SCP-280-FR

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&font(#6495ED){登録日}: 2017/01/04 Wed 16:07:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(b,i,red){時代遅れになり、世界は死んだ&br()これはその景色だ}} SCP-280-FRは、[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]](SCiP)である。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclidだが、フランス支部独自に定めた『脅威レベル』は&font(#ffb74c){橙}。 橙は「予測不可能であり、大規模な被害をもたらす能力を持つ」もの。 項目名は『Demain les Animaux (明くる日の動物たち)』 ▽目次 #contents() *概要 SCP-280-FRは、オーク材でできたドアであり、アイルランドはダブリンの道の上にある。 これを開くと、まあドアなんだから想像はつくだろうが別世界に降り立つことになる。 このドアを発見した経緯は、近くに住んでいた精神異常者が「ドアの向こうの世界にいった」というのを 財団が興味を持って調べたからである。財団はどれだけ隅々にエージェントを配しているんだろうか。 このドアの向こうの世界なのだが、基本的に人間世界とそこまで変わらない。 多少文明などはことなるが、鉱物も動物も植物も、みんな人間世界にある種と変わらない。 (ただし、人間の文明が勃興してから絶滅した種はいくつか存在する。) で、…ドアの向こうの世界の一番の違いはというとだが… 藤子・F・不二雄の『ドラえもん のび太のアニマル惑星』や『ミノタウロスの皿』を読んだことがあれば、 特に後者はすごく近いと言えるのだが…動物が文明を築き上げた世界である。 なぜ後者に近いと言えるかというと、後者は人間を家畜にして食べている世界だが、 SCP-280-FRの向こう側の世界も、動物が人間を食っている。 動物たちは二足歩行をし、高度な知性を持ち、服を着て、完璧な英語で会話し、 数学、化学、冶金、農業、食品などの分野を研究している一方、 人間たちは概して素っ裸で知性も低く、唸り声をあげ、四足歩行をする。 で、喰われたりペットにされたりする。 ライオンなどの動物は結構人間を食っているようだ。 身体的・精神的に障害がある場合はサーカスで見世物にされていることすらあるという。 しかも貿易の通貨にもなり、移動手段としても使われる。 衣服などにも使われたり、建築にまで用いられる。徹底的に使われてしまう。 多くの動物たちは人間の管理を丁寧にしているらしいが(あくまで我々が動物にやるようなレベルで、だが) 時々栄養失調に陥ったり、虐待されているパターンもある(これも人間の一部に動物に対してやる人はいる)。 そして骨は時に展示されていることがある。 ちなみに動物の中ではオスが上位の世界のようである。 *交流はとれるのか …まあ無理である。そもそもあちらでは人間は家畜だし。 流石に言葉をしゃべり服を着て二足で歩いて武器を構える人間なんて驚いてはいたが、 向こうのほうが強いらしく、普通に捕まりました。 どうやらあちらさんにも財団に近い組織があるらしく、言ってみればあちらの世界でSCiPとして研究されているようだ。 救出を試みた部隊も虐殺されているため、甚大な被害が出ており、交流とか言ってられる状況じゃないようだ。 *この世界は作られた? 一応、人間世界に対する風刺にも見えなくはない。 にしても、いくらなんでも徹底しすぎている。可能な限り人間を使い倒そうとする世界。 これは別に考え過ぎというわけではなく、なんとドアの向こう側からドアを見ると答えが書いてあるのだ。 #center(){&font(b,i,red){役割は逆転する。&br()Et Maintenant, On Est Cools ?}} つまり、この世界は誰かが意図的に作ったようだと考えられるというわけだ。 ただ財団は「ドアの作者はもうわかったけど、世界や実体群まではちょっとわかんない」とは濁している。 何の関係もなくドア作ったら偶然出来ましたなんてことはないだろうから、ほぼ確定だろうが。 ちなみになんでドアの作者がわかるかというと、 『Et Maintenant, On Est Cools ?』