律「じゃあまずはお腹からからいくぞ~」ニヤニヤ

梓「やあぁ・・・///」ペロッ

律「真っ白で綺麗なお腹だなー」

律「それじゃ失礼しますっと」モミモミ

梓「やめっくすぐったっ・・・ああっ///」

律「すべすべで気持ちいいぞ」サワサワ

梓「ほんとうに・・・やめて・・・って・・・///」

律「どうしたー顔真っ赤にしてー」

梓「んぅぅ・・・」

律「あずにゃんお腹触っただけで感じちゃったのかなー」ニヤニヤ

梓「ちがっ・・・んんん!」

律「それじゃこの調子で>>28も触っちゃおっかー」

※無乳

律「それじゃこの調子で梓の少ないお胸も触っちゃおっかー」

梓「やあっだめぇ!」

律「ふんふん」ムニムニ

梓「あああ・・・///」
律「しっかし本当にないなー。見た目は。」ムニムニ

梓「うるっ・・・さい・・・///」

律「そんなトロけた顔で抗議されてもなぁ~」

律「それに感触だけはちゃんとあるぞ~」ムニュムニュ

梓「んああっ・・・///」

律「梓喜べー私が揉めば私ぐらいにはなるぞー」モミモミ

梓「先輩っ・・・もっ・・・無いっ・・・じゃなっ・・・うあああっ・・・」

律「なんだとーこのやろー」ムニュムニュムニュムニュムニュムニュ

梓「んああああああっ」

律「ほうほうそんなにお胸を触られるのが嫌なら>>32に移るとするかー」

※腋

律「ほうほうそんなにお胸を触られるのが嫌なら目に移るとするかー」

梓(え・・・目・・・?)

律「あらあら梓ちゃん気持ちよすぎて嬉し涙かなー」

律「涙は舐めてあげよう」ペロペロ

梓「やっ・・・やめっ・・・」

律 ペロペロ

律「梓は目も可愛いなあ」

律「むーすーんでーひーらーいーてっと」

梓「開けたり閉じたりするの止めてください」

律「まあまあよいではないか、減るもんじゃないし~」

梓「そろそろ目が痛いです」

律「風邪を引いてなかったらこの可愛いおめ目にもキスしちゃうんだけどな~」

梓「やめてくださっ律「じゃあ次は次は~>>35!」

※女の子(秘部)

梓「やめてくださっ律「じゃあ次は次は~梓の大事なとこ!」

梓「ほっ本当にやめてくださっ・・・ああっ」

律「あらあら梓ちゃんもういやらしい液体をこんなに出しちゃってー」

律「梓ちゃんって意外にえっちー」

梓「へっ・・・変態な先輩に・・・んんんっ」

律「え~変態な先輩が何だって~?」クチュクチュ

梓「言われたくなっ・・・にゃああっ」

律「そんな変態な先輩でも感じちゃう梓ちゃんカワイー」クチュクチュ

梓「お願いっだかっ・・・らっ・・・やめっ・・・///」

律「梓がイったらやめたげる」クチュクチュ

梓「やっやっ・・・んああっ」

律「声我慢しなくていいんだぞー」クチュクチュクチュクチュ

梓「うるっさっ・・・んっ・・・んあああああああああっ」ビクンビクン

~~~~~~~~~~

律「梓、大丈夫か?」

梓「ヤっておいてなんですかその言い草は」

律「ほんとにゴメン!梓が可愛すぎたからつい」

梓「そんなので許すものですか」

律「じゃあこれはどうだ」ギュー

梓「!」

梓「むぅ・・・今回だけですよ///」

律「へへーやっぱ梓はかわいいなあ」ナデナデ

梓「もうっ!///」

梓「あ、そういえば・・・」

律「なんだ」

梓「ゲームの続きしましょう続き!」

律「えー指疲れた」

梓「やるって約束で し た よ ね 」

律「わ・・・分かりました梓さん・・・」

律「病み上がりで体力がもたないってのに・・・」ブツブツ

梓「何か言いましたか?」

律「いやっ何も!」

~~~~~~~~~~
律「もう勘弁してくれ~」

梓「いや、まだまだこれからです!」

律「あ、母さんからメールが」

律「あー梓さー」

梓「なんですか」

律「夕飯作ってくれないかなぁ」キャピ

梓「・・・いいですけど」

律「やったやった!」

梓「でもどうしてまた」

律「母さん帰ってくるの遅くなるんだってさ」

梓「ああ、そうですか」

梓「あ、でも明日は月曜なので夕飯終わったら帰りますね」

律「えーやだぁー」

梓「だって明日朝一緒に登校したら皆にバレちゃう」

律「いーじゃんいーじゃん」

梓「嫌です」

律「やーだぁー」

梓「とにかく夕飯の材料を買ってきますね。さっきは律先輩が決めたので次は私が決めます。」

律「今日も泊まってってよー」

梓「静かにしてください。んー・・・じゃあ>>39にしますね」

※ハンバーグ

梓「静かにしてください。んー・・・じゃあハンバーグにしますね」

律「ねー泊ってって 梓「うるさい」

律 シュン

梓(ハンバーグって言っても何の反応も無かった・・・)

梓(初めて食べた律先輩の手料理がハンバーグなのにな・・・)

梓 シュン

梓(・・・駄目駄目、落ち込んでちゃ!)

