オリックス・バファローズ (Orix Buffaloes) | ||
本拠地 | 大阪ドーム(京セラドーム大阪) | |
昨期の成績 | 267期 60勝78敗2分 勝率.434 (5位) | |
リーグ優勝 | 69回 | |
日本一 | 36回 | |
交流戦優勝 (導入234期) |
4回 (236、243、251、252期) | |
通算成績 (73~77、79期~の通算) |
14363勝12164敗624分 勝率.541 ※258・259期に9試合未消化 | |
101期~200期 | 通算成績 | 7832勝5901敗267分 勝率.570 |
リーグ優勝 | 32回 (102、104、105、107~111、 121~123、127、132~145、147、 165、168、171、185、187期) | |
日本一 | 15回 (110、111、121、122、130、132、 136、138~142、147、186、187期) | |
201期~ | 通算成績 | 4803勝4314敗254分 勝率.527 |
リーグ優勝 | 10回 (227~229、243、245、246、248~251期) | |
日本一 | 5回 (210、228、246、248、250期) |
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。
ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ
パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。
長きに渡る黄金時代
リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。
長く続いた絶頂期の要因
当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。
wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに
黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。
179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。
チーム復興で第4期黄金期到来
210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。
オリックスはビッグボール派
チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録
年度 | 勝(分)敗 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 野MVP | 投MVP | wiki 評価 |
開幕日-閉幕日 |
267期 | 60勝78敗2分 | .434⑤ | .269③ | 4.30⑥ | 3.6④ | 113⑤ | 178③ | 17① | 天災地変Ⅳ | ローガン | S | 09.12.21-09.12.25 |
266期 | 62勝74敗4分 | .455③ | .258③ | 3.80⑤ | 3.7③ | 128③ | 158① | 20③ | 天災地変Ⅳ | ユウタⅩ | 09.12.14-09.12.18 | |
265期 | 53勝81敗6分 | .395⑤ | .247④ | 3.62⑥ | 2.6⑤ | 85⑤ | 152② | 29① | 大好きだよ。 | 前園克彦 | - | 09.12.07-09.12.11 |
264期 | 63勝68敗9分 | .480④ | .237⑤ | 2.96② | 3.1④ | 120③ | 136⑤ | 35⑤ | 門井俊介 | 前園克彦 | 09.11.30-09.12.04 | |
263期 | 84勝51敗5分 | .622② | .254② | 2.67② | 3.5② | 118③ | 153② | 21② | 門井俊介 | し~ずん | S | 09.11.23-09.11.27 |
262期 | 71勝62敗7分 | .533② | .260④ | 3.12③ | 3.4③ | 121② | 80⑥ | 31⑥ | 門井俊介 | ノン | 09.11.16-09.11.20 | |
261期 | 75勝64敗1分 | .539② | .251⑤ | 3.22② | 3.6② | 153② | 71⑥ | 37⑥ | 門井俊介 | 前園克彦 | - | 09.11.09-09.11.13 |
260期 | 47勝84敗9分 | .358⑤ | .217⑥ | 3.13④ | 2.0⑤ | 81⑤ | 44⑥ | 56⑥ | シャキン | し~ずん | 09.11.02-09.11.06 | |
259期 | 60勝71敗7分 | .458④ | .218⑥ | 2.76③ | 2.2⑥ | 95⑤ | 41⑥ | 42⑥ | LoveEmpty | ノン | 09.10.26-09.10.30 | |
258期 | 68勝64敗1分 | .515④ | .257④ | 3.59③ | 4.1③ | 169② | 50⑥ | 10④ | 門井俊介 | ノン | 09.10.19-09.10.23 | |
257期 | 86勝52敗2分 | .623② | .268④ | 3.03③ | 4.5① | 166① | 105⑤ | 24⑥ | 門井俊介 | し~ずん | 09.10.12-09.10.16 | |