というのは『Are we cool yet?』のフランス語表記だから((フランス支部ではAre we cool yet?のハブページのタイトルが、『Et Maintenant, On Est Cools ? Hub』となっている。「俺達はクールだったろ?」の意味。))。 つまりこれ、[[要注意団体>要注意団体(SCP Foundation)]]の一つ、アートテロリスト集団『[[Are We Cool Yet?>Are We Cool Yet?(SCP Foundation)]]』の製作物なのである。 …向こう側がドアから出てきたらどうすんだよ…ほんとろくなことをしない連中である。 ちなみにロシア支部や韓国支部にも出没しているので、案外支部でもAre we cool yet?は人気のようだ。 日本では作品を披露する機会が(日本支部のオブジェクトの圧倒的収容数に比して)少ない傾向がある。 …まあ日本には&bold(){もっと面倒なものづくりマンが「ごろごろ」いるから}というのも大きそうだが。『博士』とか東弊重工とか[[ニッソ>日本生類創研(SCP Foundation)]]とか。 一応、『池光子(いけてるこ)』という日本人のメンバーと思われる人物も幾つかの記事には登場している。((ただし彼女の作る作品は主にちょっと役に立つもの、普通に可愛いもの、他人に迷惑をあまりかけないものなど、「悪質じゃない作品」を作ったりと倫理面ではとてもまともだったようである。それ故か他メンバーからはかなり酷評されており、現在では既に死亡してるらしい)) ---- #right(){CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-280-FR - Demain les Animaux by Torrential http://fondationscp.wikidot.com/scp-280-fr http://ja.scp-wiki.net/scp-280-fr この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 実際『博士』に改造されてしまった偽ミスターズをAWCY?が比較的害の低い塑像に再改造したSCiP がある -- 名無しさん (2017-01-04 16:46:20) - Are we cool ち■こ yet? が日本支部には存在してだな -- 名無しさん (2017-01-04 17:26:26) - 実はこっちが作られてたりして -- 名無しさん (2017-01-04 18:14:11) - というか日本のAWCY?はなんかみんな最終的に方向性の違いで離反してる気がする -- 名無しさん (2017-01-04 18:29:59) - ↑3 なんだそれw どのSCP? -- 名無しさん (2017-01-04 19:40:06) - SCP-ち▀こ-FS-JP-Jはなんかち▀こ…違うだろw -- 名無しさん (2017-01-04 19:45:42) - ↑ JP-FSの方は知らなかったのでち▀こありがとう -- 名無しさん (2017-01-04 19:55:33) - こういうのみるとミノタウロスの皿の人類(?)ってホンマ友好的やったんやなって思うわ -- 名無しさん (2017-01-04 20:23:54) - ↑???「ズン類!!!!ズン類です!!!!!!!」 -- 名無しさん (2017-01-05 00:07:09) - SCP-280-FRじゃなくJPのAWCY?の話で悪いが池光子シリーズはもっと作られていいと思うんだよねえ。トドメ自分たちで刺しちゃった感もあるけどテイルだし -- 名無しさん (2017-01-05 01:23:45) - ガリバー旅行記のフウヌイム(だっけ?)の国を想起したわ -- 名無しさん (2017-01-05 02:21:09) - 本家記事でもネオ・サーキックのカルキスト(の中でもかなり下っ端で没落気味の奴の不良息子)を騙して結果的に数名のメンバーがカルキスト級の力を手に入れてたりと何気にどんどんヤバくなってるAWCY? -- 名無しさん (2017-01-05 11:14:09) - ミノタウロスの皿やこの項目見て思うんだけど、例えば牛とか犬とかの見た目でもきっちり人語を話して意思疎通ができれば現在の我々人類なら彼らを(若干好奇の目で見るかもしれないが)尊重できると思うんだけど、どうなんだろう -- 名無しさん (2018-06-13 09:52:52) - 動物愛護色というか示唆性が強すぎてあんま好きじゃないなこの記事 -- 名無しさん (2018-08-31 05:00:26) - ↑あ、このページじゃなくて元記事ね -- 名無しさん (2018-08-31 05:02:13) - ケイン教授なら交流ワンチャン無いかな?