AKB0048の登場人物

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AKB0048の登場人物」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2012/05/15(火) 00:10:05
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&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます

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『[[AKB0048]]』に登場する人物を紹介する。
尚、研究生のCVはAKBグループのメンバー百数人の中から選ばれた。


***本宮凪沙(モトミヤ ナギサ)→14代目前田敦子
CV:岩田華怜
&bold(){&color(#F54738){「私たちのことは嫌いでも、歌や芸能のことは、嫌いにならないでください!」}}
77期研究生で、本作の事実上の主人公。
歌に慣れておらず緊張に弱かったり、マイク型ライトセイバーもといアサルトマイクサーベルを慌てて振り回したり発射している銃口をあちらこちらに向けたりと穏やかな性格のごく普通の女の子。
襲名メンバーの意見交換を見て&size(20){&bold(){&color(#F54738){「喧嘩はダメぇぇ!」}}}とつい叫ぶが、襲名メンバーのプロ意識を垣間見て、より強く憧れる。
名前の由来は、智恵里と合わせて「渚のCherry」より。

***藍田織音(アイダ オリネ)
&bold(){&color(#ff69b4){「守らせてください!あなたは初めてのアンチなんです!」}}
CV:仲谷明香
77期研究生。
おっとりとした性格で赤面症で食いしん坊。機械いじりが好きという意外な一面も。
友歌、凪沙とは幼馴染みで二人のフォローに回ることが多い。気遣いのできる優しい娘。
7代目指原推し。友香いわく胸は絶賛成長中らしい。

***一条友歌(イチジョウ ユウカ)
CV:佐藤亜美菜
77期研究生。
あっけらかんとした喋り方をし、少々短気で若干喧嘩っ早いが面倒見の良い優しい少女。
襲名メンバーの練習を見た一件で強く心を動かされる。
性格の変わった智恵理を受け入れられず、最初はよく衝突していた。

神埼鈴子(カンザキ スズコ)
CV:秦佐和子
77期研究生。
メガネっ娘でアイドル雑学王。というかオタク。
説明役や解説役を担うことが多い。
ほとんど触れられないが、何気に研究生メンバーの中で美森さんに次ぐプロポーションの持ち主だったりする。

岸田美森(キシダ ミモリ)
CV:佐藤すみれ
75期研究生。
間延びしたやや甘ったるい喋り方の通り研究生メンバーのお色気担当。
メンバー最年長の落ち着いたお姉さんで宥め役や緩衝材になることも多い。
作中トップクラスのスタイルを持つ。
お茶目な一面もあり、自称ドMらしい。

東雲彼方(シノノメ カナタ)
CV:石田晴香
75期研究生。
しっかり者でメインメンバーのリーダーポジだが、少々頑固で頭の固いところも。
たかみな推しで彼女との絡みや付き合いの長い美森さんとの絡みが多い。
実は次代たかみな候補だったが…。

東雲楚方(シノノメ ソナタ)
CV:矢神久美
77期研究生。
不思議ちゃんかつ野性ロリ。研修生最年少。
自分のことをソナタ、ソナティーと呼び、他のメンバーにも変なあだ名をつけて呼ぶ。
負けず嫌いで一次審査が通らなかったにも関わらずフライングゲットに密航し、二次審査への参加を強引に果たす。
彼方の実妹で彼女をおねぇと呼ぶお姉ちゃんっ子。
喧嘩もするが姉妹仲はとても良好。

横溝真琴(ヨコミゾ マコト)
CV:三田麻央
77期研究生。
激しくビビりのネガティブ思考で宇宙に出ただけで隕石にぶつかり、親より先に先立つ想像をしてしまうほど。
自分に自信がなく、突然話しかけられるとキョドったり後ろ向きな発言が目立つ残念な美少女。
こんなでも美森さん同様17歳のメンバー最年長だが、誰に対しても敬語を使う鈴子以外からはもっぱら呼び捨てで呼ばれる。
普段は頼りないがここぞという時の爆発力を秘める。