256期 | 52勝83敗5分 | .385⑥ | .238⑥ | 3.18③ | 2.6⑥ | 98⑥ | 74⑥ | 31⑥ | 大野匡徳 | し~ずん | 09.10.05-09.10.09 |
丸数字はリーグ順位
野手紹介
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 255 一 .153 81 0 24 1 - 256 一 .227 118 0 31 13 - 257 一 .200 103 2 22 7 - 258 一 .205 97 2 22 9 - 日本ハム
通算(4).196 399 4 99 30 259 二 .234 132 7 21 5 8200 260 二 .238 139 6 32 10 9600 261 二 .250 157 5 30 6 10900 262 二 .268 172 6 35 11 13000 263 二 .252 160 12 50 29 14900 264 二 .287 174 11 30 36 16800 265 二 .332 203 11 37 43 17400 266 二 .323 200 21 56 46 19200 267 二 .327 202 20 45 50 20600 通算 .257 1938 103 435 266
巧打 長打 走塁
+守備 wiki
○大好きだよ。白夜255(大・バイバイ→転生)~258日本ハム、259~オリックスゴールデングラブ(256?・258・261・265)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力248期に日本ハムへ移籍したネコに風船時代以来、12シーズンぶりにオリックスへ復帰した白夜さんの選手。俊足・巧打・好守とバランスのとれた身体能力の高い選手。日本ハム時代は打力がまだ弱かったことから9番、守備はセンターラインにが固まっていたことでファーストが主だったが、オリックスに移籍した5年目259期は主軸がいなくなっていたので、3番セカンドに定着した。移籍当初は守備範囲は広いものの、鉄壁さでいうともう一歩の守備だったが、7年目の261期に送球○に続き守備職人も習得。いよいよ名手の域に達し、このシーズン3期ぶり3度目のゴールデングラブを獲得した。打つほうは日本ハム時代、打率2割前後だったのが、移籍後は2割5分近くになり進歩が見られるようになったが、それでも1番を打つ割には物足りない印象だった。9年目の262期からはチームが盗塁への意識が高まったことにより、毎期10個前後だった盗塁数が一気に増えるようになった。そして11年目の265期に打撃開眼。打率3割3分・盗塁40個・200本安打をクリアし、一気にリーグを代表するリードオフマンへと進化を遂げた。その後も打率.323、.327と安定感抜群の成績を残し続けている。267期には麩艶葉針(楽)の54盗塁に次ぐ50盗塁を記録。今が全盛期なので、是が非でもタイトルを手にしたい。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 265 中 .275 153 1 18 26 2100 266 中 .258 158 0 27 37 3400 267 中 .340 203 0 29 39 4500 通算 .291 514 1 74 102
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○redホッシー拓也265(大)~オリックス新人王(265)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力263期に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たした拓也さんの野手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う1・2番タイプの選手。1年目から打率2割7分、26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267期はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。3年目にしてこの打率を残したのはお見事。今後もこのレベルの数字を維持できるのか注目だ。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 広島
通算(5).23- 433 50 213 19 261 三 .228 117 24 74 3 6300 262 右 .217 111 14 53 3 7500 263 右 .250 125 22 72 20 8900 264 右 .267 138 22 77 13 10600 265 遊 .283 144 20 68 16 12100 266 三 .308 148 27 104 11 13300 267 三 .309 151 28 104 15 14700 通算 .254 1367 207 765 100
