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「発売前情報」(2012/01/12 (木) 00:31:56) の最新版変更点
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**&color(#FF4500){システム}
-新描画システム “ECV(エンハンスド・コンバット・ビュー)”の導入により空中戦の迫力や敵機を落とす爽快感が増す。
--自機や敵機が大きく画面に映り込む
---前作ではPSPの画面が小さいために敵影が小さく、距離感やスピード感が掴みにくい難点があった
--敵機と高速ですれ違う際の迫力がより大きく感じられる
--スピード感が増し音速を感じられる
--加速した時に敵影が迫る感覚が体感できる
--噴煙や爆発のグラフィックの質が向上する
--“ダイナミックな一瞬”が演出されるようになる
-前作よりもマルチプレイが重視されるようになる。
--アドホックモードに加え、新たにインフラストラクチャーモードにも対応
--キャンペーンモードを共同で進められるようになる(最大4人)
---マルチプレイでしか出現しないミッションがある
--前作同様に対戦プレイも楽しめる(最大8人)
--マルチプレイ用の新機能が搭載される。
---「僚機注視」により、通信相手にカメラを向けられるようになる
---「攻撃要請」により、自機のターゲットをマーキングできる
---「支援要請」により、自機を狙っている敵をマーキングできる
---「リプライ」機能により、通信相手に短いメッセージを送れる
-プレイヤーの進路選択によりその後のミッション展開が変化する、“ストラテジックA.I.” システム が今作でも引き続き搭載される。
--CAMPAIGNで分岐したミッションを仲間と同時に攻略できる、“ジョイントアサルトミッション”が新たに導入される
-通信プレイについて(アドホック、インフラクトラスチャー共通)
--「CAMPAIGN」モード内の「フリーミッション」のマルチプレイには、ストーリーの進度にかかわらず誰でも参加できる。
---自分がまだクリアしていないミッションに連れて行ってもらうことで、先のミッションでの兵装、機体の解除フラグを入手することもできる。
--「CAMPAIGN」モードでは、合計3回までリスポーン(途中復帰)が可能。
--「パイロットカード」を交換できる。
---記載内容は「VS MODE」での経験値による「階級」や「エンブレム」情報。
--「VS MODE」では、設定により最大3回までリスポーン(途中復帰)が可能。
-インフラストラクチャー通信モードについて
--「日本」「北米」「欧州」「ワールドワイド」から接続地域を選択できる。
--「階級」と「パスワード」で通信相手を制限できる。
--ルーム検索は「TACネーム(プレーヤー名)」「パイロットカード」「パスワードの有無」で検索可能。
-前作の「ノービス操作」が一新され「ノーマル操作」となる。
--墜落しにくくなる。
--左右旋回時に視点が水平を保つ(後方視点のみ)
--アナログパットから手を放すと自動で水平飛行に戻る
--「天地不明」になりにくくなり「失速」「墜落」を防ぐ
--宙返りができるようになる(背面飛行はできない)
-前作までの「ノーマル操作」は「エキスパート操作」に改名される。
-ゲームジャンルが前作Xの「フライトシューティング」から「フライトアクション」に変わる。
--「アクション感覚で機体を操縦できる」ことが強調されている
-架空機だけでなく全ての機体でパーツの変更が可能になる。
--パーツは「エンジン」「装甲」「ウィング」「コックピット」の四種
--各機専用の「兵器」(特殊兵装)の購入がなくなる
-機体のエンブレムを貼り替えられるようになる。
--張り替えられるのは「機首」「主翼」「垂直尾翼」の三か所
--エンブレムの総数は120
-機体のカラーバリエーションが6種類に増える。
--機体を使い込むごとに選択できるカラーが増えていく
-前作の標準装備 “MSSL:ミサイル” の種類が増える。
--出撃時には上記のミサイル4種と特殊兵装4種の中から1つずつを選ぶ
-前作と比べて難易度に関わらずミサイルがかなり当たりやすくなっている。
-味方が敵ターゲットに止めを刺すことができなくなる。
--M02前半では味方機が非ターゲット機を撃墜している。
-後方視点がデフォルトとなる。
