2013年9月15日、愉快な雑談に興じている中、突如「ガバメント…」と言って18禁エアガンを取り出した丫戊个堂。本能的に危険を察知したリーコは「怖い怖い…」と画面外に後退する。
完全に空砲だと思っていた丫戊个堂はリロードした後「hold up(手を上げろ)」と口にしておきながら、リーコが手を上げる前にその引き金を引いた。その瞬間である。

バスンッ

弾丸はしっかりと装填されており、ほぼゼロ距離でリーコの後背部を直撃。被害者のリーコは「いった!!痛い…!痛い…!」「めちゃくちゃ痛い…!」「5cmくらいの石が当たった」とその苦痛を露にした。
対して加害者である丫戊个堂は「あぁ!出たぁ!!www」「説明書に人に向けて撃たないでくださいって書いてあったわw」と終始爆笑して相も変わらぬドSっぷりを発揮した。

後にシリンダーには「めちゃくちゃ入ってるじゃないですか!!!」と言われるほど大量の弾丸が装填されていたことが確認されている。



GP総帥の杜撰なリスク管理が招いた悲劇である。


余談ではあるが、2012年10月6日revin生誕祭にてしおひがりも、revinからゼロ距離でショットガンの直撃を受けている。

ちなみにこの時も丫戊个堂は大爆笑していた。
最終更新:2014年02月07日 12:02