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×天災地変Ⅳ天変地異256(大)~260広島、261~オリックスベストナイン(265・266)、ゴールデングラブ(265)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力セ・リーグのチームに入団し、数期経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプ。移籍1年目の261期は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前期まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の261期は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続くことに。9年目の264期は4番に定着したが、まだまだ信頼の置ける主軸までの評価には達していなかった。しかし、徐々に確実性を身に付け、266・267期は連続で打率3割100打点と4番に相応しい結果を残し、4番として信頼に足る選手へと成長した。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 267 指 .180 98 3 23 8 2700
ドラフト指名も未キャンプ名無し化
巧打 長打 走塁 守備 wiki
-くりすけ(名無し)(大・266オリックスドラフト3希)未キャンプで入団せず
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力俊足と堅守が魅力の選手だったが、プレーを見ることなくチームを去ってしまった。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 264 左 .186 96 0 21 14 2400 265 左 .231 121 0 22 11 3300 266 左 .233 126 0 49 13 4400 267 左 .228 122 0 30 20 5900 通算(5) .220 465 0 122 58
期待のロケット砲も、ミート・走力いまいちで結果出せず
巧打 長打 走塁 守備 wiki
×神山翔カビファル264(大・ノン→転生)~267オリックスゴールデングラブ(266)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力チーム史上初となる先発でのシーズン防御率0点台を記録したノンから転生したカビファルさんの選手。ロケット打法持ち主であるが、ロケットでやるには高くないといけないミート・走力が並以下なので、打つほうで活躍できるまでだいぶ時間を要しそう。1つ下の同じロケット砲のredホッシーがブレイクし、大分差をつけられてしまった。5年目の268期にはミート・走力がBランクに達したので、打率向上に期待されていたが、惜しいかな、連続未キャンプで名無し化してしまった。これからの選手だっただけに残念(268期41試合終了現在、打率.271・44安打を記録)。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 262 三 .186 102 13 59 2 2300 263 三 .219 112 12 61 4 3400 264 三 .203 105 13 52 3 4600 265 一 .267 140 12 69 13 5500 266 右 .287 152 19 79 12 6800 267 右 .295 154 20 107 14 8400 通算 .243 765 89 427 48
巧打 長打 走塁 守備 wiki
○聖sei262(大)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力258期を最後に一旦休止されたseiさんの4期越しの転生野手。スイッチヒッターのスラッガータイプで、将来は実働12シーズンで5度のベストナイン、5期連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手のような活躍に期待したい。打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、266期には.287、19本塁打をマーク、翌6年目の267期には100打点をマークした。主軸打者として今後の期待がかかっている。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 266 一 .223 112 15 52 9 2400 267 一 .190 98 10 56 1 3900 通算 .206 210 25 108 10
巧打 長打 走塁 守備 wiki
?強打巧打守備型強打巧打守備型266(大)~オリックスベストナイン(266)
ミート#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (C.gif)パワー#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (C.gif)走力#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (E.gif)肩力#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (E.gif)守力
特殊能力265期シーズンオフにドラフト外で入団。スイッチヒッターで打撃と守備が売り。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチートです…)が、ベストナインを獲得した。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 264 指 .153 84 1 23 10 1000 265 指 .172 91 3 28 7 1700 266 指 .176 91 8 31 11 2600 267 指 .198 103 14 51 15 3600 通算 .174 369 26 133 43