--後方視点時に、自機が画面内を動くようになる
-ロックオンやミサイル発射時などの効果音全般が一新される。
-自機が撃墜された時の爆発音も追加される。
-旧世代機と新世代機の性能差が大きくなる。
-キャンペーンモードの開始時にオペレーターを選べるようになる。
--オペレーターは男性二人、女性二人の計四人
--キャンペーンのエンディングまでは変更できない
--フリーミッションも選択したオペレーターが担当する
-キャンペーンモードの進行中に難易度を変更できるようになる。
--前作では、初めに選んだ難易度をエンディングまで変更できなかった
-ストーリームービーに3DCGが使われるようになる。
-新たにオートセーブ機能を搭載。
--オートセーブはミッション終了後のリプレイの前に行われる
--オプションでオフにすることも可能
-リトライ時に「途中から再開」を選択できるようになる。
--今作では1次ミッションと2次ミッションの区切りがはっきりしている
-CAMPAIGNモードクリア:10~20時間
-機体、兵装などを全開放:100時間&br()(ファミ通のメーカーアンケートより)
----
&bold(){体験版についての情報は[[体験版用ページ>体験版]]に移動しました。}
----
**&color(#FF4500){データ}
-機体
--シリーズ初のレシプロ戦闘機(零式艦上戦闘機(ゼロ戦)、F6F-5 ヘルキャット)が登場。&br()現代のジェット戦闘機に比べればスピードと耐久性に劣るが、旋回性能に優れているのが特徴。兵装は機銃と投下型の爆弾。&br()ゼロ戦の機体カラーには岩本徹三、坂井三郎など過去のエース機のものもある。
--プレイヤーが操作できる機体は前作より4機増えて44機。&br()登場が確定している機体は、以下の通り。
***&color(#FF4500){実在機}(メーカー別)
-ボーイング/マクドネル・ダグラス
--F-4E ファントムII
--F-15E ストライクイーグル
--F-15S/MTD
--F/A-18E スーパーホーネット
-ダッソーアビアシオン
--ラファール
--ミラージュ2000D
- ユーロファイター
--タイフーン
-ロッキード・マーチン
--F-35 ライトニングII
--F-22 ラプター
--F-16 ファイティングファルコン
--F-16XL
--F-117A ナイトホーク
--FB-22 コンセプト(別名・ストライクラプター)
-ノースロップ・グラマン
--A-10A サンダーボルトII
--F-14D スーパートムキャット
--A-6 イントルーダー
--F6F ヘルキャット
--F-5E タイガーII
--X-29A
--YF-23A ブラックウィドウII
-パナビア
--トーネード
-サーブ
--JA37 ビゲン
--JAS39 グリペン
-三菱
--零式艦上戦闘機(ゼロ戦)
--F-1 支援戦闘機
--F-2 支援戦闘機
-ミグ
--MiG-21-93 フィッシュベッド
--MiG-29A ファルクラム
--MiG-31 フォックスハウンド
--MiG-1.44
-スホーイ
--Su-27 フランカー
--Su-37 ターミネーター
--Su-47 ベルクート
***&color(#FF4500){架空機}(初出作品別)
-ACE COMBAT 2
--XFA-27
--ADF-01 ファルケン
-ACE COMBAT 04
--X-02 ワイバーン
-ACE COMBAT X
--XFA-24A アパリス
--XR-45 カリバーン
--YR-302 フレガータ
--YR-99 フォルネウス
--フェンリア
***&color(#FF4500){その他}
-プレイヤー機として使用不可?な以下の機体(実在機)も登場する&br()ゲーム冒頭で表示される、航空機メーカーのライセンス表記より確認
--X-45A(無人戦闘機)
--ボーイング747(旅客機)
--AV-8B ハリアーII(攻撃機)
--B-52H ストラトフォートレス(爆撃機)
--E-767(早期警戒管制機、AWACS)
--C-17 グローブマスターIII(輸送機)
--KC-10 エクステンダー(空中給油機)
--CH-47 チヌーク(輸送ヘリ)
--AH-64 アパッチ(攻撃ヘリ)
--C-5 ギャラクシー(輸送機)
--SR-71 ブラックバード(偵察機)
--U-2 ドラゴンレディ(偵察機)
--B-2 スピリット(爆撃機)
-新たに30以上の兵装が追加される。