ワンだけに -- 名無しさん (2019-05-24 08:35:41) - あっ、トマト… -- 名無しさん (2019-05-24 15:40:13) - AWCY? を各国の言葉に翻訳したの、そういえば日本にはないな? 日本のAWCYオブジェクトにも英語で書かれるからなぁ -- 名無しさん (2019-08-28 23:30:40) - ……というか別に日本支部が特別少ないわけじゃなくない? -- 名無しさん (2020-06-14 14:30:36) - SCP-2041-JP-J (住民がイモの異世界)で爆笑してたけど、イモから見た財団世界はこんな感じなんだろうな…… -- 名無しさん (2020-07-20 05:27:40) - この手の逆転系、なぜ大抵「動物」と「人間」で対比なんだろうな 「ゾウ」が支配して「他種(人含む)」が虐げられるとかなら分かるんだけど -- 名無しさん (2020-08-31 18:40:36) - よくある逆転風刺なので、クールかと言われるとうーん?という気に -- 名無しさん (2020-09-06 09:57:48) - ↑7 日本支部のエージェントカナヘビでもいいかもw -- 名無しさん (2020-10-09 08:37:41) - ↑2 まあAWCYのクールは狂人基準だから多少はね? -- 名無しさん (2022-06-20 01:38:20) - 食料や家畜やペットは分かるんだけど、建築にどうやって人間を使うんだ? 鉄骨とコンクリートで良くない? -- 名無しさん (2022-09-19 22:21:01) - 骨とか? -- 名無しさん (2023-01-16 22:33:49) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}: 2017/01/04 Wed 16:07:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(b,i,red){時代遅れになり、世界は死んだ&br()これはその景色だ}} SCP-280-FRは、[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]](SCiP)である。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclidだが、フランス支部独自に定めた『脅威レベル』は&font(#ffb74c){橙}。 橙は「予測不可能であり、大規模な被害をもたらす能力を持つ」もの。 項目名は『Demain les Animaux (明くる日の動物たち)』 ▽目次 #contents() *概要 SCP-280-FRは、オーク材でできたドアであり、アイルランドはダブリンの道の上にある。 これを開くと、まあドアなんだから想像はつくだろうが別世界に降り立つことになる。 このドアを発見した経緯は、近くに住んでいた精神異常者が「ドアの向こうの世界にいった」というのを 財団が興味を持って調べたからである。財団はどれだけ隅々にエージェントを配しているんだろうか。 このドアの向こうの世界なのだが、基本的に人間世界とそこまで変わらない。 多少文明などはことなるが、鉱物も動物も植物も、みんな人間世界にある種と変わらない。 (ただし、人間の文明が勃興してから絶滅した種はいくつか存在する。) で、…ドアの向こうの世界の一番の違いはというとだが… 藤子・F・不二雄の『ドラえもん のび太のアニマル惑星』や『ミノタウロスの皿』を読んだことがあれば、 特に後者はすごく近いと言えるのだが…動物が文明を築き上げた世界である。 なぜ後者に近いと言えるかというと、後者は人間を家畜にして食べている世界だが、 SCP-280-FRの向こう側の世界も、動物が人間を食っている。 動物たちは二足歩行をし、高度な知性を持ち、服を着て、完璧な英語で会話し、 数学、化学、冶金、農業、食品などの分野を研究している一方、 人間たちは概して素っ裸で知性も低く、唸り声をあげ、四足歩行をする。 