巧打 長打 走塁 守備 wiki
?リュウイチ陽264(高)~オリックス
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、どの能力も登録限度ギリギリの低いレベルというのが痛恨。入団4年が経過したが、まだまだ戦力になっていない状態だ。
期 守 率 安 本 点 盗 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 264 一 .294 150 30 72 7 4900 265 三 .299 149 21 74 10 6700 266 遊 .315 156 37 84 10 8700 267 遊 .350 169 18 60 16 11800 通算 .291 855 139 411 50
巧打
+長打 走塁 守備 wiki
○五十嵐亨ナンバ262(大)~オリックスベストナイン(263・264・266)
ミートパワー走力肩力守力
特殊能力あけペナ第1期から皆勤賞を続けていたが、256期に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん13代目の選手。目指すは3割30本塁打90打点を継続できるバットマン。ルーキー時から威圧感を持ち、2年目の263期には20本塁打81打点、3年目には30本塁打を突破し、順調な成長を見せている。266期からは遊撃に回り、攻守の要としてチームを引っ張っている。
投手紹介
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 先 4.83 6 14 0 130.1 57 2100 267 中 3.83 7 4 0 136.1 53 2900 通算 4.32 13 18 0 110
球威 制球 緩急 安定 wiki
×中田信昭神代266(大・前園克彦→転生)~オリックス
コントロールスタミナ/Hスライダー5 カーブ2 フォーク3
特殊能力高い安定感を誇った前園から転生した神代さんの選手。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267期には中継ぎへ廻り、防御率3点台と及第点の成績を収めた。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 4.20 2 6 1 122.0 48 2000 266 中 3.25 5 5 3 152.1 49 3100 267 先 4.93 4 15 0 133.1 49 4500 通算 4.08 11 26 4 146
球威 制球 緩急 安定 wiki
○スパイトフル雪風265(大・ドラフト)オリックス
コントロールスタミナ/スライダー4 カーブ4 フォーク4 シンカー2
特殊能力ドラフトでオリックスへ入団した右腕。コントロールの良さ、変化球も多彩で完成度は高い。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267期からは先発に定着している。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 267(1) 中 5.49 5 13 2 193.1 73 3400
ルーキーイヤーから193回1/3を投げる豊富な体力。残念ながら1シーズンで名無し化
球威 制球 緩急 安定 wiki
?みちこみちしるべ267(大)~オリックス
コントロールスタミナ/シュート3
特殊能力ルーキーながら中継ぎで193回1/3も投げたスタミナ豊富な右腕。入団時の意気込みは良かったものの、わずか1シーズンの在籍で名無し化してしまった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 255 中 3.53 6 1 3 125.0 63 2400 256 中 3.78 3 6 0 83.1 46 3900 257 中 3.43 7 3 4 107.2 60 5100 258 中 5.04 2 4 2 94.2 56 6700 259 中 2.65 5 1 1 112.0 73 7600 260 中 3.09 2 5 0 145.2 94 9300 261 中 4.39 5 9 4 137.1 79 10500 262 中 3.25 8 8 2 127.1 92 11800 263 中 1.20 8 1 2 149.2 102 13300 264 中 1.53 16 4 0 194.0 125 15500 265 先 2.84 10 10 0 196.1 131 16300 266 先 2.56 16 8 0 203.2 136 16900 267 先 3.60 9 8 0 172.1 116 18100 通算 3.00 97 68 18 1173
球威 制球 緩急
+安定 wiki
×ユウタⅩユウタ255(大・転生)~オリックス新人王(255)
コントロールスタミナ/スライダー2 シュート2 カーブ5 フォーク7 シンカー7