--地上と空中を同時に攻撃できる「ODMM」 など
-兵装リストは同じ機体を使用し続けると開放される。
-パーツ数が前作よりも多くなる(ゲーム画像より)
-パーツリストは特定のターゲットを撃破すると開放される。
----
**&color(#FF4500){ゲームの舞台}
-シリーズで初めて実在する地域が舞台となる。
--日本
---東京、房総半島(千葉県九十九里浜)、新島
--アジア・中東
---サウジアラビア
--ヨーロッパ
---イギリス(ロンドン)
---ルーマニア
--北米・南米
---アメリカ(サンフランシスコ、ミッドウェー島)
--オセアニア
--アフリカ
---エジプト
----
-VSモード
-ボーイング747(ジャンボジェット)の画像&br()これらの詳細はこれから明らかにされる予定。
----
**関連リンク
-Gpara.com [[PSP『エースコンバット X2』東京上空、空中戦! 4人協力プレイも実現>http://www.gpara.com/comingsoon/acecombatx2/100226/]]
-ファミ通.com [[『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』東京上空を舞台にした最新作>http://www.famitsu.com/game/coming/1232131_1407.html?ref=rank]]
-電撃オンライン [[最大4人でキャンペーンモードをプレイ可能! 『エースコンバットX2』今夏登場>http://news.dengeki.com/elem/000/000/239/239924/]]
-4Gamer.net [[東京の上空が戦場になる! “エースコンバット”シリーズ最新作 PSP用「エースコンバットX2 ジョイントアサルト」は2010年夏に発売>http://www.4gamer.net/games/106/G010603/20100222028/]]
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#pcomment(reply)
**&color(#FF4500){システム}
-新描画システム “ECV(エンハンスド・コンバット・ビュー)”の導入により空中戦の迫力や敵機を落とす爽快感が増す。
--自機や敵機が大きく画面に映り込む
---前作ではPSPの画面が小さいために敵影が小さく、距離感やスピード感が掴みにくい難点があった
--敵機と高速ですれ違う際の迫力がより大きく感じられる
--スピード感が増し音速を感じられる
--加速した時に敵影が迫る感覚が体感できる
--噴煙や爆発のグラフィックの質が向上する
--“ダイナミックな一瞬”が演出されるようになる
-前作よりもマルチプレイが重視されるようになる。
--アドホックモードに加え、新たにインフラストラクチャーモードにも対応
--キャンペーンモードを共同で進められるようになる(最大4人)
---マルチプレイでしか出現しないミッションがある
--前作同様に対戦プレイも楽しめる(最大8人)
--マルチプレイ用の新機能が搭載される。
---「僚機注視」により、通信相手にカメラを向けられるようになる
---「攻撃要請」により、自機のターゲットをマーキングできる
---「支援要請」により、自機を狙っている敵をマーキングできる
---「リプライ」機能により、通信相手に短いメッセージを送れる
-プレイヤーの進路選択によりその後のミッション展開が変化する、“ストラテジックA.I.” システム が今作でも引き続き搭載される。
--CAMPAIGNで分岐したミッションを仲間と同時に攻略できる、“ジョイントアサルトミッション”が新たに導入される
-通信プレイについて(アドホック、インフラクトラスチャー共通)
--「CAMPAIGN」モード内の「フリーミッション」のマルチプレイには、ストーリーの進度にかかわらず誰でも参加できる。
---自分がまだクリアしていないミッションに連れて行ってもらうことで、先のミッションでの兵装、機体の解除フラグを入手することもできる。
--「CAMPAIGN」モードでは、合計3回までリスポーン(途中復帰)が可能。
--「パイロットカード」を交換できる。
---記載内容は「VS MODE」での経験値による「階級」や「エンブレム」情報。
--「VS MODE」では、設定により最大3回までリスポーン(途中復帰)が可能。
-インフラストラクチャー通信モードについて
