面接の対策

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Z会では、「推薦・面接体験ルポ~大学非公開入試情報」として、Z会OB・OGの方々からのレポートを掲載しています。
ご参考ください。

-目次
目次

面接のための基本的な準備

下記4点が主に挙げられます。
①志望理由をまとめておくこと
②大学・学部・学科で学ぶことについて調べておくこと
③練習しておくこと
④日頃から姿勢や言葉遣いに気をつけておくこと

①志望理由をまとめておくこと
 たとえば医学科の場合、「なぜ医師になりたいのか」「どんな医師になりたいのか」「なぜこの大学なのか」など、自分の言葉でまとめておきましょう。かっこいい志望理由を創作する必要はありません(創作すると、突っ込まれたときうまく答えられずボロがでてしまうこともあります)。
 メモ程度に箇条書きで要点だけ書いておくのもよいですし、不安な場合は一度文章に起こしてみるのもよいでしょう。

②大学・学部・学科で学ぶことについて調べておくこと
 大学・学科のアドミッションポリシー、学部・学科の研究内容などを、大学案内やホームページ等で確認しておきましょう。
 また、『朝日キーワード』(朝日新聞出版)などの時事用語事典や、新書や書籍、新聞などで、学部・学科の研究に関連した事柄について調べ、知識をして蓄えておくのも役に立つことと思います。
 医療系志望の場合、医療の話題について自分なりに調べ、まとめ、これから医療の現場に携わっていく者として自分の問題として捉えながら、各問題に対しての自分の考えをまとめておくことも対策のひとつになると思います。

③練習しておくこと
 第三者にお願いして面接の練習をしておくこともおすすめします。

④日頃から姿勢や言葉遣いに気をつけておくこと
 本番では緊張してしまい、つい日頃の癖が出てしまうということもあります。本番に備え、日頃から姿勢や言葉遣いに気をつけておきましょう。

グループディスカッションのポイントと準備

ポイント

 グループディスカッションでは、下記2点がポイントになるかと思います。
(1) 自分の意見をしっかりもつこと
(2) 相手の意見をよく聞いて理解すること

 相手が何を言っても無視して自分の意見だけを主張しつづけたり、逆にずっと押し黙ったままだったりするのはよくありません。グループディスカッションでは、自分の意見を言いっぱなしにするのではなく、相手の主張を踏まえて自分の意見をのべることが大切です。
 例えば、相手の意見に賛成する場合でも、「私も同意見です」だけで終わりにするのではなく、その理由も述べたほうがよいでしょうし、相手の意見に反対する場合には、全面的に否定するのではなく、「確かにそういう見方もできますが、…」のように譲歩しながら、反対する根拠を明らかにして、反論を展開するのが望ましいと思います。
 また、自分の意見を述べるときは、自分の意見をはっきりと、自分の言葉で言うことが大切です。度胸を持って意見を言いましょう。

準備

①独り善がりな意見にならないようにするために、日頃から新聞記事をよく読んだり、テレビのニュースを聞いたりして、社会の意見に耳を傾けるようにしましょう。
②先生や友達に協力してもらい、ディスカッションの練習をしておきましょう。
③本番では緊張してしまい、つい日頃の癖が出てしまうということもありますので、本番に備え、日頃から姿勢や言葉遣いに気をつけておきましょう。

面接Q&A

+どんな服装でいけばよいの?
どんな服装でいけばよいの?

制服のある学校に在籍している場合は、制服で臨むのが無難かと思います。
制服のない学校及び高卒生・高卒認定資格取得者については、あまり派手な服装などは避け、清潔感のある服装が望ましいでしょう。スーツがあるのでしたらスーツで、ない場合は制服っぽい格好(ブレザー、シャツにセーターなど)だと無難かもしれません。寒い時期なので防寒にも気をつけましょう。

先輩の声

★面接の対策に関して、対策法や利用した書籍・おすすめ書籍、受験生へのアドバイスなど、お教えください。
  • 面接官の目をしっかり見て、自分の思ったことをゆっくり正確に伝える。これが大切。あまり専門的な発言をすると墓穴を掘るので、一般的な常識範囲内の事柄を述べていけばいいと思う。 -- 吉祥女子高校卒・湘南短大歯科衛生学科合格 (2012-09-02 00:44:11)
  • 面接官の目を見て、ゆっくり、ハッキリと、分かりやすく、簡潔に、自分の言葉で伝える -- 2014年度筑波大医医合格 (2013-12-27 20:48:19)
  • 受験する大学に入りたいという熱意があれば、面接官は評価してくれます。就職試験をほど厳しくはないので、多少ミスがあっても焦らずに頑張ってください。 -- 2016年度人文・社会科学専攻合格 (2016-02-13 07:39:33)
  • 面接も一般試験と同様、受験生が点数化されるので、合格最低点以上とらないと、不合格になります。ライバルとの点数を最大化するには、少し秘訣があります。具体例ををあげると、自分は中高と野球で捕手をつとめており -- 2016年度人文・社会科学専攻合格 (2016-02-13 07:47:36)
  • 自分の場合、面接用のマニュアルや参考書等は一切使用しませんでした。 『医者になりたい動機』や『なぜこの大学の医学部か』など、自分なりの強い確固たる想いがあったので 面接官に嫌われようが、自分の正直な想いをそのまま簡潔に伝えました。 ※時間は10分ほどだったので、深い内容まで話は至りません。 「医学部で学びたい」「医者になりたい」想いがあって、余程常識外れな応答をしない限り、面接で落とされることはないと思いました。 -- 阪大医学部医学科 (2016-11-04 03:13:53)
  • 緊張から、、、。最近読んだ本は何と聞かれ、最強面接ブックですと答えてしまった。 -- 名無しさん (2017-07-31 20:59:53)
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このページの最終更新日時:2017/07/31 20:59:53
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最終更新:2017年07月31日 20:59