カルストガンダム （山口代表） - 第二回都道府県対抗ガンダムファイト @ ウィキ

カルストガンダム（山口代表）

名前の通り地形を基とした武装や技を持つMF。
巨大なドリルランスによる一撃は大地を揺るがし、遠くの相手にも強い衝撃を与える。
ランスの先端に毒を塗ったり、大地を通じて相手の攻撃を受け流すなど小技にも長けている所が見られた。
ドリル一本で相手を穿つスタイルで武装は少ないが、ドリルランスを使っての戦術はとても幅広い。

武装

ドリルランス
テトロドトキシン

技

ドリルスマッシャー
ミラージュドリル
ドリルハリケーン
ショルダータックル
鍾乳石の雨

GF

アカマツ：
ネオ山口の関門海峡に存在する海底監獄に幽閉されていた元テロリスト。
国軍との戦闘で視力を失ったが、代わりに地脈を読むことができる第三の眼を手に入れた。
周囲の地面を完全に把握することができるその能力を使い、幾度となく脱獄を重ねた末に逃げようのない海底監獄へと送られる。
そうして強い力を持て余していた所、ネオ山口の県議会に能力を魅入られ首輪型爆弾付きという条件でガンダムファイトに参加する。
長い監獄生活で鬱憤が溜まっていたこともあり、そのファイトスタイルは残忍で残虐。女子供が相手でも一切容赦をしない。
好物は毒抜きをしていないフグ刺し。免疫を持っているため、常人ならば致死量のフグ毒も丁度いいスパイスだと嘲笑って食す。