--「日本」「北米」「欧州」「ワールドワイド」から接続地域を選択できる。
--「階級」と「パスワード」で通信相手を制限できる。
--ルーム検索は「TACネーム(プレーヤー名)」「パイロットカード」「パスワードの有無」で検索可能。
-前作の「ノービス操作」が一新され「ノーマル操作」となる。
--墜落しにくくなる。
--左右旋回時に視点が水平を保つ(後方視点のみ)
--アナログパットから手を放すと自動で水平飛行に戻る
--「天地不明」になりにくくなり「失速」「墜落」を防ぐ
--宙返りができるようになる(背面飛行はできない)
-前作までの「ノーマル操作」は「エキスパート操作」に改名される。
-ゲームジャンルが前作Xの「フライトシューティング」から「フライトアクション」に変わる。
--「アクション感覚で機体を操縦できる」ことが強調されている
-架空機だけでなく全ての機体でパーツの変更が可能になる。
--パーツは「エンジン」「装甲」「ウィング」「コックピット」の四種
--各機専用の「兵器」(特殊兵装)の購入がなくなる
-機体のエンブレムを貼り替えられるようになる。
--張り替えられるのは「機首」「主翼」「垂直尾翼」の三か所
--エンブレムの総数は120
-機体のカラーバリエーションが6種類に増える。
--機体を使い込むごとに選択できるカラーが増えていく
-前作の標準装備 “MSSL:ミサイル” の種類が増える。
--出撃時には上記のミサイル4種と特殊兵装4種の中から1つずつを選ぶ
-前作と比べて難易度に関わらずミサイルがかなり当たりやすくなっている。
-味方が敵ターゲットに止めを刺すことができなくなる。
--M02前半では味方機が非ターゲット機を撃墜している。
-後方視点がデフォルトとなる。
--後方視点時に、自機が画面内を動くようになる
-ロックオンやミサイル発射時などの効果音全般が一新される。
-自機が撃墜された時の爆発音も追加される。
-旧世代機と新世代機の性能差が大きくなる。
-キャンペーンモードの開始時にオペレーターを選べるようになる。
--オペレーターは男性二人、女性二人の計四人
--キャンペーンのエンディングまでは変更できない
--フリーミッションも選択したオペレーターが担当する
-キャンペーンモードの進行中に難易度を変更できるようになる。
--前作では、初めに選んだ難易度をエンディングまで変更できなかった
-ストーリームービーに3DCGが使われるようになる。
-新たにオートセーブ機能を搭載。
--オートセーブはミッション終了後のリプレイの前に行われる
--オプションでオフにすることも可能
-リトライ時に「途中から再開」を選択できるようになる。
--今作では1次ミッションと2次ミッションの区切りがはっきりしている
-CAMPAIGNモードクリア:10~20時間
-機体、兵装などを全開放:100時間&br()(ファミ通のメーカーアンケートより)
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&bold(){体験版についての情報は[[体験版用ページ>体験版]]に移動しました。}
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**&color(#FF4500){データ}
-機体
--シリーズ初のレシプロ戦闘機(零式艦上戦闘機(ゼロ戦)、F6F-5 ヘルキャット)が登場。&br()現代のジェット戦闘機に比べればスピードと耐久性に劣るが、旋回性能に優れているのが特徴。兵装は機銃と投下型の爆弾。&br()ゼロ戦の機体カラーには岩本徹三、坂井三郎など過去のエース機のものもある。
--プレイヤーが操作できる機体は前作より4機増えて44機。&br()登場が確定している機体は、以下の通り。
***&color(#FF4500){実在機}(メーカー別)
-ボーイング/マクドネル・ダグラス
--F-4E ファントムII
--F-15E ストライクイーグル
--F-15S/MTD
--F/A-18E スーパーホーネット
-ダッソーアビアシオン
--ラファール
--ミラージュ2000D
- ユーロファイター
--タイフーン
-ロッキード・マーチン
--F-35 ライトニングII
--F-22 ラプター
--F-16 ファイティングファルコン
--F-16XL
--F-117A ナイトホーク
--FB-22 コンセプト(別名・ストライクラプター)
-ノースロップ・グラマン
