どなたでも、自由に解説を追加することが出来ます。
編集しようとする方は、必ず以下をお読み下さい。


最も重要なお願い。

文章を記述する際は必ず「です・ます調」で記述してください。
他者の著作権を侵さないでください。下記の通り「引用」も絶対に行わないでください。


重要なお願い。

「誰でも自由に複写できる」状態を維持するため、次に当てはまる文章は投稿しないでください。
  • あなた自身が著作権の保持を望む文章
  • あなた以外の方が著作権を保持している文章(編集過程で引用の必須要件が崩れる恐れがありますので、「引用」も行わないでください)
  • GFDL・CCなどのライセンスが明示されている文章(編集過程でライセンスが要求する必須要件が崩れる恐れがありますので、「公共所有ドキュメント」からテキストを持ち込まないでください)


そのほか、一般的なお願い。

「特定な技術こそ最高!他はクソだ」などと公言してはばからないような、他者を許容できないような方による追記は、基本的に歓迎していません。
そういった「馬鹿馬鹿しい姿勢」が排除されることによって、ゆっくりとではあるもののしっかりとした「協働研究姿勢」が生まれつつある分野がある……ということを知ってきた身としては、こういった「他者や他の考え方を排除したりしない」という考え方の重要性を、身にしみて感じてきましたので。
もしもそういった馬鹿馬鹿しい記述を見つけた場合は、馬鹿馬鹿しさを排除する方向へと書き換えてみる価値があるはずです。
こういった記述は、時として「相沢かえで」自身が書いてしまう恐れもあります……そういったときにも、この方針は変わることなく適用されるべきです。


本文を書く上で「検証可能性を満たすために必要」なリンクを除く全てのリンクは、記事中には書き込まず、別途外部へとリンク集を作成してご利用ください(ここはリンク集Wikiでも、まとめWikiでもありませんので……)。


他の方が提唱している技術との「比較」は書かないでください。その技術単独で説明できることのみを書いてください。
その技術の「欠点」は書かないでください。利点の裏返しは欠点なので、あえて欠点を書く意味がないためです。
その技術に関する「論議・論争・反論・宣伝文句」は書かないでください。
  • 記述する必要がある場合は、「比較」と「欠点」を排除し、要点を纏めたもののみを記述してください。


一般的ではない言葉・その技術独自の言葉は極力用いないでください。「語の解説」節を設けて逃げることは極力避け、コンパクトな国語辞書を参考にしつつ「可能な限り平易な言葉のみで(予備知識がなくても)読めるように」記述してください。



説明対象である技術の本質と関係のない記述、特に「四半世紀後に読むと矛盾しているかもしれない」記述は書かないでください。たとえば「シェア」の話題など「時代と共にどうなるか解らない」ものは記述しないでください(時間の経過による文書の風化を防ぐために必要です)。


 …くらいでしょうか?
 あとは、実運用してみて決めるしかなさそうです。
最終更新:2008年05月05日 00:57