Lump of Sugar

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&font(#6495ED){登録日}:2010/01/27(水) 23:29:41 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 有限会社ランプオブシュガーのアダルトゲームブランド。 通称「角砂糖」 マスコットはきしめんの[[アズラエル]]。 通称「アズ様」 原画担当が同人サークル「ZIP」のイラストレーター[[萌木原ふみたけ]]で有名。 しかし、第5作目には不参加。 プレイしてみるとなかなかに良い話ばかりなので、どの作品もプレイしても悪くない。&font(#0000ff){はず} エイプリルフールに、シューティングゲーム・格ゲーを出すと言うネタを使う。 2010年6月25日より、カードゲーム「Lycee」への参戦が判明した。 遂にましろちゃん他がカード化。刮目して待て! 3000円のスターターセットでは、なんとましろちゃんのスリーブが付属する!筆者はセット買った奴から譲り受けた。   【作品リスト】 〇[[Nursery Rhyme>Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-]] 言わずと知れた「きしめん」で有名なゲーム。 しかし、そのきしめんで持ち上げられすぎて地雷扱いされたある意味一番可哀想な作品。 因みに、地雷扱いされても一万前後のプレミア(2010.2月・現在)が付いている。 最近、通常版が発売された。 〇[[いつか、届く、あの空に。]] 後半の超展開で地雷扱い。 だが、一部では大好評。 〇[[タユタマ]] 初回版にニーソックスを付ける(しかも萌木原が監修している)と言う伝説を残した。アニメ化するぐらい有名。 だけど、やっぱり持ち上げられ過ぎたのか地雷扱い。 というか原因の大半はダメr…うわ何をするやめれ   〇[[Prism Rhythm -プリズムリズム-]] 予約特典にたにはらなつき氏のサイン入り色紙が付属。 シナリオ的には可もなく不可もなく。 〇[[Hello,Good-Bye]] 2010年12月17日発売。 世界観や設定、体験版での伏線などから良作と期待されたが普通だった為に、また佳作扱い。 〇[[ダイヤミック・デイズ]] 2011年7月29日発売。 原画は第5作目にも担当したせせなやう氏。 〇[[学☆王 -THE ROYAL SEVEN STARS-]] 2012年1月27日発売。 原画家に枕の梱枝りこ氏を迎えた第8作目。 Lump of Sugarグラフィッカーの細かく美麗なBGと梱枝氏のイラストのコラボレーション。 〇[[花色ヘプタグラム]] 2012年10月26日発売。 2作ぶりの萌木原氏原画担当作。 〇[[Magical Charming!]] 2013年5月31日発売。 〇[[世界と世界の真ん中で]] 2014年1月31日発売。 〇[[運命線上のΦ]] 2014年10月31日発売。 〇[[恋想リレーション]] 2015年5月29日発売。 〇[[コドモノアソビ]] 2015年10月30日発売予定。 追記・修正よろしく。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - マジカルチャーミングの評判はどうなんだ? -- 名無しさん (2013-09-29 13:32:59) - ↑シナリオ好評。伏線回収が凄かった -- 名無しさん (2014-06-06 21:09:30) - この前出た恋想リレーションはどっちつかずなゲームだった。 -- 名無しさん (2015-06-19 13:30:43) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/01/27 Wed 23:29:41 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 有限会社ランプオブシュガーのアダルトゲームブランド。 通称「角砂糖」 マスコットはきしめんの[[アズラエル]]。 通称「アズ様」 原画担当が同人サークル「ZIP」のイラストレーター萌木原ふみたけで有名。 しかし、『PrismRhythm』『ダイヤミック・デイズ』『学☆王』『Magical Charming!』には不参加。 プレイしてみるとなかなかに良い話ばかりなので、どの作品もプレイしても悪くない。&font(#0000ff){はず} 基本バカ寄りの純愛キャラゲーだが、なぜかちょくちょく異能バトル展開になる。パロディネタは賛否両論。 エイプリルフールに、シューティングゲーム・格ゲーを出すと言うネタを使う。 カードゲーム「[[Lycee]]」「ChaosTCG」へ参戦している。Lump of Sugarオリジナルの「クロノカードTCG」も存在する。 