オリックス・バファローズ
野手紹介
順 | ポジ | 選手名 | 作成者 | 年齢 | コメント |
1 | 右 | 城戸円 | 杉本工場長 | 41歳 | オリックスの切り込み隊長。持ち前の機動力でチームの勝利に貢献する。4年契約をしてここで骨を埋めることとなった。長らくセンターのポジションに就いていたが、今期からはライトにコンバートする。 |
2 | 中 | アルク | ある | 30歳 | 6年目の今年はまぁまぁそこそこの結果を残せる事が出来た感じ。打率は惜しくも3割届かなかったが盗塁34と足を逝かせることが出来た。走、肩、守がBなのでミートもBにしたい所。来期こそ3割だ! |
3 | 左 | ジョンソン | ジョン | 42歳 | 足の速い巧打者。そのうえチャンスにも強く、特に満塁では恐ろしい存在に。しかし、年齢には勝てず、能力の衰えも見える。そこで最近、対左投手の練習を極秘でしてるとかしてないとか・・・ |
4 | DH | キャプテン小倉 | レッド | 24歳 | 一年目にして4番をまかされた期待の新生。新人王を目指す。 |
5 | 二 | 四冠 | 三冠 | 33歳 | 昨季は打撃3部門で自己最高の成績を残す。安定した能力を発揮出来るかが鍵となる。走攻守どれをとっても穴のない選手。打点を多く稼ぎたい。 |
6 | 三 | ナダル | 加藤 | 26歳 | 5年目の選手。今年は打点を稼いで世界一のパワーヒッターを目指してもらいたい |
7 | 捕 | 闇の帝王 | デズモンド | 21歳 | 高卒4年目。打順は下がったが勝負強い打撃で打点を稼ぐ。 |
8 | 一 | いぽm | 名無し | 22歳 | 大卒ルーキー。打力は中々のもの。 |
9 | 二 | 参示威 | 産英 | 24歳 | 大卒3年目。即戦力の守備と共に、打撃でも活躍して欲しい |
投手紹介
順 | 選手名 | 作成者 | 年齢 | コメント |
10 | アルクェイド | 偽琥珀 | 31歳 | オリックスの命運を握る二枚看板の一人。最近は能力が下がり始めたが、安定感のある投球は健在。ストレートと2種類のスライダーで打ち取る。 |
11 | 野茂 | カメレオン壱 | 23歳 | いい加減に勝利をかせぐエース的な存在になってほしいところだが、まだまだ難点が多い。今年は頑張ってもらいたい。キレとスピードがあるHスライダーが魅力。 |
12 | じゅんき | じゅんき | 24歳 | 大卒6年目。154㌔の直球と3種類の変化球で打者を翻弄する。タフなピッチングができる。 |
13 | 広田勝利 | レン | 26歳 | 左腕から繰り出されるMAX149キロの速球とキレのあるHスライダーとSFFの2球種を武器に打者を抑えたい。クイックが何気に上手い。昨年は防御率も2点台で、中継ぎながらチーム9勝をあげた。今季も中継ぎで躍進したい |
14 | 羽馬ライダー | soft | 29歳 | 速球と三種の切れのある変化球で打者を三振にとっていく投手。昨年は自己最高の成績を上げた。特に最近はナックルの切れがかなり上昇中。最近威圧感のある投球術を身につけたという情報もある。 |
15 | 細田羅夢 | Bill | 22歳 | 前田公輝が衰えが見え始めたため引退して、代わりに入団した投手、若さが武器。将来は先発の要となるだろう。 |
16 | 苦手意識激高 | 名無し | 23歳 | 大卒二年目。スタミナは十分。昨年は苦しい先発陣の救世主とはなれなかったが、防御率3点台とルーキーにしてはまずまずの結果を残した。ブレークに期待。コントロールもよい。 |
17 | 野球浪人Ⅱ | 野球浪人 | 22歳 | フォークで三振を取るピッチングが持ち前。勝ち運にも期待。このチームのAクラス入りのキーマンである中継ぎの一人。 |
18 | 菊地原毅 | ボビー | 26歳 | 守護神。最高のキレを誇るスライダーと抜群の制球力で打者を牛耳る。前選手を超える成績も十分に期待できる。実は速球も151キロを投げる。実績も十分で、史上最高の抑えとの期待も。 |
総評
昨季は4位。
勝ち越したものの終盤までもつれたAクラス争いに敗れた。
典型的なスモールベースボールのチームであるが、最近では強打者も増えてきている。
野手・投手ともに中心選手がチームを引っ張っていく。野手陣の打撃の奮起に期待。
勝ち越したものの終盤までもつれたAクラス争いに敗れた。
典型的なスモールベースボールのチームであるが、最近では強打者も増えてきている。
野手・投手ともに中心選手がチームを引っ張っていく。野手陣の打撃の奮起に期待。
野手
昨季盗塁数リーグ1位の通り、機動力野球を展開したい。
得点力の高い上位打線での得点がどれだけ取れるか。
走力の高い城戸円・ジョンソン・ハイパー小倉・アルクの俊足カルテットが塁上を駆け抜けられれば。
一発に頼るのではなく、繋ぎの攻撃が出来るかが、鍵。
得点力の高い上位打線での得点がどれだけ取れるか。
走力の高い城戸円・ジョンソン・ハイパー小倉・アルクの俊足カルテットが塁上を駆け抜けられれば。
一発に頼るのではなく、繋ぎの攻撃が出来るかが、鍵。
投手
先発はアルクェイド・羽馬ライダーの2枚看板で勝星を稼ぎたい。