梓「よしっやるぞっ!」

~~~~~~~~~~
梓「帰りましたよーっと」

律「梓―泊まってってよー」

梓「まだ言ってるんですか?駄目なものは駄目です」

律「梓が居ないとりっちゃん寂しくて死んじゃう」

梓「今まで二人で夜を過ごしたのなんてほんの数夜じゃないですか」

律「でもぉ~」

梓「はいはい。じゃあ夕飯つくりますね」

律「あずさぁ~」

~~~~~~~~~~
梓(私だって本当は泊っていきたいけど・・・)

梓(ううん、律先輩の欲望ばっかに答えてちゃ駄目)

梓(作り方は携帯で確かめたし)

梓「さぁ作るぞー!」

律(梓が妙にやる気だな・・・)

~~~~~~~~~~
律「ほほぅ煮込みハンバーグか」

梓「はい」

律「それじゃいっただっきまーっすっと」

梓「召し上がれ」

律「うん、美味い」

律「うんうん」モシャモシャ

梓「それはよかったです」

律「ハンバーグにパンというのもまたいいな」

梓「先輩の時はご飯だったので・・・」

律「そういうところまで気が届く梓は偉い」

梓「いえいえ///」

~~~~~~~~~
律「はーごちそうさんでしたっと」

梓「おそまつさまでした」

律「ところでさー」

梓「それではそろそろ御暇しますね」

梓「えーっと制服制服」

律「やぁーだぁー」ゴロゴロ

梓「だだをこねないでください」

梓「さっきも行ったとおり明日どうするんですか」

律「サボればいいじゃん」

梓「平気な顔で言わないでください」

梓「それに・・・澪先輩はどうするんですか」

梓「まだこの関係は誰にも秘密ですし・・・」

律「むぅ・・・ ・・・ なんとかする!」

梓「はいはいそうですか」

律「梓さん待ってー」

梓「待ちません」

梓「私だって本当は泊って・・・」

律「えっ?何だって?」

梓「泊って・・・やりたくないです!///」

律「あらあら顔真っ赤にしちゃってどうしたの梓ちゅわん」

梓「うるさいです」

梓「ところで制服はどこにやったんですか?」

律「フッフッフッ・・・こんなこともあろうかと隠して置いたのだよ梓くん」

梓(駄目だ・・・この先輩・・・)

梓(さてどうしよう・・・)

1. 仕方ないからもう一晩泊ってあげる
2. なんとしてでも帰る

※1

梓(う~んう~ん・・・)

律「さて答えを聞こうか、梓くん」

梓「しっ仕方ないです!」

律(キタ!)

梓「一晩だけですからね!一晩!」

律「やたー!」ギュウウッ

梓「分かったからそんなに強く抱きしめないでください」

律「いーじゃんいーじゃん」ワシャワシャ

梓「ふざけるんだったら帰ります」

律「ごめんなさい」

梓「あと夜は何もしないでくださいね」

律「えー熱い夜を過ごそうぜー」

梓「や め て く だ さ い ね」

律「はい」シュン

~~~~~~~~~~
梓「暇ですね・・・」

律「暇だな」

梓「ゲーm律「もうやめて・・・」

梓「じゃあ何するんですか?」

律「うーん何にしよう・・・」

律「よしっ!>>45しよう」

※マル秘DVD鑑賞

律「よしっ! マル秘DVDを鑑賞しよう」

梓「マル秘DVDってなんですか? はっ・・・もしかしてAV・・・!」

律「黙れ淫乱仔猫ちゃん」

律「ふふふー長い間私が頑張って撮り溜めたものだ」

律「ちょーーーーーーーーぴりムギの協力もあったが」

梓(どうせまたつまんないも・・・)

「梓の一日」

梓「なっなんですかこれっ!」

律「まあ見てろって」

梓「ちょっ・・・ずっと私じゃん・・・」

律「へへー気づかれないようにするの大変だったんだぜ」

梓「こんなDVDはすぐに停止です」

律「おっとそりゃ駄目だ」ギュウッ

梓「やめてくださっ・・・ってこれ着替え!?」

律「こういう特殊な場面はムギに頼んだ」

律「私盗撮するのが夢だったの~って喜んで引き受けてくれたぞ」

律「しかもちゃーんと梓しか映ってない」

梓「もっもうやめっ///」

律「まだまだあるぞー」ニシシ

梓「体育の風景とか・・・授業サボったんですか!?」

律「そりゃー・・・な!」

梓「やっぱり先輩は変態です・・・///」

律「ふふふ~おたのしみはまだまだだぞー」

梓「こっこれは・・・!」

梓「とっ・・・とっ・・・トイレですか・・・」

律「ああそうだ」

梓「いやあああああああああやめてええええええええええええええ」

律「梓うるさい」

梓「にゃああああああああああああああああああああ」

~~~~~~~~~~
律「あーおもしろかったと」

梓(恥ずかしすぎて死にたい・・・///)

律「あ、もうこんな時間」

梓「そ・・・そうですね」

律「夜のプレイが 梓「ダメです」

律「先っちょだけだから!」

梓「意味が分かりません」

梓「明日以降なら・・・風邪も完治してるでしょうし・・・いいですけど・・・///」

律「おー梓ちゃん大胆はつげーん」

律「でも一日ぐらい早くてもいいじゃない梓ちゃん」キャピ

梓「ヤです」

律「むぅー・・・」

梓「さ、寝ますよ」

律「やーらぁー」

梓「さき寝ますね」

律「りっちゃん淋しい」

梓「そうなのじゃあ私先に寝るね」

律「グググ・・・」

律(普段ならここまでいけば大体許してくれるハズなんだが・・・)

律(もしや私がダダこねすぎて体しか求めていない真性変態だと思われてしまったか・・・)

律(むぅー)

梓「・・・」

律(しかし梓の寝顔可愛いすぎる・・・)

律(クソっムラムラしてたまらん)

律(このまま襲っちまおうか・・・)

律(いや、やっぱ関係を考えると我慢か・・・)

律(どうしたものやら・・・)

1. 襲う
2. 我慢する

※2、手だけ握って寝る


4
最終更新:2012年11月19日 23:27