特殊能力ユウタさん記念すべきナンバリング「10」の右腕。これまでに作ってきたタイプで最も多いコントロール重視の投手。早いうちにコントロールがSランクに達したが、球威や変化球で大きな武器が無いので、あっさり攻略されてしまうケースが目立った。一皮向けたのが9年目の263期で、この年に防御率1点台前半の好成績を挙げた。翌264期はこれまでの投手陣の柱だった、し~ずん・ノンが引退したことにより先発陣が弱体化。ユウタの登板機会が大きく増え、チームトップの16勝、投球回は194イニングにも達した。2期連続防御率1点台の見事な実績を作り、11年目の265期は先発へ転向。さすがにリリーフ時代のような圧倒的な成績は残せなかったが、防御率2点台に少ない四球と安定感の高さは見事だった。12年目の266期はエースの前園が抜け、投手陣の柱となったが、16勝を挙げて期待通りの成績を残した。しかし13年目の267期は防御率3点台半ば、4シーズンぶりに二桁勝利に届かず、先発転向後初めての挫折を味わった。復調して非常に若い投手陣をしっかり引っ張っていってほしいところ。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 3.64 7 3 0 128.2 80 2100 266 中 2.88 6 3 4 169.0 89 3400 267 先 4.03 7 11 0 145.1 70 4900 通算 3.47 20 17 4 239
球威 制球 緩急 安定 wiki
?ヴォンヴァーみらくる265(大)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 パーム3 Hシンカー3
特殊能力入団時から既に4球種を持つ、将来のリリーフエース。265期入団の新人中継ぎトリオでは一番高い成績を残した。267期には先発へ転向している。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 264 中 4.27 2 5 2 103.1 34 2100 265 抑 3.06 0 2 26 32.1 21 3000 266 抑 3.38 0 5 23 34.2 25 4400 267 抑 2.31 2 1 27 35.0 25 5900 通算 3.59 4 13 78 105
球威 制球 緩急 安定 wiki
○梅桜弐梅桜264(大・ドラフト)~オリックス
コントロールスタミナ/スライダー4 シュート2 カーブ4 フォーク5 シンカー4
特殊能力263期に入団も未キャンプ名無し化で、翌264期に再度ドラフト入団した左腕。これといった決め球はないが、多彩な変化球で打ち取っていくのがスタイル。3年目の265期は抑えに廻り、安定した数字を残した。チームの守護神を目指す。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 中 4.74 7 5 2 93.0 47 2200 267 先 3.74 4 9 0 113.0 56 3500 通算 4.19 11 14 2 103
球威 制球 緩急 安定 wiki
○crossroadかもめ266(大・ドラフト)~オリックス
コントロールスタミナ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (F.gif)/カーブ2 Hシンカー7
特殊能力266期にドラフト1位で指名され入団。150kmを超える速球と鋭く且つ速く沈むシンカーが特徴のサウスポーのサブマリンである。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266(1) 先 7.06 5 12 0 122.1 58 3100 267 中 6.45 7 7 1 120.0 48 4000 名無し後込
通算6.76 12 19 1 106
球威 制球 緩急 安定 wiki
×ふり~ふり~(名無し)266(社)オリックス
コントロールスタミナ/スライダー2 フォーク7
特殊能力バランスの良い能力を持っていたが、266期オフに名無し化してしまった。
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 先 2.62 12 12 0 199.1 108 10000 267 先 3.20 15 10 0 196.2 116 12600 通算(2) 2.91 27 22 0 396.0 224
若手主体で不安定な投手陣の中、際立つ活躍を見せた通算27勝助っ人左腕
球威 制球 緩急 安定 wiki
-ローガンスーパー名無し?~265海外リーグ、266~267オリックス新人王(266)
コントロールスタミナ/シュート3 フォーク3 シンカー3
特殊能力先発不足を救うべくやってきた助っ人外国人。外国人ながらクイックも上手く、緻密な日本野球には十分適応できる選手。2シーズン在籍し、通算27勝の素晴らしい成績を残し、母国のリーグへと帰っていった。
各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) | |||
野手 | 投手 | ||
巧打 | 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 | 球威 | 速球のスピード、三振奪取率の高さ |
長打 | 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 |
制球 | 投球回数と与四死球の比率も重視 |
走塁 | 走力のランクや特能、盗塁数 | 緩急 | 球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整 |
守備 | 失策数、守備力や守備特能の有無 | 安定 | 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス |
