OB選手(パワプロ)

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OB選手(パワプロ) - (2023/04/10 (月) 19:30:09) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/03/10 (木) 01:56:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- OB選手とはパワプロ98開幕版以降のパワプロで使用できる選手の枠である。 一時期廃止されていたが2014版より復活した。 *入手方法 登場初期は人数は少なかったがシリーズを重ねるごとに人数が増えていった。 一方で使用可能な選手が全てホームラン競争の隠し選手や対決伝説選手で入手するシステムになったが…… 初期は大スター選手が隠しであったうえ弾道の能力が着く前だったためホームラン競争で隠し選手を出すのに苦労したプレイヤーは多いはず。 *収録されている選手 大抵は実績のある選手が収録されている事が多いものの、川藤幸三やパンチ佐藤などのように個性的な選手も収録されている。 特に99開幕版、決定版において&font(#ff0000){ミスタープロ野球・長嶋茂雄}や&font(#008000){世界のホームラン王・王貞治}や&font(#0000ff){打撃の神様・川上哲治}を出すのは極めたプレイヤーでないと厳しいレベルだった((条件に[[冥球島]]編が絡んでいる為。))。 また、シリーズを重ねるにつれてかつてパワプロに現役選手の枠でいた選手がOBとして使えるのは時代の流れを感じるものである。   しかし、中にはかつては使用できたのに後に使えなくなってしまった選手もある。 大体は他界した場合であるが、稲尾和久や衣笠祥雄などのように他界した後でも登場する選手も何人かおり、村山実などのように他界した後に初めて収録された選手もいる。 なお、一部選手はバージョン違いで何種類も収録されているが、これに関しては賛否両論である。 #openclose(show=例として){ ・阪神、南海、広島、日本ハム時代と4種類も作られた江夏豊 ・阪神、ヤクルト時代の2種類が作られたオマリー 江夏は阪神時代は先発向きだが南海時代からはリリーフ向き。 オマリーは阪神時代はアベレージヒッター、ヤクルト時代はパワーヒッター。といった違いがある。 中には落合博満や西本聖など能力が大差ない選手や、&font(#0000ff){タイトルは獲得したが明らかに能力ダウンした}西武時代の田淵幸一((阪神時代と異なり、守れるポジションが一塁手のみ。))などもある。 } また、OB選手が現在球団の監督、コーチをしている場合その球団の背番号とユニフォームで出てくるのも問題点である。   PS2版の途中から外国人選手もOB選手に加わっている。 リー兄弟 クロマティ バース ブライアント ローズ(横浜) といったメジャーな外人はもちろん 宣やバッキーやシピン さらには、&font(#ff0000){ホーナーまで使える}。 初登場時からしばらくはお楽しみ要素だったが、パワプロ8の[[サクセス>サクセスモード(パワプロ8)]]では「伝説最強チーム」としてサクセス本編にも登場。パワプロ10以降のマイライフにおいては主人公に技術を教えに来たりコーチとして来たりするようになった。 ここまで読んだだけでも多くの選手がいることがわかるが、これに満足しないプレイヤーは収録されてない選手を自分で作ってドリームチームを作っている。 特に2001年以降はメジャーリーガーとなったイチローを作成するプレイヤーは多かったが、2022で初めてOB選手として収録された。 例えば、年代別のオールスターや球団別の歴代メンバーで固めるなど。 2000年までのパワプロで、[[イチロー]]、松井秀喜、松坂大輔などのメンバーにOBを加えてさらなるドリームチームを作るプレイヤーや、現在のパワプロだと、松井稼頭央、古田敦也、石井琢朗、山本昌、岩瀬仁紀、長嶋茂雄、王貞治、北別府学、佐々木主浩などの名球界チームを作るプレイヤーもいる。   幸い10の頃から各球団の歴代ユニフォームが使えるようになったためリアリティも倍増(帽子の球団マークはOBに修正されているが) ダイエーの鷹ヘルメットや大洋の緑オレンジユニフォームなどもある。 他にも、かつてのパワプロで現役選手のユニフォームだったもの再現されている。 #openclose(show=過去に再現されたもの){ ・ヤクルトの赤ストライプユニフォーム ・西武の水色帽子 ・ダイエーホークスのユニフォーム ・近鉄バファローズのユニフォーム ・横浜の青ストライプユニフォーム なども再現されている。 } *現在のOB選手の扱い 最初に書いてある通り、2014より復活。 ユニフォームの再現はなくなり、一律で無地のユニフォームを着用するようになっている。 また、外国人選手は登場しておらず、登場する場合は監督またはコーチで在籍している場合のみである。 入手はアイテムショップから行う形に統一されており、普通にプレイしていれば全員揃う程度の金額。 