ネットリンチ被害者の弁護士対応と警告について

過激派のネットリンチを受けたN氏及びH氏の弁護士対応

6/22 N氏の表明文(1)

ポイント
  • 自身の表明文について念のため複数の弁護士に相談した結果、名誉棄損にはあたらないと回答されている
  • 元々信頼できる情報源に基づいたもので、適当な発言でもデマの拡散でもない
  • 今後もネットリンチが続く場合は逆に自分への名誉棄損と誹謗中傷として厳正に対処するという警告
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6/27 H氏の表明文

ポイント
  • 自身の表明文について弁護士が全文を確認の上で、名誉棄損にあたらず、違法性は認められないと回答を受け取っている
  • 自身と自身の支持への中傷行為について、今後改善が見られない場合厳正に対処するという警告
  • 過激派の「訴訟する」という発言は内容がないため脅迫罪に相当する可能性があるという警告
  • H氏による本件の解説と今後について







6/27 N氏の表明文(2)

ポイント
  • 弁護士相談を行った理由にいたる説明
  • オープンスペースであからさまな中傷行為が横行するようになったコミュニティへの懸念と改善への願い
  • 作品を今後も応援していく、また関係者へのお礼
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最終更新:2021年07月27日 11:46