~~~~~~~~~
律「・・・んぅ」
律「ふぁ~あ・・・今何時・・・10時!?」
律(おいおいそんなに寝ていたのか・・・)
律「とりあえず下降りよ・・・」
律ママ「あらあら、おそようさんね」
律「うん・・・夕飯は?」
律ママ「終わっちゃったわよ でもちゃんと残してあるから」
律「お好み焼きか」
律ママ「梓ちゃんの分も持って行ってね」
律「はーい」
~~~~~~~~~
律「どうだ、うまいか?」
梓「美味しいです さすが律先輩のお母さんが作っただけのことはありますね」
律「へっへっへー」
梓「いや、先輩は褒めてませんよ」
律「」
律「そんなことよりやっぱりキャベツだよな・・・」
梓「何言ってるんですか」
~~~~~~~~~~
律「は~食った食った」
梓「お風呂入りましょうか」
律「その前に」トン
梓「えっ・・・ひゃっ」ドサ
梓「い、いきなり押し倒さないでください!」
律「まずは梓をデザートに食べたいな」テヘ
梓「なっ・・・何言ってるんですか!///」
律「だってさー今日みんなに関係認められたんだから初夜みたいなもんだろー?」
梓「訳分かんない理論を繰り広げないでください!」ジタバタ
律「まぁそんなに暴れるなよー」チュッチュッ
梓「やぁぁ・・・///」
律「どうせなら変わったこともしてみようぜ」
1.抵抗する
2.渋々受け入れる
※2
※2
※①ベッドの上で向き合いながら座る
※②唇同士が触れるだけの軽いキスを数回する
※③キスの後律が梓の、梓が律の上の服とブラだけを脱がしあう
※④脱がしあった後胸同士をくっ付けて抱き合う
※⑤キスしながらお互いに左右に体を動かしながら胸同士を擦り合わせた後乳首同士で擦り合わせる⑥お互いに下着の上から秘部を弄りあう
※⑦直接秘部に指を入れ弄りあう
※⑧貝合わせ
※⑨横向きの体勢で寝転がり69
※⑩一緒に風呂に入って洗いっこをして就寝
梓「・・・わかりました」
律「おっけー?」
梓 コクリ
律「やたー」
律先輩は子供のように喜ぶ
でも先輩は調子に乗るとどうなるかわからないから釘を刺しておく
梓「でも乱暴しちゃ嫌です」
律「分かった分かったって」
梓「それに・・・私も律先輩、食べちゃいたいです・・・」
律「も、もう昼間に食べたじゃん・・・///」
梓「何回でも食べちゃいたいです」
律「///」
顔を赤らめて俯いてしまった
先輩、可愛いすぎます
梓「先輩、こっち向いてくださいよ」
律「えっ?」
梓 チュ
律「梓・・・」
軽い口付けを先輩に贈る
深い口付けも好きだけど軽い口付けもたまにすると気持ちいい
律「じゃあ、私も」チュ
先輩も軽い口付けを返してくる
本当に唇が軽く触れ合うだけの口付け
そんな口付けのやりとりを数回繰り返したところで
律「そろそろ・・・脱ごっか」
梓「・・・電気・・・消して下さいね///」
律「おっけ」パチ
天井の照明は常夜灯に減灯され少し明るくするためにスタンドが灯される
律「ま、こんなもんか」
梓「先輩、早く来てください」
律「まったく待てない仔猫さんだなぁ」
梓「いつまでも仔猫ですか?」
律「じゃあとんだ淫乱なメス猫さんかな」
梓「ひどいですね」クスクス
律「それはどうかな」クリ
梓「やっ・・・///」
律「ほら、もうこんな乳首固くなってる 服の上からわかるくらいだぞ」
梓「意地悪・・・」
律「脱がそっか」
梓「脱がすんなら早く脱がしてください」
律「へいへい、待たせてごめんな」
ボタンを外し梓の腕を上げさせる
落ち着いてるようで顔は真っ赤になっているのが可愛い
ブラウスは畳んで枕の近くに片付ける
律「可愛いブラしてんじゃん」
梓「だって先輩がこんなことするから・・・」
律「嬉しいことしてくれるじゃん」パチン
梓のブラを外すとその控えめな胸が露わになる
律「ついでにこれもっと」
梓の髪留めを外してやる
律「やっぱりこうしても可愛いな」
梓「えへへ・・・///」
律「・・・」
