求婚者に難題を出して、こなせなかった者を殺していた魔法使いのお妃がいて、 姫への求婚に向かった王子が、途中で様々な能力を持った六人の男をけらいにする。 そのうちの一人が、見た者をたちまち吹き飛ばしてしまう男。 参考文献 『完訳グリム童話集(4)』 #amazon(4003241347,image,text)