裁判長さんへの手引き

まず議題安価をする。

弁護・検察それぞれに人がいることを確認してから安価を出しましょう。
過疎ってて人が足りないなら、裁判長が弁護・検察のどちらかを兼ねるのもアリ。
安価の目安は自分のレス番+5ぐらいです。

もし議題を書いてないレスが安価を踏んだ場合は気にせず下のレスを採用。
下のレスも議題が書いてなかったらその下。その下のレスも議題が書いてなかったらそのまた下。

議題が決まったら

議題が決まったら弁護・検察の人間がどちらの意見につくかを決めます。
基本的に最初に発言した人の意見を採用してください。
意見が出たら「弁護側;○○(弁護の主張) 検察側:××(検察の主張)で開廷!」と言ってください。
(例 弁護側:うどん 検察側:そばで開廷!)


議論中について

裁判長は弁護側や検察側の発言や証拠などの提出に対して、リアクションをとるといいかと思われます。
あるいは気になっている点について述べたり。

どちらかに偏ったような意見はあまりしないほうがいいかもしれません(特に序盤)。
しかし片方が目に見えて優勢だったりする場合は、劣勢な方を援護するのもよいかと。

どうすればいいか分からないなら、発言をせずにスレを追っていくだけというのもアリです。

議論をある程度し尽くしたら

ある程度議論が終わったなら、いよいよ判決です。目安としては20分から30分。
議論が盛り上がってればもっと長くしもいいし、そうでないなら短くしてもいいです。
木槌を叩いた後に判決を言い渡しましょう。判決理由もお忘れなく。
もし木槌を叩くタイミングが不安なら、「判決でよろしいですか?」と聞けばおkです。

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最終更新:2012年05月13日 23:42