教科別学習法 政治・経済

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政治・経済の学習法の基本

 教科書(もしくは解説の詳しい参考書)をベースに、サブノートなどを併用して基本的知識を身につけ、問題集で問題演習を行ないましょう。
 時事対策も欠かせません。

※みなさんのおすすめの政治・経済の学習法をお教えください。
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  • z会の実力をつける政経80題・私大攻略の政経・政経ハンドブック・詳説政経研究がいいでしょう。政経ハンドブックを何度か読みある程度覚え、前者2つで演習をします。解説もしっかり読みます。そして、詳説政経研究をしましょう。詳細な知識もあります -- 名無しさん (2010-02-26 11:44:11)
  • 早稲田大学を受験しようと思っていますが、残り一カ月、政経の勉強は、何をすればよいでしょうか? なにかいい参考書や勉強方法があれば教えてください! -- デビル (2013-01-21 19:26:36)
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政治・経済の授業の取り組み方

予習
 予習の段階で教科書を読んでおくことは望ましいのですが、必ずしも予習の必要はありません。
授業中
 その代わり、授業中は板書を写すだけではなく、「ここが大事!」と先生が言った箇所は、マーカーで印をつけておきましょう。
復習
 自宅で復習を行う時に、教科書や参考書、資料集を用意して、マーカーの部分をきちんとまとめるようにしてください。
ノートの取り方
 ノートの取り方についてはこちらをご覧ください。

★授業への取り組み方(予習・復習・授業中)に関して、みなさんのおすすめの方法、お教えください。
  • 予習は、ざっと教科書を読んでおくだけでいいです。 -- とも (2010-02-26 11:35:22)
  • 但し、演習中心の授業は予習必須です。 -- 名無しさん (2010-02-26 11:36:09)
  • 授業中は板書を写し、分からないことがでてきたら口頭であってもメモしましょう。 -- 名無しさん (2010-02-26 11:37:11)
  • 授業があった日にノートと教科書をざっと見直しましょう。そして、重要事項は暗記。ノートは書いてあることが分かる程度には書きましょう。定期的な復習も大切 -- 名無しさん (2010-02-26 11:38:38)
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政治・経済の学習Q&A

+公民が苦手です。どうしたらよいですか?
公民が苦手です。どうしたらよいですか?

 教科書だけでは内容がよくわからない場合は、解説が詳しい参考書などを併用して学習しましょう。
 教科書のどこがポイントなのかがわからない場合は、ポイントを示した問題集(学研のきめる!センターシリーズ、東進のハンドブックなど)を使うとよいでしょう。
 選択肢のどこを読めばいいのかわからない場合は、Z会の『解決!センター 政治・経済[改訂版]』がおすすめです(←選択肢のどこを見ればいいのかを示してある)。
 全体的にできなくて‥という場合は、サブノートなどで基本知識を一から確認することをおすすめします。

+教科書を勉強するだけでは試験に太刀打ちできないのですが、どうしたらよいですか?
教科書を勉強するだけでは試験に太刀打ちできないのですが、どうしたらよいですか?

 資料集併用で学習を進め、教科書に書かれている事項の周辺知識を押さえていきましょう。センターは基本的には教科書レベルの事項を問うていますが、現実の社会で起こっている出来事を具体例としてあげたりするため、理論を現実の出来事にうまくリンクできない人は、「教科書にはこんなこと書いてなかった!」ということがあります。「理論」と「現実の出来事」を結び付けるパイプを太くするためには、できるだけ多くの問題演習をやることが必要です。予想問題・過去問などを用いて演習をおこなっていきましょう。
 また、政経は、時事問題が出題されますので、新聞などで世の中の動きをチェックするとともに、90年代後半からの社会の動きを押さえておきましょう。

+学校のテストではそこそこの点がとれるのですが,模試でよい点がとれません。どうすればよい点がとれるようになりますか?
学校のテストではそこそこの点がとれるのですが,模試でよい点がとれません。どうすればよい点がとれるようになりますか?

 範囲が決まっている問題では点がとれるが、決まっていないと点がとれない…というのは、前に勉強した範囲の内容を忘れてしまっているからだと思われます。地歴公民はやらなければ忘れてしまうので、既習範囲であっても繰り返し学習することが大事です。その際は、一問一答集などを活用するとよいでしょう。一日に何時間も勉強する必要はないので、ちょっとあいた時間(5分でも10分でも)に既習範囲を見直す、というのを定期的に繰り返すとよいと思います。何度やっても忘れる言葉にはチェックを入れておき、試験前に見直すようにするというのも一つの手です。

+統計資料にはどの程度目を通したらよいですか?
統計資料にはどの程度目を通したらよいですか?