なお、近年のパワプロは2年に1回の発売になった為、OB選手として収録されている監督やコーチが退団した場合はアップデート後に収録漏れになる事がほとんどである((退団後の翌年にOB選手として収録されたの福岡ソフトバンクホークスの前監督である工藤公康くらいしかいない。))。 また、捕手OBがほとんど収録されておらず、昭和で活躍した捕手で収録されているのは阪神OBの田淵幸一のみで、それ以外は平成で活躍した捕手しかいないなど扱いが非常に悪い。 以前のOB選手のようにマイライフで登場するほか、2016以降の[[パワフェス>パワフェス(パワプロ)]]では隠しチーム「プロ野球レジェンズ」として主人公達に立ちはだかる。 このプロ野球レジェンズ、2016では世代ごった煮状態だったが、2018以降では世代ごとに2種類のパターンのチームに分かれるように。1つはメジャーリーガーや近年引退した選手中心のチーム、もう1つがパワプロ98時点で既にOB選手だったようなレジェンド選手中心のチーム。特に後者のチーム構成はパワプロ8の「伝説最強チーム」にそっくりである。 2022からはペナントモードで転生選手として登場するようになり、現役選手らとプレイする事が可能となった。 なお、OBの投手の中には稲尾和久、平松政次、米田哲也などのように打撃能力が高い為、同じく転生選手として登場する[[栄冠ナイン]]で二刀流として活躍させる事も可能である。   *能力値に関して 能力に関してはベースとなった年の成績を参考にしている。 しかし、当時のプロ野球のレベルは今と違う為、とてつもない強さの選手も多数いる。 ベースになった年がパワプロが発売した以降の年だとその当時のパワプロがベースとなる。 Cが平均能力値だった99決定版までの能力基準値仕様の時代だと現在のDが平均能力値の仕様になっている。 そのため、99年以降の成績がベースとなっている選手は当時と能力があまり変わっていない(99年以降なのは能力値の基準が改訂されて初めての作品64版2000が99年終了時をベースにしたデータだから) 例として元横浜の波留敏夫の能力は 2000年初夏発売のPS2版パワプロ7とほとんど同じDBBCBである。ちなみに98年64版の現役波留の能力はCEAAA。シーズン中の本塁打数で決まるパワーはさておき、仕様変更で軒並み能力がダウンしているのが分かる。   また、一部選手にはオリジナル変化球持ちもいる。 元阪急佐藤義則の&font(#ff0000){ヨシボール}や元大洋平松政次の&font(#ff0000){カミソリシュート}など かつて、2001年に発売されたパワプロ8に現在の村田兆治がいたがその能力は&font(#ff0000){50代にも関わらず球速142キロ}であった。 これが本当の話だからスゴい。   追記・修正はホームラン競争で100本打ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 11超決定版の対決伝説選手は面白かったなあ、一人一人実況が特別にあってさ -- 名無しさん (2014-04-11 08:16:49) - ↑神様、仏様、稲尾様とかあったね! -- 名無しさん (2014-04-11 21:42:14) - 昔の稲尾さんはスライダーが一番、後でシュートが一番になったはず  本人が「スライダーが一番って情報戦してたけど本当はシュートが武器」とかインタビューで答えた後 -- 名無しさん (2014-04-11 22:03:53) - 対決伝説選手はV9時代がチート性能で赤ヘル旋風が微妙だったな -- 名無しさん (2014-04-11 23:52:31) - 最近のパワプロはOB選手がやらないね…。しかしプロスピ2014では他界された稲尾様が登場するのは驚いた。 -- 名無しさん (2014-07-03 02:35:53) - パワプロ2014でOB選手が復活するのはうれしい -- 名無しさん (2014-08-09 21:10:58) - ページ最後の村田選手の記述に誤りがありサイド左投げの村田辰美選手と混同していたので修正しました。 -- 名無しさん (2015-02-08 01:00:00) - ↑2 田中将(メジャー)とか王にすら人気者が無いって事は一律で人気者はついてないんだろうけど、これって昔からなの? なにはともあれパワプロで知って調べて「すげえ!」ってなることもあるし2015以降もOB選手は入れてほしいな -- 名無しさん (2015-06-21 22:26:04) - 「イチロー、松井、松坂など現役メジャーリーガー」「松井稼頭央、石井琢朗、山本昌、岩瀬といった現役選手」 記事が更新されず放置されているようだ -- 名無しさん (2020-10-27 22:41:19) - ↑ 修正しました。 -- 名無しさん (2020-10-27 23:03:38) - オールAのぶっこわれ間違いなしだろ -- 名無しさん (2020-10-27 23:07:38) - イチローは現役の時にオールAもあったしガムヲもそれぐらいあったけどパワー255段の時代だったからそこまで・・・ -- 名無しさん (2020-10-28 02:28:20) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/03/10 (木) 01:56:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- OB選手とはパワプロ98開幕版以降のパワプロで使用できる選手の枠である。 