登録日:2010/02/24(水) 14:33:06
更新日:2024/04/01 Mon 21:55:03
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使い魔カードは一枚一枚に種族が設定されており、Ⅰは超獣、亜人、神族、魔種、海種、機甲、不死の七種類
ⅡとⅢは人獣、神族、魔種、海種、不死の五種類がある。
弱点属性は炎
超獣と亜人の愛の結晶
高い速度とFS・SS共に豊富なのが特徴の高速戦闘型種族
弱点属性は炎
ワーウルフ、ハーピー等の獣、獣人で構成される種族
高い速度と少ないスキルが特徴の高速戦闘型種族
味方の攻撃範囲を拡大したり、攻撃速度をUPさせ、持ち前の高攻撃力で殲滅する
ただ制圧面はシールドスキルを持つハーピー一枚に頼り切りになるため、戦闘スキルの高いプレイヤーでないと扱いが難しい
Ⅱでは亜人と統合し人獣となった
弱点属性は
炎
オーク、ドワーフ、ウィッチ等のファンタジー定番の亜人種、職種で構成される種族
低速度とバランスのいいステータスという特徴がないのが特徴な種族
バーサーカーでシールドを封印→特殊技を使い強化、弱体を行い戦闘面と制圧面を両立させる
しかしバランス型の性質上、制圧特化には制圧で負け、戦闘特化には戦闘で負けてしまうため、状況を見て戦闘と制圧どちらを行うか判断する必要がある。
ゲストカードは『
カイム』『覇王』
Ⅱでは超獣と統合し人獣となった
弱点属性は闇
ユニコーン、エンジェル等の幻獣、神獣、天使、神で構成される種族
豊富なスキル、高い速度、優秀な特殊技が特徴の万能型種族
Ⅰ
アルカナ持ち使い魔のセルケトを運び、ペガサス、クロ等ピンダメ系特殊技で戦闘面をごまかし、更には
アフロディーテの特殊技(ATK、DEF大幅上昇+速度上昇する代わりに自身の施設全封印)で強行突破を行える、実質最強種族
ゲストカードは『
レナス』『フレイ』『クロ』『ティファリス』『ガブリエセレスタ』『
イセリアクイーン』
弱点属性は撃
ロキ、ベルゼバブ等の悪魔、巨人、ドラゴン、魔物、堕天使等で構成される種族
中速度、高攻撃力、優秀な複数攻撃にシールドスキルを備えた戦闘制圧型種族
ただしその攻撃力の代償に、防御力が低く、上手く一体ずつ落とされると強行突破も難しくなるため、使い魔のHP管理が出来なければ扱いが難しい
デッキコンセプトがわかりやすいため、初心者にオススメしやすい種族
Ⅰ
範囲攻撃力UPの
サキュバス、範囲防御力UP+シールド持ちのマンティコアを従え、相手の弱点属性の複数攻撃使い魔で無双するのが基本
弱点属性は雷
ケルピー、リヴァイアサン等水辺に住む生物で構成される種族
スキル豊富な低速、戦闘力のある高速に別れる戦闘制圧スイッチ型種族
Ⅲ
ゲストカードは『トンベリ』『
シェラハ』『「[御坂美琴>とある魔術の禁書目録]」』『
カイ・キスク』など
弱点属性は
雷
何者かの手と男のロマンによって構成される種族
スピカ、アルタイル、レグルス等所属する使い魔は全て星の名前である。
大量のアルカナスキル、高い防御による超重戦車型種族
罠、弱点無効、攻撃強化、防御弱体、罠解除等、カードは少ないが非常に完成度が高い使い魔ばかりである
見た目こそ男のロマンだが、アルカナ持ちを引き連れて延々と戦闘に持ち込み、相手が消耗したところを罠で強行突破とやることにロマンなど微塵もない
ツバーンというアイドル的使い魔も存在する。
LoV一周年記念に1/2ツバーンが制作され、公式ホームページではそのペーパークラフトの型紙が配信された
Ⅱではストーリーの関係から消滅
一応
ポセイドンによって海種の傘下に入ったとされている
と思ったらスピカがステラとして人獣に登場した
ツバーンも降魔として復活した
弱点属性は光
ヴァンパイア、ゾンビ等のアンデッド、吸血鬼等非生命体で構成された種族
低速だが豊富なスキル、高い防御、強力な罠による要塞型種族
非常にトリッキーな特殊技を持つ使い魔も数体所属している
Ⅰ
重装暗黒騎士の高威力の罠やダンピールによる攻撃強化、レザード・ヴァレスのピンダメ等高防御低攻撃力ながらも驚異の戦闘力を誇る
中でも、ヘルの攻撃強化からのサクリファイスは本気で
魔種がゴミのようになる
ただ、速度は低いので亜人同様制圧と戦闘を使い分ける必要がある
いかに相手を巻いて制圧をするかをシミュレートして戦う様はまさにパズルである
ゲストカードは『ブラムス』『
レザード・ヴァレス』『ライル』
ストーリー上にのみ存在する種族
先兵の
グレンデルを始めとした、あらゆる世界を破壊する純粋なる黒淵の存在。
グレンデルが『混沌の使者』と名乗っていたものの、混沌種という名が出たのはティアマト戦が最初
未だ先兵しか登場しておらず、中枢に位置するのがどのような存在かは不明
しかもその先兵ですら圧倒的な力を持つ
Re:2で登場した新たな種族
所属する使い魔は全て諸事情により真名を明かせず、名前は『〜廃滅の機神〜』といった風に二つ名になっている。
異世界より自らの意志で紅蓮の王の元に駆け付けた者達で、目的は様々だが、世界を滅ぼされ、混沌の捕虜とされ器とされた『〜嘆きの竜皇〜(グレンデル)』のように、大半は「混沌に堕ちた自分自身の仇撃ち」である。
追記・修正お願いします
- 海種が魔種になってんぞw -- 名無しさん (2013-05-09 22:09:37)