で、喰われたりペットにされたりする。 ライオンなどの動物は結構人間を食っているようだ。 身体的・精神的に障害がある場合はサーカスで見世物にされていることすらあるという。 しかも貿易の通貨にもなり、移動手段としても使われる。 衣服などにも使われたり、建築にまで用いられる。徹底的に使われてしまう。 多くの動物たちは人間の管理を丁寧にしているらしいが(あくまで我々が動物にやるようなレベルで、だが) 時々栄養失調に陥ったり、虐待されているパターンもある(これも人間の一部に動物に対してやる人はいる)。 そして骨は時に展示されていることがある。 ちなみに動物の中ではオスが上位の世界のようである。 *交流はとれるのか …まあ無理である。そもそもあちらでは人間は家畜だし。 流石に言葉をしゃべり服を着て二足で歩いて武器を構える人間なんて驚いてはいたが、 向こうのほうが強いらしく、普通に捕まりました。 どうやらあちらさんにも財団に近い組織があるらしく、言ってみればあちらの世界でSCiPとして研究されているようだ。 救出を試みた部隊も虐殺されているため、甚大な被害が出ており、交流とか言ってられる状況じゃないようだ。 *この世界は作られた? 一応、人間世界に対する風刺にも見えなくはない。 にしても、いくらなんでも徹底しすぎている。可能な限り人間を使い倒そうとする世界。 これは別に考え過ぎというわけではなく、なんとドアの向こう側からドアを見ると答えが書いてあるのだ。 #center(){&font(b,i,red){役割は逆転する。&br()Et Maintenant, On Est Cools ?}} つまり、この世界は誰かが意図的に作ったようだと考えられるというわけだ。 ただ財団は「ドアの作者はもうわかったけど、世界や実体群まではちょっとわかんない」とは濁している。 何の関係もなくドア作ったら偶然出来ましたなんてことはないだろうから、ほぼ確定だろうが。 ちなみになんでドアの作者がわかるかというと、 『Et Maintenant, On Est Cools ?』というのは『Are we cool yet?』のフランス語表記だから((フランス支部ではAre we cool yet?のハブページのタイトルが、『Et Maintenant, On Est Cools ? Hub』となっている。「俺達はクールだったろ?」の意味。))。 つまりこれ、[[要注意団体>要注意団体(SCP Foundation)]]の一つ、アートテロリスト集団『[[Are We Cool Yet?>Are We Cool Yet?(SCP Foundation)]]』の製作物なのである。 …向こう側がドアから出てきたらどうすんだよ…ほんとろくなことをしない連中である。 ちなみにロシア支部や韓国支部にも出没しているので、案外支部でもAre we cool yet?は人気のようだ。 日本では作品を披露する機会が(日本支部のオブジェクトの圧倒的収容数に比して)少ない傾向がある。 …まあ日本には&bold(){もっと面倒なものづくりマンが「ごろごろ」いるから}というのも大きそうだが。『博士』とか東弊重工とか[[ニッソ>日本生類創研(SCP Foundation)]]とか。 一応、『池光子(いけてるこ)』という日本人のメンバーと思われる人物も幾つかの記事には登場している。((ただし彼女の作る作品は主にちょっと役に立つもの、普通に可愛いもの、他人に迷惑をあまりかけないものなど、「悪質じゃない作品」を作ったりと倫理面ではとてもまともだったようである。それ故か他メンバーからはかなり酷評されており、現在では既に死亡してるらしい)) ---- #right(){CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-280-FR - Demain les Animaux by Torrential http://fondationscp.wikidot.com/scp-280-fr http://ja.scp-wiki.net/scp-280-fr この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 実際『博士』に改造されてしまった偽ミスターズをAWCY?