2016年に初の姉妹ブランドとなる「QUINCE SOFT」が設立された。 【作品リスト】 〇[[Nursery Rhyme>Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-]] 言わずと知れた「きしめん」で有名なゲーム。一時期はプレミア化していた。 2010年に通常版が発売され、ダウンロード版もあるので現在は手ごろな価格に。 〇[[いつか、届く、あの空に。]] 後半の超展開で地雷扱い。 だが、一部では大好評。 〇[[タユタマ]] 初回版にニーソックスを付ける(しかも萌木原が監修している)と言う伝説を残した。アニメ化するぐらい有名。 だけど、やっぱり持ち上げられ過ぎたのか地雷扱い。 というか原因の大半はダメr…うわ何をするやめれ   〇[[Prism Rhythm -プリズムリズム-]] 予約特典にたにはらなつき氏のサイン入り色紙が付属。 シナリオ的には可もなく不可もなく。 〇[[Hello,Good-Bye]] 2010年12月17日発売。 世界観や設定、体験版での伏線などから良作と期待されたが普通だった為に、また佳作扱い。 〇[[ダイヤミック・デイズ]] 2011年7月29日発売。 原画は第5作目にも担当したせせなやう氏。 〇[[学☆王 -THE ROYAL SEVEN STARS-]] 2012年1月27日発売。 原画家に梱枝りこ氏を迎えた第8作目。 Lump of Sugarグラフィッカーの細かく美麗なBGと梱枝氏のイラストのコラボレーション。 〇花色ヘプタグラム 2012年10月26日発売。 2作ぶりの萌木原氏原画担当作。 〇Magical Charming! 2013年5月31日発売。 劇中で手に入れるクロノカードをシーンでごとで選択することで攻略するシステム。 ゲーム性をいかしたTrueルートの展開と体験版から始まる細やかな伏線回収の評価は高い。 しかし攻略は割と面倒。 〇世界と世界の真ん中で 2014年1月31日発売。 〇運命線上のΦ 2014年10月31日発売。 選択肢を「斬る」Fortune Divide Systemやキャラクターに「おさわり」できるタブレット向きのシステムがある。 妙に統一感のないシナリオに分岐していくがやっぱり面倒。 〇恋想リレーション 2015年5月29日発売。 過去作の小ネタがいくらかある。 〇コドモノアソビ 2015年10月30日発売。 〇タユタマ2 -you're the only one- 2016年9月23日発売。 50年後を舞台とするタユタマの続編。 〇タユタマ2 -After Stories- 2017年4月28日発売。 タユタマ2のファンディスク。 〇縁りて此の葉は紅に 2018年1月26日発売。 〇若葉色のカルテット 2019年8月30日発売。 〇ねこツク、さくら。 2020年6月26日発売。 〇まどひ白きの神隠し 2021年5月28日発売。 〇ゆまほろめ 時を停めた館で明日を探す迷子たち 2022年6月24日発売。 〇アルカナ・アルケミア 2022年12月23日発売。 〇瑠璃櫻 2023年4月28日発売。 「スミレ」ブランドとのコラボで''非18禁''。 中国向けにSteamで配信されていた『琉璃樱』の日本向け移植版。 〇遥か碧の花嫁に 2023年7月28日発売。 【QUINCE SOFT 作品リスト】 〇もののあはれは彩の頃。 2017年9月29日発売。 冬茜トム初の単独企画。 発売直後は分かりにくいシステムで評価されにくかったが、修正パッチによるヒント追加や攻略サイトの完成により、徐々にシナリオゲーとして評価を高めていった。 〇あにまる☆ぱにっく 2019年12月20日発売。 〇ごほうしアクマとオシオキてんし 2021年1月29日発売。 ゲームエンジンはUnity。 〇リトルプリンセスGO! 2023年11月24日発売。 追記・修正よろしく。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - マジカルチャーミングの評判はどうなんだ? -- 名無しさん (2013-09-29 13:32:59) - ↑シナリオ好評。伏線回収が凄かった -- 名無しさん (2014-06-06 21:09:30) - この前出た恋想リレーションはどっちつかずなゲームだった。 -- 名無しさん (2015-06-19 13:30:43) - マジチャの律くんは、角砂糖史上最高の主人公だったな -- 名無しさん (2022-05-08 18:13:00) - 業界全体が下火気味な中で、フルプラのエロゲをコンスタントに出し続けてるのは素直に凄いと思ってるブランド。 -- 名無しさん (2023-08-15 22:28:01) #comment #areaedit(end) }

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