「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「ボボボーボ・ボーボボ」の登場人物。CVは檜山修之。 マルハーゲ四天王の一人「軍艦」直属の部下。ヘッポコ丸を始末する命令を受け、一人で捜索していた。外見は目が3つある緑色の宇宙人みたいな生き物。必殺技は喰らった者をお茶漬けが食いたくて堪らなくするお茶づけビーム。だがボーボボだけはなぜかピラフが食べたくなる。実は舞台劇『ラブ・ラビリンス』(愛の迷宮)の出演者の一人だった。 ボーボボの話によると、彼らはお茶づけが大好物で、地球人にお茶づけを食べさせながら地球を侵略しようとしているらしい。 初登場時はボーボボに突然「ロシナンテ」と呼ばれ、ボーボボを殴った。 毛狩り隊Aブロック基地「メルヘンチック遊園地」のおばけ屋敷で行われたヘッポコ丸とボボ美の結婚式に出席。お祝いのメッセージを贈る。(ボニメではさらに感動の涙を流す。) 誕生日は7月10日。 *名台詞 原作 「どんなことでもいい 知っていることがあったら教えろ そしたらおいしいお茶づけを食わせてやるど」 「そうでーす 僕 悪いヤツでーす」 「イヤだー!!! ”親父”になりたくねー!!!」 ボニメ 「お茶漬けビーム、ビーム、ビーム!」 「チャオ♪」