純「……」
純「……」
純「……」
純「あっ…」
純「…まぁいっか」
純「……」
純「……」
純「暇だ…」
純「>>457でもしよっと」
※1人野球拳
純「や~きゅ~う~す~るなら~♪こういうぐあいしやしゃんせ~♪」
純「アウト!セーフ!よよいのよい!」
純「いや~ん、負けちゃった~」
純「じゃあパンツ脱ごっと」ヌギヌギ
純「……」
純「…あまりに暇すぎておかしくなったのかも」
Prrrr、Prrrr
純「あっ、>>461から電話だ」
※紬
紬『もしもし、純ちゃん?』
純「あっ、紬先輩…なんで私の番号知ってるんですか?」
紬『うふふ、内緒よ~』
純(なんか怖い…)
紬『それより純ちゃん、今から>>466しない?』
※くすぐりっこ
純「はっ!?く、くすぐりっこって…」
紬『じゃ今から純ちゃんのお家に行くわね~』
純「はあっ!?」
ピッ
ツーッツーッ
純「あ、あの人いきなり何を…」
ピンポーン
紬「純ちゃ~ん♪」
純「!?」
紬「わぁ!ここが純ちゃんの家の中なのね」
純「ず、ずいぶん早かったですね…」
紬「嬉しくなって急いで来ちゃった」
純「……」
紬「それっ!」
純「きゃっ!?」
紬「こちょこちょこちょ~」
純「ひゃっ、あひゃひゃひゃひゃ!!」
純「にゃ、にゃにするんですかいきりいひひひひひっ」
紬「何って、くすぐりっこよ?」
純「だゃ、だゃかりゃなんで…」
純「くひひっ、あっはははははは!!」
紬「それそれ~」コチョコチョ
純「にっひひひひひ!!」
純「も、もうやめてえぇ!!」
紬「あら?…純ちゃんパンツはいてないの?」
純「!!」
純「あっ…そ、それは…」
紬「それは~?」コチョッ
純「くひっ!あ、暑くて…」
紬「暑くて~?」コチョコチョッ
純「きひひっ…やめてぇ…」
紬「やめな~い♪」コチョコチョコチョコチョ
純「いひいぃぃぃぃぃっ!!」
純「はぁ…はぁ…」
純(死ぬ…このままじゃ殺されちゃう…)
紬「うふふ、いいわぁ」ウットリ
純(あ、悪魔だ…)
紬「じゃあ次は>>478しましょうか」
※梓攻略
紬「二人で梓ちゃんをペットにしましょ」
純「へ?」
純(梓を…?)
紬「だって梓ちゃん可愛いし、思わず飼いたくなっちゃうんだもの~」
紬(それに純ちゃんに従う梓ちゃんも見てみたいし)
純(な、なんて恐ろしい人なの…)
紬「じゃあ今から梓ちゃん呼ぶね」
ピンポーン
紬「きた!」
ガチャッ
紬「はーい」
梓「あっ、ムギ先輩…」
梓「どうしたんですか急に?純の家に来てだなんて…」
紬「うふふ、ちょっとね」
梓「はぁ…」
梓「そういえば純は…?」
紬「いるわよ」
紬「梓ちゃんが来るまで純ちゃんと二人で>>482やってたの」
※緋想天
ピコピコ
純「あっ、梓」
梓「純…パンツもはかないで何やってるの?」
純「東方」
梓「ゲーム?」
紬「せっかくだから梓ちゃんも純ちゃんと対戦したらどうかしら?」
紬「負けた方は私の言うことをなんでも聞くのよ~」
純「!?」
梓「にゃっ!?」
純(うっ…ここで負けたら何をされるか分からない…)
梓(ムギ先輩のことだから…きっとおかしなことを命令するはず…)
純(梓…)
梓(純…)
純梓メラメラ
紬「うふふ、燃えてるわね」
紬「じゃあスタート!」
490「ま、負けた!?」
※純
純「そ、そんな馬鹿な…」
梓「ふぅ…助かった」
紬「うふふっ」
純「!」ビクッ
紬「じゃあ純ちゃんには~…」
純「ま、待ってください!」
紬「なぁに?」
純「疲れてるんで少し寝ててもいいですか!?」
紬「あらそうなの?じゃあおやすみなさい」
純「すやすや…すやすや…」
純(このまま狸寝入りを決め込めば…)
紬「純ちゃーん、もう起きてるんでしょ?」
純「!」
紬「おはよう、純ちゃん」
純「うぅ…」
紬「じゃあ寝起き直後で悪いんだけど、純ちゃんには>>503をやってもらおうかしら」
※公開おなにー
純「ぶふっ!?」
梓「こ、公開オナ…///」
紬「さぁ早く早く!」
純「や、やんないと…ダメ?」
紬「ダメ~♪」
純「うっ…うぅ…」
梓「がんばって純」
純(くっ…梓め)
純(他人事だと思って…)
純(それにしても…公開オナニーってどうすれば…)
純(い、いつもどおりやればいいのかな…?)