梓「どうしたんですか、先輩」
律「梓、私の、脱がしてよ」
梓「えっ・・・あ、いいですよ」
梓「あ、あと・・・これ、いいですよね」
先輩のカチューシャをそっと外す
カチューシャを外した先輩も大好きだから
律「皆カチューシャ外したがるんだなぁ」
梓「だって可愛いもん」
律「タメ口になってるぞ~」
梓「それくらい可愛いんです!」
梓「それじゃ・・・失礼します」
梓もまた律と同じ手順で律の着衣を脱がせにかかる
しかし
梓(上手く・・・たためない・・・)
律「梓、無理してたたまなくていいよ」
梓「でも・・・」
律「いーのいーの、適当に丸めてその辺にほかっといて」
梓「わ、分かりました・・・」
情けない気持ちになってしまう
こんな時にも先輩に気を遣わせてしまうなんて
律「ほら、梓もっとこっち来いよ」
先輩は優しく私を抱きしめてくれる
抱きしめ、そして胸をしっかり密着させてくる
律「へへ・・・こうすると気持ちいいだろ?」
密着させ、擦りつけてくる
既に感じやすくなっている私の胸に刺激が襲いかかる
梓「はっ・・・はぁっ・・・」
律「梓のでっ・・・私も・・・」
先輩の息遣いが、鼓動が速くなるのが分かる
それが少し嬉しい
律「はぁっ・・・梓ぁ」チュ
また軽い口付けをしてくる
気持ちいい
梓「先輩・・・私も・・・」チュ
私も先輩に口付けを贈る
ただ、唇を離す瞬間に舌を少しだして先輩の唇をひと舐めする
先輩は少し驚いた顔をしている
思わず笑みがこぼれてしまう
律「はは・・・やりやがって」
律「じゃあこっちも!」クリクリ
梓「ひゃっ///」
今まで上下左右に適当に動かしていた胸を今度は乳首だけが触れ合うように擦りつける
律「はっ・・・は、ど、どうだ・・・これだけでっ・・・イっちゃいそうだろ・・・っ」
梓「せ、先輩こそっ!」
お互いの息遣いが最高潮となった所で先輩が一旦動きを止める
律「私の指が梓のここ触りたいって言ってるぞ~」
先輩が私のスカートの上から大事な部分をなぞる
梓「はぅっ・・・」
律「返事が無いようなら触っちゃうからな」
先輩の手がスカートの中に侵入し、私の下着に触れる
律「梓の秘部はここかな?」ツー
筋をなぞられる
強い刺激が一気に伝わる
梓「だっだめっ・・・!」
律「一回触ったのにすぐやめろって酷いなぁ」
先輩はお構いなく私の筋をなぞり続ける
だから私も
梓「先輩の大事なところ・・・ここですか?」ツー
先輩の筋をなぞる
律「ひゃっ・・・ら、らめっ!」
さっきまで私を虐めることを楽しんでいた先輩が急に乙女になってしまう
何回見ても可愛い
けれど律先輩も指を止めないからお互い喘ぎながら抱き合っていた
律「はぁっ・・・梓ぁ・・・///」
梓「律・・・先輩ぃ・・・///」
律「ね・・・そろそろ・・・直接・・・」
そう言うや否や先輩は私のスカートを脱がしにかかる
我慢の出来ない先輩だななんて思っているともう私は生まれたままの姿になっていた
律「梓のパンツ、なんだか染みが出来てるぞ?」ニヤニヤ
梓「どうせ先輩のにも出来てるくせに」
そう言いながら私も自然と先輩のスカートに手をかける
先輩程ではないけれどあっという間に先輩も生まれたままの姿にしてしまう
私も変態になってしまったのかなぁ
律「随分上手くなったな・・・」
梓「先輩のせいですからね」
律「はは、そうだな、私のせいだな」
律「こんなえっちな梓になったのも」クチュ
唐突に秘部に触れられる
すっかり濡れそぼった秘部が僅かに音を立てる
梓「い、いきなりなんて・・・酷いです!///」
律「でも気持ちいいんだろ?」
梓「うぅぅ・・・///」
悔しいから私も先輩の秘部に指を伸ばす
先輩の秘部をしっかり濡れていて音を立てる
梓「先輩だってっ・・・こんなに濡らしてるくせにっ///」
律「そっそうだなっ・・・///」
律「そろそろっ・・・いれよっか///」
梓「はい///」
一旦お互いの指の動きを止めて入口に指を宛てがう