一時期廃止されていたが2014版より復活した。 *入手方法 登場初期は人数は少なかったがシリーズを重ねるごとに人数が増えていった。 一方で使用可能な選手が全てホームラン競争の隠し選手や対決伝説選手で入手するシステムも存在。 ホームラン競争後の野球盤方式のミニゲームで隠し選手が出る作品もあったが、ハズレ(つまり、何ももらえない)もあるのでミニゲームが下手な人にとっては地獄だっただろう。 初期は大スター選手が隠しであったうえ弾道の能力が着く前だったためホームラン競争で隠し選手を出すのに苦労したプレイヤーは多いはず。 *収録されている選手 大抵は実績のある選手が収録されている事が多いものの、川藤幸三やパンチ佐藤などのように個性的な選手も収録されている。 特に99開幕版、決定版において&font(#ff0000){ミスタープロ野球・長嶋茂雄}や&font(#008000){世界のホームラン王・王貞治}や&font(#0000ff){打撃の神様・川上哲治}を出すのは極めたプレイヤーでないと厳しいレベルだった((条件に[[冥球島]]編が絡んでいる為。))。 また、シリーズを重ねるにつれてかつてパワプロに現役選手の枠でいた選手がOBとして使えるのは時代の流れを感じるものである。   しかし、中にはかつては使用できたのに後に使えなくなってしまった選手もある。 大体は他界した場合であるが、稲尾和久や衣笠祥雄などのように他界した後でも登場する選手も何人かおり、村山実などのように他界した後に初めて収録された選手もいる。 なお、一部選手はバージョン違いで何種類も収録されているが、これに関しては賛否両論である。 #openclose(show=例として){ ・阪神、南海、広島、日本ハム時代と4種類も作られた江夏豊 ・阪神、ヤクルト時代の2種類が作られたオマリー 江夏は阪神時代は先発向きだが南海時代からはリリーフ向き。 オマリーは阪神時代はアベレージヒッター、ヤクルト時代はパワーヒッター。といった違いがある。 中には落合博満や西本聖など能力が大差ない選手や、&font(#0000ff){タイトルは獲得したが明らかに能力ダウンした}西武時代の田淵幸一((阪神時代と異なり、守れるポジションが一塁手のみ。))などもある。 } また、OB選手が現在球団の監督、コーチをしている場合その球団の背番号とユニフォームで出てくるのも問題点である。   PS2版の途中から外国人選手もOB選手に加わっている。 リー兄弟 クロマティ バース ブライアント ローズ(横浜) といったメジャーな外人はもちろん 宣やバッキーやシピン さらには、&font(#ff0000){ホーナーまで使える}。 初登場時からしばらくはお楽しみ要素だったが、パワプロ8の[[サクセス>サクセスモード(パワプロ8)]]では「伝説最強チーム」としてサクセス本編にも登場。パワプロ10以降のマイライフにおいては主人公に技術を教えに来たりコーチとして来たりするようになった。 ここまで読んだだけでも多くの選手がいることがわかるが、これに満足しないプレイヤーは収録されてない選手を自分で作ってドリームチームを作っている。 特に2001年以降はメジャーリーガーとなった[[イチロー]]を作成するプレイヤーは多かったが、2022で初めてOB選手として収録された。 例えば、年代別のオールスターや球団別の歴代メンバーで固めるなど。 2000年までのパワプロで、イチロー、松井秀喜、松坂大輔などのメンバーにOBを加えてさらなるドリームチームを作るプレイヤーや、現在のパワプロだと、松井稼頭央、古田敦也、石井琢朗、山本昌、岩瀬仁紀、長嶋茂雄、王貞治、北別府学、佐々木主浩などの名球界チームを作るプレイヤーもいる。   幸い10の頃から各球団の歴代ユニフォームが使えるようになったためリアリティも倍増(帽子の球団マークはOBに修正されているが) ダイエーの鷹ヘルメットや大洋の緑オレンジユニフォームなどもある。 他にも、かつてのパワプロで現役選手のユニフォームだったもの再現されている。 #openclose(show=過去に再現されたもの){ ・ヤクルトの赤ストライプユニフォーム ・西武の水色帽子 ・ダイエーホークスのユニフォーム ・近鉄バファローズのユニフォーム ・横浜の青ストライプユニフォーム なども再現されている。 } *現在のOB選手の扱い 最初に書いてある通り、2014より復活。 ユニフォームの再現はなくなり、一律で無地のユニフォームを着用するようになっている。 また、外国人選手は登場しておらず、登場する場合は監督またはコーチで在籍している場合のみである。 入手はアイテムショップから行う形に統一されており、普通にプレイしていれば全員揃う程度の金額。 なお、近年のパワプロは2年に1回の発売になった為、OB選手として収録されている監督やコーチが退団した場合はアップデート後に収録漏れになる事がほとんどである((退団後の翌年にOB選手として収録されたのは、福岡ソフトバンクホークスの前監督である工藤公康くらいしかいない。))