Chapter06-人類の戦術と兵器
ページ数 |
項目 |
誤 |
正 |
補足 |
p157 |
BETA侵攻時の陣形 後衛項 |
要塞級の重光線級の長射程もあいまり、 |
重光線級の長射程もあいまり、 |
誤植 |
p158 |
(★2)項 |
耐熱対弾装甲財 |
耐熱対弾装甲材 |
誤植 |
p159 |
対BETA戦線構築の基本概念に関して項 |
航空機に代わる新兵器として搭乗した |
航空機に代わる新兵器として登場した |
誤変換 |
p162 |
防御戦で多用された陣地構築項 |
突撃級の外郭 |
突撃級の外殻 |
誤変換 |
p163 |
河川部項 |
湾曲部、挟幅部 |
湾曲部、狭窄部 |
誤植 |
p168 |
軌道降下戦術の概要項 |
ハイヴ中央の主縦孔に |
ハイヴ中央の主縦抗に |
誤植 |
p169 |
地下茎構造内での戦闘項 |
「主縦穴へ迅速に到達する」 |
「主縦抗へ迅速に到達する」 |
誤植 |
p169 |
反応炉突入項 |
主縦穴に到達した戦術機部隊は、 |
主縦抗に到達した戦術機部隊は、 |
誤植 |
p172 |
大隊項 |
鶴翼複五陣 |
鶴翼複伍陣 |
誤変換 |
p175 |
鶴翼複伍陣項 |
複数の小隊で構成される |
複数の中隊で構成される |
誤植 |
p177 |
陸上兵器項 |
重光線級の出現により |
光線属種の出現により |
誤植 |
p177以降 |
車輌 |
車両 |
同一項内での表記のブレ訂正 |
p178 |
VBL項 |
設計はなされていなため |
設計はなされていないため |
誤植 |
p178 |
82式指揮戦闘車項 |
日本帝国軍 |
日本帝国陸軍 |
誤植 |
p178 |
82式指揮戦闘車項 |
12・7mm重機関銃 |
12.7mm重機関銃 |
誤植 |
p179 |
M2001 クルセイダー項 |
戦術データリンク機能 |
戦域データリンク機能 |
表記のブレ訂正 |
p179以降 |
耐熱耐弾装甲 |
耐熱対弾装甲 |
誤変換 |
p180 |
大和級の写真が最上に |
大和級と最上級の差異は不明 |
p180 |
日本帝国海軍 紀伊級項 |
ソヴィエツキー・ソユーズ級 |
ソビエツキー・ソユーズ級 |
p181との整合性 |
p181 |
日本帝国海軍 最上級大型巡洋艦項 |
ウイスキー部隊旗艦 |
ウィスキー部隊旗艦 |
誤植 |
p181 |
対レーザー弾頭弾ALMとは?項 |
レーザー属種BETAの驚異 |
光線属種BETAの驚異 |
表記のブレ訂正 |
p182 |
ニミッツ級のカタパルト項 |
ミニッツ級では、 |
ニミッツ級では、 |
誤植 |
p183 |
•大隅級戦術機揚陸間 |
高雄 |
高尾 |
本編との整合性。 |
- 大隅級戦術機揚陸間の「高雄」ですが作中では『高尾』となっていたような・・・・。 -- じゃがり (2010-02-07 10:55:05)
- スティングレイ1が橋頭堡確保した直後に重光線級から照射を受けてるのは確かに「高尾」ですね -- 名無しさん (2010-02-07 22:16:39)
- p.056 河川・海峡への対応項 ヴォルガ川が新ハイヴ建造に伴い BETA 個体数が飽和するまで渡河されなかったとあるが、 p.20 1975年の年表には、黒海沿岸を北上した BETA 群が H03 ウラリスク・ハイヴを建造したとあり、ヴォルガ川渡河を躊躇したとは考えられない。カスピ海東岸を北上したとすれば、万事通るのだけど。 -- 涼しいに大宮ナンバー (2010-05-04 20:51:42)
- p.0159 海洋偵察項 誤:1995年の日本侵攻 正:1998年の日本侵攻 -- 涼しいに大宮ナンバー (2010-05-08 14:31:13)
最終更新:2010年05月08日 14:31
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