が比較的害の低い塑像に再改造したSCiP がある -- 名無しさん (2017-01-04 16:46:20) - Are we cool ち■こ yet? が日本支部には存在してだな -- 名無しさん (2017-01-04 17:26:26) - 実はこっちが作られてたりして -- 名無しさん (2017-01-04 18:14:11) - というか日本のAWCY?はなんかみんな最終的に方向性の違いで離反してる気がする -- 名無しさん (2017-01-04 18:29:59) - ↑3 なんだそれw どのSCP? -- 名無しさん (2017-01-04 19:40:06) - SCP-ち▀こ-FS-JP-Jはなんかち▀こ…違うだろw -- 名無しさん (2017-01-04 19:45:42) - ↑ JP-FSの方は知らなかったのでち▀こありがとう -- 名無しさん (2017-01-04 19:55:33) - こういうのみるとミノタウロスの皿の人類(?)ってホンマ友好的やったんやなって思うわ -- 名無しさん (2017-01-04 20:23:54) - ↑???「ズン類!!!!ズン類です!!!!!!!」 -- 名無しさん (2017-01-05 00:07:09) - SCP-280-FRじゃなくJPのAWCY?の話で悪いが池光子シリーズはもっと作られていいと思うんだよねえ。トドメ自分たちで刺しちゃった感もあるけどテイルだし -- 名無しさん (2017-01-05 01:23:45) - ガリバー旅行記のフウヌイム(だっけ?)の国を想起したわ -- 名無しさん (2017-01-05 02:21:09) - 本家記事でもネオ・サーキックのカルキスト(の中でもかなり下っ端で没落気味の奴の不良息子)を騙して結果的に数名のメンバーがカルキスト級の力を手に入れてたりと何気にどんどんヤバくなってるAWCY? -- 名無しさん (2017-01-05 11:14:09) - ミノタウロスの皿やこの項目見て思うんだけど、例えば牛とか犬とかの見た目でもきっちり人語を話して意思疎通ができれば現在の我々人類なら彼らを(若干好奇の目で見るかもしれないが)尊重できると思うんだけど、どうなんだろう -- 名無しさん (2018-06-13 09:52:52) - 動物愛護色というか示唆性が強すぎてあんま好きじゃないなこの記事 -- 名無しさん (2018-08-31 05:00:26) - ↑あ、このページじゃなくて元記事ね -- 名無しさん (2018-08-31 05:02:13) - ケイン教授なら交流ワンチャン無いかな?ワンだけに -- 名無しさん (2019-05-24 08:35:41) - あっ、トマト… -- 名無しさん (2019-05-24 15:40:13) - AWCY? を各国の言葉に翻訳したの、そういえば日本にはないな? 日本のAWCYオブジェクトにも英語で書かれるからなぁ -- 名無しさん (2019-08-28 23:30:40) - ……というか別に日本支部が特別少ないわけじゃなくない? -- 名無しさん (2020-06-14 14:30:36) - SCP-2041-JP-J (住民がイモの異世界)で爆笑してたけど、イモから見た財団世界はこんな感じなんだろうな…… -- 名無しさん (2020-07-20 05:27:40) - この手の逆転系、なぜ大抵「動物」と「人間」で対比なんだろうな 「ゾウ」が支配して「他種(人含む)」が虐げられるとかなら分かるんだけど -- 名無しさん (2020-08-31 18:40:36) - よくある逆転風刺なので、クールかと言われるとうーん?という気に -- 名無しさん (2020-09-06 09:57:48) - ↑7 日本支部のエージェントカナヘビでもいいかもw -- 名無しさん (2020-10-09 08:37:41) - ↑2 まあAWCYのクールは狂人基準だから多少はね? -- 名無しさん (2022-06-20 01:38:20) - 食料や家畜やペットは分かるんだけど、建築にどうやって人間を使うんだ? 鉄骨とコンクリートで良くない? -- 名無しさん (2022-09-19 22:21:01) - 骨とか? -- 名無しさん (2023-01-16 22:33:49) - ドアの向こう側にメッセージがあるのなら、作られた世界というのは…… -- 名無しさん (2023-08-25 14:10:11) #comment #areaedit(end) }

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