。 また、捕手OBがほとんど収録されておらず、昭和で活躍した捕手で収録されているのは阪神OBの田淵幸一のみで、それ以外は平成で活躍した捕手しかいないなど扱いが非常に悪い。 以前のOB選手のようにマイライフで登場するほか、2016以降の[[パワフェス>パワフェス(パワプロ)]]では隠しチーム「プロ野球レジェンズ」として主人公達に立ちはだかる。 このプロ野球レジェンズ、2016では世代ごった煮状態だったが、2018以降では世代ごとに2種類のパターンのチームに分かれるように。1つはメジャーリーガーや近年引退した選手中心のチーム、もう1つがパワプロ98時点で既にOB選手だったようなレジェンド選手中心のチーム。特に後者のチーム構成はパワプロ8の「伝説最強チーム」にそっくりである。 2022からはペナントモードで転生選手として登場するようになり、現役選手らとプレイする事が可能となった。 なお、OBの投手の中には稲尾和久、平松政次、米田哲也などのように打撃能力が高い為、同じく転生選手として登場する[[栄冠ナイン]]で二刀流として活躍させる事も可能である。   *能力値に関して 能力に関してはベースとなった年の成績を参考にしている。 しかし、当時のプロ野球のレベルは今と違う為、とてつもない強さの選手も多数いる。 ベースになった年がパワプロが発売した以降の年だとその当時のパワプロがベースとなる。 Cが平均能力値だった99決定版までの能力基準値仕様の時代だと現在のDが平均能力値の仕様になっている。 そのため、99年以降の成績がベースとなっている選手は当時と能力があまり変わっていない(99年以降なのは能力値の基準が改訂されて初めての作品64版2000が99年終了時をベースにしたデータだから) 例として元横浜の波留敏夫の能力は 2000年初夏発売のPS2版パワプロ7とほとんど同じDBBCBである。ちなみに98年64版の現役波留の能力はCEAAA。シーズン中の本塁打数で決まるパワーはさておき、仕様変更で軒並み能力がダウンしているのが分かる。   また、一部選手にはオリジナル変化球持ちもいる。 元阪急佐藤義則の&font(#ff0000){ヨシボール}や元大洋平松政次の&font(#ff0000){カミソリシュート}など かつて、2001年に発売されたパワプロ8に現在の村田兆治がいたがその能力は&font(#ff0000){50代にも関わらず球速142キロ}であった。 これが本当の話だからスゴい。   追記・修正はホームラン競争で100本打ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 11超決定版の対決伝説選手は面白かったなあ、一人一人実況が特別にあってさ -- 名無しさん (2014-04-11 08:16:49) - ↑神様、仏様、稲尾様とかあったね! -- 名無しさん (2014-04-11 21:42:14) - 昔の稲尾さんはスライダーが一番、後でシュートが一番になったはず  本人が「スライダーが一番って情報戦してたけど本当はシュートが武器」とかインタビューで答えた後 -- 名無しさん (2014-04-11 22:03:53) - 対決伝説選手はV9時代がチート性能で赤ヘル旋風が微妙だったな -- 名無しさん (2014-04-11 23:52:31) - 最近のパワプロはOB選手がやらないね…。しかしプロスピ2014では他界された稲尾様が登場するのは驚いた。 -- 名無しさん (2014-07-03 02:35:53) - パワプロ2014でOB選手が復活するのはうれしい -- 名無しさん (2014-08-09 21:10:58) - ページ最後の村田選手の記述に誤りがありサイド左投げの村田辰美選手と混同していたので修正しました。 -- 名無しさん (2015-02-08 01:00:00) - ↑2 田中将(メジャー)とか王にすら人気者が無いって事は一律で人気者はついてないんだろうけど、これって昔からなの? なにはともあれパワプロで知って調べて「すげえ!」ってなることもあるし2015以降もOB選手は入れてほしいな -- 名無しさん (2015-06-21 22:26:04) - 「イチロー、松井、松坂など現役メジャーリーガー」「松井稼頭央、石井琢朗、山本昌、岩瀬といった現役選手」 記事が更新されず放置されているようだ -- 名無しさん (2020-10-27 22:41:19) - ↑ 修正しました。 -- 名無しさん (2020-10-27 23:03:38) - オールAのぶっこわれ間違いなしだろ -- 名無しさん (2020-10-27 23:07:38) - イチローは現役の時にオールAもあったしガムヲもそれぐらいあったけどパワー255段の時代だったからそこまで・・・ -- 名無しさん (2020-10-28 02:28:20) #comment #areaedit(end) }

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