--A-10A サンダーボルトII
--F-14D スーパートムキャット
--A-6 イントルーダー
--F6F ヘルキャット
--F-5E タイガーII
--X-29A
--YF-23A ブラックウィドウII
-パナビア
--トーネード
-サーブ
--JA37 ビゲン
--JAS39 グリペン
-三菱
--零式艦上戦闘機(ゼロ戦)
--F-1 支援戦闘機
--F-2 支援戦闘機
-ミグ
--MiG-21-93 フィッシュベッド
--MiG-29A ファルクラム
--MiG-31 フォックスハウンド
--MiG-1.44
-スホーイ
--Su-27 フランカー
--Su-37 ターミネーター
--Su-47 ベルクート
***&color(#FF4500){架空機}(初出作品別)
-ACE COMBAT 2
--XFA-27
--ADF-01 ファルケン
-ACE COMBAT 04
--X-02 ワイバーン
-ACE COMBAT X
--XFA-24A アパリス
--XR-45 カリバーン
--YR-302 フレガータ
--YR-99 フォルネウス
--フェンリア
***&color(#FF4500){その他}
-プレイヤー機として使用不可?な以下の機体(実在機)も登場する&br()ゲーム冒頭で表示される、航空機メーカーのライセンス表記より確認
--X-45A(無人戦闘機)
--ボーイング747(旅客機)
--AV-8B ハリアーII(攻撃機)
--B-52H ストラトフォートレス(爆撃機)
--E-767(早期警戒管制機、AWACS)
--C-17 グローブマスターIII(輸送機)
--KC-10 エクステンダー(空中給油機)
--CH-47 チヌーク(輸送ヘリ)
--AH-64 アパッチ(攻撃ヘリ)
--C-5 ギャラクシー(輸送機)
--SR-71 ブラックバード(偵察機)
--U-2 ドラゴンレディ(偵察機)
--B-2 スピリット(爆撃機)
-新たに30以上の兵装が追加される。
--地上と空中を同時に攻撃できる「ODMM」 など
-兵装リストは同じ機体を使用し続けると開放される。
-パーツ数が前作よりも多くなる(ゲーム画像より)
-パーツリストは特定のターゲットを撃破すると開放される。
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**&color(#FF4500){ゲームの舞台}
-シリーズで初めて実在する地域が舞台となる。
--日本
---東京、房総半島(千葉県九十九里浜)、新島
--アジア・中東
---サウジアラビア
--ヨーロッパ
---イギリス(ロンドン)
---ルーマニア
--北米・南米
---アメリカ(サンフランシスコ、ミッドウェー島)
--オセアニア
--アフリカ
---エジプト
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-VSモード
-ボーイング747(ジャンボジェット)の画像&br()これらの詳細はこれから明らかにされる予定。
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**関連リンク
-Gpara.com [[PSP『エースコンバット X2』東京上空、空中戦! 4人協力プレイも実現>http://www.gpara.com/comingsoon/acecombatx2/100226/]]
-ファミ通.com [[『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』東京上空を舞台にした最新作>http://www.famitsu.com/game/coming/1232131_1407.html?ref=rank]]
-電撃オンライン [[最大4人でキャンペーンモードをプレイ可能! 『エースコンバットX2』今夏登場>http://news.dengeki.com/elem/000/000/239/239924/]]
-4Gamer.net [[東京の上空が戦場になる! “エースコンバット”シリーズ最新作 PSP用「エースコンバットX2 ジョイントアサルト」は2010年夏に発売>http://www.4gamer.net/games/106/G010603/20100222028/]]
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