律「それじゃ・・・」
梓の中に指を挿入する
秘部はしっかり濡れていてなんの苦もなく私の指を飲み込んでしまった
梓の中は熱く、きゅうきゅうと締め付けてくる
でも私は指をゆっくり、少しだけ動かす
すると梓の秘部はじれったそうにさらに締め付ける
だから私はもっともっとゆっくり動かして虐める
逆に梓の指は私の中で暴れていた
悔しいけれど結構これも気持ちいい
律先輩が少し先に指を挿してくる
だから私も負けじと先輩の秘部へ指を挿れる
先輩の中はぬるぬるで暖かい
我慢できなくて一生懸命指を動かす
先輩は感じてくれてるようで時々きゅうきゅうと締め付けてくれる
先輩の指は私の中でゆっくり動いていた
まるでわざと刺激を与えないようにしているようだ
梓(もっと・・・暴れてよう・・・///)
律(梓・・・イきそうだな・・・)
律 ヌプッ
梓「せっ先輩っ・・・どうしてっ・・・」
律「梓がイきそうだからだよ」
梓「そっそんなぁ・・・」
律「だって一緒にイきたいじゃん?」
梓「うぅ・・・」
律「・・・いいこと思いついた」
梓「?」
律「悪いけど指、抜いてくれ」
梓「は、はい」ヌポ
律「こうやってと」
先輩が私の股を少し開かせる
開かせると先輩は自分の股をその間に割り込ませる
律「梓、くぱぁってしてよくぱぁ」
梓「なっ、何言ってるんですか!?///」
律「ほら、早く早く」
梓「いやぁ・・・恥ずかしいです・・・///」
律「しょうがないなぁ」
先輩は私の秘部をこじ開けるとそこに自分の既に開けた秘部を押し当てる
支える手が無いから先輩は私が支える
律「こうやって・・・密着させれば・・・気持ちいいはず・・・」
密着させると先輩は離れない程度に腰を動かし始める
梓「あんっ・・・先輩っ・・・///」
律「すっ・・・すごいっ・・・///」
律「はぁっ・・・んぅぅっ!///」
梓「せっせんぱいぃっ・・・もう、イっちゃいますよぅ・・・///」
律「もっもう少しっ・・・待ってっ・・・」
梓「まっまてませんっ・・・」
お互いの腰が揺れる度に私と先輩の愛液が混じり、溢れ、シーツに染みを作り出す
それを見てるだけでもう耐えられなくなってしまう
律「わっ私もっ・・・イきそうっ」
梓「一緒にっ・・・はぁっ///」
律「イこっ・・・一緒にぃ・・・///」
梓「はぁっ・・・先輩、先輩っ!」
律「梓ぁっ・・・あんっ///」
律梓「あっ・・・あぁぁぁっ」ビクビクッ
梓「はっはぁぁぁっ」クタン
すっかり気持ちよくなってしまった私は倒れこんでしまった
律「はぁっ・・・梓ぁ」チュ
梓「はぁっ・・・はぁ・・・」
律「・・・」
梓「どっどうしたんっ・・・ですか・・・?」
律「梓のあそこ、ぐちゃぐちゃだな」
律「綺麗にしなきゃ」
梓「ちょっ・・・いいですって」
私の制止もお構いなく先輩はひっくり返って私の大事なところへ舌を伸ばす
律 ペロペロクチュ
梓「だっだめですってぇ・・・」
律「梓も私の舐めたらいいじゃん」
梓「う・・・じゃ、じゃあ」
梓 ペロペロ
律「梓の蜜、本当に美味しいよ」チュルルル
梓「そんなの・・・言わないでください・・・///」
律「ふんすふんす」ペロペロ
梓(わ、私だって)ペロペロチュウゥ
律「梓っ・・・舌遣い・・・上手くなったな」
梓 カァー
梓(そ、そんなぁ・・・)
律「もう梓もうぶじゃないな」ケラケラ
梓「そっそんなことないです!まだまだ・・・」
律「はは、本当に梓は意地っ張りで可愛いなぁ」
梓「なんでも可愛いって言ったら許されるって思わないでください!」
律「はいはい、分かったよ」ナデナデ
梓「うぅ・・・いっつも子供扱いしてぇ・・・」
律「梓が大人になれるのはまだまだ先だからなぁ」
梓「ひどいです!」
律「ごめんって」ナデナデ
梓「撫でればいいと思って・・・」
律「でも嬉しいんだろ?」
梓「それとこれとは話が違います!」
最終更新:2012年11月19日 23:07