 教科書に載っているものは全部目を通しておきましょう。そして、あとは過去問・予想問題などをやることで、頻出の統計資料はカバーできるはずです。

+正誤文の問題が苦手です。どうすれば得意になりますか?
正誤文の問題が苦手です。どうすれば得意になりますか?

 細かい部分まで正確に覚えていないと正解できないので、用語を単に暗記するだけではなく、用語の意味などもしっかり覚えるようにする、というのが前提です。
 また、選択肢のどこを見ればよいのか、というコツは、問題演習をしていくうちにカンが養われるので、できるだけ多くの問題にあたりましょう。その際、「何となくこれ?」と答を選ぶのではなく、誤りの選択肢のどこが違っているのか指摘して、自分で正しい語句に訂正する、という方法で学習していくと、力がつきます。

+時事問題対策
時事問題対策

時事問題対策のページをご覧ください。

+過去問は何年分やればよいですか?いつ頃から手をつければよいですか?
過去問は何年分やればよいですか?いつ頃から手をつければよいですか?

過去問活用法 をご覧ください。

+政経と現代社会の政経的分野はどう違うの?
政経と現代社会の政経的分野はどう違うの?

 基本的に範囲は同じです。政経は基礎的理論・仕組みについて聞かれるが内容的に細かく、現社はその基礎を踏まえて、現代の社会ではどのようにとらえられているか、という聞き方をされます。

分野別の学習法

+政治分野
政治分野

政治分野では、日本・海外の政治の仕組みや時事問題などから満遍なく出題されます。
日本や海外の政治の仕組みについては、教科書や資料集などを参考にして理解を行いましょう。その際に、紛らわしい内容(例えば、法律の「発布」と「施行」)も多々見られますので、言葉の定義も意識しながら勉強をしましょう。
政治分野では時事問題も多く出題されます。教科書に書かれている内容と現実に起きている問題との関連性を意識しなくてはなりませんので、普段からニュースや新聞を読むことが大切になってきます。その時に大切なことは、ただ単に起きている事実の表面事項だけを見るのではなく、「どうしてこんなことが起こったのか?」「日本・海外においてどういう影響が考えられるのか?」ということまで合わせて考えるということです。
以上のことを踏まえた上で問題演習を行いましょう。問題演習によって、「理論」と「現実社会での出来事」のリンクがより深まると思います。

なお、以下に特に押さえておきたい事項を挙げておきます。
 *各国の政治体制(特にイギリスの議院内閣制、アメリカの大統領制)について、日本の政治体制と比較しつつ、押さえておこう。
 *日本国憲法について、特に人権および統治機構に関する規定については、条文を押さえておくとともに、関連する判例も押さえておこう。
 *特殊法人改革・地方分権・司法改革など、諸改革の流れを押さえておこう。
 *冷戦期と冷戦後に区分して、第二次世界大戦後の国際政治をまとめておこう。

+経済分野
経済分野

経済分野では、日本・海外の経済の仕組みや時事問題、資料解釈問題・計算問題などが満遍なく出題されます。
日本や海外の経済の仕組みについては、教科書や資料集等を参考にして理解を行いましょう。その際に、計算問題と関連がある分野では、“公式”を確認しながら自分でも計算し、統計資料が出てきた場合には、必ず資料解釈を行うようにしましょう。知識の理解の段階でより深く理解しておくことは、問題演習の際に役立ちます。
また、経済分野の内容は、難しいと思うことが多いかもしれませんが、新聞やニュースを普段から見ていると理解しやすくなるでしょう。また、「円高の時に海外旅行はしたいか?」というように、経済の出来事を自分にも身近な出来事として考えるようにすると良いでしょう。
以上を踏まえた上で、問題演習を行いましょう。問題演習を通して、どの部分が重要事項なのかという事がさらに明確になり、重点的に勉強する部分がわかってくると思います。

なお、以下に特に押さえておきたい事項を挙げておきます。参考にしてください。
 *経済理論は、経済分野の学習をするうえでの基礎となる内容なので、重要な学説・用語は正確に理解したい。需要・供給曲線の見方はマスターしよう。
 *日本経済について、バブル経済崩壊後の1990年以降の経済事情、財政・金融改革の動向をまとめておこう。
 *国際経済については、貿易を軸に概観し、GATTからWTOへの移行、地域経済統合の流れなどを押さえておこう。
 *国際収支表などの頻出資料の見方、信用創造・国民所得・比較生産費説などの計算方法をマスターしよう。

学習計画表

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このページの最終更新日時:2013/01/21 19:26:36
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最終更新:2013年01月21日 19:26