速球派の5人で三振・勝利をどれだけもぎ取れるかだ。
中継ぎ陣も課題。先発がいい働きをしても中継ぎが悪くては試合には勝てない。
若い投手だけで凌げるか不安だが、期待するしかない。
このチームの投手陣は若い投手が多く、先発・中継ぎ共にがまだまだなのが現状。
抑えは、新人王・最多セーブの獲得の経験もある、不動のクローザー・菊地原毅に期待。
速球派の5人で三振・勝利をどれだけもぎ取れるかだ。
中継ぎ陣も課題。先発がいい働きをしても中継ぎが悪くては試合には勝てない。
若い投手だけで凌げるか不安だが、期待するしかない。
このチームの投手陣は若い投手が多く、先発・中継ぎ共にがまだまだなのが現状。
抑えは、新人王・最多セーブの獲得の経験もある、不動のクローザー・菊地原毅に期待。
前回結果
チーム成績
4位 73勝66敗1分
5期前:勝率.437(5位) 打率.267(4位) 防御率4.07(5位) 得点率3.4(5位) 本塁打116(5位) 盗塁155(1位) 失策44(5位)
4期前:勝率.488(4位) 打率.271(3位) 防御率3.68(5位) 得点率3.7(4位) 本塁打131(4位) 盗塁153(1位) 失策39(5位)
3期前:勝率.474(4位) 打率.282(1位) 防御率3.87(4位) 得点率4.2(2位) 本塁打152(3位) 盗塁162(1位) 失策33(2位)
前々回:勝率.533(3位) 打率.276(4位) 防御率3.61(2位) 得点率4.1(3位) 本塁打137(4位) 盗塁181(1位) 失策36(3位)
前 回:勝率.525(4位) 打率.289(3位) 防御率3.62(3位) 得点率4.3(3位) 本塁打133(5位) 盗塁199(1位) 失策45(2位)
4期前:勝率.488(4位) 打率.271(3位) 防御率3.68(5位) 得点率3.7(4位) 本塁打131(4位) 盗塁153(1位) 失策39(5位)
3期前:勝率.474(4位) 打率.282(1位) 防御率3.87(4位) 得点率4.2(2位) 本塁打152(3位) 盗塁162(1位) 失策33(2位)
前々回:勝率.533(3位) 打率.276(4位) 防御率3.61(2位) 得点率4.1(3位) 本塁打137(4位) 盗塁181(1位) 失策36(3位)
前 回:勝率.525(4位) 打率.289(3位) 防御率3.62(3位) 得点率4.3(3位) 本塁打133(5位) 盗塁199(1位) 失策45(2位)
注目すべきは、盗塁数。なんと5期連続リーグ1位を記録した。
だがその分HRの数は低めである。
今期はクリーンアップを中心として爆発してほしい。
投手陣は防御率3位を記録した。
先発・中継ぎのの絶対的エースがもう一人ほしいところ。
確実に力はつけてきてるので、期待は出来る。
昨季悲願のAクラス入りを果たしたオリックス。今期も波に乗っていけるか。
だがその分HRの数は低めである。
今期はクリーンアップを中心として爆発してほしい。
投手陣は防御率3位を記録した。
先発・中継ぎのの絶対的エースがもう一人ほしいところ。
確実に力はつけてきてるので、期待は出来る。
昨季悲願のAクラス入りを果たしたオリックス。今期も波に乗っていけるか。
トップ10入り・タイトル獲得選手紹介
順位 | 成績 | 選手名 | 監督名 |
打率6位 | .330 | ジョンソン | ジョン |
打率7位 | .330 | 周杰倫.. | 名無し |
本塁打8位 | 27本 | ジョンソン | ジョン |
打点4位 | 96打点 | 周杰倫.. | rto428 |
打点8位 | 86打点 | ジョンソン | ジョン |
盗塁1位 | 65個 | 城戸円 | 杉本工場長 |
盗塁4位 | 32個 | ジョンソン | ジョン |
盗塁10位 | 26個 | ハイパー小倉 | レッド |
防御率6位 | 2.75 | 羽馬ライダー | soft |
防御率8位 | 3.06 | アルクェイド | 偽琥珀 |
勝利5位 | 13勝 | 羽馬ライダー | soft |
勝利5位 | 13勝 | アルクェイド | 偽琥珀 |
奪三振3位 | 126個 | 羽馬ライダー | soft |
奪三振5位 | 117個 | アルクェイド | 偽琥珀 |
奪三振10位 | 100個 | 野茂 | カメレオン壱 |
セーブ数3位 | 24個 | 菊地原毅 | ボビー |
セーブ数10位 | 5個 | 苦手意識激高 | 栗くん |
今季の展望
足を生かしたスモールベースボールを今季も目指す。
最大の課題の守備は、多少改善された。昨季よりはマシになるだろう。
だが、まだセンターラインを任せられる選手がいないのは寂しい。
投手陣は若い投手が多く心配が尽きない。
特に7年目の抑え・菊地原の責任は重大だ。
だが、昨季より成長しているのは事実。
今年こそ悲願の優勝を狙う。
最大の課題の守備は、多少改善された。昨季よりはマシになるだろう。
だが、まだセンターラインを任せられる選手がいないのは寂しい。
投手陣は若い投手が多く心配が尽きない。
特に7年目の抑え・菊地原の責任は重大だ。
だが、昨季より成長しているのは事実。
今年こそ悲願の優勝を狙う。
最終更新者…soft(7/28)