紬「……」ジーッ
梓「……」ジーッ
純(うわっ!?めっちゃ見てる!!)ドキドキ
紬「……」ジーッ
純(うっ…やるしかないのか…///)
クチュッ
純「あっ…」
クチュックチュッ
ヌチャッ
純「あぅ…うぅん…」
梓(う、うわぁ…純ったら本当にやってるよ///)
紬「……」フンフン
ヌチュッピチャッ
ジュプジュプ
純「あぁん…うっ…くぅ///」
梓(すごい…アソコに指が…)
梓(うわっ!うわぁ!……そ、そんなにやっちゃっていいものなの!?)ドキドキ
ピチャピチャッ
クチュッニチャッ
純「あふっ…あっ…あぁっ!」
紬「……」ドボドボ
グチュグチュ
ビチュッビチュッ
純「はっ…はぅっ… 」
純(も、もうだめぇっ… )
グチュグチュグチュグチュ
純「い、イクッ!イッちゃううぅっ!!」
純「ひゃああぁぁぁっ!!」ビクンビクン
プシャアアァァァ
純「はぁ…はぁ…」グッタリ
梓(うわぁ…すごいものを見た…///)
紬(あぁ…幸せ…)ウットリ
純「はっ…はぁ…」
純(ヤバい…超恥ずかしいんだけど///)
紬「いいわぁ、純ちゃん」
紬「私も興奮して>>512したくなっちゃった」
※支援
純「へっ?し、支援って…」
紬「もちろんオナニーの支援よ」ガバッ
純「きゃっ!?」
紬「私も純ちゃんのオナニー手伝ってあげる」ハァハァ
純「ちょっ…私イッたばかりなのに…」
クチュッ
純「はぅっ///」
紬「うふふ、若いんだからまだ大丈夫よ」
梓(なっ…二人とも何を!?)
梓(こ、こういう時私はどうすれば…)
梓(はっ!そうだ、>>514しよう!)
※応援(楽器演奏)
梓「ムギ先輩頑張ってください!私もギター弾きながら応援します!」
ジャジャーン♪
紬「ありがとう梓ちゃん」
純「ちょっ、梓!ギター弾いてないで助け…」
クチャァ
純「ひゃうっ///」
梓「日頃の行いが悪いからいけないんだよ、純」ジャッジャッジャーン♪
クチュックチュッ♪クチュクチュ♪
純「ひゃっ!あっ!?あぁん!!」
紬「うふふ、楽しいわぁ」ハァハァ
純「はっ…はっ…」
純(死ぬ…イキ死ぬ…)
紬「はぁ…」テカテカ
梓「お疲れ様でした、ムギ先輩」
純(くっ、梓め…よくも裏切ったわね)
純(こうなったら梓に>>518してやる!)
※イカせっこ
純「梓ぁ!」ガバッ
梓「きゃっ!?」ドサッ
紬(あらっ♪)
純「よくも私のこと裏切ったわね!」
梓「裏切ったって…べ、別に初めから純の味方じゃなかったし…」
純「うるさい!梓にも同じ目にあわせてやる!」
クチャッ
梓「にゃっ!?///」
純「あれれ?…梓のアソコ濡れちゃってるじゃん」
純「ははーん、もしかして私のオナニー見て興奮してたの?」
梓「ち、ちがっ!」
クチュクチュ
梓「にゃぅんっ!///」
純「相変わらず強がっちゃって」
純「梓のおまんこ、ちっちゃくて可愛いね…」
ジュプッジュプッ
梓「にゃっ…ぅにゃぁ///」
純「!」ドキッ
純(あ、梓にもなかなか可愛いところがあるじゃん…)ドキドキ
グチュグチュ
梓「うっ…にゃぁ…///」
梓(くっ、このまま純の好き勝手にさせてたまるか…!)
クチャッ
純「ひゃっ!?///」ビクッ
純(に、二回もイッて敏感なのに…)
梓「ふふっ…可愛い声で鳴くじゃん、純」
紬(いい…すごくいい…)ドボドボ
クチュッヌチュッ
純「ぅ…くぅっ…!」
ニチャッピチャッ
梓「あぁっ…にゃぁっ…!」
ジュパッジュパッ
ヌチュックチャッ
ピチュピチュ
純「はぅっ…梓ぁ…」
梓「じゅ、純…」
梓(やだ…純ってこんなに可愛…)
グチュグチュッ
梓「ふにゃあぁっ!?///」ビクッ
ジュプッジュプッ
梓「じゅ、純!ひにゃぁっ!?」ビクッ
梓「私…もうっ…!」
グチュッグチュッ
純「私も…梓ぁ…」
ジュプジュプジュプ
梓「ひぅぅっ!」
純「イこ?二人で一緒にイこ?」ドキドキ
梓「う、うん…純と一緒に…イっ…!!」ドキドキ
グチュグチュグチュグチュグチュッ
純「イクうぅぅぅぅっ!!」ビクンビクン
梓「ふにゃあぁぁぁぁぁっ!!」ビクンビクン
梓「はぁ…はぁ…」グッタリ
純「うぅ……」グッタリ
純(さ、三回はキツいって…)
紬(あぁ…幸せすぎる…)ウットリ
純「私…もう疲れちゃったよ…」
純「もう>>531してもいいよね…?」
※go to heaven
梓「純…何言って…」
純「だってもう…疲れたんだもん…」
梓「……」
紬「…分かったわ、純ちゃん」
紬「私が天国に連れてってあげる」
純「紬先輩…」
紬「ただし、快楽という天国にねっ」
純「!?」
紬「それーっ♪」ガバッ
純「きゃあっ!」
紬「梓ちゃんも、もちろんやるでしょ?」
梓「!」
梓「や、やってやるです!」
紬「うふふ、じゃあ三人で仲良く天国にイきましょうか♪」
梓「純、可愛がってあげるよ…」
純「い、いや…もうイきたくない…」
純「いやあぁぁぁんっ!!」
紬梓攻略編~Fin~
最終更新:2010年07月13日 22:48