生没年
略歴
1239年、同盟国である
コストア国が
ラグライナ帝国に侵略されてたとき、ラグライナ帝国に仲裁を申し込む。しかし、
セルレディカはこれを無視してコストア国を滅ぼす。
1243年、ラグライナ帝国の力に恐れをなし、コストア国のことを全て水に流して帝国との不可侵条約を結ぶ。国民の人気は地に落ちたが、帝国の攻撃を受けないという結果だけは評価される。
ところが1249年、セルレディカは不可侵条約を破棄し、ガルデス共和国に進軍。
これによりバックスは失脚、後継を選ぶ選挙により、
ラヴェリアが歴史の表舞台に立つこととなる。
関連項目
最終更新：2009年09月05日 04:37