園智恵理(ソノ チエリ)→超真星センターノヴァ「園智恵理」
CV:[[渡辺麻友]]
77期研究生。
巨大企業ゾディアックの一人娘でお嬢様。
幼少期からAKB0048に憧れる。
凪沙達とは幼い頃からの友人関係(いわゆる幼なじみ)だったがAKB0048に入ることが途轍もなく過酷なことだと理解しており、再会した際には近寄りがたい冷たい性格へと変わっていた。
しかし凪沙達との再会を経て少しずつ柔らかくなっていく。
発光生命体キララを連れ歩いている。
最終的には襲名せずにセンターノヴァを継承した。


ツバサ
CV:[[かかずゆみ]]
劇場支配人 兼 プロデューサー。
冷静沈着で頼れる指揮官。だが模擬戦で爆撃させちゃうようなお茶目さん。
後に7代目麻里子様だったことが判明。

牛山
CV:[[小野大輔]]
ダンス講師。
一見女性のようなメイクや服装をしているがレッキとした男性であり、いわゆるオカマ。
ツバサ同様厳しくも優しく0048を見守る保護者。


10代目 秋元才加
CV:[[川澄綾子]]
筋肉系女子。
船襲撃時に出撃する等、戦闘を得意とするメンバー。
強く意見を言う男勝りな性格な一方円陣の際に候補生も参加させるなど、後輩への優しさ、面倒見の良さも垣間見える。

11代目 板野友美
CV:[[植田佳奈]]
後輩ともフレンドリーに接するお姉さん的存在。
家族はみんなそっくりさんで彼女の家はオリジナル板野友美の遠い親戚にあたるらしい。

9代目 [[大島優子]]
CV:[[神田朱未]]
二次審査に向かう飛行機の襲撃から候補生を保護するために出撃し、凪沙達と会う。
練習中は意見交換を率先して行うが言い方が喧嘩腰なため、短気な性格のように見える。
後輩にも気さく接し、向上精神もあるがそれ故自他共に厳しい。
13代目前田敦子とは仲の良い友達だった一方で強いライバル心も抱いており、向上心や自他共に厳しい姿勢は彼女に追い付かんとするため。

6代目 [[柏木由紀]]
CV:[[堀江由衣]]
「一生アイドル」「ファンの皆様が恋人」と答える実にアイドルらしいアイドルで自身も大のアイドル好き。
落ち着いたお姉さん的行動をとるが、たしなめる相手を間違えちゃうようなうっかりさん。
一方でツバサさんから艦長代理を任され、戦闘時には医療メンバーとして戦闘メンバーをサポートする等頼りになる人物であるのは間違いない。

8代目 [[小嶋陽菜]]
CV:[[能登麻美子]]
おっとりとした柔らかい性格のお姉さん。
アサルトマイクサーベルをいきなり研究生に渡すなど、茶目っ気たっぷり。 
一人称はにゃんにゃん。

5代目 [[高橋みなみ]]
CV:[[白石涼子]]
一応リーダーポジだがみんなを注意すると「落ち着きましょう」と言われたり、出演番組でド滑りしたり、無視して意見交換をされちゃうイジラレ役。
頭のリボンはヒートロッドのように使用する。
背が低いのもオリジナル同様。 


13代目 [[前田敦子]]
CV:[[沢城みゆき]]
ちょいちょい出てきてはぐれてしまったが智恵理に拾われた、謎の発行生命体キララを輝かせて立ち去る。


10代目 宮澤佐江
CV:[[中原麻衣]]
オリジナルより女の子らしい…。


&bold(){3型目} [[渡辺麻友]]
CV:[[田村ゆかり]]
船襲撃時に襲撃した。
他の襲名メンバーが割と普通なのに対して公式で&color(#3B4EF0){3型目}などと紹介され、[[ロ>>本多忠勝(戦国BASARA)]][[ボ>>フランキー(ONE PIECE)]][[疑>>ドラえもん(キャラクター)]][[惑>>セルマックス(ドラゴンボール)]]が出るなど清々しいネタキャラ。(初型渡辺麻友は無機質な顔立ちをしていたため、当初「アイドルサイボーグ」と揶揄されていた)
襲名された本人は別役で謎の動物光らせられず。
右腕部に小型ミサイルのような武器が内蔵されている(ドラマCDによるとグレネードランチャーらしい)。
 




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