Not ONE HUNDRED(Not 100)

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Not ONE HUNDRED(Not 100) - (2013/11/22 (金) 05:27:12) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2011/02/26(土) 05:25:44
更新日:2022/08/03 Wed 17:22:02
所要時間:約 3 分で読めます




テレビ朝日系列で放送されたロンドンブーツ1号2号のレギュラー番組『ぷらちなロンドンブーツ』で行われたゲーム。ロンブー+ゲスト2人でゲームを行う。
ロンブー淳が得意としているゲームで淳が罰ゲームをされたのは1度のみ。淳は何か秘策を持っているかもしれない。

準備する物は普通にスーパーやコンビニで買えることが(出費が多いが)可能でルールも簡単。興味がある人は是非友達とやってみよう。




○ゲームの準備
  • 料理一品
  • (大量の)辛い香辛料
これだけでゲームができる。

料理と香辛料の組み合わせは
ピザ+タバスコ
そば+一味唐辛子
ラーメン+胡椒
という具合にしよう。

真ん中に料理と香辛料を置き周りをプレイヤーで囲ったら準備完了。

図で表すと

人…プレイヤー
●…料理、香辛料を置いたテーブル


人●人

こんな感じ。




○ルール
基本的には4人のプレイヤーで行う。
一人が香辛料を1〜3回料理に振りかけ次の番の人に渡す。香辛料を持っているプレイヤーは振りかけた通算回数を口でカウントしなければいけない。(例えば香辛料を二回振りかける時は「1、2、」と。次の人は『3』からカウントする。)
一振りの量は自由だが自分が罰ゲームを受けると酷い事になるので気を付けよう。
これを繰り返して通算100回目を振りかけた人(100をカウントした人)が負け。
罰ゲームとして香辛料たっぷりの料理を完食しなければならない。
罰ゲームをするのが嫌でスタジオを脱走する人もいた。


「ひゃ〜〜〜〜く
何も起こらへん」



○鍵となる数字
  • 50
100の半分という事でこの数字をカウントした人は危険らしい。

  • 97、98、99
このゲーム最大の鍵と言ってもいい数字。
これらの数字をカウントした人は罰ゲームを絶対に回避できる。
97、98をカウントする人は実質罰ゲームを受ける人を決める権限を握る。淳はこの役が大好き。
ここ辺りから心理戦が始まりプライドを捨てて罰ゲームされないようにお願いしたり、温泉のチケットで買収して罰ゲームを免れようとする人が現れる。




余談ではあるがスーパーマリオRPGのクッパ城に似たようなゲームがある。
こちらは2人で行いカウントは4回まで、21を言った方が負けである。

またナインティナインがパロディ番組のNot99をやった事がある。





100回目の追記及び修正をした人は香辛料山盛りの激辛料理が待っています。

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