wiki | ○…ほぼ毎シーズン編集 △…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態 ×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない ?…協力してくれるかわからない新人選手 -…名無し選手 |
最近の過去の保存ページログとシーズン回顧
第256回オリックス33シーズンぶりに得点率2点台と貧打線化が進み、借金31で219・220期以来の2シーズン連続最下位。ノンが楽天から復帰。し~ずんが4期連続奪三振王。元シーズン最高打率の大野が引退、御堂筋さんが退団
第257回オリックスkiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王&22勝
第258回オリックス先発左腕三本柱以外が打ち込まれチーム防御率悪化で貯金4で4位。し~ずんの連続奪三振王が途切れる。救済移籍のkiyohara・門井、生え抜きの聖の両主砲が退団。wiki導入以降初めて全試合消化できず
第259回オリックス日本ハムから白夜さんが復帰も主砲3枚抜け、チーム打率は集計開始以降最悪の.218。2期連続4位。し~ずんが6度目の奪三振王に返り咲き、昨期に続いて全試合消化ならず
第260回オリックス野手の有人が1人となり、打線壊滅で5位。ノンが完全試合、し~ずんがノーノー達成。し~ずんは7度目の奪三振王に
第261回オリックス日本ハムから門井復帰、広島から天災地変Ⅳが移籍し打線復活。貯金11稼ぎ2位に。先発三本柱がいずれも防御率1点台。し~ずん8度目奪三振王&通算3000奪三振達成
第262回オリックス登録バグ解消で有人選手8人→11人に。貯金9で2期連続2位。し~ずん9度目K王、ノンが先発ではチーム初となるシーズン防御率0点台達成。オリ3度・日ハム2度在籍の門井が契約切れで引退
第263回オリックス貯金33・2位も119勝無敵SBに33差。し~ずんが一試合23奪三振&10度目奪三振王&通算奪三振新記録でチームを支えたノンとともに引退
第264回オリックス二枚看板抜け、名無し主砲・門井の衰えもあり、借金5の4位。名無し守護神佐々木がセーブ王に
第265回オリックス前期と合わせ8人の新人を迎えたことでチーム力は低下、借金28の5位。前園が完全試合達成し有終の美を飾った
第266回オリックス上位打線の著しい成長で得点力アップし、借金12ながらも3位。CS第2Sではソフトバンクを下しシリーズ進出、しかし巨人に4タテを喰らった
第267回オリックス天災地変Ⅳ・聖の100打点コンビ誕生で得点力は前期水準も、投手陣がローガン・梅桜以外安定せず借金18の5位
第257回オリックスkiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王&22勝
第258回オリックス先発左腕三本柱以外が打ち込まれチーム防御率悪化で貯金4で4位。し~ずんの連続奪三振王が途切れる。救済移籍のkiyohara・門井、生え抜きの聖の両主砲が退団。wiki導入以降初めて全試合消化できず
第259回オリックス日本ハムから白夜さんが復帰も主砲3枚抜け、チーム打率は集計開始以降最悪の.218。2期連続4位。し~ずんが6度目の奪三振王に返り咲き、昨期に続いて全試合消化ならず
第260回オリックス野手の有人が1人となり、打線壊滅で5位。ノンが完全試合、し~ずんがノーノー達成。し~ずんは7度目の奪三振王に
第261回オリックス日本ハムから門井復帰、広島から天災地変Ⅳが移籍し打線復活。貯金11稼ぎ2位に。先発三本柱がいずれも防御率1点台。し~ずん8度目奪三振王&通算3000奪三振達成
第262回オリックス登録バグ解消で有人選手8人→11人に。貯金9で2期連続2位。し~ずん9度目K王、ノンが先発ではチーム初となるシーズン防御率0点台達成。オリ3度・日ハム2度在籍の門井が契約切れで引退
第263回オリックス貯金33・2位も119勝無敵SBに33差。し~ずんが一試合23奪三振&10度目奪三振王&通算奪三振新記録でチームを支えたノンとともに引退
第264回オリックス二枚看板抜け、名無し主砲・門井の衰えもあり、借金5の4位。名無し守護神佐々木がセーブ王に
第265回オリックス前期と合わせ8人の新人を迎えたことでチーム力は低下、借金28の5位。前園が完全試合達成し有終の美を飾った
第266回オリックス上位打線の著しい成長で得点力アップし、借金12ながらも3位。CS第2Sではソフトバンクを下しシリーズ進出、しかし巨人に4タテを喰らった
第267回オリックス天災地変Ⅳ・聖の100打点コンビ誕生で得点力は前期水準も、投手陣がローガン・梅桜以外安定せず借金18の5位
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掲示板:オリックス板 過去の選手:選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 記録・チーム史:レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-) アナライザー:オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録 履歴と倉庫:保存ページの倉庫|歴代選手プレート てんぷら屋:関連ページのテンプレ|更新チェック表 |
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